Rietberg

夫に日帰り出張が入った土曜日、用務先のすぐ横に大きな公園があるというので、子供達と私も同行し遊んできました。車で40分ほど走って目的地のRietbergに到着。2008年に地方庭園博覧会(Landesgartenschau)の会場として整備されたという公園は、あまりにも広すぎるので端にある入口で車から降ろしてもらい、夫の用務先まで約3kmを4時間半かけて遊びながら歩く事に。冬季の入場料は大人1ユーロ小人無料と激安でした。

入ったらいきなりこの滑り台。一番高いところから滑るコースはかなり急勾配でドキドキしつつ滑ってみたら、回転数が多い分あまりスピードは出ず、怖くはなかったけど目が回りました(笑)。
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チビ共もちろん大はしゃぎで、いったい何回滑ったやら。4人つながって滑るとなにやらボブスレー気分?近所の屋内プールでもこれを何度もやらされて水着に穴があきました。
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バイキング船の船首と船尾で話ができる管(←単語がわからない^^;←追記:「伝声管」でした!)でおしゃべり。
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運動不足解消フィットネスコーナー。
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メルヘンフィギュアと書いてあったのだが、なんか顔がコワい。どう見てもディズニーのばったもんにしか見えない代物も。ブレーメンの音楽隊のみかろうじてまとも?
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テントウムシ型の遊具。
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縄ジャングルジム(?)。私も登りましたが、一番上にある木製の鳥の巣部分が意外と怖くてすごすご撤退し、二度目の挑戦でやっと制覇!
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実はこの公園はいくつかの部分に分かれており、途中で何度か無人ゲートを出入りして公道も歩きました。さすがに庭園博覧会に使われただけあって、途中の公道も含め散策者用にきちんと整備されており、娘の昼寝用に持参したベビーカーでも楽勝。子供心をくすぐる遊具が豊富な上に、やたらとだだっ広い公園なので、4時間半もあったのに最後は急ぐ羽目になりました。
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夫と合流してから町の中心部を散策。小さい町ですが、ハーフティンバー様式の可愛らしい家がたくさんありましたし、かつては馬車が出入りしていたらしい大きな扉を持つ家もよく見かけました。
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金属製のガラクタを再利用したとおぼしきこんなオブジェも。
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土曜日の午後三時に目抜き通りの店がほとんど閉まってる!うちより田舎だ・・・。かろうじて開いていたのは、大型チェーンのドラッグストアと、カフェとアイスカフェが一軒ずつ程度。子供達の希望でアイスカフェに入り、ドイツで初めて発見したアイスケーキを食べてみたけれど、あまり美味しくなくてガッカリ。
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暖冬だけあって、この日も2月とは思えない暖かい日で、ユニクロヒートテックで完全防備して臨んだ私は拍子抜けしたくらい。まぁそうでなければ、休憩しようにも寒空のベンチしかない公園で4時間半も遊び続けてはいられませんが。散策途中に置いてあった簡易気象観測計によると気温12℃、風速は私が見ていた時の最大値で29km/h。風速計の設置位置が高いからこその値でしょうが、確かに地上でも風は結構強かったです。夫曰く「この出張はまた一年後にあるかもしれないから、そうしたらまたあの公園で遊べるよ」。確かに私も今回は楽しんだけれど、平年並みの気候の2月には修行と化すような気もします(^^;。
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by penguinophile | 2014-02-22 07:52 | お出かけ | Trackback | Comments(2)
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Commented by 人鳥堂本舗 ぺん蔵 at 2014-02-23 02:03 x
>船の船首と船尾で話ができる管
これは「伝声菅」と言います。
さすがにバイキング時代の船には搭載されていませんが、
昔の船舶では重要な艦内通信手段でした。
横浜の山下公園の「氷川丸」などで見られます。

Commented by penguinophile at 2014-02-23 06:48
人鳥堂本舗 ぺん蔵さま:
「伝声管」でしたか!「送音管?いやなんか違う・・・」とモヤモヤしていたのが、お陰様ですっきりしました。どうもありがとうございます。加筆しておきます。

横浜の氷川丸といえばあの美しい帆船!と思って検索したら、それは日本丸でした(苦笑)。

この船、子供達は「海賊船」と喜んでいましたが、公園のパンフレットには「バイキング船」と書いてあったんです。と言っても違いはわかりませんが、海賊船なら伝声管も使われていたでしょうね。
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ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


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