2007年 01月 16日 ( 1 )

12/19の記事で、日本の運転免許証を書き換えたら、バイクの免許が記載されていなかった旨を書きました。以下はその後日談です。結論から言えば、バイクを含む新しい免許を入手する事ができました。が、これまたちょっと不可思議な事態に・・・?

そもそも事の発端は、ドイツと日本の二輪免許区分の違いにあったようです。日本では400ccを境に免許が分けられていますが、ドイツの免許はその区分がない。つまり、私が日本で得た二輪免許(400cc以下)は、ドイツの免許で運転できる二輪の全種類を網羅していないため、記載からはずされてしまった、という訳です。
前回の記事で「おバカなドイツ人のうっかりミス」とか書いてしまいましたが、どうやらそういう訳でもなかったらしい・・・失礼いたしました。でもそれならそれで、受け取りに行った時に説明してくれても良さそうなものですが。

私ならこの事情を聞いたら「あぁそうですか」と納得して引き下がりそうなものですが、実はこのとき電話をかけていたのは夫でした(「こんな複雑な話を電話でするのはまだまだ無理~」と甘えたのです、ハイ)。夫がいったい何をどう主張したのか知りませんが、結果的に交渉が成功し、私は1000ccの大型二輪も運転できる免許をゲット!ラッキー!(と言っても1000ccなんて一生乗る予定はナイ)

それにしても、運転免許の区分が担当者との交渉で決まってしまうなんて、日本ではちょっとあり得ない話で、かなり驚きました。母国語でも交渉下手な日本人がドイツで上手く生き抜くには、語学のみならず面の皮の厚さや自己主張の強さといった面でも、大いなる修行が必要そうです。もっとも何事も過ぎたるは及ばざるが如しで、度を越すと日本人として恥ずかしい人になってしまいそうですが、運転免許の区分のように他の誰が迷惑する訳でもない件では、上手く立ち回った方がいいに決まっていますしね。
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by penguinophile | 2007-01-16 01:18 | 結婚滞在諸手続 | Trackback | Comments(10)