クリスマスツリー/der Weihnachtsbaum

最近は日本でもインターネットやIKEAで生のモミの木のクリスマスツリーが買えるらしいですが、一般家庭ではやはり人工のツリーが主流なのでは。ドイツでは生木のツリーが標準的で、私は毎年ドイツ人家庭で本物のツリーを見ては「外国のクリスマスっぽい!」とミーハーに憧れていました。しかし夫は「クリスマスは実家に行って不在だし」と渋る(さりとて実家でツリーを飾る訳でもない)し、そもそも常にハイハイ期やつかまり立ち期真っ盛りの赤ちゃんがいたので、危なっかしくて飾る勇気が出ませんでした。そこで末っ子ももうだいぶ大きくなってきた今年こそは!と意気込んで、うちの近くの幹線道路沿いの空き地にある期間限定の販売所に買いに行きました。
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日本では12月始めからツリーを飾る家が多いかもしれませんが、こちらではイブの頃に飾る家が多いようです。この販売所が開いたのも12月中旬に差し掛かった頃でした。生木ツリーは室内では二週間程度しかもたない事や、25日を過ぎたら正月飾りになる日本とは違い、1月6日の東方の三賢人の日まではクリスマス期が続いている事も関係あるのかもしれません(というか私はそれを計算して先週末まで待ちました)。
私としては(日本人らしく?)1m程度のミニツリーを想像していたのですが、置いてあったのは2mを超える立派な木ばかり。これってそもそも短い木の需要がないのか、もう売り切れてしまったのか、この販売所が小さいのか?とにかく2.1mのザワーランド産ツリーを36ユーロ(約5100円)で購入し、売り場のおじさんに運びやすいように網をかけてもらい、
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夫がかついで帰宅。なんか「ロッタちゃん」の映画を思い出す。女の子じゃなくておじさんだけど。
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生木なので当然なのですが、左右対称ではなく、陽が当たっていた方に多く枝が茂っています。スタンドに立て、枝が多くて立派な方を手前にして部屋の隅に飾ろうとしたところ・・・倒れる。しかも当然ながら重い手前の方に。仕方がないので部屋に紐を張って転倒を防いでみました(^^;;。
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大邸宅でもないアパートに置くとやはりデカイ。でもさすがに立派でクリスマスムードが一気に100倍増し!でやっぱり嬉しい~。一番喜んだのは綺麗な物が大好きな次男でした。ちなみにスタンドと電飾は、本帰国した駐在家族から頂いた物です(多謝)。しかしオーナメントが、たまたま手元にあった寄せ集め&ミニツリーを想定して1ユーロショップで買った球なので、統一感皆無&飾りが小さい。まぁ今更慌てて買い足しに行く暇も元気もないので、とりあえず「バラエティに富んでいる」「可愛らしい」と前向きに解釈し、改善は来年以降の課題って事で(笑)。

2週間で5000円のプチ贅沢品!?1月中旬のクリスマスツリー専用のゴミ回収日まで、大いに堪能したいと思います♪
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by penguinophile | 2013-12-24 07:44 | 徒然 | Trackback | Comments(0)
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ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


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