2007年 01月 30日 ( 1 )

お手軽パン焼き、再挑戦

本日より、ドイツ語教室の新学期です。先生はこの道30年近いベテラン。今日出席した生徒は10人でしたが、あと数人は登録している模様。ほとんどの生徒が下クラスからの持ち上がりなので、あまり緊張せずにすみました。改めて自己紹介をし合ったところ、私の在独8ヶ月というのは短い方だと気付きました。中には在独20年のツワモノ(?)も!

さて、以前、市販の生地を使って「ハイジの白パン」Brötchenを焼きましたが、先日やはり市販の生地を使ってクロワッサンを焼きました。

焼く前↓
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焼いた後↓
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気になるお味の程は・・・う~ん、それなりに美味しかったんですけど、パン屋さんのクロワッサンとは明らかに違いましたね。バターたっぷりの薄い生地が重なってかもし出す、あのパリパリサクサク感が足りなかったです。まぁ、予想はしていたんですが、残念!

ところで皆さん、パンはどうやって食べますか?日本の食パンは、バターを塗ってそのまま端から齧るのが普通ですよね。私はクロワッサンもそのまま齧ります。丸いパンについては「一口分ずつちぎって食べるもの」と教わった事があるような気がします。
ところが、うちのドイツ人は、丸パンでもクロワッサンでも、まず水平に二つに切ります。そして上半分と下半分に、それぞれバターやジャムやチーズやハムを乗せて、オープンサンド状態で食べます。そして「ドイツ人は皆こうやって食べる」と申しております。確かに会議のレセプションなどで出される食事は、オープンサンド形式が多いみたいです。
郷に入りては郷に従え・・・という訳でも別にないんですが、私も丸いパンをチーズやハムと食べる際は、同じ手順を取るようになりました。でも、クロワッサンは、今でもそのまま齧ります。皮がパリパリ割れて切りにくいし、そもそもバターが入っているので、それ以上何かつける気もしないし。
クロワッサンを真っ二つに切っている夫の真剣な顔を見て、週末の朝っぱらから「ドイツ人だなぁ」などと思ってしまった私でした。
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by penguinophile | 2007-01-30 03:10 | 徒然 | Trackback | Comments(26)