Paddington

夫が出張で不在の日曜日、子供達と「くまのパディントン」実写映画を観に行きました。実はドイツで映画に行くのは(公民館の自主上映みたいなのを除けば)初めて。日本では一ヶ月に一度くらいは行っていたのに、ドイツ語と育児の壁に阻まれておりまして(ドイツでは映画は基本的に吹き替え、字幕上映は少なくとも田舎町ではまれ)。でもパディントンの本は子供の頃に大好きだったから気になるし、子供達も楽しめそうだったので、行ってみました。昼前の上映だと大人も子供も一人5ユーロ(約740円)と結構リーズナブル。公開一週目だけど場内はガラガラでした。で、ストーリーは原作とはだいぶ違っており、あぁ映画だとやっぱりこういう感じにしなくちゃいけないのかなー、どうせなら英語で観たかったなーとか思いつつ、これはこれで楽しめました。CGの熊達が妙にリアルな熊っぽい感じで。ニコール・キッドマンが悪役を楽しそうに演じていて(笑)。で、いよいよクライマックス!パディントン、絶体絶命の大ピーンチ!!ブラウン一家は彼を救えるのか!!??という場面で・・・

ムスメ「ママ、おしっこー。」

・・・えぇ、えぇ、三歳児を映画に連れて行けば、途中中座もあり得ると覚悟はしていましたよ、もちろん。でもよりによってなぜそのタイミングで!勘弁してよ!と正直思いましたが、映画館内でおもらしされたら困るので、行きましたよ。幸い間に合った、というよりそもそもオシッコはあんまり出ませんでしたよ。そして慌てて戻ったら、もうエンディングでしたよorz。大人気ない親のワタクシは、「あと5分待ってくれれば良かったのにぃー。もう映画は小学生になるまでお預け!それまではお兄ちゃんとママの二人で行く!」と不満たれちまいましたよ。まぁ実際、次男と娘には90分の上映時間は長過ぎたようで、飽きていましたから。他人にあまり迷惑をかけずに済み、私もそれなりに楽しめたからヨシとしなければ。

・・・と自らに言い聞かせつつ、映画館を後にして、クリスマス市で子供達に焼きソーセージ&パン(3ユーロ=約440円)を買いました。ドイツではちょっとしたイベントでは必ず焼きソーセージの屋台が出ますから、これさえ食べられれば飢える事はありません。で、食べ初めて間もなく・・・

ムスメ「あ。」

・・・ソーセージ、丸ごと落下。しかも下はぬかるみのドロドロ。まだ三歳ですからね、ありますよ、こーゆーこと。アタシだって昨日今日親になった訳じゃないんだから、わかっちゃいますよ、さすがに。娘だって別にわざとやった訳じゃないんで、きつく叱ったりはしませんでしたよ。でもねぇ~。あぁもったいない~。食べ物もお金ももったいないぃ~。娘は平然と残ったパンだけ食べていて、それなら最初からパンだけ買えば良かったじゃん、みたいな。

いやはや子供ってホント可愛いけど不便な生き物ですわ。っていうか、不便だけど可愛いから何とかやっていられるんだろうなぁ、ヘッポコ親でも。
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by penguinophile | 2014-12-10 20:44 | 子供 | Trackback | Comments(0)
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ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


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