父の日2015

ドイツの父の日はキリスト昇天祭(Christi Himmelfahrt)の木曜日で、復活祭と連動する移動祭日ですが、今年は母の日(日本と同じ5月第二日曜日)と4日違いでした。
「父の日だからパパの絵を描いたら?」と子供達の人数分の紙を渡したら、3枚縦につなげた合作に(笑)。↓
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幼稚園はまだまだストライキ中で、話し合いは進展していないようです。ちなみにストライキ期間の保育料は、市によって保護者に返還される場合とされない場合があるようです。保育料については、うちはそもそも三人まとめて一人分しか払っておらず、学童保育は通常通り行われているので気になりませんが、ストが2週間以上も続くと給食代は戻って来て欲しいなぁ。

そんな訳で今週も公園を回遊する事になりそうですが、お天気がちょっと心配。子供達はプールに行きたいと言うけれど、平日日中の市民温水プールは学校の授業があるせいかほとんど開放されていません(独自のプールを持っている学校はなく、水泳の授業はスクールバスで市民プールに移動して行われています)。屋外プールももう営業を始めているようですが、私にはまだ寒過ぎます~。
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今日は自宅に小学校の校長先生から電話があり、いったい何事かと思いきや、夏に入学する次男のクラス分けに関する話でした。ドイツでは保護者が「○○さんと同じクラスになりたい」と希望を言うらしく、入学申込みの際に学校側から希望を聞かれました。ところが先日の入学説明会で発表されたクラス編成案に対し、保護者側から希望と違う等のクレームがあり、調整に手間取っている模様。

私が通った日本の学校では、クラス編成は学校が一方的に決めて生徒はそれに従うだけでしたから、そもそもいじめ等の特殊な事情がある訳でもないのに親がクラス編成に口を挟む事自体に私は違和感があります。ちなみにこの小学校では卒業までの四年間、先生こそ一度変わりますが、クラスのメンバーは(転校や落第を除き)ほぼ固定。子供時代は多様な人間関係からいろいろ学ぶべきだろうに、親が口出ししてまで仲良しグループを温存する必要なんてあるのかな?四年間クラス替えがないのもどうだろう?・・・と思うのは私が外国人だからなのでしょうか。次男が特に繊細でもなければ扱いが難しい性格でもない(当社比)事もあって、元々いー加減なワタクシなど呑気に「いやぁ別に学校が決めたクラス編成でもどーにかなるんじゃない?」とか思ってしまうのですが、真剣に悩んで訴えるママさん相手にはちょっと言いにくいのでした・・・。
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by penguinophile | 2015-05-18 19:05 | 子供 | Trackback | Comments(4)
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Commented by ちえ at 2015-05-22 17:51 x
パパが大きいから、子供なりに考えた結果で三枚綴りとか?
それで、私の肖像画が横三枚綴りとかになったらヤバいけど。
Commented by 大島潤一 at 2015-05-24 12:21 x
大作「パパの絵」を拝見して、自分の子供のころを思い出しました。演奏家だった父は髭を生やしていたので、子供には描くのが難しく、ちょっと間違えると「カールおじさん」になってしまうのです。そんな絵でも喜んでくれた父を思い出しました。
Commented by penguinophile at 2015-05-28 15:05
ちえさま:
・・・その自虐ツッコミにはいったい何と返せばいいのかわかりません・・・
Commented by penguinophile at 2015-05-28 15:08
大島潤一 さま:
「カールおじさん」の絵が目に浮かぶ!(爆)
お父様は嬉しかったでしょうね。
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ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


by penguinophile
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