チャールズ・M・シュルツ博物館

前回の記事で、姉から息子へのお土産の写真を載せましたが、大物を忘れておりました↓
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どのくらい大物かと言うと、息子より大きいです(笑)。
子供の頃、姉妹でお揃いのスヌーピーのぬいぐるみを持っていました。特に私の「スヌーピーちゃん」(←そのまんま)は、可愛がられ過ぎて、汚い&ボロボロ。それでも愛着があって捨てられず、今でも実家に置いてあるはずです(親がこっそり捨てていなければ)。
家にはスヌーピーが出てくる漫画「ピーナッツ」も何冊かありました。親は英語の勉強のためと思って買ったのかもしれませんが、日本語訳ばかりを読んでいたので、覚えた単語は"SIGH"=「タメイキ」だけでした(^^;。

作者であるチャールズ・M・シュルツ氏の博物館がアメリカ西海岸サンタローザにありますが、姉が担いできたぬいぐるみは、そこで購入したもの。右耳の内側に博物館のロゴが入っています。

この博物館が開館したのは、シュルツ氏が亡くなった2年後の2002年夏でした。実は私はたまたまこの博物館を開館直後に訪れる機会に恵まれ、ミーハーにもシュルツ氏の奥様のサインなど頂いた記憶があります。博物館には、原画や遺品などが展示されていました。その時の写真を発掘してちょっと懐かしかったのでご紹介。と言っても博物館そのものではなく、近くにあるスヌーピーズ・ギャラリー&ギフトショップで撮ったもの↓
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そしてこれも近くにあるアイスアリーナの中で、常連だったシュルツ氏がいつも座っていた席↓
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今回初めて気付いたのですが、「シュルツ」はドイツの名前ですよね。Wikipediaによると、お父さんがドイツ系移民だったそうです。若い頃、第二次大戦のため、ドイツを含むヨーロッパに従軍したというシュルツ氏。直接戦闘に参加する事はなかったらしいですが、自分の祖先の祖国を敵に回して戦う事に葛藤は感じなかったのだろうか・・・などと考えてしまいました。
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by penguinophile | 2007-09-15 07:23 | お出かけ | Trackback | Comments(8)
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Commented by はなはなマロン at 2007-09-15 23:05 x
漫画「ピーナッツ」は、中学校の図書館にあったので、私も争うように借りて読みふけったのを思い出しました。でもやっぱり覚えているのは「SIGH」の一語だけ(それこそ溜息・・)。
Commented by 東風 at 2007-09-16 10:27 x
いつか犬を飼える日がきたら(歳を取りすぎて海外旅行にいけなくなったら)、スヌーピーのようなビーグル犬か、ミルのようなシュナウザー犬か、はたまた、ターシャおばあさんのようなコーギー犬のどれにしようかと、今から妄想しています。
中学だか高校の英語のテキストにシュルツ氏の伝記が入っていましたのでドイツ系と知ってました。とっても良いご両親だったようです。原宿にも大きなスヌーピータウンがありますが、もちろん、お出かけすみ、でしょうね。
Commented by penguinophile at 2007-09-16 23:52
はなはなマロンさま:
あぁやっぱりその一語だけですかい(タメイキ)
あっ、そういえば私、もう一つ覚えてました!それは"Good grief!"=「ヤレヤレ」です・・・ってあまり改善したような気がしないのはナゼ・・・?
Commented by penguinophile at 2007-09-17 00:02
東風さま:
私はレトリバーのような大型犬を家の中にも自由に入れて買うのが夢でしたが、老犬になった時の介護が大変という気がしてきて(←妄想なのにやけに現実的)、最近ではやはりビーグルかコーギがいいなぁ~と思っています。
ビーグル犬という名前はスヌーピーで知ったもので、初めて実物を見たときは「えっ、なんか違う!?」と思いました(笑)。
シュルツ氏、良い家庭に育ったんですね。
横浜のスヌーピータウンの前を定期的に通っていた頃、いつも通過できずに立ち寄ってしまっていました。原宿店は二度ほど行った事があります。さすがにスヌーピーグッズで周辺を固めるトシでもありませんが(ペンギングッズはいいのか?)、和テイストのスヌーピーグッズとか、見ているだけでも楽しかったですねー。
Commented by akberlin at 2007-09-19 06:12 x
小学生の頃に「月刊SNOOPY」という雑誌を定期購読していた
筋金入りのファンなんです、実は。サンタローザのスケートリンクも
行くのがあこがれでしたがいまだに果たせていない夢です。
行かれたなんてうらやましいわぁ。
好きなキャラは名前からオランダ系とおぼしきヴァンペルト家の
人々(ルーシー、ライナス、リランの兄弟)とベートーベン狂の
シュレーダー(この子もきっとドイツ系なのね。でもファーストネームは
なんていうんだろ?)

はあ、懐かしさのあまり熱くなってしまいました・・・。
Commented by penguinophile at 2007-09-20 05:52
akberlinさま:
「月刊SNOOPY」読者!そりゃ~筋金入りだわ(爆)。だったらサンタローザの博物館周辺は機会を見て絶対に行くべきですよっ!鉄筋抜きファンの私でもかなりワクワクしましたから。
シュレーダーも、そういえばドイツの名前だし、おまけに苗字だわ・・・考えたことなかったです。っていうかそもそもスヌーピーを読んでた頃って、外国名は苗字と名前の区別がついてなかったカモ(笑)
Commented by ちえ at 2007-09-23 06:52 x
ああ、手荷物で一生懸命運んだスヌーピーが出てきてよかった。
ついでにその昔、サンフランシスコ空港に着いたばかりのなすちゃんを2時間かけてサンタロサまで引きずって行ってよかった。
Commented by penguinophile at 2007-09-23 23:44
ちえさま:
こんなに大物じゃなかったけど、ハロッズの海賊も入れ忘れちゃったよ。すまん・・・
あれってもう5年も前なのね。飲茶の駐車場で、私のカラー液晶ケータイを見て「日本のケータイは凄い!」と盛り上がったような記憶があります。
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ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


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