電話セールス

ちとムカついたので愚痴です!

先ほど夫宛に電話がかかってきました。名前が聞き取れなかったんですが、何か会社名らしき物を言っていたのでセールスかなーと思いつつ、「彼はいま職場にいます。」と答えたところ、
「あなた誰?掃除婦?まぁいいや、またかけます。(ガチャン)」
・・・ってオイコラ!二度とかけてくんなっ!(--;

そもそもドイツの電話セールスは失礼なのが多いと思います。日本の電話セールスもしつこかったりうるさかったりはしますが、だいたい「お客様は神様だ」的マニュアルに沿っているので、馬鹿丁寧な事はあっても失礼と感じる事はあまりないような。少なくとも電話に出た中年女性は外国人でも無難に「奥様」扱いだろうし、相手が質問に答える前に一方的に電話を切る事も普通はあるまい。

以前、平日の昼間に何度もかけてきた某-Com電話セールスの主に、
「あなたの旦那さん、いつかけてもいないんですね、困りますよっ!」
と逆ギレされた事があります。こちらもさすがにムッとして
「夫は平日は働いていますからっ!」と言い返したら、
「それじゃあなたでいいや。・・・ベラベラ(セールストーク開始)」
「ワタシ、ドイツ語、ワカリマセーン。」(←ってドイツ語で・笑)
「じゃあ何語ならわかるんですか?」
「Japanisch!」(←堂々!)
・・・それ以来かかってこなくなりましたわ。ホホホ。

夫が留守だと答えた途端に無言でガチャンと切られた事すらあります。こちらが頼んでかけてもらった電話でもあるまいし、いったい何様のつもり!?「お客様が神様だ」という接客態度が必ずしも正しいとまでは言いませんが、セールス電話を突然かけてくる側が神様じゃないのは明らか。そんな態度で何か売れるのか、ホントに?ちょっとでも売る気あるのか?少なくとも私はジャガイモ一個たりとも買ってなんかやらないよっ!
例えセールスではなくとも、「一家の主が平日の昼間に在宅とは限らず、代わりに電話に出るガイジンが家政婦とも限らない」という程度の想像力もないような人は、うちに電話かけてくんな!と吼えたくなる今日この頃でございます。プンプン!
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by penguinophile | 2008-10-16 22:16 | 徒然 | Trackback | Comments(24)
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Commented by akberlin at 2008-10-16 22:29
んまぁ〜っっっ!なんて失敬なっっ!(怒)
「黙らっしゃいっっ!」って言ってやりましょう、次の時は。
日本語でっ!
Commented by penguinophile at 2008-10-17 04:25
akberlinさま:
一緒に怒ってくれてありがとう~。
掃除婦の仕事を馬鹿にしていると思われても困るんですが、自宅の電話を取ったのに「Putzfrau」と言われると正直心外で。ドイツ語、中途半端にわかるよりいっそ全くわからない方が心穏やかに過ごせるかもしれません(--;;
Commented by ちえ at 2008-10-17 04:34 x
この間日本に行って、一人で家に居る時にオリコカードから電話があった。ので、母は今いませんと言ったら、「お電話に出ているお客様にご案内しているので」としつこい。「いえ、私日本に住んでいませんから」と言ったら、え?と何度も聞き返してくるので面倒くさくなって切った。と思ったらまたかけてきたので「Sorry, I don't speak Japanese」と答えて切ってしまったらさすがにもうかけてこなかった。ということがありました。こっちではなぜか子供に間違えられて「親はいるか」と聞かれて、できるだけ子供っぽい声で「No~」というと切られるということが何度かあり。たどたどしい英語と私の声質のせいで結構これは使えます。
Commented by duke togo at 2008-10-17 13:12 x
これはまたひどいセールスですねえ、と驚くと同時に、独逸だと一般家庭でもお手伝いさんみたいな人を雇うのが珍しくないんだろうかとか、売る側の人間があまり愛想良くしてなくても商売が成り立つのだろうかとか、いろんな疑問が出てきます。
あと電話営業でモノを売る商売がそんなにいろいろあるんだろうかとか。

私が経験したことあるのは、アートの即売会の案内とか英会話の勧誘くらいです。あ、最近は土地を買わないかというのも(^^;;。携帯オンリーにしてからすっかりそういうのなくなりましたが。

それにしてもPお嬢様電話で独語会話普通にできるんですね。すごいなあ。
Commented by nyf1403 at 2008-10-17 22:28
撃退その1、
セールスが始ったら、話の途中でがちゃん。
撃退その2、
セールスが始ったら、日本語でしゃべりまくる。
撃退その3、
これって、すっごくいけないことなんだけど、めっちゃくっちゃなドイツ語で、オクサン、イマセン、ダンナサン、イマセン、って言ってがちゃん。
撃退その4
なんでうちの番号、知っているのさ、と猪之助その他ドイツ友人保証付きのドスの効いた声で話す。

がんばれ!
ま、こういう電話セールスの人間はかけてなんぼだから、可哀想でもあるんですが、普通の礼儀を知らない奴らだから、仕方ないっす。
Commented by eastwind-335 at 2008-10-18 06:43
第一声からヤな、いかにもってヤツがいますよね!
最近は「個人情報保護法ってご存知ですか?」と言うようにしてます。
私がいるにも拘らず!日曜の朝、家人のところに結婚紹介所からの電話がかかってきたことがあり、母親に間違えられたことも。
あと、コドモに間違えられたこともあり、「おとうさんはいるかな?」と言われ「おとうさんは、おうちにいないの」と答えたら、いつ帰宅するのかとしつこいので、「うちにはおとうさんはいないの」と同じ返事をし続けたこともあります。でも、ウソじゃないですよね。彼は私の父ではありませんから。
「無礼者、ふざけんな」は結構効くそうですよ。
Commented by chibininn at 2008-10-18 22:42
えー、信じられないー。そんな無礼がまかりとおっているなんて。ご主人に、問題にならない程度の罵り言葉を数パターン、教えてもらって、ぜひ使ってやってください。そんな相手に礼儀は無用ですよ。

うちもセールスの電話多いですけど、最初から日本語苗字でドイツ人家庭じゃないと理解したうえで架けてきているからでしょうか、今までそんな狼藉者は1人もおりません。そういうセールス電話をしてくる会社には、抗議したらどうです?私はセールスじゃないけど、LHのマイレージでトラぶったとき、書面で抗議したら即効上の方からお詫びの手紙来ましたよ。

私もドイツ語できません、っていうの、長い間使ってたけど、最近、流暢な英語で返り討ちに合うことが増え、せっかく習ったんだし、ここはやっぱりドイツ語で受けて立つ!と方針を変えました。元々そんなにタチの悪いセールス電話じゃないせいか、ごく簡単に「興味がない」とか「うちはもっと安いレート・サービスを利用している」と言えば、諦めてくれてます。
Commented by penguinophile at 2008-10-20 22:58
ちえさま:
日本では英語で電話撃退ですかい。うーん、私はなかなかやれないかもなぁ。
掃除婦より子供に間違えられるほうがいいなぁ。でもちえ様の声ってそんなに子供っぽかったっけか?
Commented by penguinophile at 2008-10-20 23:13
duke togoさま:
お掃除を人に頼むのは日本より一般的というか身近だと聞いた事があります。例えばうちの個人アパートでは、小遣い稼ぎの近所のおばちゃんといった感じの人が階段を掃除してくれますが、どうやら彼女は大家さんの部屋のお掃除も手伝っている様子。
一般的に言って、ドイツは日本より売り手は愛想がないと思います。まぁ売る側と買う側は本来対等と考えれば、別にどうという事はないんですけど。電話は一方的な売り込みなので、客が足を運ぶ店頭販売より、下手に出ないと売れないと思うんですけどねー。

電話で独語会話、全然出来ていませんよ。だからこそ非熟練外国人労働者→掃除婦、という発想になったんだと思います。これまでかかってきたのは、電話と新聞とクレジットカードと・・・あと何があったっけな。セールスらしいと気付くと「ドイツ語ワカリマセン」で済ませちゃうのでよくわからないままの事も。新聞の勧誘は「ドイツ語読メマセン」と言ったら「大丈夫よ、話せているわ!」と励まされました(爆)。
Commented by penguinophile at 2008-10-20 23:17
nyf1403さま:
その1とその2の中間?の「ワタシドイツ語ワカリマセン(がちゃん)」はやっていますが、どうやらその3の方が信憑性があるらしいですね。トホホ~。まぁドイツ語はどうせめっちゃくちゃだしね(←開き直り?)。その4は前もって練習しておかなくちゃ(笑)。
Commented by penguinophile at 2008-10-20 23:23
東風さま:
結婚紹介所からの電話はどう対応したんでしょう?「うちの息子はもう結婚しております。素敵なお嬢さんがお嫁にいらして下さってとても満足しておりますのよ。オホホ~。」とか?(^^)
「うちにはお父さんはいないの」ちょっと言ってみたいです(笑)。
先日の電話には、この際日本語でもいいから「無礼者、ふざけんな」と是非言ってやりたかったですが、先に切られてしまいました・・・。
Commented by penguinophile at 2008-10-20 23:37
ちびにんさま:
罵り言葉を教わって、いつでも喧嘩を買えるよう電話の前に貼っておきましょうかね!(笑)先日の電話には「責任者、出て来いっ!」という気持ちになりましたが、そもそも相手の会社名も名前も聞き取れていなかったというお粗末さ。LHにちゃんと書面で抗議したあたり、さすがちびにん師匠@喧嘩上等ですっ!
「ドイツ語ワカリマセン」に対して流暢な英語で返り討ちに合ったら「英語ワカリマセン」で更に返す私。弱過ぎ?(^^;;;

うちの番号は結婚前に登録した夫の名前で電話帳に載っているらしいです。私がこれまで受けた面と向かっての差別的発言はせいぜい「ニイハオ(にやにや)」程度ですが、空港で幼児誘拐を疑われたり、自分の家の電話で掃除婦扱いされたりは、やっぱり外国人だからだろうなぁと勘繰ってしまい、ちょっと不愉快な気持ちになりますね。まぁ外国人なのは事実なので、その程度で済んでラッキーとも言えるのですが。
Commented by at 2008-10-21 22:51 x
よくぞ言ってくれました!(っていうか書いてくれました)
失礼な電話、ありますよね。だいたいが某-Comです。
ドイツ語があまりわかりま…ぐらいでガチャンと切られることも。
以来「何語が?」と聞かれたら(相手は英語と言うと思っている様子なので)私も「Japanisch!!」と答えています。
あと、イヤな感じなのは「ニイハオ!」と通りすがりに声をかけてゲラゲラ笑う子ども。
最近、急に増えたと思うんですが。
Commented by nyf1403 at 2008-10-22 00:26
↑麻さん
こういうおばかな子供は20年前からいましたが、たしかに増えたかもしれませんね。
こうやって別の国の人間を馬鹿にすることで楽しめる、ということを子供時代からやって、どんな大人になるんだろうなぁ、とドイツを憂えてあげましょう。
ま、シュトットガルト新聞が、日本語と銘打ってハングル文字の看板の写真をどうどうと掲載するのがドイツですからねぇ、にゃはは。
Commented by penguinophile at 2008-10-22 04:03
麻さま:
そうそう、「何語ならわかりますか?」は、「英語なら話せるよ」という意味だろうから、やっぱり返事は「日本語!」が正解ですよね。私の場合、英語もかなり怪しいので決して嘘ではないし。
「ニイハオ」やっぱりそっちにもいましたか。無視しても何度も言ってきたりするんですよね。いったい何が楽しいんだか私にはよくわからんのですが。
Commented by penguinophile at 2008-10-22 04:10
nyf1403さま:
20年前よりアジアが身近になったというか意識に上るようになったという事でしょうかね。全然喜べないけど。
子供が外国人を馬鹿にするというのは、まぁ子供同士で遊んでいるうちにエスカレートしたり広まったりはあるにせよ、そもそもは親の意識も反映されているんだろうなぁ、と思うとなんだか情けないです。息子はハーフだから日本でもドイツでも不愉快な経験をする羽目になっちゃうんだろうなぁ。

日本語と銘打ったハングル文字もかなりトホホですが、馬鹿にしてる訳じゃなく単に無知なのはしょうがないです。私も南米やアフリカはおろか、ヨーロッパでさえごちゃごちゃになっている部分があるので、人の事は言えない・・・。
Commented by nyf1403 at 2008-10-22 05:03 x
母ペンさん、大丈夫ですよ。不愉快な経験を子ペン君はしない、とは言いませんが、姪二人甥一人をずっとみていて、苦労もあるだろうけど、いいこともあるみたいです。
素人ならいいんです、でも、シュトットガルト新聞と銘打っているメディアですからねー、やはり、馬鹿だね、と馬鹿にしていいと、私は思っとるんであります。
Commented by at 2008-10-23 00:01 x
ニイハオが最近急増した理由。
思うに、北京オリンピックでよくも悪くも中国が取りざたされました影響かと。

あと、ハーフの子どもが経験する不愉快な思い、やはりないとは言えませんが、どちらかというとうちの子たちもいいことのほうが多いようです。
むしろ日本では「日本人なのに外国から来た子」のほうがつらい目に遭っている例を聞きます。
Commented by nyf1403 at 2008-10-23 02:51
子供を持たない私が書くことではないけど、国が違う両親の子供という意味なら、ドイツというか欧州にはごろごろいますよね。フランスとドイツとか、イギリスとフランスとか、イタリアとドイツとか。オランダの皇太子だって、いってみりゃ、ミックスざますよ。パパはドイツ人だもん。デンの皇太子だって、パパはフランス人で今もフランスなまりのデン語を話す訳でしょ。そして、そのヨメははるか南半球からだもん。今の英国王室にんだって、ドイツからムコにいった人がいるわけで。

Commented at 2008-10-23 03:19 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by penguinophile at 2008-10-24 21:34
nyf1403さま:
あ、そうか、甥っ子姪っ子ちゃん達もハーフちゃん達ですものね。息子もなるべくいい事を感じたり見つけたりできるようになって欲しいな。
確かにメディアが素人と同レベルじゃいかんかも・・・
Commented by penguinophile at 2008-10-24 21:40
麻さま:
北京オリンピック、自分が見てないもんだからすっかり忘れてましたが(笑)、聖火リレー騒ぎとかもありましたしね。
「いい事の方が多い」といいな~。

>「日本人なのに外国から来た子」
中学2年の時、途中編入してきた帰国子女で、日本語がちょっと不自然でいかにもアメリカ帰りっぽい男の子が少しいじめられたのを思い出しました・・・。
Commented by penguinophile at 2008-10-24 21:43
nyf1403さま:
やんごとなき方々の場合、かつては政略結婚の道具に使われていましたから、もう混ざりまくりですよね。日本では「日本史」と「世界史」が別教科扱いですが、欧州だとそれって結構難しいんじゃないか?と思った事があります。
Commented by penguinophile at 2008-10-24 21:55
鍵コメさま:
コメントどうもありがとうございます。
それはまた不愉快な思いをなさってしまいましたね。見た目で人を判断して馬鹿にする人は絶対にいるので、東洋人が西洋で暮らす上で不愉快な経験は完全には避けて通れないかと思います。だからこそ息子にはそれに負けない強い心(自分のルーツに対する自尊心も!)を育てて欲しいな、と思います。でも通りすがりに言われるだけならともかく、幼稚園や小学校といった場で継続的ないじめに発展したら、と思うと・・・うーん、まぁ、実際に問題が起きてから考えましょうかね!(苦笑)
もし「日本人」「コンニチハ」と馬鹿にされたら、下手に合っている&明確に日本をターゲットにしているだけに、不愉快倍増かもしれませんね・・・。
お子様がこれからも楽しい時間や経験を重ねられますように!(^^)
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ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


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