die Krippe(キリスト降誕像)

今日は町中に用事がありましたが、みぞれが降っていたので、自転車ではなく徒歩で行きました。せっかくだから自転車では通れない道へ・・・
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教会の回廊。かつてはここは修道院で隣りの病院は修道士の住居だったのかも?と勝手に想像しつつ・・・
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そういえばこの教会の中には入った事がなかったな、と思い立って中へ・・・
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あっ、Krippe(キリスト降誕像)がまだあった!
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東邦三賢人の日(1/6)を過ぎているので、フルメンバー(?)が揃っています。ちなみに1/6は三賢人の衣装を来た子供達が教会から派遣され、家々を回って歌を歌い寄付を集めます。今年はうちの子供達が外を歩く三賢人を見つけて「もうすぐウチに来る!」と楽しみにしていたのに、「ぼく達に気付いたのにうちには来なかった・・・」としょんぼり。普通に考えれば子供がいる家庭はチャンス!のはずなのに、窓越しに「あそこは危険」と思わせる何をやらかしたのやら?
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恵まれない子供達への献金箱に小銭を入れたら、風車と水車が動き出し、僧侶が首を振り、川に水が流れたのでビックリ。そんな仕掛けがあるなら書いた方が献金が集まるのでは?などと考えてしまった俗物の私。
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そういえば今年はまだ大聖堂のKrippeも見ていなかった事に気づいて立ち寄る。
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大聖堂にも回廊があり、中庭にはこの町の守護聖人である聖リボリウスを象徴する孔雀の噴水(聖リボリウスを孔雀が先導したという伝説に基づく)と「うさぎ3羽で耳3つ」のうさぎ窓(das Hasenfenster)があります。
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ついでにこちらはうちの子供達が通う小学校の隣にある教会のKrippe。大学教授が趣味で長年かけて世界中から集めた人形を組み合わせて作った物。
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基本的にはイエス様の誕生した様子を表現しているKrippeですが、地方色や個性があるのが面白いのです。お天気が悪かったお陰で、素敵なKrippeを発見できました。怪我の功名?

すっかり松も取れて日常に戻っているであろう日本から見たら「キリスト?今更?」と思われるかもしれませんが、こちらでは1/6の東方三賢人の日まではクリスマスのせいか、どちらの教会もまだクリスマスの飾りが残っていましたし、市庁舎前のクリスマスツリーもまだ立っていました。実はうちにもまだクリスマスツリーがあります。今年はツリーの回収日が17日で、他に置き場所もないし、それまで楽しむつもり。回収日の前夜には、ツリーを窓から下に放り投げます(^^;。そろそろ葉が落ちてきたツリーだけど、なくなっちゃったら何だか寂しくなるなぁ。
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by penguinophile | 2017-01-14 07:52 | 徒然 | Trackback | Comments(0)
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ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


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