親馬鹿日誌:ちびペン語録「ラブラブセンター」

長男、8歳2ヶ月。次男のようなスキンシップ大好きのラブラブ星人ではありませんし、夜も一人で眠れますが、寝る前にはまだママとギューッとハグ(うちでは「ラブラブ」と呼んでいる)をしたがります。

「ラブラブセンターがあればいいのに。そこに行くとママみたいな人がいて、いつでもラブラブできるの。」

・・・・・・すみません、それはもしや、いわゆる「風俗店」ってヤツじゃないですかぁ???

と思ったけど、さすがに言えなかった。「フーゾクって何?」と無邪気に尋ねられても返答に窮するし。

長男本人の自覚はどうだか知りませんが、女子更衣室や女子風呂に連れて行くのはそろそろ憚られるお年頃。親から見れば「まだまだ子供」でも、他人に不愉快な思いをさせてはまずいな、と。そのあたりの感覚は、ドイツ人はかなり大らかな気もします(少なくとも夫の家族は大らか過ぎて私にはついて行けず、庭で全裸でシャワーを浴びるように勧められてもご遠慮申し上げております)が、長男は日本では身長が高く年より上に見える分、更に気を遣います。今年の里帰りは夫がいなかったので温泉は諦め、代わりに友達パパに(無理矢理?)ご協力をお願いして、近所の銭湯を初体験しました。そしてプールでは、「男子更衣室で着替えて出てくる」を達成。弟と二人なのが心強かったみたいです。一人で登校できるのに一人で着替えられないというのも妙ですが、ドイツで私とプールに行く時は家族更衣室を使っていたので必要なかったんですよね。こういうちょっとした成長を積み重ねて、だんだん親離れして行くのかな。日本では「パパがいないからボクがパパの代わり」と張り切ってくれたし、だんだんとお兄ちゃんらしい、頼もしい背中になってきましたよ。嬉しい反面ちょっと寂しい母心。就寝前に「ベットで待ってるから、ちゃんとラブラブしに来てね!」なんて、いつまで言ってくれるのかなぁ。将来、孤独な老人となった場合に備えて、今のうちに心の中にせっせとラブラブ貯金をしておかなければ。

学校では三年生になりました。クラス替えがないのでメンバーは基本的に四年間固定ですが、進級は小学生とはいえ結構シビアです。二年生を再履修で一人減り、三年生を再履修で二人増えて、25人のクラスになりました。学校では鉛筆ではなく万年筆を使うようになりました(なんか外国っぽい)。早速いたずら小僧が先生に万年筆のインクを発射してインクまみれにする事件が発生。あぁ男子!昨晩は長男のお友達が初めて泊まりで遊びに来ました。3歳で入園した時からの親友で、何の問題もなく楽しく過ごせましたが、いやぁうるさかった!娘は「男子うるさーい」と耳を押さえてしかめっ面をしていましたよ。

今週、義弟夫婦に赤ちゃんが産まれました。結婚当初から欲しがっていたものの、なかなか恵まれず、ようやっと授かった大切な命だけに、無事に産まれた喜びもひとしおでしょう。男の子だったので、うちの息子達は「一緒にバカができる」と盛り上がっていますが、それはまだしばらく先の話。まずはこれまでつらい思いをたくさんしてきた義妹が、あっという間に過ぎ去ってしまう赤ちゃん時代を堪能できる事を祈っています。
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by penguinophile | 2015-08-22 19:08 | 子供 | Trackback | Comments(0)
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ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


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