親馬鹿日誌:ちびペン語録「verlieb」
長女4歳半。
「はなこはJ君にverliebなの。それでMちゃんはT君にverliebなの。」

(独)sich verlieben=惚れる、夢中になる

・・・・・・って4歳でもう恋バナ女子トークかよ!

とひっくり返りそうになりました。だってうちの小学生男子共がこの単語を使うのは聞いた事がないんだもの。やっぱり女子の方がませてんなー。そういえば長男が5歳の頃は、日本の幼稚園で女の子にバレンタインチョコをもらって「なんのこっちゃ」状態でした。娘が日独ちゃんぽん表現になってしまったのも無理はない。「惚れる」なんて日本語は知らないもの。いや普通に「好き」で十分なんですが、「パパが好き」「ママが好き」「ピンクのふりかけ(=ゆかり)が好き」とは一線を画したかったんでしょうね~、恋する乙女としては!

夫に報告しちゃおうかとも思いましたが、プリンセスの初恋でパパが落胆したら気の毒だし、相手が幼稚園児とはいえ女子恋バナの仁義を守って黙っておきました。まぁ娘本人が話しているかもしれませんが。でも惚れた相手J君のママには「聞いて聞いてー!」とネタにしちゃったところ、娘は既にJ君に告白済みだと判明しました(爆)。

実は最近の娘は、ディズニーの黒人プリンセスを指して肌の色が黒いから好きじゃないとか、自分の肌が白くないから嫌だとか発言していたので、幼稚園で何かあったのかな?とちょっと気になっていたんです。でもJ君はインド人なので、差別やコンプレックスとして親が気にする程の事はないのかな、とある意味ちょっと安心しました(^^;。

ちなみに女子高生なんかが「○○君が好きになっちゃった!」とか言う場合には“Schmetterlinge im Bauch haben“という表現を使うらしいです。文字通り訳すと「お腹の中に蝶を持つ」。ドイツで恋バナに花を咲かせた経験はないけど妊娠出産経験はある日本人おばさんのワタクシは、「お腹の中の蝶」は「妊娠初期の胎動」かと思ってしまいましたが、「胸がときめく」が正解でした(^^;。

おまけ:
長男、8歳5ヶ月。
「ねぇママ、大人って喧嘩しないんだよね。」
それが本当なら、テロや戦争は存在しない。大人は子供の喧嘩を叱るけれども、大人の喧嘩の方がよっぽどたちが悪い。
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by penguinophile | 2015-12-04 08:15 | 子供 | Trackback | Comments(4)
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Commented by toramutti at 2015-12-04 18:08
友人の娘、幼稚園のときにすでに「婚約者」がおりましたよ。長男次男のあと、友人38歳のとこの娘、「ボクのプリンセス」とべた甘パパだったので、笑いながらも目は泣いていたなぁ。
Commented by penguinophile at 2015-12-04 18:21
toramuttiさま:
「婚約者」ですかー。そりゃもう簡単に「結婚しよう」「そうしよう」の世界ですよね。やっぱり夫には私からは何も言いません、いや言えません。
Commented by ちえ at 2015-12-14 22:47 x
"When I saw him, I've got butterflies in my stomach." というような表現が多分Romance Novelを読んでいる時に出てきて上手いこと言うなあと思って印象に残っていて「胃に蝶々」は恋に落ちる瞬間のようなものの表現だと思っていたんだけど、英英の有名どころの辞書類によれば緊張して心配でドキドキするというようにあまりいい状態のことではなかった。でも確かに何度か岡惚れしちゃうような場面にこの表現が使われていたのを見かけたように思うし、オンラインのスラング辞書サイトや英語表現を日本語で説明しているサイトには恋をしてドキドキするみたいな場面で使われている。
てなことを調べていたら、日米ハーフで日英バイリンの人が作った日本人向け英語学習のためのサイトに行き当たった。その彼のハーフとして、バイリンとして、成長過程で思ったこと悩んだことについて書かれたページがバイリンハーフのお母さんに参考になるのではないかと思ったので、ここにリンク貼っておきます。私もまだ読み始めたばかりだけど。
http://hapaeikaiwa.com/category/additional-colmun/junjo/

私も幼稚園の時に結婚しようと思った男の子がいたけど、彼は他の子と結婚すると言っていて、この子たちが幼稚園で二人で向き合って両手を結んで結婚しようと言っている場面のphotographic memoryが残っています。妹が生まれた時に病院に迎えに行った時、一緒に行ったお婆ちゃんの着物の柄のphotographic memoryなんかと共に。なんかどっちも全然人生の役に立たないんだけど。
去年その幼稚園の男の子のお父さんと飲んでいてわかったんだけど、結局彼も未だに誰とも結婚していないらしい。幼稚園の時は「結婚しよう、そうしよう」って簡単だったのに、いざ結婚できる年齢になって、その後適齢期も超えてしまうとなかなか難しいものだなあ。
せいぜいはなこちゃんにはパパに内緒で今のうちに初恋(じゃないかも?)を楽しんでいただきたいものですね。
Commented by penguinophile at 2015-12-24 16:36
ちえさま:
リンク先、一部だけど読みました。面白かったです。
その幼稚園の男の子のお父さんと飲む機会があった方が不思議。それは縁だよ!・・・と突っ走れたのは30年前?(^^;;;;
娘はその後の幼稚園行事ではL君と両想いなのを確かめ合っていました。交際相手のサイクルが速過ぎて母は付いて行けません。

ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。
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