祇園の芸者

ARTEというチャンネルで "Die Geishas von Gion - Eine japanische Tradition" という番組を観ました。なにせナレーションが聞き取れないので断言できませんが、かなりよく出来たまともな番組だったようです。舞妓さんや芸妓さんに密着取材し、お座敷の様子、踊りや三味線や生け花やお座敷遊びのお稽古、ヘアメイクと着付、三味線や着物の製作現場、昼はゴルフ場・夜はお座敷と二束のわらじを履くパートタイム芸妓さん?等が紹介されていました。

自分が最近着物を着たためか、着物姿での所作の美しさが特に目を引きました。「襟を抜くのが伝統的で、うなじが艶っぽいとされている」なんてエピソードも紹介されていました(たぶん)。そういえば先日なぜか「着物はタオル等で体型を補正する」という話になり、義母に「そんな事しちゃったら、凹凸がなくなってしまい全然セクシーじゃない!」と言われ、かなりずっこけました。微妙な色気の説明を試みるも徒労に終わり・・・これも一種のカルチャーショックか?

番組の最後の決め言葉だけは何とか聞き取れました。
"Japan ist zeitlos."(日本は時間を超越している)
お褒め頂き恐縮でございます。
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by penguinophile | 2006-08-01 02:19 | 徒然 | Trackback | Comments(0)
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ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


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