生P@Allwetterzoo(全天候型動物園)

ミュンスター滞在2日目は動物園へ。ワタクシのお目当てはもちろん!
c0076387_2195670.jpg

生ペンギン!!!!!
(関係ないけどこの帽子とお揃いの手袋、旅行中に片方なくしました。痛恨。)

入口からPを発見してテンション上がりまくり!!!
c0076387_21102581.jpg

と鼻息も荒く気合を入れて参戦したにもかかわらず……うっかり遅めの昼食を取っている隙にPお散歩パレードを見損ねてしまいました……だめじゃん、アタシ。一生の不覚orz(←大袈裟)。

でも餌付けタイムにはちゃんと行きました。なんと飼育係からニシンをもらって自分であげられます。と言っても残念ながら直接餌付けではなく「水槽に魚を投げる」のみですが、それでもウレシイ。魚がたくさん準備してあるので、大人も堂々と参加できるのもウレシイ。
c0076387_21105924.jpg

ここでいきなりミュンスターとは全くもって無関係なペンギン豆知識。ペンギンの舌には突起が奥に向かって生えており、魚を逃すことなく頭から呑み込みやすい構造になっています。逆に言うと尻尾から呑み込もうとしても、鱗がひっかかって難しいらしい。そこで普段のペンギンは、嘴で魚を回転させて、頭から丸呑みします。もうずっと以前にTV番組『所さんの目がテン!』(まだやっているらしい!密かな長寿番組!?)だったと思いますが、魚を半分に切って、頭どうしを縫い合わせた物と尻尾どうしを縫い合わせた物をペンギンに与える、というオリジナリティー溢れる強烈な実験をやっていました。ペンギンは頭どうしを縫い合わせた魚はちゃんと呑み込めたのですが、尻尾どうしを縫い合わせた魚はうまく呑み込めない、という結果に。魚の頭を探して嘴でクルクル回すも見つからず、いつまでたっても呑み込めない…えぇ~っ!なんでぇ~っ!…というペンギン虐待もどきの映像に、可哀想だとは思いつつも爆笑しまくっちまった思い出があります(しかもなぜか録画したビデオを職場の会議室で昼休みに友達と観てたんだから、いい時代だったよなァ)。
c0076387_2112375.jpg

なんでしょう、このワラワラ感がすごく好き。いくら見ていても飽きない(うっとり)。もうおかーさんは閉園までずっとここに一人でいるからアンタ達勝手にどっか見に行って来ていいよ、って気分でしたがそうもいかず。
c0076387_2112612.jpg

c0076387_2112942.jpg

飼育されているのはケープペンギンのみ。個人的には特に好きな種類という訳じゃないけど、P砂漠のドイツで生Pを拝めるんだから、この際贅沢は言わない。でもケープさんは、もう10年以上前ですが、南アフリカで会って、とっても可愛かった。ガラパゴスではガラペンに会い損ねましたが。などという本題とは無関係な愚痴はさておき、展示は他のペンギンもありました。
c0076387_21211095.jpg

c0076387_21211328.jpg

c0076387_212116100.jpg

c0076387_21211959.jpg

ええっとすみません、動物園ですから、もちろんペンギン以外の動物もいます。というか本当はペンギン以外の動物が主役です、もうホントすんません。取って付けた言い訳のようですが、私は他の動物を見るのももちろん好きです。写真を載せ始めるときりがないので控えますが、レストランで食事をしていて、ふと外を見たらゾウやキリンが見えたのは特に楽しかった。
c0076387_21245710.jpg

c0076387_2125218.jpg

うちのラブラブ星人はふれあい広場でヤギにラブラブ。でも一番大好きなモルモット(ぬいぐるみが増殖して持て余し気味)は見るだけで触れなかったのは残念でした。
c0076387_21253853.jpg

ナニこの微妙な距離感は(笑)。
c0076387_21255075.jpg

長男が一番気に入ったのはオランウータンだそうな。
c0076387_2126566.jpg

主要ルートには屋根付きの通路が完備されているので「全天候型」と謳っている動物園ですが、やはり雨が降っていない日の方が、飼育舎だけでなく外をたくさん走り回れてずっと楽しいです。後日、息子達が書いた日記では、市内観光は完全スルーで動物園がハイライト!でしたね。まぁ当然か。園内は結構広かったので、のんびり見ていたら丸一日あっても時間が足りず、水族館とショップを見損ねたのは残念。未練がましくショップのガラスに貼りついて中を覗いていたら、面白いデザインのPマグカップが置いてあったので更に残念。子供用の遊び場も充実しているのに、時間不足であまり遊べずに一日が終了。近くに住んでいたら年間パスポートを買いたい動物園でした~。

[PR]

by penguinophile | 2016-04-13 21:26 | ペンギン | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://pygoscelis.exblog.jp/tb/25511512
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by ちえ at 2016-04-14 13:02 x
動物園楽しそうでよかったね。特にペンとかペンとか...。
以前英語でモルモットのことだと思ってMarmotを飼っていたと言ったら、なんか全然違うずっと大きい動物で、そんなことあるわけないと言われました。その後会話で私たちの飼っていたのはguinea pigであったということが判明したのでした。
まさかドイツNativeのお子さんたちがそんな間違いをするとは思いませんが、今英独で調べたら(最新のMac OS には無料で入っている) guinea pig = Meerschweinchen, das、marmoot = Murmeltier, dasだそうです。念のため。
今年のお花見には井之頭公園でも行ってはなこ(未だ存命中)に会いに行きたいななどと考えていたけど、体調壊して無理でした。
また日本に来た時にでも、動物園に行けるといいね。今年は去年以上の猛暑説もあるから無理かもしれないけど。
Commented by penguinophile at 2016-04-21 06:35
ちえさま:
マーモットはかれこれ10年以上前にスイスで見ましたよ。可愛かった!
次男は確か去年の夏休みにモルモットのぬいぐるみを日本に連れて行ったと思いますが、その後も入学祝とクリスマスに1匹ずつ増やし、今度の誕生日には4匹目が欲しいのだそうです。母子二組が揃っていちおう打ち止め・・・の、はず。
line

ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


by penguinophile
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30