親馬鹿日誌:長女2歳U7

先月末に娘が二歳になり、二歳児健診U7を今週小児科で受けてきました。

娘は現在、身長85.8cm、体重11.5kg、頭囲47cm。女子だけあって、同時期の息子達より少し小柄です。長男の二歳児健診時の過去記事を見たら、暴れて大変だった事を思い出しましたが、娘は不審そうな視線を向けながらも至極協力的だったので、健診はスムーズに進みました。しかし健診に先立っての問診票記入で、私のドイツ語能力に問題が(^^;。意味がわからない質問が二問あり、受付の人に聞いたものの彼女にもわからず、同僚を呼んで二人で相談してから説明してくれました・・・ドイツ人(たぶん)が読んでも理解できないドイツ語の質問を、私がわかる訳ないじゃないかー!

問診票は二部に別れており、前半は運動能力、生活習慣、意思表示等の発達、後半はドイツ語能力に関する質問でした(ドイツ語以外の使用言語のみならず、親の学歴まで記入させられてびっくり。親が低学歴だと子供の言語的発達が要注意なのか?)。娘は前半は全てクリアしましたが、後半は単語リスト中で言える物は「パパ」「ママ」のみだし冠詞や複数形を使うようなレベルではなく全然ダメ。もっとも今は私と過ごす時間が圧倒的に長いし、次に長く接している息子達もまだ日本語優先なので、それも無理のない話。でも一時は駆使していたベビーサインもほとんど使わなくなり、日本語ではどんどんおしゃべりが上達しているし、ドイツ語も徐々に覚えてきているので、全体的には問題ないでしょう。というかそもそも第三子ともなると、将来的に日本語を覚えてくれるかかなり怪しいので、最初くらいは日本語優先でもいい、と私は考えています。

あとは予防接種の確認と視力検査がありました。視力検査で娘はC型記号を見て上とか右とかすらすら答え・・・る訳はもちろんなくて、ピコピコ光るカメラ(?)で目を撮影するだけの検査。標準的な検査ではなく、たまたまこの診療所が機材を持っていたからやっただけかも?長男と次男は去年の健診で初めてこの検査を受け、長男は斜視の疑いがあるとの由で眼科に回され、斜視は大丈夫だが遠視の傾向があるもののこの年齢では心配ないと言われたりなんだりで、引き続き経過観察中です。

誕生日は月曜日だったので、前日の日曜日に家族でお祝いし、翌週の日本語プレイグループでもお祝いしてもらいました。家族でお祝いした時のケーキは「日本のフツーのショートケーキ」がテーマ(ドイツにはずばり「イチゴと生クリームのケーキ(Erdbeersahnetorte)」があるのに、なんか違う)。見た目の悪さは飾り付けを手伝った息子達のせい、という事にしておきましょう。
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日本語プレイグループに持ち込んだチーズケーキは、市販のケーキミックスに頼りました。長男が二歳の時はまともに写真を撮ることすらできませんでしたが(過去記事参照)、娘は大人しく写真を撮らせてくれましたよ。
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三人目の長女ともなると、家の中での扱いは姫君級なので、本人は自分がお姫様だという大きな勘違いをしている模様(笑)。弟には横暴な長男も妹には優しい。
長男「ペギ子が世界で一番可愛い!」
次男「でも東京スカイツリーが世界で一番大きいんだよ!」(←相変わらず天然。)
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子供の誕生日になると、出産当日の事を思い出します。息子達は自然分娩で、ものすごく痛かったものの怖くはなかった。でも娘は胎児の心拍数が下がっての緊急帝王切開で、急展開に現実感を喪失しつつ、それでも自分の手が震えているのを見て「あぁ私やっぱり怖いんだ」などと思いながら、娘と二人ぼっちで冷たい手術台に上がったのです。あの気持ちは、そして麻酔から目覚めて赤ちゃんの無事を確認した時の安堵感は、きっと一生忘れない。
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by penguinophile | 2013-05-17 07:50 | 子供 | Trackback | Comments(0)