漫画とキャベツ。

ザルツブルグの写真をアップするハズが、何やら全然関係ない超庶民的極小ネタでスミマセンが・・・

昨日の「ちょっとびっくり」その1:
 日本の"MANGA"は、フツーの本屋でもコーナーが設けられおり、「結構人気あるんだな~」と思っておりました。で、昨日電車に乗ったら、目の前の男性が「SHONEN JUMP'S Yu-Gi-Oh!: TRADING CARD GAME」と書かれたTシャツを着ている。「最近の漫画かな?」と思って見ていたところ、別の男性が彼に声をかけ、いきなり握手したりして意気投合。1人がゲームカードの束(高さ10センチはあった)だのカードファイルだのを出してきて、もう1人が感心するやら羨ましがるやら、大盛り上がり。なんだかよくわからないけど、日本発サブカルチャーが大いに楽しまれているらしく。更に今日、WOOLWORTHのレジ横にこのカードを発見。もしかして(一部で)流行ってるの???

昨日の「ちょっとびっくり」その2:
 焼き蕎麦とお好み焼きが食べたくなり買ったキャベツをサラダにも使ったところ、夫いわく「生のキャベツを食べるのは初めて」・・・へ!?「ドイツ=ソーセージ+キャベツ+ジャガイモ」じゃなかったの??・・・どうやら、ドレッシングであえてしんなりさせた、いわゆるコールスローサラダはあるけど、トンカツの付け合せみたいなシャキシャキ千切りキャベツはないらしい。人参は一本丸ごと齧るくせに、キャベツはなんでそのまま食べないのか、かなりフシギ。
 ちなみにリーダーズ英和辞典で"coleslaw"をひくと、Duと書いてありますから、語源はオランダ語かも。ドイツ語でもキャベツは「コール(Kohl)」ですが、コールスローサラダは"Krautsalat"。"Kraut"は「ハーブ、(特にドイツ南部で)キャベツ」の意。ソーセージの付け合せとして日本でもお馴染みのキャベツの酢漬け「ザワークラウト」は、sauer(酸っぱい)+Kraut(キャベツ)。
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by penguinophile | 2006-08-26 01:52 | 徒然 | Trackback | Comments(4)
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Commented at 2006-08-29 17:17 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by penguinophile at 2006-08-30 00:23
鍵コメさま:
リンク先、覗いてみました。遊戯王(と書くのか)、実は何年も前からあったんですね!そういえば女の子向け「ラブ&ベリー」なるカードゲームも、子供がいる友達の家に遊びに行った時に初めて知りました。日本商品は国境を越えて世界中の親・親戚の懐を狙うのか?(笑)
Commented by まき at 2006-09-11 13:41 x
遊戯王のカードもった成人男子2人が意気投合か…ドイツもすごいね。
ラブべりの前に虫キングが流行ったのは覚えてる?

最近、仕事で漫画を使うので興味をもったら、通勤電車の中に
漫画読んでる30~40代男性がたくさんいて改めてビックリした。
日本語から漢字が消える日もそう遠くはないみたい…。
あ、決して漫画に対しては否定的ではないんだけど。

キャベツ、言葉としても習慣としても勉強になるね。面白い!
お好み焼きは米国でも人気ないけど、ドイツではどう?
Commented by penguinophile at 2006-09-12 21:47
まきちゃん:
虫キング、名前だけは聞いたことがあるような(うろ覚え)
お好み焼き、米国では人気ないの?「小麦粉を水で溶いたものを焼く」自体は、クレープだのタコスだの世界中にあるからそんなに抵抗ないような気がするけど、具が受け入れ難いのかな?それともソース?ちなみにうちの夫は大丈夫ですが、他のドイツ人が食べるのは見た事がないので、反応はわかりません。
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ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


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