江戸っ子的独逸田舎町生活

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カテゴリ:徒然( 172 )

謹賀新年2018

あけましておめでとうございます。
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元旦の朝食。黒豆、数の子、栗きんとん、昆布巻き、紅白なます、お煮しめ、蒲鉾、田作り、金柑甘露煮、林檎寒、厚焼き玉子、海老、いくら、たたきごぼう、雑煮。
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上の年賀状画像は「郵便局[ぽすくま]LINE」で作ってみました。最後のは干支にちなんだ犬バージョン。
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新年初遊びは町づくり。長男は独身で町中のアパートに住んでおり、職業は電車の運転士。次男は娘と結婚して郊外の一軒家に住んでおり、職業はバスの運転手。娘は第四子の育児休暇を終えて職場復帰したところで、市営プールの受付兼水泳の先生。週末にシフトが入ると休日手当てで給料アップするが、夫婦で調整してどちらかが子供の面倒を見るようにしている・・・・・・と、子供の成長につれてごっこ遊びも徐々に進化しております(笑)。午後はクリスマスにもらったボードゲームをしましたが、案の定喧嘩して泣き、負けて泣き(苦笑)。

旧年中は更新の滞りがちな拙ブログにご来訪いただき、どうもありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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by penguinophile | 2018-01-02 03:31 | 徒然 | Trackback | Comments(2)

Frohe Weihnachten! 2017

え!もう!?もう!?とか驚いているうちに、本日は第四アドヴェント、クリスマスイブでした・・・。そんな最近のあれこれ。

雪が降ればとりあえず遊ぶ。でも今のところソリ遊びが出来る程には積もっていません。
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「ママだいすき!」大きいハート162.png
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母子四人の足型を取ってみたら大差ない事に気付いて衝撃を受ける。↓
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(だから何で勝手に画像が回転するのーー!?)
教会で聖ニコラウスに会う。
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児童図書館の「人生の先輩の話を聞く」イベントに参加したら、お年寄りに「サンタクロースはアメリカのコカコーラが作り出したまがいモン。ドイツは聖ニコラウス!」と断言されました。まぁ既にその数週間前に、長男が「サンタクロースなんていない。」と宣言し、子供達のプレゼントリクエストリストからサンタクロースが消えてパパママが加わったんですけどね。「サンタクロースって本当にいるの?」というデリケート質問を親にぶつけないまま、子供同士で解決した模様(^^;。ちなみに長男いわく「ユニコーンも鬼も、今はもちろん昔もいなかった。もし昔いたなら、恐竜のように化石が発見されているはず。」つまんない大人予備軍入りした模様。

クリスマスツリーはいつもの臨時販売所が工事中のため、もう少し先のスーパーで買い、子供達が担いで帰りました。約2mで15ユーロ。十二分に大きいはずなのに、「今年はちょっと小さめだなぁ」と思ってしまうあたり、私の感覚がかなりドイツ化しつつあるのか。↓
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子供達のクラスのクリスマス会がありました。10月のクラス旅行ではまだクラスメートと距離がある感じだった長男が、すっかり男子チームの一員になっているのを見て安堵。クリスマス会用のクッキーを小学校で子供達が焼くのを手伝い、家庭用オーブン一つで2時間程度焼きまくった成果!↓
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葬式仏教徒の私ですが、この時期は教会コンサートに行く機会が多いです。聴くだけではなく、必ず聴衆も一緒に歌う曲があるのがいい感じだなぁ。次男が入っている音楽協会の児童合唱団のコンサートも教会でしたし、長男の学校のクリスマスコンサートも教会でした。たとえ内容が学芸会レベルでも、会場が体育館ではなくこんな↓教会だと、3割は立派に聴こえる(ような気がする)。
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(だからなんで勝手に回転するんだよー!)

久しぶりに日本人ママ友と夕食会@Ratskeller。Grünkohlはドイツの冬を代表する野菜で、昔はコレで野菜が不足しがちな冬を乗り切ったのでは?という食材。日本語だとケールかな?専用のソーセージと一緒に食べます。↓
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Schnitzelカツとジャーマンポテトと目玉焼き。やっぱりドイツは肉とじゃが芋の国ですな。↓
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料理を出すのが遅れたから、とデザート盛り合わせをサービスしてくれました♪↓
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昨日は珍しく、というか多分はじめて、ドイツのクリスマスっぽい料理に挑戦してみました。と言ってもスーパーで買ってきたその名もずばりクリスマス焼き(Weihnachtsbraten)なる肉をオーブンで90分焼いただけ。付け合わせ野菜Rotkohl(赤キャベツ)も瓶詰めを温めただけ。時間はかかるけど超簡単な割にちょっとご馳走っぽく見えていいかも!と思ったものの、肉がパサパサで美味しくなかった・・・orz。純ドイツ人の夫は喜んだが、また作る気にはなれない。↓
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楽しいクリスマスを!
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by penguinophile | 2017-12-25 06:43 | 徒然 | Trackback | Comments(0)

待降節(der Advent)2017

待降節に入りました。今年のキャンドルリースとアドヴェントカレンダーはこちら。提供はまたまた隣の模範的主婦のS夫人です。
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一昨日の日曜日が第一アドヴェントでした。今年はクリスマスイブが日曜日なので第四アドヴェントと重なるため、例年より何だか少し慌しい。今日は娘のクラスのクリスマスクッキー作りを手伝いましたが、まぁ控えめに言ってもかなりカオスでしたねぇ。これからしばらく子供達のクラスのクリスマス会や教会でのコーラスが目白押し、というか日程がばっちりしっかり重なっています。どうしよ。

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by penguinophile | 2017-12-05 22:20 | 徒然 | Trackback | Comments(0)

お葬式

書くといって書かないまま既に忘れそうになっていますが・・・(^^;;;
隣人が亡くなりドイツではじめて出席したお葬式の話。

日本でお通夜や告別式に出席する場合、まず気になるのが喪服とお香典。
そもそもちゃんとした喪服は持っていないのですが、「これは喪服として通用するだろう」という黒の上下は日本から引っ越した際に持って来ていたのですが・・・11年という歳月と3回の妊娠の結果、ウエストが入らなくなっていました・・・orz。幸い今年の春に展示会での仕事用に買ったスーツも黒。ビジネス向けのスーツで喪服ではありませんが、元々服装にユルいドイツならおそらく大丈夫だろう、と判断。結局、故人の身内を含め参列者は皆「とりあえず濃い目の色の服を着てきました」という雰囲気だったので、正解でした。

もう一つの懸案事項であるお香典・・・ってそもそもそんな習慣がドイツにあるのか?というレベルなんですが、私(^^;。夫に聞いてみたものの「祖母の葬式しか参加した事がないからよくわからない」という答が返ってきて、「え、いいトシしてそんなもんなの?」と思う。という訳で、社交性があり社会経験が豊かな年上のドイツ人の友人お伺いを立てたところ、以下のような返事が返ってきました。

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お悔やみカード(eine Trauerkarte)はだいたい書く。故人との関係が深かったかどうかによって、お金を添えたり添えなかったりする。親族の場合は、Urnenbestattung(火葬で骨壷に入れた場合?)以外は、リース(ein Kranz、高価)、アレンジフラワー(ein Gesteck)、または寄せ植え(ein bepflanzte Schale)を買う。うちの近所で誰かが亡くなった場合は、一人5~10ユーロ程度を集め、カードと一緒に贈る。葬式の案内状に花ではなく現金を贈るように指定してある事もある。
===

故人の奥様には大変お世話になっているけれど、現金を渡したら絶対にかえって気を遣わせてしまいそうなので、結局お悔やみカードだけを贈る事にしました。夫にそれらしい文句を書かせ、家族全員が署名した後で、上下逆転している事に気付くorz。時間切れのため気付かなかったふりしてそのまま使っちまいましたー!ちなみに二軒隣の奥様は、花束を持参していました。

お葬式は墓地内にある礼拝所で行われました。故人とその奥様の希望で、近しい身内と隣人だけを招いた、こじんまりした式でした。入学式でもお葬式でも、式次第ではなく賛美歌の楽譜が配られるのがドイツ式?神父さんのお説教とプロ歌手の歌を聴き、参列者で賛美歌を歌って式は終了。厳かで落ち着いたお式でした。

翌日には故人の故郷の町でお葬式があるそうで、棺はそのまま。参列者は湖畔のレストランに移動し、軽食とケーキを頂きました。そろそろお開きという頃に、故人の奥様が私のところに来て「ちょっと待って下さいね。今、残ったケーキを包んでもらってるから、子供達に持って帰ってね。」って、おいおいこの奥様、旦那様のお葬式の日にまでうちの子供達の心配をしてくれてるよ!と思わずのけぞりそうになりました。

お葬式の前に、二軒隣の奥様が「あの棺の中に故人がいる気がしない」とおっしゃっていましたが、実は私も「棺は空で、隣のおじさんは自宅でくつろいでいる」ような妙な気がしていました。故人とはあまり交流がなかっただけに、今でも道や裏庭にいるおじさんを見かけそうな気がしています。

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by penguinophile | 2017-10-03 20:05 | 徒然 | Trackback | Comments(0)

格安SIM

ドイツでは人並みにスマホユーザーの私だが、そのままだと日本では使えないし、ローミングするとやたら高くつきそう。そこでこれまで里帰り中は、実家ではWiFiを使い、友達との待ち合わせの時は親の携帯電話を借りていた。一ヶ月程度ならそれでもさして不自由しなかったが、今回は数ヶ月と少し長めに滞在する事になり、いささか不便に感じるようになってきた。自分が不便なだけならともかく、子供達が小学校や幼稚園にいる時間に、親が連絡が取りにくい状態になるのは、どうも居心地が悪い。プリペイド携帯を新たに契約するという手もあるが、そもそも私のスマホは電器店で本体のみ購入し、電話会社から別途送られてきたSIMを挿して使っているのだから、SIMフリーに違いない。ならばこの本体に日本の格安SIMを挿せば、日本でも使えるのではなかろうか?実は去年の夏にも同じ事を考え、mineoという会社のSIMを購入してみたが、結果として使えなかった。ヘルプデスクに電話してみたが「その機種は動作保証していません」と相手にされず。私のスマホは日本の電波を拾えない機種なのかもしれないが、はっきりわかった訳ではないので、もう一度試してみたいと思い立った。

その頃たまたまSoftbankショップの前を通りかかったので事情を話してみたところ、「大型電器店に行った方がいい」という、営業意欲のカケラもない正直な回答を頂く(でも私はペッパー君と初めて日本語で会話ができたので満足!)。そこで新宿のヨドバシカメラで「格安SIM」と書いているカウンターを訪れる。実はFREETELという会社のカウンターだったらしいが、対応してくれたのはなぜかSo-netの男性で、接客より技術が得意そうなタイプ・・・というのは失礼な偏見だが、結果的にはこれで大いに助かったのだ。
私「SONYのXperiaですが、日本では発売されなかった機種です。使えるでしょうか?」
店員さん「プラチナバンドと呼ばれるBand**やBand**は無理かもしれませんが、普通のBand1やBand**は使えるんじゃないかと思います。」
私「契約する前に、実際に使えるかどうか試す事はできますか?」
店員「まぁ・・・いちおう、出来ない事は、ない・・・です。」
と歯切れの悪い答をしつつも、おもむろにSIMカードを取り出して設定してくれたら、音声通話もデータ通信もあっさり使えるようになった!素晴らしい!去年あれだけ苦労してもダメだったのに。周波数の相性なのかな。

とは言えその時は幼稚園のお迎え時間が迫っていたので、契約はせず。帰宅してから料金プランなど調べているうちに、月末より月始めに契約した方がお得かもしれないと気付き、5月になるのを待ってまたヨドバシへ。今回対応してくれたのは、研修中という札をつけたFREETELの女性。
店員さん「お客様がお持ちの機種は動作保証しておりませんので、契約しても使えないかもしれませんが、それでもよろしいですか?」
う~ん、なるほど、これが正式な対応か。去年の失敗例があるから、最初からこれを言われたら多分契約しなかっただろうけど、先日So-netのお兄さんが試させてくれたもんね~。お兄さん、ありがとう!と心の中でつぶやきつつ、契約する。契約事務手数料として約3000円を支払い、審査が終わる30分後に再訪して設定を済ますと、見事に使えるようになりました!ちなみに私が選んだのは、通話+SMS+1GBデータ通信=月1199円プラン。データ通信のみならもっと安くあがるけど、学校や幼稚園の連絡用にはやはり電話番号があった方がいい。2年縛りはないので、ドイツに戻る時に解約すればいい。

なくても何とかなるけど、使えるとやっぱり便利なケータイ。ヘビーユーザーではないので、あまり高いお金を払う気にはなれないけれど、初期費用(契約手数料、SIM発行料)約3500円+月々1200円程度なら納得です(^^)v。

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by penguinophile | 2017-05-18 12:17 | 徒然 | Trackback | Comments(4)

die Krippe(キリスト降誕像)

今日は町中に用事がありましたが、みぞれが降っていたので、自転車ではなく徒歩で行きました。せっかくだから自転車では通れない道へ・・・
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教会の回廊。かつてはここは修道院で隣りの病院は修道士の住居だったのかも?と勝手に想像しつつ・・・
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そういえばこの教会の中には入った事がなかったな、と思い立って中へ・・・
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あっ、Krippe(キリスト降誕像)がまだあった!
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東邦三賢人の日(1/6)を過ぎているので、フルメンバー(?)が揃っています。ちなみに1/6は三賢人の衣装を来た子供達が教会から派遣され、家々を回って歌を歌い寄付を集めます。今年はうちの子供達が外を歩く三賢人を見つけて「もうすぐウチに来る!」と楽しみにしていたのに、「ぼく達に気付いたのにうちには来なかった・・・」としょんぼり。普通に考えれば子供がいる家庭はチャンス!のはずなのに、窓越しに「あそこは危険」と思わせる何をやらかしたのやら?
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恵まれない子供達への献金箱に小銭を入れたら、風車と水車が動き出し、僧侶が首を振り、川に水が流れたのでビックリ。そんな仕掛けがあるなら書いた方が献金が集まるのでは?などと考えてしまった俗物の私。
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そういえば今年はまだ大聖堂のKrippeも見ていなかった事に気づいて立ち寄る。
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大聖堂にも回廊があり、中庭にはこの町の守護聖人である聖リボリウスを象徴する孔雀の噴水(聖リボリウスを孔雀が先導したという伝説に基づく)と「うさぎ3羽で耳3つ」のうさぎ窓(das Hasenfenster)があります。
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ついでにこちらはうちの子供達が通う小学校の隣にある教会のKrippe。大学教授が趣味で長年かけて世界中から集めた人形を組み合わせて作った物。
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基本的にはイエス様の誕生した様子を表現しているKrippeですが、地方色や個性があるのが面白いのです。お天気が悪かったお陰で、素敵なKrippeを発見できました。怪我の功名?

すっかり松も取れて日常に戻っているであろう日本から見たら「キリスト?今更?」と思われるかもしれませんが、こちらでは1/6の東方三賢人の日まではクリスマスのせいか、どちらの教会もまだクリスマスの飾りが残っていましたし、市庁舎前のクリスマスツリーもまだ立っていました。実はうちにもまだクリスマスツリーがあります。今年はツリーの回収日が17日で、他に置き場所もないし、それまで楽しむつもり。回収日の前夜には、ツリーを窓から下に放り投げます(^^;。そろそろ葉が落ちてきたツリーだけど、なくなっちゃったら何だか寂しくなるなぁ。
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by penguinophile | 2017-01-14 07:52 | 徒然 | Trackback | Comments(0)

今週の特売品

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人参 2kg 1.00ユーロ(約122円)
じゃが芋 4kg 1.66ユーロ(約202円)
玉葱 2kg 79セント(約96円)
豚肩ロース 1kgあたり2.99ユーロ(約364円)

重量単位が日本とは一桁違うような気がする(^^;。
ドイツの一般的な物価が特に安いとは感じませんが、こういったドイツ人の食生活の基本となるような食材はかなり安い。じゃが芋と人参と豚肉だけ食べていればとっても安上がり。ジャポニカ米や醤油や味噌を食べると途端に割高(涙)。

上は本日のお買い物。以前なら「こんなに買ってどーすんの?」と思ったような量で、実際にじゃが芋から黒や紫といった毒々しい色の芽を生やした事もありました。でも今では一回の食事でじゃが芋2kgが消えてしまう事もあります。お米は4合炊かないと苦情が出ます。子供の食べ盛りって10代だと思っていたのに・・・うちはまだ全員10歳未満なのに・・・将来のエンゲル係数が不安。米食を全て芋食に変えれば下がるか(--;。
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by penguinophile | 2017-01-12 22:42 | 徒然 | Trackback | Comments(2)

逝き方

元旦に訃報が入りました。二軒隣の家に住む90歳の男性が、大晦日の朝に亡くなったそうです。ほんの二週間ほど前に誕生日のサプライズでご自宅を突撃訪問して歌ったばかりだったので驚きました。聞いたところでは、朝食の席でふっと意識を失い、そのまま亡くなったとか。突然の事で、パートナーの女性はさぞショックを受け寂しい思いをしているだろう、と思う一方で、顔見知り程度の私は実は不謹慎にも「羨ましいような死に方だ」と思ってしまったのでした。気の合うパートナーと自宅で暮らし、一緒に庭仕事をして、年に何度か国外に休暇療養旅行にでかけ、子供や孫がたまに訪れる。高齢化が進んでいる現代ですが、そんな穏やかな普通の暮らしが出来る90歳ばかりではない。そしてある日、安らかに寝入るように逝く。人は自殺でもない限り死に方を選べませんが、何年も病院のベッドで痛みに苦しみ死の恐怖と戦った末に比べる多くの人と比べれば、恵まれた逝き方ではなかったかと思うのです。

お葬式の知らせを頂いていた事に、全て終わってから気付いた間抜けな私。そのお詫びをかねて、パートナーの女性を翌日弔問しました。ちなみにこのお二人は結婚しておらず、それぞれに子供も孫もいるので、第二の人生のパートナー(der Lebensgefährte / die Lebensgefährtin)なのでしょう。私達を快く迎え入れてくれました彼女の「あの人とはとても気が合ったから、いなくなってとても寂しい。」という言葉に、安易な慰めの言葉はかけられませんでした。「So ist das Leben. (それが人生だ)」と何度もおっしゃっていました。うちの三匹の豚児達に優しく語りかけ「年寄りは逝き、子供が成長する。So ist das Leben.」そして子供達は知恵の輪とジェンガを頂きました。故人が誕生日サプライズの後に「確かうちの子供達の昔の玩具がまだあったから、今度あの子達にあげよう」とわざわざ地下室から発掘して下さった物だそうです。直接受け取りたかったなぁ。

故人のご冥福をお祈りいたします。


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by penguinophile | 2017-01-11 19:36 | 徒然 | Trackback | Comments(0)

ペンギンを推奨

凍結路面では「ペンギン歩き」を、ドイツ医師会が注意喚起 
[ベルリン 4日 ロイター]ドイツの医師会が、今後数日間に全土で路面凍結が予想されているとして4日、路面での転倒を防ぐため、「ペンギンのように歩く」ことを勧めるメッセージをウェブサイトに掲載した。
リンクは→こちら

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積雪と路面凍結による事故が多発中です。
冬休みは今日で終わり。
明日はペンギン歩きでゾロゾロと登校登園の予定(^o^)/。
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by penguinophile | 2017-01-08 18:58 | 徒然 | Trackback | Comments(0)

謹賀新年2017

あけましておめでとうございます。
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元旦の朝食。黒豆、数の子、栗きんとん、昆布巻き、紅白なます、お煮しめ、蒲鉾、田作り、金柑甘露煮、林檎寒、厚焼き玉子、海老、いくら(は見つからず鱒の卵で代用)、たたきごぼう、雑煮。

大晦日に私が台所にこもっておせち料理を作っている隙に子供達が好き放題やってくれちまったお陰で、家の中は大掃除どころか散らかり放題で年神様が裸足で逃げ出しそうな有様です(--;。
元旦の今日は(散らかり放題は見ないフリして)家族でのんびり。カルタをやれば喧嘩が始まり、すごろくをやれば娘が泣き(--;。

去年、私はドイツに嫁入りして丸10年の節目を迎えました。
夫と知り合って付き合い始めたのは、これまでの私達の人生のほぼ中間地点でした。
(この二つだけから計算するとまだギリギリ20代でもおかしくないはずだが^^;)
長男は今9歳。ドイツは18歳で成人ですから、既に折り返し地点。
・・・別にだから何という訳でもないのですが、ちょっと考えてしまった三つの事でした。

旧年中は更新の滞りがちな拙ブログにご来訪いただき、どうもありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

More...三匹の豚児の写真
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by penguinophile | 2017-01-01 22:51 | 徒然 | Trackback | Comments(4)