カテゴリ:徒然( 173 )

国歌いろいろ

夕飯の支度をしながら、NHKワールド・ラジオ日本を聞く事がよくあります。昨日は「再チャレンジ担当相、イノベーション担当相」というネーミングに、ちとずっこけました。

先週やはりラジオで、「都立学校における式典時の日の丸・君が代の強要は違憲」とする東京地裁判決のニュースを聞きました。それで思い出したんですが、先日パリで会ったフランス人の友達が、「私はフランス国歌の歌詞はサビしか覚えてない、同じようなフランス人はすごく多いはず。」と言っていたんです。「そんな事ってありうるんだ!」と驚きました・・・が、まぁ、日本の国歌がとても短いから、サビだけ覚えてるというのが考え難いせいもあるかも・・・っていうか、君が代ってそもそもどこがサビなんだか?(笑)

ドイツの国歌は、そもそもは200年前後の歴史があるらしいのですが、1番はナチス時代の悪いイメージが定着してしまい、今は3番だけが国歌として使われているそうです。夫もちゃんと覚えているのは3番だけと言っていました。

音楽関係に(も)ものすごーく疎い私ですが、サッカーW杯テレビ観戦時にいろいろな国の国歌を聴いていたら、けっこう威勢のいい「動」の曲が多いもんだなぁ、と感じました。もしかすると、W杯のような場で選手の戦意高揚をはかるには、その方がよろしいのかもしれません。日本の君が代は対照的な「静」で、外国で1人で聞いてたら、ちょっとジーンとしちゃいました。

More...北朝鮮の人。
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by penguinophile | 2006-09-26 22:46 | 徒然 | Trackback | Comments(12)

P&P, S&S

ドイツとは関係ありませんが、今日はnyf1403さんの記事に触発されて、イギリスの小説家ジェーン・オースティンのお話。と言っても、自分が読んだことのある「高慢と偏見(Pride and Prejudice)」、「分別と多感(Sense and Sensibility)」の2作品のみについてです。
ちなみに英語の原題は、内容を反映するばかりでなく、韻を踏んでいます。こういう言葉遊びには、翻訳の限界を感じてしまいます。

この2作品を、誤解を恐れず要約すれば、どちらも「田舎に住むお年頃の主人公姉妹、さてお金持ちのイイ男をゲットできるか?」という、とても現実的で少々俗物的なお話だと思います。現代の女性は、生活のために結婚しなくても「自分の食い扶持を自分で稼ぐ」という選択肢がありますが、そんな自由はなかった時代。更に、相続権が男子にしかないので、子供が女の子ばかりの場合、父親が亡くなれば財産は親戚の男性に行ってしまう(あれれ、どっかの国の皇位継承権みたい?)。ですから、当時の女性にとって、「お金持ちとの結婚」は、非常に切実な死活問題だった訳です。でもそこはやっぱり女の子、お金も必要だけど、愛のある結婚がしたいっ!・・・そういうお話。

私が最初にオースティンの世界に触れたのは、「分別と多感」の映画版「いつか晴れた日に」でした。大事件は起こらないけれども、登場人物の描写が生き生きとしており面白い。また、主人公に冷たい仕打ちをした奴も責めはしない、登場人物を見る視線が暖かい、と感じました(もっともこれは、オースティンより、脚本を書いたエマ・トンプソンに帰するところ大かもしれません)。
「高慢と偏見」は、英BBCのテレビドラマをDVDで観ました。6時間もあるのに、「ちょっとだけ」と平日の晩に観始めてしまったら、翌日は超寝不足で仕事に行く羽目になりました(笑)。BBCドラマのイメージが強過ぎたためか、最近の映画「プライドと偏見」はイマイチ楽しめず。
どの作品も、風光明媚なイギリスの景色や、当時の生活の様子など、映像としても楽しみどころ満載です。
小説は、映画/ドラマを観た後に読みましたが、結末がわかっていても、大きな事件が起こらなくても、面白くてどんどん読めてしまいました。

本を読むのも映画を観るのも好きな私(ただし詳しくはない)にとって、ドイツ語の壁はつらい。映画はテレビでも劇場でも吹替えばかりなので、当分はDVDで我慢。でも本屋に行くと、「えーい、てめーら、そのうち好きに選んで読めるようになってやるからなぁっ!それまで雁首そろえて待っていやがれぃ!」などと、汚い言葉で密かにリベンジを誓ってしまうワタクシです。
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by penguinophile | 2006-09-24 03:08 | 徒然 | Trackback(1) | Comments(19)

換気しま扇

なんだかオヤジギャグなタイトルで失礼。本日はうちの台所のお話。
まずはこの写真をご覧下さい(あまり見目麗しくないので、サイズを小さめにしてみた・・・^^;)↓
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赤いキッチンはどうも慣れない・・・なんて個人的な好みはとりあえず脇に置いといて、中央下部にせり出している白い部分が換気扇です。ま、ごくフツーの換気扇。問題はその上にある棚の上面です↓
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アレ?排気口が思いっきり室内にあります!
つまり、この換気扇(もどき)、料理から出てくる湯気を、フィルターに通すだけ。室内の空気は外気と交換せず、室内で循環するだけ。

これ、気がついた時はかなりびっくりしました。大学のオンボロ実験室の、換気機能不全のため、使ったら下の階で異臭騒ぎが起こったドラフトさえ思い出してしまいました。まぁこの台所で濃硫酸とかを煮沸する訳じゃないし、電気コンロなので酸素も大量消費してないから、人体に影響はない。だがしかし、いくらフィルターを通しても、匂いや汚れがつきやすいのでは?私、お醤油ガンガン使うんですけど、大丈夫か?

ドイツ人の台所なんて他に知りませんが、まさかこれが標準だとは思いません(むしろ例外だと思いたい)。逆に私が知らないだけで、実は日本でもこういう換気扇って結構あるのかも?
一方、「ドイツでは台所は家ではなく人に帰属し、引っ越す時は流し台やコンロを持って移動する」と聞きました。だから移設しやすい構造に設計してあるとか???(←かなり勝手な想像。)でも、このキッチンセットは、私達ではなく大家さんの所有物なので、移動はあまり考えなくてもいいような気がするんだけど。

ちなみに風呂場(これまたけっこう強烈な緑色)にも、小さな換気口はあるものの、積極的な換気を促す電動ファンはありません。窓もないので、シャワーの後はドアを開け放すようにしていますが、いくら湿度が低いヨーロッパでも、カビが発生しないか心配です。

「日本人は料理をするから台所が汚れる、お風呂に入るから風呂場が汚れる→家主から疎まれがち」と聞いたことがあります。でもでも、台所って料理をする所で、風呂場ってお風呂に入る所じゃないのぉ~?みたいな。せいぜいこまめな換気と掃除を心がけるように致しましょう。
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by penguinophile | 2006-09-22 23:03 | 徒然 | Trackback | Comments(10)

SUSHI

先日のドイツ語クラスで Spezialität(土地の名物、特産物;特技、趣味、好物) という単語が出てきたため、先生が生徒1人ずつ順番に、出身国の名物料理を尋ねました。私の番が回って来た時の事です。

 「日本の名物料理は何?」
 「SUSHI!」「SUSHI!」「SUSHI!」「SUSHI!」「SUSHI!」
 「・・・・・・鮨。」

私が口を開けるより早く、それまで静かだった教室のあちこちから大合唱ですよ。あぁ驚いた。ただし知らない生徒も1,2人いて、先生の「生魚をライスに乗せた物」という説明にドン引きしてました(尾頭付きの御姿を想像した可能性もアリ)。

「お鮨、美味しいわよね!」と目を輝かせて語るブラジル人の女の子がいたりして、SUSHIブーム、どうやらまだまだ健在らしい。
スーパーの冷凍食品売り場にも↓(なんかコワくて未挑戦ですが)
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日本の素晴らしい食文化がヨーロッパに広まるのは嬉しい事ですが、正しく伝わっているかは不明。だって中華料理屋やら南欧料理屋で「週末SUSHI」って宣伝されても・・・かなり怪しくないか?
実際、日本以外のアジア人が経営しているレストランで、「ブームだからSUSHIをメインにしとこう」みたいなノリの所も多いみたいです。パリでもかなり多くのSUSHIレストランを見かけましたが、パリ在住の友達によると「鮨はサーモンだけ16貫」「天麩羅は海老だけ8本」「前菜はスパイシー味噌スープ」という有様だとか。

日本食レストランの名前も結構面白いのがありますよね。「SAKURA」や「MIKADO」あたりは、まぁ無難な定番と言えましょう。
ロンドン・パディントン駅構内の回転寿司屋は「Yo!」(威勢のよろしい事で)。同じくイギリスのブリストル駅構内にあったテイクアウト専門店は「DASHI」。ご丁寧に漢字で「出汁」とも書いてありました(が、店の名前として「出汁」ってどうよ?)。
ドイツのアーヘンでは↓(かなり直接的)
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そしてパリ、モンマルトル↓(誰の名前?)
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世界各地にお住まいのNAOKOさん、パリにお越しの際は足を運んでみてはいかがでしょう?(^^)

More...鮨/鮓/寿司?
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by penguinophile | 2006-09-19 02:21 | 徒然 | Trackback | Comments(20)

Zahnarzt 歯医者

一昨日、ドイツ歯医者デビューを果たしました。
そもそもは、年一回の定期検診は健康保険でカバーされ自己負担ゼロだというので、夫の定期検診の時期に合わせて私も一緒に、と予約を取りました。歯医者は当たりはずれが激しいのでちょっとコワイけど、検診だけなら大ハズレという事もないだろうから偵察にはちょうどいいし、なにせ言葉が不自由なので医療関係は特に夫と一緒の方が心強いし・・・とか思っていたのです。
が、しかし、なんと!予約を取ってから当日までの間に、詰め物が1つはずれてしまいました。しかも確か渡独直前に治療してもらったのと同じ歯。つまり4ヶ月もたなかったという・・・ヤレヤレ(--;。

医院自体は日本と大差なく、あの独特の匂いとリクライニングシートが私を待っていました。強いて言えば、歯医者さんがTシャツ&Gパン姿だったり、歯科衛生士さんが可愛い制服を着ていなかったり、という程度。治療も「削って詰める」という意味では同じ。ただし噛み合わせのチェックが超適当で「これでいいのか?」とは思いました。
料金は診察料(四半期に一度の支払いなのでむしろ初診料?)10ユーロ(=約1500円)のみで、治療費自体は自己負担額ゼロでした。ただしこれは私が詰め物の材質にデフォルトの合金を選んだからで、プラスチックや金を選ぶと差額は自己負担になるらしいです。

 

More...ドイツの医療保険
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by penguinophile | 2006-09-14 21:36 | 徒然 | Trackback | Comments(8)

VHS

・・・と言ってもビデオの話ではなく、Volkshochschuleの略称です。辞書をひくと「市民大学」とありますが、自治体主催のカルチャーセンターという感じでしょうか。プログラムを見ると、教養、職業訓練、外国語、スポーツ、文化など、様々な分野の講座が開催されています。で、その中の「外国語としてのドイツ語」講座に、先週から通っています。このブログを見ると、なんだか私は遊んでばっかりいるようですが、いちおう少しは勉強もしてるんですよん(って誰に向かっての言い訳?)。

受講生は20人以上と結構多くて驚きました。平日午前中のクラスなので、ほとんどが主婦です。出身は(聞き取れた限りでは)ロシア、ポーランド、ケニア、イラク、マケドニア、キューバ、アルバニア、スリランカ、イタリア、カザフスタン、ブラジル、コソボ、ソマリア、トルコ、ビルマ、フィリピン、中国、日本(自分)と超多彩。人種も黒、黄、白と各種取り揃えております(?)。講座の副題はIntegrationsgrundkursで、単なる教養講座ではなく、外国人統合プログラムの一環として提供されています。授業料は、100講義(1講義=45分)で208ユーロ(約31000円)。ただし収入等に応じた割引があり、私の場合は統合プログラムの対象のため100ユーロ(約15000円)。

受講前に受けた筆記テストで、これまでの自宅学習(あるいは山勘?)が功を奏し、完全な初心者クラスではなく、1つ上のクラスに振り分けられました。嬉しいような不安なような、ビミョー。生徒の半分強は、下クラスからの継続受講生です。「これは前のクラスでもうやりましたね」とか言われると、やっぱりちょっと不安だし自信が持てないので、初心者クラスの教科書も買って自習する事にしました。「先生の話がわからない事があり、話すのも苦手だけど、文法問題はついていける」という、受験戦争をくぐり抜けてきた日本人にありがちのパターンに既にはまっているような気がする今日この頃・・・頑張りマース(^^;
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by penguinophile | 2006-09-04 22:07 | 徒然 | Trackback | Comments(8)

ベリーを摘みに

週末にブラックベリー(Brombeere)のジャムを作りました。まずは材料の調達から。うちから自転車で15分も走ればこの景色↓(都会!)
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去年1人で7kgも収穫した夫によると、今年は去年よりずっとベリーの出来が悪いとか。きっと8月が寒かったせいでしょう。熟していない赤い実が多く、黒く熟している実も小さいのばかりです↓
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2人がかりでトゲと闘うこと2時間弱、本日の収穫は1.5kg↓
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洗って水切りした後、ブレンダーで細かく砕きます↓(粒々っぽく仕上げたければこの工程は省略)
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鍋を火にかけてかき混ぜ、ゼライス入り砂糖を重量比「ベリー2:砂糖1」で加えます。沸騰後、更にかき混ぜながら3分↓
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熱々のジャムを空き瓶に入れて、出来上がり♪
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by penguinophile | 2006-09-04 05:13 | 徒然 | Trackback | Comments(8)

Kaktusfeigen サボテンイチジク

 週末、テレビで「ゴジラ対スペースゴジラ」をやっていました。もちろん吹替えで、柄本明や小堺一機がドイツ語をしゃべってましたさ(--;。

 さて、本日のお題は、好奇心に駆られて買ってみたこの果物です↓(1個0.29ユーロ=約43円)
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直訳すると「イタリア産トゲなしサボテンイチジク」。かなりホントにサボテンで(←ヘンな表現)、メキシコあたりが原産だが今は欧州等でも栽培されており、この会社が棘なし種だか棘取り技術だかを開発したらしい。説明書に従い解体してみたところ、身はとても赤く、そして・・・
  「た、食べにくい・・・(--;」
いや、決してまずい味ではないんですよ、思ったより甘みもあったし。でも固~い種が多くて。「面白かったけど、次はスイカを買おうね。」という結論に到りましたとさ。ちゃんちゃん♪
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by penguinophile | 2006-08-30 01:15 | 徒然 | Trackback | Comments(6)

漫画とキャベツ。

ザルツブルグの写真をアップするハズが、何やら全然関係ない超庶民的極小ネタでスミマセンが・・・

昨日の「ちょっとびっくり」その1:
 日本の"MANGA"は、フツーの本屋でもコーナーが設けられおり、「結構人気あるんだな~」と思っておりました。で、昨日電車に乗ったら、目の前の男性が「SHONEN JUMP'S Yu-Gi-Oh!: TRADING CARD GAME」と書かれたTシャツを着ている。「最近の漫画かな?」と思って見ていたところ、別の男性が彼に声をかけ、いきなり握手したりして意気投合。1人がゲームカードの束(高さ10センチはあった)だのカードファイルだのを出してきて、もう1人が感心するやら羨ましがるやら、大盛り上がり。なんだかよくわからないけど、日本発サブカルチャーが大いに楽しまれているらしく。更に今日、WOOLWORTHのレジ横にこのカードを発見。もしかして(一部で)流行ってるの???

昨日の「ちょっとびっくり」その2:
 焼き蕎麦とお好み焼きが食べたくなり買ったキャベツをサラダにも使ったところ、夫いわく「生のキャベツを食べるのは初めて」・・・へ!?「ドイツ=ソーセージ+キャベツ+ジャガイモ」じゃなかったの??・・・どうやら、ドレッシングであえてしんなりさせた、いわゆるコールスローサラダはあるけど、トンカツの付け合せみたいなシャキシャキ千切りキャベツはないらしい。人参は一本丸ごと齧るくせに、キャベツはなんでそのまま食べないのか、かなりフシギ。
 ちなみにリーダーズ英和辞典で"coleslaw"をひくと、Duと書いてありますから、語源はオランダ語かも。ドイツ語でもキャベツは「コール(Kohl)」ですが、コールスローサラダは"Krautsalat"。"Kraut"は「ハーブ、(特にドイツ南部で)キャベツ」の意。ソーセージの付け合せとして日本でもお馴染みのキャベツの酢漬け「ザワークラウト」は、sauer(酸っぱい)+Kraut(キャベツ)。
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by penguinophile | 2006-08-26 01:52 | 徒然 | Trackback | Comments(4)

Kohlrabi & Johannisbeeren

先週はあまりに暑くて、火力発電所が冷却水温度上昇に伴い運転停止になるやら、高速道路の表面タールが融けるやら、かなりヤバかったドイツですが、週末あたりから気温が下がり過ごしやすくなっています。代わりに時折すごい雨が降ってますが。
さて本日は、日本であまり見かけない旬の食材を2つご紹介いたしましょう。まずは"Kohlrabi"↓(大きさがわかるようにペンを入れました)
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辞書の和訳は「コールラビ、球茎カンラン」・・・???よくわかりませんが、味はカブに似ており、皮を厚く剥けば、生でも浅漬けでも茹でてもOK、葉も茹でれば食べられるようです。価格はずるずる下がってきてぼちぼち底値?これは1つ15セント(約22円)で買いました。
お次は"Johannisbeeren"↓
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和名は「スグリ」ですが、むしろ英語の"redcurrant"の方が馴染があるかも。日本でも名前は聞いたことあるし、ジャムは食べた事があるような気がするけど、こんなお姿とは知らなんだ、という食材。最近よく見かけるので、たぶん今が旬。確か500g入り99セント(約145円)で買いましたが、普通はもうちょっと高めかな。スグリって「酸塊」と書くらしいですが、確かに甘酸っぱい。フォークでしごいて実を離し、ヨーグルトをかけて頂きました♪
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by penguinophile | 2006-08-02 04:06 | 徒然 | Trackback | Comments(4)


ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


by penguinophile

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