復活祭2014

先週末は復活祭の連休で義両親宅に行ってきました。嫁らしい働きはほとんどせず、家事から解放され上げ膳据え膳の極楽生活・・・のハズなのですが、なにせ嫁姑の仲が円満とは言い難いもので、地雷原を進むがごとき緊張感が伴います(^^;;。

土曜日に娘が居間の床の上に落とした「みつばちマーヤ」(←原作はドイツ)のシールを、翌朝見つけた息子達は「Osterhase(復活祭のウサギ)が来た!」と大騒ぎ(笑)。でもウサギさんはその後、息子達の監視の隙をぬって庭を訪れ、ちゃんと卵などを隠してくれました。
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こちらは復活祭とは関係ないのですが、義両親が知人から譲り受けたテント。
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風が強くてテントとしてはほとんど遊べなかったのですが、トンネルの中に入って転がる遊びを考案し、大はしゃぎで何度も繰り返していました。三人ともまだまだ無邪気なお年頃ですなぁ。
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自宅に帰った翌日、今度は隣のお宅の裏庭で卵捜し。
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卵のみならず、長男はスケートボード、次男は缶倒しゲーム、娘は猫のぬいぐるみまで発見。あまりにも気前が良過ぎる上にお礼は一切受け取ってくれないウサギさんに、親の私はいつも心苦しい思いをしているのですが、「本当は自分の孫にやってあげたい事を、うちの子供達相手にやって願望を満たしているのだろうなぁ」と思うとむげに断れず・・・。
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でもチョコレートは明らかに供給過剰。上の写真はほんの一部で、実物はキロ単位。こんなにたくさんいったい誰が食べるんだ?そもそも実はまだクリスマスのチョコもカーニバルのお菓子も残っているんですが(--;。ドイツのクリスマスと復活祭のチョコレート消費量はバレンタインデーの比ではないと思われます。サンタやウサギや卵といった季節モチーフのチョコは、おもたせに流用できる期限もごく限られてしまうし。子供達に好きなだけ食べさせれば全部消費できるのでしょうが、さすがにそれはやりたくない。あぁもったいない~~。
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Commented by M at 2014-04-28 23:10 x
卵で思い出したのですがPさま、ドイツの人(と言うか西欧人全般的に)は生卵食べませんよね。
すると生卵を使うマヨネーズはどうしてるんだろうという疑問が。酢と混ぜるから殺菌されるという考えなのでしょうか。
Commented by penguinophile at 2014-04-29 21:19
Mさま:
日本では卵をまるごと殺菌しているけれどヨーロッパではやっていないらしいですね。体のためにはどちらがいいかわかりませんが、ドイツの卵はたまに糞とか羽とかついているので、復活祭用に中身を抜くために殻に口をつける際には勇気が必要(^^;;;。

マヨネーズは私も昔からいまいち疑問なんですが、おそらく酢のお陰でOKなのではないかと。Wikipedia(の信用性はともかく)には以下の記述があり、そのリンク先を見たりもすると、自分で作るのは危ないかもしれないけど市販の物は大丈夫じゃないかと。レストランの自家製マヨネーズとか実は危険?
『マヨネーズは水分活性が低く、酸性度が高いため、細菌が生存できる環境ではない。市販のマヨネーズにサルモネラ菌などの食中毒菌を付着させても、1日〜数日で死滅する[7]。ただし、撹拌が十分でない、酢が少ない、水などで薄まっているといった場合には雑菌が繁殖する。』

卵の生食に関しては、リンク先のくまさんが以下の記事を書いていらっしゃいます。
http://germanmed.exblog.jp/19652922/
by penguinophile | 2014-04-23 16:41 | 子供 | Trackback | Comments(2)