Interkultureller Frauentreff

Volkshochschule(市民大学)の新しいプログラムが出たので、パラパラと眺めていました。内容がバラエティに富んでいるので、見ているだけでも結構楽しい。例えばお料理関係なら、各国料理が揃っており、「日本料理:寿司」もありましたよ!講師は名前からみて中国人のようですが、いつぞやテレビで見たマレーシア人寿司マイスターのごとく「海苔にわさびをベッタリ塗りまくり」などというおぞましい内容ではない事を祈るばかりです。「パーティー料理」、「男の料理」、「30歳以上の独身者のための料理教室」あたりはなんとなく想像がつきますが、"Erotic Food"というのはいったいナニ?(笑)

そのプログラムでふと目についたのが表題のコース。「女性異文化交流会」とでも訳せばいいでしょうか。Arbeiterwohlfahrt(労働者支援団体のようなもの?)共催と書いてありました。スポンサーがついているためか、参加費は無料。学期始めだし、無料だし、「ちゃんと申し込みをせずにとりあえず一度ちょっと覗いてみる」というのもアリかな、と思ったので、行ってみました。

開催は平日の夕方、会場は学校の地下にある調理実習室。話し声が聞こえるドアをノックして開けてみると・・・

トルコ人の年配女性10余名が、持ち寄ったトルコ料理を食べながら、トルコ語でおしゃべりをしていました(爆)。

人口約14万人のこの町に、トルコ人は4000人(郡全体では6000人)住んでいるそうです。このグループは長年来の友人同士で、「私達、知り合った頃はあなたみたいにスリムだったんだけど、今じゃみんなすっかり太っちゃったわ~」とか(笑)。みんな気さくで陽気なオバちゃん達で、居心地は悪くありませんでしたが、おしゃべりが目的の会合で言葉が全くわからないのはちょっとねぇ。一度覗いてみる分にはそれなりに面白かったし、「またいつでもいらっしゃい♪」と言ってもらったけれども、たぶんもう行かないでしょう(^^;。

メンバーが全員同国人では異文化交流にならないせいか、「このグループとは別に国際的な集まりを立ち上げる予定だ」とリーダーの人が教えてくれました。その時間と場所が決まったら連絡すると言われたので、名前と電話番号を渡してきました。さてどうなりますやら。
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by penguinophile | 2009-01-16 06:29 | 徒然 | Trackback | Comments(12)
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Commented by akberlin at 2009-01-17 00:30
異文化=トルコ文化ってわけですか・爆。
あるある、そういうこと!と思わず膝を打ちましたよ。ワタシが行ってた
職安の研修コースもクラスの半分、トルコ語だったりしたしね。
日本へ帰って以来、ドゥーナーケバブが恋しい、とかほざいています。
ケルンにおいしいとこがあったのよ・・・。
Commented by penguinophile at 2009-01-17 07:24
akberlinさま:
いやー、トルコ人が多いだろうとは予想してましたが、全員かよっ!みたいな。ドイツ語だとわからないなりに「理解しなくては!」という緊張感があるけど、トルコ語だといっそ清々しいほど全然わかんない(笑)。

ドナーケバブ、お手軽だし野菜も取れるし悪くないですよね。ケルンほどの「大都会」なら美味しい所がありそう。そういえば以前、職場の近く(都下)にかなり個性的な「トルコ屋台」があったけど、今でもまだあるのだろうか・・・
Commented by どいつりす at 2009-01-17 18:57 x
うちの街にも同様なものがあります。
毎月一回開催されていて、毎月テーマの国の紹介があります。
ここはロシア人も多いらしく、なぜかロシアの紹介が続きます・・・
(もう飽きた・・・)
幸いなことに、1カ国の出身者だけでなく、さまざまな国の人たちが集まっているのでドイツ語が公用(!?)です~
私は日本で同様なイベントを手伝っていたことがあり、夫とはそこで知り合いました~
うむ、けっこうそちらのも利用価値あるかもしれませんよ、期待してみてください~
Commented by duke togo at 2009-01-18 16:50 x
Pさま:
トルコ屋台まだありますよ〜。もう屋台じゃなくなって久しいけど。
長いこと世話になったトンカツ屋は最近(かなり変な、しかもうちを意識した)焼き鳥屋になりました。跡継ぎがいなかったのかな。
古いほうの社宅はついに廃止になったし、実験系はほとんどY地区に集めるという無謀な計画が動きつつあってどうなることやら。土地まで買うらしい。どうせならもっと便利な場所にすればいいのに。

そういや前のお住まいの近くにはあまりトルコ人いなかったんですかね。トルコ人街みたいなのがあったりするのでしょうか。
Commented by chibininn at 2009-01-20 18:04
トルコ語のおしゃべりに参加できなくても、トルコ料理の会に参加したい(食べる方向からのみ)です。好きなんです、トルコ料理。エジュメ?とかいうペーストで、トマトにチリの入った辛いのが食べたい~。
Commented by stanislowski at 2009-01-20 19:47
こんどの街は以前お住まいのところより大きそうですね。
VHS充実してるみたいだし。
今日はここは晴れ間が見えます。完全防備の厚着して散歩行ってきまーす。チビペン君も風邪には気をつけてね。
Commented by penguinophile at 2009-01-21 04:51
どいつりすさま:
あら、思わぬところで旦那様との馴れ初めが明らかに(*^^*)。以前住んでいた町のVHSドイツ語コースはなぜかトルコ人よりロシア人の方が多かったです。ロシアもいいけどせっかくだからいろんな国の話が聞きたいですよねぇ。

引っ越してから日が浅くまだ右も左もわからないので、知り合い作り&情報収集のためと思って行ってみたんです。が、ドイツ語ならわからないなりに聞き取り練習になるかなーと思うものの、トルコ語ではお手上げでした(^^;。インターナショナルな方の集いの今後に期待したいところです。
Commented by penguinophile at 2009-01-21 05:07
duke togoさま:
おぉ、トルコ屋台、まだありましたか!私は屋台じゃなくなってから一度お昼に行っただけですが、復活時に駅に貼ってあった「噂のトルコ屋台再登場!」と赤紙+黒墨手書き迫力文字のポスターが妙に印象的で未だに忘れられません。
メールの画像、拝見しました。かなりキョーレツ・・・。他にもいろいろ動きがあるんですね。あぁみんな変わっていくんだなぁ~。
以前の町には、トルコ人ももちろんそれなりにいましたが、研究所があるせいか外国人も結構バラエティに富んでいたように思います。2万人規模の町で日本人が10人以上いるのはすごく多い方でしょうが、全員が研究所関係者とその家族でしたから。もっと大きな都市に行けば、トルコ人がまとまって住んでいる地域もあるんでしょうが、田舎町ではそこまで目立たないような。
Commented by penguinophile at 2009-01-21 05:17
chibininnさま:
先週ご馳走になった持ち寄り料理は確かに美味しかったですけど、持ち寄りのせいかサラダ系が多かったような。豆のサラダ、玉ねぎのサラダ、ジャガイモのサラダ、みたいな。辛いのはなかったなぁ。
トルコ料理はケバブくらいしか知りませんけど、トマトにチリの入ったの、美味しそう~。
今日、外出が思ったより長引いて腹ペコ状態に陥り、ケバブ屋に飛び込みました(パン屋じゃなかったのはこの記事が脳裏に残っていたせいかも)。Dönertasche(ピタサンド?)2ユーロでお腹が満たされてご機嫌でした♪
Commented by penguinophile at 2009-01-21 05:32
stanislowskiさま:
人口規模で2万から14万とちょっと大きくなった分、お店の数も種類も確かに増えました。が、スーパーも町の中心も遠くなってしまったし、車でないと行けない店もあるし、バスは本数が少ないし、なんだか日常生活はかえって不便になったような気も・・・やっぱり運転を練習するしかないかしら(--;。
今日はこちらもいい天気で、路上の雪もやっと融けたお散歩日和で、ベビーカーを押して歩いていたら体がポカポカになった程でした。
Commented at 2009-01-21 16:30 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by penguinophile at 2009-01-25 06:23
鍵コメさま:
ドイツはトルコ人は多いですねー。学校の外国人の割合は地域によって違うかもしれませんが。
日本も今後どうなる事やら・・・国籍法改正などという物騒な話も聞きますし・・・
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ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


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