親馬鹿日誌:長男6歳、次男4歳

長男が6歳、次男が4歳になりました。
c0076387_7573769.jpg

長男は現在、身長119cm、体重20kg。これまで誕生日の頃に小児科で受けてきた定期健診は今年はなかったものの、保健所(Gesundheitsamt)で視聴覚、言語能力、運動能力などに関する入学前健診を受けました。結果は特に問題ありませんでしたが、ドイツ語に関しては、複数形や前置詞に関する問題が正確に答えられず、また二年前と同様にschの発音が悪いという指摘を受けました。また、小児科で破傷風・ジフテリア・百日咳の予防接種を受けました。実は娘が日本で一歳半健診を受けた際、うちの子供達は日本で子供が一般的に受ける予防接種のうちBCGと日本脳炎だけは受けていない事について相談しました。その時のお医者様の話では、BCGは主に乳児結核を警戒しての予防接種だから一歳半まで無事に成長していれば大丈夫だろう、日本脳炎についてはこの地方自治体では自己負担なしで受けられるし、全三回のうち今回の滞在中に最初の二回だけでも受ければ基礎免疫はできるからお勧め、との由。そこで三人とも実家の近所の内科医で日本脳炎の予防接種を受けました。

次男は四歳児健診(U8)を受けました。現在、身長103cm、体重17kg、頭囲51cm。健診内容は尿検査、視聴覚検査(親は同席せず)、医師による診察など。私が記入した問診票の質問では「自分の住所が言える」ができない以外はほぼ問題なし。次男が指示されて描いた人の絵を医師が褒めたので、てっきりおせじかと思ったら、頭と体が別に描かれているのでこの年齢としては上出来なのだとか。ついでに日本で陰嚢水腫の手術を受けた事を報告しました。次男の健診がスムーズに進んだのは、本人が協力的だったお陰だと、過去記事を読み直して初めて気付きました。長男が同年齢の時は、まだオムツマンでトイレでは暴れるだけで何も出ず、視聴覚検査もやる気ゼロで「パパやって」とほざき、医師の診察にも抵抗したのでした。その長男も、二年後の今は、入学前健診で与えられた課題を積極的にこなせるようになったのは成長した証かな。

どこぞのセレブ兄弟について「イケメン兄とぶちゃいくかわいい弟」とかいう表現を見かけた事がありますが、うちも(イケメンや可愛いの程度はさておき)そのパターンかも。長男の超エラソーで内弁慶の癇癪大王ぶりは相変わらずですが、それでも少しは聞き分けられるようになったし、お兄ちゃんらしい面も見せるようになりました。対照的におっとりした性格の次男は、最近では兄の横暴に加えて妹からの暴力も受け、「ギン次は何も悪いことしてないのに、上から下からどっしーん」の中間管理職状態で、母親としては彼の優しい性格が苛酷な環境によって歪められない事を祈るばかりです。家族内で長男の好きな人は「1)妹、2)パパ、3)ママ」、次男は「1)ママ、2)パパ、3)妹」と、お互いはランク外なのですが、いつも一緒に遊んでいます。家にはいろいろ玩具がありますが、毎日必ず遊んでいるのは、プラレール(クリスマスに私の親からもらった)とレゴ。長男は結構複雑なレゴを一人で説明書を見ながら組み立てるので、たかが6年で脳味噌がずいぶん進化したもんだ!と感心しきりの馬鹿親。字に関しては、長男は三歳の頃に自分から進んで積極的にひらがなやアルファベットを覚えたので「子供の学習意欲ってすごいわぁ」と感心したのですが、どうやら次男には親の促しが必要なようです。まだせいぜい1,2文字が判別できるレベルですが、誕生日前日になぜかいきなり一念発起?し、私に書かせたお手本を見ながらこんなに長い↓ひらがな(のつもり)の手紙を書き?いや描き?ました。ぶっちゃけほとんど読めないけど、とにかくやる気を出してくれたのが嬉しいわ♪
c0076387_7463810.jpg

先週末、長男と次男の誕生会を開きました。誕生日が近い上に招きたい友達がほぼ同じなので、合同で開催し一度に済ませようという魂胆。私一人では子供達を制御しきれないのが明らかなので、夫がいる土曜日の15~18時に設定しました。幼稚園のお友達を6人招待し、うち4人が来てくれました。まずはもらったプレゼントを開けて遊び(やっぱりレゴとプラレールはみんな好き)、
c0076387_7455641.jpg

ケーキを食べてから(話題は下ネタばかり。男子って奴は全く・・・)、
c0076387_7463094.jpg

「海賊パーティーがしたい」という希望をかなえるべく、宝探しゲームをしました。(夫がクッキングシートに描いた)宝の地図を見て、
c0076387_746117.jpg

コンパスを睨みながら地図のランドマークを見つけて進み、最後に(私が先回りして隠しておいた)宝箱を発見!
c0076387_7463336.jpg

c0076387_746055.jpg

という訳で大いに盛り上がりましたが、これってやっぱり大人が二人は必要なゲームですね。ゴールの公園でしばらく遊ぶ予定でしたが、残念ながら雨が降り出し早々に退散。夕飯はソーセージ、ミートボール、フライドポテト、スティック野菜という手抜きメニュー。ソーセージやミートボールは独逸男子なら誰でも好きなはず・・・と思いきや、「これ豚肉入ってる?」と聞いた子が・・・しまった!イスラム教だったか~!と慌てて冷凍フィッシュフィンガーを焼きましたが、出来上がる前にその子は遊び始めていました。お母さんに確認しなかったのは配慮不足、次回は気をつけねば。親御さん達が子供達を迎えに来始めた頃に、宝箱の中にあったお土産袋(中身は上プレゼント写真で下の方に写っている海賊関連の玩具・ミニ本、お菓子)を目隠し鬼が探すゲームで山分けして、パーティーは終了。楽しかったね!(親は疲れたけど・・・)
[PR]

by penguinophile | 2013-06-21 08:00 | 子供 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://pygoscelis.exblog.jp/tb/20396952
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
line

ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


by penguinophile
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30