アイリッシュダンス

息子達が午後まで学校や幼稚園にいるようになって1ヵ月あまり、娘と二人でひまじん~になるかと思いきや、ほぼ毎日予定が入っています。と言ってもたかが1~2時間の用事なのですが、定期的な予定は、
・月(夕方) 日本語プレイグループ
・火(朝)  ドイツ語教室
・水(午前中)音楽学校の親子教室
  (夜)  アイリッシュダンス教室
・木(朝)  ドイツ語教室
といった調子。

そうなると単発の予定が金曜日に入りがちで、今週は次男の健診のため保健所に行ってきました(長男の時の記事はこちら)。内容は身長、体重、聴力、視力、発音、語彙、反対語、単数複数、色の名前、合成語や数字の羅列の復唱、数字、爪先歩き、後ろ歩き、片脚ケンケン、キャッチボールなど。DELFIN4追試(過去記事参照)で苦戦していた複数形も今回はなぜかちゃんと出来ていました。親はあらかじめ配られる問診票への記入の他、親の学歴と職業と出身地、家庭での語学環境などを聞かれました。検査結果は「順調に発育中」とのお墨付きを頂きました。

火木のドイツ語教室は、小学校で外国人保護者向けに開かれており、受講料無料でベビーシッター付きという素晴らしさ。参加者のレベルがまちまちな上、雑談だけで90分授業が終わってしまう事もあるゆるい教室なので、ドイツ語力の劇的な向上は望めません。それでも忘れてしまった文法の復習になったり、普段の会話で文法を気にするきっかけになったりという、意識面での効果はあるようです。まぁやらないよりはマシだろうし、何よりも上の子供達を学校と幼稚園に送りがてら、末っ子を連れて気軽に参加できるのが、今の私にはポイント高し。それにしてもこういう教室が無償で提供されている事自体、ドイツの移民の多さを物語っていますよね。長男が通う小学校はドイツ語ができない子供向けのインターナショナルクラスが設けられているので、余計に外国人が集まりやすいのかもしれませんが、長男のクラスでは外国人の親を持つ子供が1/3以上を占めています。

水曜日には娘と一緒に市立音楽学校の親子教室に通っています。一般のプレイグループは90分間程度で、最初に少し歌や手遊びをやった後は、のんびりと工作をしたり持ち込んだ軽食を食べたり子供を自由に遊ばせたりする事が多いようです。それに対してこの音楽学校では、45分間みっちり歌ったり体を動かしたり打楽器を使ったりして遊びます。月謝20ユーロ。

そして水曜日の晩は、なんとVHS(Volkshochschule市民大学。自治体主催のカルチャーセンター的な学校)の初心者向けアイリッシュダンスコースへ単独外出。以前に通っていた成人初心者向けバレエコースが時間の関係で参加できなくなり、残念に思っていた時に見つけたコースです。もともとアイルランドは一度旅行で行った事があり、音楽も好きで、ダンスも「リバーダンス」の舞台を東京で観て憧れました。が、VHSのコースは「リバーダンス」のようなタップダンスではなく、4組8人で踊るフォークダンスのようなセットダンスだとか。大昔に小学校で体育の時間にやらされたフォークダンスにあまりいい印象がない私は、正直それに気付いた時点でテンションが下がりました・・・。でも食わず嫌いかもしれないし、独逸田舎町で贅沢を言っても始まらないので、とりあえず参加してみたら、これがかなり楽しい。アイルランドの音楽と踊りに魅せられたドイツ人の初老夫婦が先生で、奥様が主にダンスを教え、旦那様の方がボタンアコーディオンを弾いてくれます。これまでの二回でCastle SetのFigur1,2をやりました~。初心者ばかりなので間違いも多々ありますが、笑い飛ばして次へGO!というノリ。何とか最後まで通して出来た時はみんなで「やったぁ!」とヨロコブ(^^)/。開催場所は昼間なら自転車で行くような距離ですが、「運転を避けていたらいつまでもペーパードライバーを脱却できない!」と自分を奮い立たせて車で行っています。慣れの問題だと言われるけれど、まだまだ全然慣れません。

もうすぐ未就園児向けプレイグループや育児セミナーにも参加する予定になっており、基本暇だけどプチ忙しい生活がしばらくは続きそうです。
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by penguinophile | 2013-10-19 20:07 | 徒然 | Trackback | Comments(4)
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Commented by chibininn at 2013-10-19 23:34
おおー、いいですね、いいですねー。ダンス、楽しそう!お仲間ができて人間関係が広がる可能性があるのも素敵!私のドイツ人の友達曰く、人生にはGenussだけじゃなくてFreudeが必要だそうです。Genussは美味しいものを食べたりTVを見たり、受動的な活動でも得られるけど、Freudeは自分の体、五感を活用して何かを生み出す積極的な活動からしか生まれないのだそうで。ダンスも音楽教室もドイツ語講座も、お忙しいとは思いますけど、とても素敵なことですわん。いろんな講座が格安で提供されて、安心して通えるドイツ、やっぱりいい国ですわー。ご自分の時間も楽しんでくださいまし!
Commented by penguinophile at 2013-10-23 04:27
chibininnさま:
GenussとFreude、深いわ・・・例えばちびにんさんならお猫様とのスキンシップがGenussで乗馬がFreudeとかでしょうか?
ドイツでおじさんおばさんフォークダンス集団に仲間入りするとは、自分でも笑ってしまいますが、まぁ楽しいからいいか、みたいな。人間関係が広がるかはわかりませんが、とりあえず「先生、母親、子供、日本人」以外と接するのも良い気分転換。スポーツ系だとドイツ語の壁もあまり気にならないし。このコースは初心者向け8回完結で36.30ユーロですから、vhs良心価格ですよね。安心じゃないのは私の運転だけです(^^;。
Commented by MOMO at 2013-10-31 03:01 x
生活Enjoyしていますね~。MOMOも見習わなきゃ~。
田舎でのんびりと思っていたけれど、のんびりならまだしも、退屈。
でも、この田舎で何ができる?何もない!と時々、昔の都会へ出かけていってしまいます。せっかくだから、この田舎で生活を楽しまなきゃいけないのに~~~。ワインは飲めますけどね・・・
Commented by penguinophile at 2013-11-01 07:04
MOMOさま:
現状で前向きにEnjoyしようと努力しようとしています!?私の住んでいる田舎町は、大自然を常に身近に感じるほどの田舎ではないけれど都会とはほど遠いから、ちょっと半端。まぁ相当のんびりした土地なので、私の脳味噌の中身もだいぶのんびり退化しました・・・。
MOMOさんが田舎のんびり生活を退屈と感じるのはまだまだ若い証拠♪だから、昔の都会にどんどん出かけたらいいじゃないですか~。私もチビコブ三匹いなかったら、たまにはデュッセルで美容院&寿司屋&高級ブランド店ウィンドーショッピングでもして都会の風に当たりたい!?
関係ないけど夏にOverursel先のS-Bahn終点駅近くで「ソウル」とかいう韓国料理屋を見かけ、もしやここがMOMOさんが通っていた店!?と思いましたわ。
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ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


by penguinophile
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