語学試験

先週、長男は幼稚園で就学2年前幼児を対象としたドイツ語の試験(DELFIN4)を受けました。テストは隣の小学校から担当の先生が来て、「動物園訪問」というテーマで行われました。絵について話したり文や音を無作為に連ねただけの意味のない造語をオウム返しにしたりといった4分野から、標準化した得点(値としては偏差値っぽいが詳細は不明)の平均スコアが算出され、「合格」「再試験」「補習が必要」のどれかに判定されます。二ヶ国語環境にある長男のドイツ語能力が、標準より劣っていたとしても当たり前。「ぎりぎりで合格するくらいならむしろ不合格になって補習をしてもらった方が望ましい」という気持ちもあり、私の頭の中では勝手に「不合格→補習」という図式が出来上がっていたのですが、なぜか(?)合格し(てしまい?)ました。おいおい、キミはホントに大丈夫なのかい~?それにしても、幼稚園児にドイツ語の試験や補習をしたり、外国人にドイツ語を教えたりするのにかなりの税金を費やすなんて、ドイツは本当に移民に苦労しているのだろうなぁ、と思ってしまいます。

先週はずっといいお天気。テストのあった日は、お握りを作って迎えに行き、幼稚園の近くの射撃クラブ敷地内にある公園でピクニックをしました。長男からテストの内容について聞き出そうとしましたが、何も情報は得られず。そのくせ、公園でお握りを食べてウンチした話は、翌朝パパに生き生きと語っていました。子供って(^^;。
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この週末は復活祭四連休。よく晴れて暖かいのを通り越して暑いくらいで、桜ももう見頃を過ぎつつあります。桜を見ると祖国を思い出すのは、去年までと同じだけど、今年の桜はなんだか切ない。
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by penguinophile | 2011-04-23 19:29 | 子供 | Trackback | Comments(0)