待降節2016(その2)

先生も走る師走、先生でもキリスト教徒でもないくせに、何となくせわしない日々です。先週は次男のクラス(小2)がクリスマスクッキーを焼くのを手伝いました。6人程度の児童グループが交代でキッチンに来て、はしゃぎまくりながらクッキーを作る様は、まぁ、どう控えめに言っても、カオス・・・(^^;;;。「一個食べてもいい!?」という台詞、100回は聞いたぞ!でもちゃんと聞くあたりお行儀がいいですね~。後片付けを含めて3時間みっちり手伝い、「幼稚園や学校の先生ってやっぱり偉過ぎ」と改めて思いました。

クッキー生地は親が前もって準備するのですが、去年少な過ぎたのをみんな覚えていたせいか、今年は余ってしまったので、もらって帰って自宅で焼きました。長男の物心がついた頃からほぼ毎年やっていますが、今年は初めて「自分一人で作業するより子供達と一緒にやった方が速い」という状態に!成長したな~と感動。でも順番争いで喧嘩。ヤレヤレ。

第三アドヴェントの昨日は、次男が教会で歌いました。次男は市音楽連盟と小学校の二つでコーラスをやっており、12月の週末は合唱団の書き入れ時のせいかダブルブッキングで先生に嫌な顔をされる有様(--;。今日行った教会は、町のど真ん中にあるにも関わらず今まで入った事がありませんでしたが、バロック様式が戦後再建された立派な教会でした。Wikipediaの写真を勝手に借用↓
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私が欧州のそこらへんの教会で無造作に行われる無料コンサートを初めて体験し、音楽芸術の底辺の広さのような物を感じたのは24歳の頃。なのに次男は若干7歳でまさにそういうコンサートに演者として参加し、キリスト教徒でもないくせに当たり前のような顔をして前列ど真ん中で蝋燭を持って賛美歌を歌っている。なんだか不思議だなぁ・・・。
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by penguinophile | 2016-12-12 09:26 | 徒然 | Trackback | Comments(2)
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Commented by eastwind-335 at 2016-12-14 06:02
こんにちは!
同僚の家も3人兄弟。上は中学3年、一番下も小学1年になったというのに、まだまだ3人が順番争いをするところに同席することが多く、penguinophileさんの気苦労はお察しします。
私はクッキーづくりが苦手で(固くなりやすい)、毎年クリスマスクッキーを習いたいと思っているものの機会を逃しまくってます。
一つ前の記事の「突然の通訳」ではありませんが、家人が在独中に「日本代表が来るかもしれないので」と小さな博物館のパンフレットの日本語訳を頼まれたことがありました。英語もあやふや、ドイツ語は数を数えられる程度の家人の安請け合いは第二外国語でやった程度の私にまで波及し・・・。しかし、夫婦喧嘩をしてまで仕上げたのに、彼らは来なかった、という哀しいオチ付きの思い出から、もう10年近くが経つのだ、と思い出しました。
良いクリスマスを!
Commented by penguinophile at 2016-12-15 08:33
東風さん、こんにちは。

中3でも順番争い・・・先は長い orz

うちが今回作ったクッキーも固くなってしまいました。隣宅の模範的主婦に習いたいと思いつつ、今年も機会を逃しました。

通訳とか翻訳とか、頼む方は軽い気持ちなんですよね。でも読むと短い文章でも、訳すのは時間がかかる。それなのにその苦労が報われなかったなんて、哀し過ぎます。今更ながらお疲れ様でした。

Frohe Weihnachten!
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ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


by penguinophile
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