カテゴリ:徒然( 173 )

謹賀新年2017

あけましておめでとうございます。
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元旦の朝食。黒豆、数の子、栗きんとん、昆布巻き、紅白なます、お煮しめ、蒲鉾、田作り、金柑甘露煮、林檎寒、厚焼き玉子、海老、いくら(は見つからず鱒の卵で代用)、たたきごぼう、雑煮。

大晦日に私が台所にこもっておせち料理を作っている隙に子供達が好き放題やってくれちまったお陰で、家の中は大掃除どころか散らかり放題で年神様が裸足で逃げ出しそうな有様です(--;。
元旦の今日は(散らかり放題は見ないフリして)家族でのんびり。カルタをやれば喧嘩が始まり、すごろくをやれば娘が泣き(--;。

去年、私はドイツに嫁入りして丸10年の節目を迎えました。
夫と知り合って付き合い始めたのは、これまでの私達の人生のほぼ中間地点でした。
(この二つだけから計算するとまだギリギリ20代でもおかしくないはずだが^^;)
長男は今9歳。ドイツは18歳で成人ですから、既に折り返し地点。
・・・別にだから何という訳でもないのですが、ちょっと考えてしまった三つの事でした。

旧年中は更新の滞りがちな拙ブログにご来訪いただき、どうもありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

More...三匹の豚児の写真
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by penguinophile | 2017-01-01 22:51 | 徒然 | Trackback | Comments(4)

Frohe Weihnachten! 2016

大聖堂の下で見知らぬ人達と集団でクリスマスソングを歌い、↓
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次男は(私がユースホステルと大勘違いしていた)森の入口で行われたヘンゼルとグレーテル劇のコーラスに参加し、↓
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長男と次男は教会のコーラスコンサートに参加し、↓
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市長さんと幼稚園生の植樹祭に参加し、↓
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クリスマス前で激混みの郵便局で超失礼な局員にムカつき「こんなヒトでもサービス業でお金を稼げるのがドイツのいい所・・・と思えるようになるのが修行!」と自分に言い聞かせ・・・過ぎていった待降節。

クリスマスの一週間前にツリーを買いました。近所の即売所にて、おじさんと「また来ました~。」「お互い元気で、来年また会おう!」などと話しつつ、2mを超えるモミを購入。今年は一律20ユーロ(約2400円)だったので、すごくお得な感じ。そして今年はなんと子供達だけで家まで運べました!(何がそこまで楽しいんだ?というほど大はしゃぎしながら。)
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飾りつけも子供達に(ほぼ)おまかせ。確か去年はおまかせしたものの、結局私がほとんどやり直す羽目になりましたが、今年は大丈夫でした。どんどん成長するなぁ。そしてクッキー作りの時と同様、長男は途中でイチ抜けて、次男と娘が最後まで張り切ってやっていました。これも成長段階の違いなのか、はたまた単なる性格の違いなのか?
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長男と次男がKAPLAで作ったサンタさん。
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長男が去年かいたサンタクロース誕生秘話マンガ。
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イエス・キリストの祖父の遺体が墓から発掘され、コカ・コーラ本社に持ち込まれて現代に蘇る。生き返った本人の「かつて孫のイエスに誕生プレゼントをあげたように今の子供達にプレゼントを与えたい」という希望を叶えるべく、サンタクロースの仕事が与えられたのであった・・・という楽しい内容で、ご丁寧にQ&Aまで付いてます^^;。

楽しいクリスマスを!
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by penguinophile | 2016-12-24 08:41 | 徒然 | Trackback | Comments(0)

ペッパー君

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ペッパー君!こんな田舎町でこんな変わり果てた姿(?)になったあなたに逢えるとは・・・!

出逢ったのは我が町の誇る「世界最大のコンピュータ博物館」です。ちなみに他に誇れるのは「ドイツで一番短い川」・・・なんかしょぼいな・・・。それはさておき、サンタクロースの衣装を着たペッパー君は日本にもいそうですが、聖ニコラウスの衣装を着たペッパー君はまずいないでしょう。カトリック司教の帽子と杖が目印です。じーーっと見つめられたので(ガッキーの真似をして)日本語で話しかけてみたものの反応ナシ(;_;)。でもクリスマスソングに合わせて踊ってくれましたよ。

ペッパー君の横にはNAO君も展示されていました。↓
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この博物館に前回行ったのは今年10月の20周年記念イベントで、こんな懐かしい動物達にも会えました。既に生産終了となったAIBO君とアザラシ型ロボットのパロ君です。↓
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さて、昨日この博物館に行ったのは、ペッパー君に会うためではなく、長男のクラス遠足で(師走に走る)先生をお手伝いするためでしたが、遠足についてはまた別記事で。

そして今日は娘の幼稚園のクリスマス会。保護者会主催の寸劇で、雄牛の役を演じました。と言っても台詞は「モー!(ただしドイツ語では牛は『ムー』と鳴く。)」「牝牛がいないなら、私もここにはいたくない。」の2つだけでしたが、終わってからうちの子供達曰く
娘「ママ、とっても上手に頑張ったね。」
次男「ママだけドイツ語が下手だったね。」
子供は正直だのぅ~(T^T)。同じ日本出身のペッパー君が外国で頑張っているんだから、私も頑張らなくっちゃ。

帰宅してからは、二軒隣のご主人様の90歳の誕生日にサプライズの歌を届けに行きました。
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曲目は「♪ハッピーバースデー♪」「♪Alle Jahre wieder♪」「♪Schneeflöckchen, Weißröckchen♪」「♪I wish you a merry christmas and a happy new year♪」
そもそも人様にお聞かせできるようなレベルの音楽ではないのですが、気は心と言いますか、誕生日を迎えたご本人と奥様に喜んでもらえたようなので良かったです。仕掛け人であるお隣さんから、ヘンゼルとグレーテルの魔女の家をご褒美に頂きました。↓
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明日木曜日は音楽学校のクリスマスコンサート、金曜日はクリスマス市の音楽イベント、土曜日は次男が学校の合唱隊とどこぞのユースホステル(←よくわかってない^^;)で歌い、日曜日は長男と次男が音楽連盟の合唱隊と教会で歌います。アレ?うちは別に音楽一家じゃないのに、なんでこんな事になってるんだ???それだけドイツの待降節は音楽に溢れているという事なのでしょう。多分。
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by penguinophile | 2016-12-15 08:08 | 徒然 | Trackback | Comments(2)

待降節2016(その2)

先生も走る師走、先生でもキリスト教徒でもないくせに、何となくせわしない日々です。先週は次男のクラス(小2)がクリスマスクッキーを焼くのを手伝いました。6人程度の児童グループが交代でキッチンに来て、はしゃぎまくりながらクッキーを作る様は、まぁ、どう控えめに言っても、カオス・・・(^^;;;。「一個食べてもいい!?」という台詞、100回は聞いたぞ!でもちゃんと聞くあたりお行儀がいいですね~。後片付けを含めて3時間みっちり手伝い、「幼稚園や学校の先生ってやっぱり偉過ぎ」と改めて思いました。

クッキー生地は親が前もって準備するのですが、去年少な過ぎたのをみんな覚えていたせいか、今年は余ってしまったので、もらって帰って自宅で焼きました。長男の物心がついた頃からほぼ毎年やっていますが、今年は初めて「自分一人で作業するより子供達と一緒にやった方が速い」という状態に!成長したな~と感動。でも順番争いで喧嘩。ヤレヤレ。

第三アドヴェントの昨日は、次男が教会で歌いました。次男は市音楽連盟と小学校の二つでコーラスをやっており、12月の週末は合唱団の書き入れ時のせいかダブルブッキングで先生に嫌な顔をされる有様(--;。今日行った教会は、町のど真ん中にあるにも関わらず今まで入った事がありませんでしたが、バロック様式が戦後再建された立派な教会でした。Wikipediaの写真を勝手に借用↓
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私が欧州のそこらへんの教会で無造作に行われる無料コンサートを初めて体験し、音楽芸術の底辺の広さのような物を感じたのは24歳の頃。なのに次男は若干7歳でまさにそういうコンサートに演者として参加し、キリスト教徒でもないくせに当たり前のような顔をして前列ど真ん中で蝋燭を持って賛美歌を歌っている。なんだか不思議だなぁ・・・。
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by penguinophile | 2016-12-12 09:26 | 徒然 | Trackback | Comments(2)

ノーベル賞受賞者講演会

今週はひょんな事から日本出身の偉人と言葉を交わす大変貴重な機会に恵まれました。何をもって偉人と呼ぶかは、意見の別れるところでしょうが、庶民の一般感覚としては、ノーベル賞を取った人は偉い人とみなしていいでしょう。

私が住んでいる町には、総合大学が一つあります。その大学の光電子工学・光通信学センターが設立十周年記念講演会を開くに当たって、2014年に青色LEDでノーベル物理学賞を受賞された中村修二先生が招待されました。これは是非とも聞きに行かねば、と隣人にベビーシッターを頼んだ私。すると当日になって「中村教授の講演の前に、研究センターについてドイツ語で紹介するので、中村教授に日本語で説明してくれないか」というメールが届いたではありませんか!

私のドイツ語力では、初めて聞く内容をウィスパリング同時通訳するのは到底無理ですから、この依頼は荷が重過ぎます。でもそのメールには、「nette Geste」英語にすれば「kind gesture」と書いてあったんです。そもそも中村先生ではなく聴衆を対象にした紹介だからドイツ語で話す訳ですが、来賓である中村先生にわからない言葉を使うに当たって「スタッフの身内に日本人がおりますので、お手伝いさせて頂きます。」と言えた方が、主催者としては感じがいいのは事実。そして私は中村先生と直接お会いできるまたとない機会を得られる。よし、やろう。ガンバレ、私。

会場で中村先生に紹介され、満員で立ち見も出ている大ホールの最前列にノーベル賞受賞者と大学教授達に挟まれて座る場違いな私。いきなり出没したおじさんからブロマイド写真にサインを頼まれ、その枚数の多さに驚きつつ、自分の顔画像の真上にも黒マジックで淡々とサインをする中村先生。
私「いろいろと大変ですね。」
中村先生「大変ですよ。変な人がたくさんいますから。」
ブロマイド写真を準備してサインをねだるおじさんなんて、無害で可愛い方なのかもしれない。

講演会の最初は副学長による挨拶でしたが、案の定、私には通訳できませんでした(涙)。かろうじて中村先生に対する「講演を楽しみにしています」という箇所を伝えただけ。わかっちゃいたけどやっぱり情けないなぁ。次の研究所紹介は、幸いパワーポイントファイルを事前に送ってもらえたので、そのプリントアウトに日本語あるいは英語訳を手書きで加えた物を先生にお渡ししました。先生は前方のスクリーンと手元の紙を照らし合わせていらっしゃったので、少しは参考になった・・・と思いたい・・・。いちおう主催者側の人には「横でごちゃごちゃ言うより、あのやり方が一番良かった」と言ってもらえました。残念ながらほとんど役には立てませんでしたが、主催者側のnette Gesteは示せた(と思いたい)し、少なくとも私のミーハー心は確実に満たされました(^^;。

続いては中村先生の講演。専門家と素人が混在している聴衆は、研究内容だけでなく、ノーベル賞受賞者の人となりにも興味があるでしょう。どちらも飽きないよう、技術的な話と個人的な体験を組み合わせての講演でした。「私は日本で一番小さい島の出身。徳島大学は日本の大学ランキングではず~っと下の方で、博士課程はなかった。」「BMW車のヘッドライトを開発したら、新品をあげると言われて喜んでいたら、プレゼントは車じゃなくてヘッドライトだけでガッカリ。」などと自虐ネタも織り交ぜてしっかりと笑いも取り。さすがだなぁ~っと、おそろしく的外れな感心をしていた私。要するに研究内容に感動するには理解が足りなさ過ぎたのですよ。トホホ~。なにせ青色がないと白色が出来ない事すら初めて知った超素人ですから!でも科学者を目指す若者達には良い刺激になった事でしょう。

中村先生がオバマ大統領と会った際、「あなた達の研究についてはよくわかりませんが、LEDはよく知っていますよ。」と言われたそうです。私達の日常生活は、無数の科学技術者の発見や発明によって支えられています。けれども私達が、彼らの名前や顔を意識する事は、ほとんどありません。私が中村先生の名前を初めて聞いたのは、日亜化学工業との訴訟に関するニュースでした。中村先生は講演の中で、日亜に入社した折の写真を示され、当時の社長への感謝の言葉を述べられました。「小川社長は、10年も研究成果を出せなかった私を常に支持し、予算打ち切りの危機から守ってくれた。小川社長なくして、私の研究の成功はあり得なかった。」

中村先生のわが田舎町へのご訪問は、欧州講演ツアーの一環かと思って尋ねたら、目的地はここだけとおっしゃられたので驚きました。遠路はるばる二泊三日ドイツの旅で、LEDヘッドライトを含む自動車部品を製造している会社を訪問し、市庁舎でVIP専用サイン帳に記帳し、講演会、会食、その他もろもろ、大変お疲れ様でした。

思いがけず得がたい経験をさせてもらいましたが、これも外国の田舎町暮らしだからこそですね。中村先生が東京やベルリンで講演会をなさったら、私は隣に座るどころか半径50m以内に近づけそうもありません(笑)。「ノーベル賞受賞者と会う」のは、私の日常生活とは余りにもかけ離れているので、講演会から二日経った今となっては「あれは現実?それとも夢?」という感じ。だからこの記事を目にした人に、全て私の妄想だと思われても無理はありません。でも講演会自体は夢でも妄想でもありませんよ。ローカル新聞記事にもなっています→リンクはこちら。さすがにプロの仕事だけあって、講演内容を美しくまとめた記事ですので、読んでみてください。ドイツ語ですが(^^;。私はこの記事写真の右側2mほどの場所に立っており、慌てて後ずさりしたら「そこまで下がらなくても写らないから大丈夫ですよ」と誰かに突っ込まれた・・・ってのも妄想かもね?いい夢を見させて頂きました!w(^o^)w
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by penguinophile | 2016-12-03 08:31 | 徒然 | Trackback | Comments(2)

待降節(der Advent) 2016

待降節に入りました。クリスマス市も先週から始まりました(まだ通りかかってもいないけど)。今年のキャンドルリースとクッキーはこんな感じ。
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提供はもちろん隣に住むドイツの模範的主婦であるS夫人です。本当は娘と一緒に先週お手伝い(と言う名の邪魔)をする予定だったんですが、肝心の娘が上から下からいろいろ出てきた上に熱まで出てきて、それどころじゃなかった・・・。

アドヴェントカレンダーは今のところこの二つ。
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ユニコーンFillyは、ドイツではそれなりに人気があるキャラのようです(が、いかにもドイツらしいバタ臭さが個人的には苦手)。知人の知人が「たまたまもらったけれど、独身男の自分には不似合いだから」と娘にくれました。ペンギンのアドヴェントカレンダーは子供用品バザーで入手した物で、24日分のミニブックが入っています。

第一アドヴェントの昨日は、娘が朝食をリバースしたので私はまたプチ家篭りでしたが、男子チームは町のイベントに出かけて、Weckmann(過去記事参照)をもらってきました。
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やっぱなんか宇宙人っぽいな・・・(ぼそっ)

待降節とは関係ないけど、昨日息子達がKAPLAで作った「乗り物博物館」
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Liebe Wünsche zum Advent!
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by penguinophile | 2016-11-28 19:33 | 徒然 | Trackback | Comments(0)

Jack-o‘-lantern

この週末はドイツ統一記念日のため三連休でした。とは言え遠出はしませんでしたが、近くの園芸店のイベントを覗きに行き、ハロウィンのカボチャJack-o‘-lanternを初めて作りました♪

会場で貸してもらった道具。10ユーロ程度で買えるらしい。↓
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右から順に、カボチャに印をつけるコロコロ(裁縫道具のルレットに似ている)、カボチャの中身を掻き出すプラスチックへら(普通の金属スプーンの方がむしろ使いやすかった)、小さい糸鋸(これは便利、ただし曲がりやすい)。

まずはルレットで蓋を描き、糸鋸でくり抜きます。蓋の形はギザギザ星型にすると可愛い(と五歳児に言ったけど無駄でした)。蓋は表面部が大きくなるように切断面を斜めにしておくと、蓋が中に落下しません(作業後に気付いた^^;)。↓
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最初は手で(手袋推奨)、最後はへらやスプーンを使い、中身(種とわた)を出します。↓
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ルレットで顔を描き(最初に蓋と一緒に描いてもOK)↓
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顔をくり抜きます。↓
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切断面を綺麗に整えて、出来上がり!↓
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作業時間は一時間あまり。飾っているうちに中から傷んでくるので、中を少しずつスプーンで削るといいそうです。室内より気温の低いベランダに飾る方が長持ちするとか(とはいえウチはベランダに飾っても誰も見ないので意味がない・・・)。

日曜日に夫と子供達が行って作ったところ、次男のカボチャは目と口の間隔が狭すぎて貫通してしまいました。帰宅した次男は私の腕の中で大泣きしてしまい、なかなか泣き止まずにいたら、今度はママを取られた娘まで焼きもちで泣き始め、なだめようのないしっちゃかめっちゃかな赤ちゃん泣きにまでエスカレート。チビ二人のステレオ泣きが余りにも延々と続くので、なんかもう本人達には悪いけど夫と長男と私は笑い始めてしまい、しまいには次男本人まで泣きながら笑い始めました。子供達が0,1,3歳の頃は3D泣きされて途方に暮れた事もありましたが、5歳児と7歳児でもまだステレオ泣きをするんですねぇ・・・しかも5歳児は赤ちゃん泣きだよ。翌日、次男がリベンジをしたいと言うので、今度は母子で挑戦し、3個とも(一応)成功しました。
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全部並べるとそれぞれ個性があって面白いけど、さすがに6個もいらない(^^;。
という訳でご近所さんにお裾分けする事にしました。次男はリベンジして気が済んだのか、自分の成功作はご近所さんにあげると言っています。

ちなみに食用のカボチャとしてドイツで最もよく見かける種類は、その名もずばり「HOKKAIDO」です!写真はWikipediaより拝借。↓
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最近は食用かぼちゃと言えばHokkaido Kürbisというくらい、すっかりメジャーになりました。でも、なぜ「北海道」?何でも幼少期を札幌で過ごしたミュンヘン近郊在住の日本人が、1993年に種を日本から輸入したのが、Hokkaido Kürbisの始まりだとか。
<引用以上>

北海道という名前はついているけれど、こんなオレンジ色のカボチャを日本で見た記憶はない・・・。でも北海道が日本の地名だとは知らなくても、Hokkaidoカボチャを知っているドイツ人は多いはず!ドイツで一番よく見かけるカボチャのレシピはスープで、幼稚園で11月にある聖マルタン祭の提灯行列の後も、先生とお母さん達が皮を剥かずに使えるHokkaidoカボチャで作ったスープがふるまわれます(と他人事のように書きましたが、去年は幼稚園のちっぽけな果物ナイフで丸ごとカボチャを切るのがものすごく大変だったので、今年も手伝う事になったら自分の包丁を持参します)。20年余りですっかり有名になったHokkaidoですが、私は日本のかぼちゃにより近いSweet Mamaを近くのスーパーで見つけて以来、こちらを使っています。値段はどちらも1個2ユーロ(約230円)程度ですが、Sweet Mamaの方が少し高め。↓
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私はもう20年以上も前、イギリスの青空市場でカボチャを買って煮物を作ったところ、甘みもホクホク感も全くなく、「そういえばカボチャって瓜の仲間だったっけね・・・」と思い知った記憶があります。でもこのSweet Mamaは日本のカボチャと同様に使える!と喜んでいたのですが、先日買ったSweet Mamaは甘みもホクホク感もなくガッカリ。どうやら当たりハズレがあるらしい。まだあと半分残っているので、どう使うべきか迷い中。やっぱりスープが無難かなぁ。


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by penguinophile | 2016-10-04 06:36 | 徒然 | Trackback | Comments(2)

泥棒疑惑

一昨日の昼間、寝室の窓からふと外を見たら、なんと男が二人ベランダに立っているぅ!?えぇーっ、ここ、2階なんですが!?さては数日前に鉢が動いていた原因はこいつらだなー!次男が「泥棒にモルモットのぬいぐるみを盗られたらどうしよう」と悩んでいたけれど、男達は別に押し入ってくる気配でもない。そもそも泥棒だったら数日前に空き巣に入っているはずだよなと思い直し、(何だかマヌケだよなと思いつつ)ドアを開けて「はろ~」と声をかけてみたら、やっぱり泥棒ではなく、ベランダのペンキを塗り替えに来た作業員でした。

大家さん、いくら在宅の必要がない工事でも、前もって教えて下さいよ~。作業の人も、ベランダに梯子をかける前に、玄関チャイムを鳴らして声をかけて下さいよ~。日本ではあり得ない、と思ってしまったけれど、周りの人に話したら驚かれたので、ドイツでもあり得ない状況らしい。私は能天気に声をかけてしまいましたが、用心深い住人に警察を呼ばれても文句が言えない状況でしょう!勘弁してくれ~。
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by penguinophile | 2016-07-07 19:38 | 徒然 | Trackback | Comments(0)

家活開始?

子供の友達が家に遊びに来た時によく言われて困るのが「○○ちゃんの部屋を見せて!」。親子三人川の字どころか、赤ん坊の頃から個室を与える文化のせいか、「個室はない」と答えても理解できない様子。私達が今住んでいる賃貸アパートは、子供が一人しかいなかった頃にとりあえず入った2LDKなので、3人の子供に個室を与える事はできません。いつかは引っ越さないといけないのだろうなぁ、と思いつつ何もしないまま今に至っているのですが、先日不動産屋さんから紹介され、初めて売り家の内覧に行きました。

立地条件はほぼ理想的で、これ以上の物件には二度と出会えない気がするほど。家は古いけどちゃんと手入れされており悪くない、と私は思ったのだけれど、夫はどうもピンと来なかったらしい。値段は金額が大き過ぎて正直何だかよくわからない(娘が20以上の数が数えられないのと似ている^^;)。大手不動産屋の値段だから、相場と大きくはずれてはいないのだろう、と想定するしかない有様。そして初心者がのんびりしている隙に、市場から姿を消してしまいましたとさ!あ~ぁ。

マイホーム探しは(経験ないけど)婚活に似ている気がします。今の私の状況はさしずめ・・・

初めてのお見合いの相手が、一目惚れとまではいかないまでも、なかなか好条件かつ好印象の青年だった。でも一生の事だし、たった一度のお見合いで決めてしまっていいものだろうか・・・とためらっているうちに、相手は他の女性と婚約してしまった。縁が無かったとすっぱり諦めて次に行くべきだ、と頭ではわかっているのだけれど、生まれて初めて結婚を意識した相手だった上に「逃がした魚は大きい」効果まで加わってしまい、「実は理想の相手だったのに、みすみすチャンスを逃してしまったのでは」と未練が残る有様。あぁ、もっと男を見る目が養ってから出会いたい相手だった・・・(タメイキ)

・・・って感じ?(笑)
とは言えもし柄にもない衝動買いをしたら、それはそれでいろいろと後悔したかもしれません。幸い、人の旦那を借りる訳にはいかないけれど(それじゃ不倫だ)、人の家を借りるのは合法。今はまぁ婚活で言う「一人でも生きていけるけれど、良い人とのご縁があればラッキー」くらいの気分かな?そういう気分でいる時の方がかえってモテたりするものか、肉食女子に変身しないとチャンスを逃してしまうものか、そこのところは婚活も家活もよくわかりませんが。とりあえず、素敵に暮らしているドイツ人のおうちの中を見られたのは純粋にラッキーだったし、なかなか面白い体験でした♪
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by penguinophile | 2016-07-07 19:32 | 徒然 | Trackback | Comments(2)

カルトナージュ

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近所の日本人ママ友の指導の下、カルトナージュ(厚紙に布を貼って作るフランスの手芸)に初挑戦。PC眼鏡と時計を入れるのにちょうどいいサイズの可愛いトレイが出来て喜んでいたのですが、ちょっとラブリーに作り過ぎた結果、案の定と言うべきか、娘が「はなこの誕生日プレゼントにもらう」と勝手に決めやがりました。「次はあんまり可愛くないのを作らないと、またはなこが欲しがるよ!」だそうな。つまり私は自分用には可愛い物は作れないって事かい(--;;。
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by penguinophile | 2016-04-22 07:52 | 徒然 | Trackback | Comments(0)


ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


by penguinophile

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