家活開始?

子供の友達が家に遊びに来た時によく言われて困るのが「○○ちゃんの部屋を見せて!」。親子三人川の字どころか、赤ん坊の頃から個室を与える文化のせいか、「個室はない」と答えても理解できない様子。私達が今住んでいる賃貸アパートは、子供が一人しかいなかった頃にとりあえず入った2LDKなので、3人の子供に個室を与える事はできません。いつかは引っ越さないといけないのだろうなぁ、と思いつつ何もしないまま今に至っているのですが、先日不動産屋さんから紹介され、初めて売り家の内覧に行きました。

立地条件はほぼ理想的で、これ以上の物件には二度と出会えない気がするほど。家は古いけどちゃんと手入れされており悪くない、と私は思ったのだけれど、夫はどうもピンと来なかったらしい。値段は金額が大き過ぎて正直何だかよくわからない(娘が20以上の数が数えられないのと似ている^^;)。大手不動産屋の値段だから、相場と大きくはずれてはいないのだろう、と想定するしかない有様。そして初心者がのんびりしている隙に、市場から姿を消してしまいましたとさ!あ~ぁ。

マイホーム探しは(経験ないけど)婚活に似ている気がします。今の私の状況はさしずめ・・・

初めてのお見合いの相手が、一目惚れとまではいかないまでも、なかなか好条件かつ好印象の青年だった。でも一生の事だし、たった一度のお見合いで決めてしまっていいものだろうか・・・とためらっているうちに、相手は他の女性と婚約してしまった。縁が無かったとすっぱり諦めて次に行くべきだ、と頭ではわかっているのだけれど、生まれて初めて結婚を意識した相手だった上に「逃がした魚は大きい」効果まで加わってしまい、「実は理想の相手だったのに、みすみすチャンスを逃してしまったのでは」と未練が残る有様。あぁ、もっと男を見る目が養ってから出会いたい相手だった・・・(タメイキ)

・・・って感じ?(笑)
とは言えもし柄にもない衝動買いをしたら、それはそれでいろいろと後悔したかもしれません。幸い、人の旦那を借りる訳にはいかないけれど(それじゃ不倫だ)、人の家を借りるのは合法。今はまぁ婚活で言う「一人でも生きていけるけれど、良い人とのご縁があればラッキー」くらいの気分かな?そういう気分でいる時の方がかえってモテたりするものか、肉食女子に変身しないとチャンスを逃してしまうものか、そこのところは婚活も家活もよくわかりませんが。とりあえず、素敵に暮らしているドイツ人のおうちの中を見られたのは純粋にラッキーだったし、なかなか面白い体験でした♪
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by penguinophile | 2016-07-07 19:32 | 徒然 | Trackback | Comments(2)
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Commented by Nao at 2016-08-30 13:54 x
お久しぶりです。ドイツ在住&三児の母繋がりで、以前コメントを残しました!家、そうなんですよね〜。我が家もちょうど今年家を購入しました。額が大きすぎて想像が付かないの、同感です!ローンも組んだけど、天文学的…本当に払えるのかしら!?と心臓がバクバクして数日間眠れませんでした…。家探しは本当に巡り合わせ。うちも数年探して見つけました!いろいろ不満はありますが、使える面積が広い、庭があるというのはやはりよいです。よい巡り合わせがありますよう♪
Commented by penguinophile at 2016-09-05 22:15
Naoさま:
こんにちは!亀レスですみません。
Naoさんはマイホームを購入されたばかりなんですね!貧乏人子沢山つながりに続く親近感・・・と言ってもうちはまだまだ全然購入にはたどり着きそうもありませんが。Naoさんも数年捜してやっと巡り合ったんですね。
普段、100ユーロ札ですら滅多にお目にかからない私には、家の値段は余りにも実感がなさ過ぎて、ローンを組んでもスヤスヤ眠れるかも(苦笑)。
同じ買うなら子供が庭で遊ぶ年齢の方がいいに決まっているんですが、夫も私も決断が遅いので、ボヤボヤしているうちに、子供が家を出てマイホームどころか老人ホームが必要な年齢になっちまいそうな気も(--;;
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ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


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