Düsseldorf日本人街

夫の出張続きで、新婚早々「放っとかれ妻」のワタクシでございます。まぁそれは別にいいんですが(いいのか?)、週末はちょっとつまんないかも・・・とか思っていたら、タイミング良くお誘いの声がかかり、本日は初めてデュッセルドルフまで遊びに行って参りました。ただし日本人街でひっかかり、旧市街まではたどり着けず(爆)。

日頃は田舎町で地味に暮らしている私。W杯開催中に大賑わいのケルンへ行った時は、「ここはホントにW杯開催国だったのね!そして日本人もたくさん来てるのね!」状態でした(そして翌日は知恵熱まで出したという、江戸っ子の名に恥じる田舎者ぶりでございましたよ)。そして今日は、「ドイツにはこんなに日本人が住んでいるのね!」状態。だって、右も左も日本人、耳に挟むのも目に入るのも全部日本語、三越の中庭に到っては「公園デビューのパパママ大集合」状態ですよ。六本木や広尾の方がよっぽど日本人率低いだろう、みたいな。

こういう光景を、「海外で日本人社会に囲まれて暮らすなんて」とネガティブに見る向きもあるでしょう。でも私は素直に「こういう選択肢があるのっていいなぁ」と思いました。だって、ドイツ語どころか英語も全然できず、自分は海外とは無縁と信じていた子持ち夫婦が、会社の都合で急に海外生活を強いられた場合、この日本人社会のお陰でどれだけ実質的・精神的負担が減ることか。まぁもちろん、駐在員社会にはいろいろ問題もあるでしょうから、所詮外野の感想ですけどね。

私個人的には、「日本と同じ味の和食が食べられて、日本語の本がたくさん立ち読みできる所が、日帰り圏内にある」というのは単純にとても嬉しい事。立ち読みしてないで買えよって話もありますが、なにせ値段が日本の3~5倍(涙)。このブログを日本で読み、いつかは拙宅を訪れたいと思っている方、読み終わった書籍をご持参頂ければ、更に熱烈大歓迎でございますわよ♪

そんな訳で、
・本日のランチ:味噌バターコーンラーメン、休憩の友:アイス抹茶ラテ
・本日の戦利品:中古の文庫本2冊、豆腐など食材
以上。
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Commented by nyf1403 at 2006-09-17 16:59
20年前Düsseldorfにいまして、留学生でしたがこの日本人社会にはお世話になったんです。駐在のオクサマ方が、慣れない私を助けてくれて、ホームシックにならないようにしてくださったし。もちろん、短所もあるでしょうけど、初めて異国で暮らす人間にはとても嬉しい場所です。あと、書かれていらっしゃる様に、オットの都合でガイコク暮らしを強いられてしまったツマにとって、こういう場所がなかったら大変ですよね。だって、来たくて来たんじゃない、という方だっていらっしゃるんだし。

もし、お望みだったら、読み終わった雑誌、お送りしますよ。ドイツ国内なら20キロまで一定料金のpäckchenがありますし。
Commented by anthonberg at 2006-09-17 18:45
私は一度だけドイツにライブを観に行き、ヂュッセルドルフに1泊した事がありますが、駅に着いた瞬間『ここはどこだ?』と思うくらい日本でびっくりでした。デンマークには『日本人会』というのがあって日本食を食べたり会報を作ったりいろいろイベントがありますが、場所はいつも都会なのでこれから先私は参加も出来そうもないです。特別寂しくはないのですが、色々な事情で海外に来る人はたくさんいますのでこういう世界もあった方がいいのでしょうね。ちなみに私の友達が南米に駐在妻として滞在していますが、大変らしいですよ〜。友人のように駐在妻としての世界に入れない人は逆に日本人が周辺にいない方が楽って事もあります。

しかし家が近かったら遊べたのにねぇ〜。(-_-;;;
Commented by まき at 2006-09-17 22:01 x
2年もすれば、置いてきぼりの時の方が楽しいもんですよ(笑)。
visaの関係で秋に一度戻ってくる話はどうなった?
というのも、私の秋から大変になる仕事がなくなるかもしれず、
そしたら、合間を縫って、遊びにいきたいなーと。そしたら、雑誌はいくらでも。
でも、もう、学校が始まったから一緒に遠出はできなさそうだね。
Commented by penguinophile at 2006-09-17 23:23
nyf1403さま:
Düsseldorfにも住んでいらっしゃったんですね。慣れない海外生活を立ち上げるには有難い場所だろうなーと思いました。

お申し出、嬉し過ぎます。恐縮だけど遠慮するにはもったいなさ過ぎる話なので、後ほどそちらに鍵コメしに参ります。päckchenって初めて聞きました。chenが付くから中性名詞・・・じゃなくて(苦笑)、指定封筒なら日本全国500円のEXPACKみたいなサービスですね。
Commented by penguinophile at 2006-09-17 23:33
anthonbergさま:
駐在妻としての世界・・・大奥っぽいのだろうか?と想像しただけで私にはとても溶け込めそうにありませんから、日帰り圏内くらいがちょうど良いのかも。

確かにヨーロッパ内とはいえ「明日つまんないから遊んで~」ができる距離ではない・・・(^^;)。でもanthonbergさんのお陰で、デンマークが少しずつ身近に感じられてきましたよ♪
Commented by penguinophile at 2006-09-17 23:37
まきちゃん:
ビザとは関係なく、年内には一度里帰りと思っていましたが、現段階では実現できるか不明。確かに今は学校があるから遠出しにくくはあるんだけど、詳しい予定を別途メールするね。
Commented by nyf1403 at 2006-09-18 19:40
雑誌ですが、今手元にあるのが、real simpleという雑誌で、しばらくお待ちいただけば、婦人公論を送る事ができます。いつか、お返しいただくという条件でしたら、kunelもありますよん。
そう、das Päckchenです。監視じゃない、冠詞付けて覚えるのがベストだそうです。最初が肝心、がんばれ。私はもう、無理ですわん。
↑そう、大奥に近い会社もあるそうです。オットの地位がそのままツマの地位となる会社もあるとか。
ほんと、もうちょっと近ければね〜、って年代ももうちょっと近ければね〜、だにゃ、オカアタンは。by虎
Commented by penguinophile at 2006-09-19 01:08
nyf1403さま:
どうもありがとうございます。別に「今すぐ日本の雑誌を読まないと禁断症状が出るぅ!」なんて切羽詰っている訳ではないので、ゆっくりで大丈夫です。まとめて送って頂いた方が経済的ですしね。返却でも回覧でも仰せの通りに致しますので、kunelもお貸し頂けるととっても嬉しいです(と、図に乗る)。

オットの地位が反映して得られる地位・・・なんか面倒くさそーだから全然欲しくありませんな(^^;。
南西ドイツは確かに近くはないですが、私は日本から出張で2度ほどStuttgart大学に行った事があるので、親近感があるというか、またいつか行くだろうと勝手に思っているんです。虎ちゃん、直接お会いする機会があるまで、若いという事にしておいてもらおうかにゃ・・・
by penguinophile | 2006-09-17 06:54 | お出かけ | Trackback | Comments(8)