カテゴリ:お出かけ( 87 )

8月末から9月頭にかけての一週間、義両親の休暇に便乗する形で、4年前に訪れたNorderney島を再訪しました。過去記事では「ノルデルナイ島」と書いてありますが、私の耳にはむしろ「ノーダンナイ」に聞こえます。「お年寄りのディズニーランド」とまで言ったら失礼かもしれませんが、療養目的の滞在客からの収入で潤っている雰囲気の島。幸い4年前よりはお天気に恵まれ、と言っても水温も気温も20度以下でしたが、ほんの少しだけ海水浴の真似事も出来ました。お盆をすっかり過ぎた頃だからでしょうか、浜辺にクラゲが打ち上げられていて、大丈夫?という感じでしたが、刺されずにすみました。
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前回は義両親の滞在するFereienwohnung(リゾートマンションあるいはコンドミニアム?)に居候しましたが、家族が二人増えた今回は、私達5人はユースホステルに泊まりました。ドイツはユースホステル発祥の地だけあって普及しているのか、夫が生徒だった頃に学校から行く旅行ではだいたいユースホステルに宿泊したそうです。一方ワタシは今回が初めてのユースホステル利用。既に全然ユースじゃないけど、うちは超うら若い人達が過半数なので、平均年齢では青春真っ盛り(笑)。
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ユースホステルの施設は、飾り気はないけれど清潔で機能的。「ユースホステル=ドミトリー形式でトイレやお風呂は共同」という私のイメージは有難い事に覆され、自分達だけでシャワー・トイレ付きの部屋を占領できました。子連れ客も結構いたので、気を遣わずに済みましたし、子供達はすぐに仲良くなって一緒に遊んでいました。夕食後にサッカーもどきをしたり、廊下から食堂への窓を使い人形劇の真似をしたり(上写真右下)。
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写真の左上が朝食で、あとは夕食。ちなみに義両親を夕飯に招いた時の料金は一人あたり6ユーロでした。おかわり自由でしたし、特に塩辛くもなかったので、(ドイツ飯としては)十分合格ラインというか、予想より良かったです(期待値が低いと幸福度が上がる?)。ドイツの伝統では昼食が一番のご馳走で、夕食はパン、ハム、チーズといった冷たい食事ですが、この三食付ユースホステル三食付では、夕方に温かい食事が出ました。昼食は朝食バイキングから自分で作るサンドイッチ、チョコバー、ミネラルウォーターです。朝食と昼食が全く同じ内容という状態が一週間続いたので、最後は正直ちょっと辛かったです。もっとも日本人の多くが苦手な堅くて酸っぱいドイツパン以外の選択肢があったのは、私にとってまだ幸いでした。そして予想していた事ではありますが、島に一週間滞在した間に食べた魚は酢漬けニシンのみ。「一度くらいお昼はサンドイッチをパスしてレストランにお魚を食べに行きませんか?」なんて、肉食倹約命独逸人一家に提議したところで、圧倒的多数で否決されるのは火を見るより明らかなので、我慢。まぁ外食したところで新鮮な舟盛が食べられる訳じゃないしね(涙)。

ユースホステルの料金は、5人で一泊あたり110ユーロ程度でした。その他にユースホステルの年会費やタオル使用料が別途かかりましたが、それにしても三食付で11,000円程度は安いですよね(為替相場のせいで円換算すると4年前よりお得感が増している)。ラブラブカップルの旅行にはお勧めできませんが、大人数で安く旅行したい若者グループや、マナー最悪の幼児連れでも肩身の狭い思いをしたくない家族にとっては、合理的な選択肢かもしれません。

おまけ:乗換駅Emdenで、今回は蒸気機関車を見るだけではなくミニ列車に乗れて、息子達は大喜び♪夏の日曜日だけのイベントだったので、往復とも日曜日の移動でラッキーでした。
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おまけ2:北海の小島の道端で野ざらしにされた仏様・・・葬式仏教徒のワタシは一応手を合わせてみたものの、なんだかものすごく違和感を覚える光景でした・・・。
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by penguinophile | 2012-09-16 09:08 | お出かけ | Trackback | Comments(6)

Altenbeken

ドイツの夏はいい季節のはずなのに、先月あたりからずっと肌寒く不安定な天気が続いています。久しぶりに晴れ間の覗いた6月の日曜日、電車で隣町Altenbekenを訪れました。

道端に展示されていた蒸気機関車。↓
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水車小屋で使われていた石臼が休憩所で再利用されています。民家の庭でもたまに同じ様な石を見かけます。↓
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観光の目玉である高架橋、まずは下から眺めます。↓
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すぐ前にある教会前には、こんな物騒な物が。第二次世界大戦中、この高架橋には計1450個の爆弾が落とされたそうです。軍事の要である鉄道輸送をつぶそうとしたんでしょうね。↓
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階段を上って展望台へ(階段を使わずに上がれるルートもあります)。↓
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眺めが良くて気持ちいい!(けど落ちるなよ~っ)
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「アタシも見た~い!」
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展望台でピクニック。今日のお弁当はMatjes巻き寿司。お見苦しい断面で失礼・・・↓
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Matjesはニシンのマリネで、パックで売られた商品もありますが、旬のこの時期に青空市場やスーパーの鮮魚コーナーで買う物は、塩気や酸味や油がきつ過ぎず、魚砂漠のドイツでちょっとお刺身気分が味わえる貴重な食材です。

お天気の良い日に眺めのいい屋外で食べるご飯は美味しさ二割増!?
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この高架橋は町の紋章にも使われていました。人口一万人以下の小さな町ですが、鉄道ファンが集まるイベントで活気付く事もあるようです。
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by penguinophile | 2012-07-21 20:02 | お出かけ | Trackback | Comments(2)

まだ5月なのに夏のような今日この頃。ドイツの気候は油断がならないので、5月に夏が来て8月にはもう冬かも・・・!?そんなピーカン照りの日曜日、Nさん一家と一緒にBochumにある鉄道博物館に行きました。まずは町の中心部にあるソーセージ軽食屋Bratwursthausで集合。なんでもここは人気歌手が歌詞に使ったこともある有名店だそうな。
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カレー粉入りケチャップソースがかかった焼きソーセージ(Currywurst)、これぞドイツの国民的軽食!・・・かどうかは知りませんが、小洒落た美味しいレストランはなかなか見つけられなくても、焼きソーセージ(Bratwurst)とフライドポテト(Pommes)とビール(Bier)を供する屋台には不足しないお国ではあります。

私はここで三歳児M君が持ってきた「きかんしゃ やえもん」を、「うわーっ、懐かしい!ええっと、どんなお話だったっけ?」とか大騒ぎしながら見せてもらい、作者が阿川弘之氏だと始めて知りました。阿川佐和子氏のエッセイはいくつか読んだ事がありますが、父上の作品は未読だとばかり思っていたのに、実は大昔にちゃんと読んでいたらしい。

再び車に乗って、鉄道博物館へ。
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男子三名、着くなり本日の主役に心を奪われた様子。でもまずは前座(?)から。
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写真左上の小さな列車には、男子三名&M君パパの4人が乗り込み、構内を10分ほど走ってきました。右上はタテガミ(?)が開いてトンネルの内径を計れる列車ですが、そもそもトンネルの内径なんて設計で決まってるべきなのでは?と思ってみたり。左下の自転車はかつてこれに乗って線路の整備に赴いたという代物。なんだか牧歌的・・・。右下の線路も走れるバスもなかなか可愛いでしょ。

お次はいよいよ本日のメインイベント。本物の蒸気機関車の運転席に乗り込みます!
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この蒸気機関車はたまにしか運転されないらしいのに、客室ではなく運転室に乗れるなんて、人が少ないのんびり博物館ならではの貴重な体験かもしれません。でもなにせ運転室なので、一度に乗れるのは五人までと制限されています。そこで30分ほど並んで、M君パパ、M君、うちの長男、私の四人で乗り込みました。Nさんと夫はチビチームの子守りをしてくれたのですが、後から考えてみたら、大人は交代すれば全員乗れたはず。Nさん、夫、ごめんなさい。
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走り出してみたらかなりすごい音で、M君は驚いて泣いてしまいましたから、パパが一緒に乗っていて正解でした。うちの泣き虫次男が尻込みして乗らなかったのも正解でしたね。ちなみに長男は平気の平左で楽しんでいましたよ。しばらく走ってから停車し、機関士さんに「この石炭(写真左下)を火室(右下)に入れます。この圧力計の目盛を一定に保つのがかなり難しいんですよ。」とか何とか解説を受けてから、また戻りました。
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暑いのでアイスを食べたら、もう閉園時間。子供ら最後にはかなり疲れており、癇癪大王の長男に至っては、トイレでペーパータオルがないなら床で手を拭くと言い張り、制止する私と喧嘩(--;。でもNさん一家が誘ってくれたお陰で、とても楽しい1日になりました。どうもありがとうございました!
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by penguinophile | 2012-05-29 02:32 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

日本庭園

9月中旬、ビーレフェルド独日協会の日本祭を覗きに行ってきました。内容的には独逸人向けの日本紹介といった感じでしたが、会場の日本庭園に一度行ってみたかったのです。ドイツで日本庭園に行くのは三度目です(過去記事参照その1その2)。ビーレフェルドの日本庭園は小ぶりながら正しく日本で嬉しかったです♪
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華道↓
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武道↓
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武道デモンストレーションはでんぐり返しと勘違いしたうちのチビ共にオオウケで、帰宅後は玩具の刀を使ったチャンバラごっこと相成りました。そして脇差を枕元に置いて眠る二歳児・・・侍魂?
華道と武道、どちらも師匠、生徒共にみんな日本人ではありませんでした。出番を待つ生徒さんの脚を横に崩した座り方が妙に気になってしまった私はやっぱり日本人。他にも書道、折り紙などのデモンストレーションがあり、なかなか興味深かったです。

ところで、お祭りとは関係ないのですが、日本庭園で見かけた男性のジャケットの背に・・・
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「Superdry極度乾燥」の文字を発見!いや、実はこのブランドは近くのお店で見かけ、「極度乾燥(しなさい)」という中途半端にまとも怪しげな命令口調の日本語が気になってはいたのですが、実際に着ている人に初めてお目にかかりました。ブランドのホームページはこちら。大阪Tシャツに「会員証な」と書いてあったりといろいろ意味不明だけど、読める漢字なだけマシかもしれない。
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by penguinophile | 2011-10-07 23:35 | お出かけ | Trackback | Comments(4)

Marburg

8月末、夫友人宅を訪れた帰りに立ち寄った町。名前にBurg(城)がつくだけあって、お城があります。
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城址公園では中世祭りを開催中でした。
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ベビーカー泣かせの古い石畳の道を降りて町の中心部へ向かうと・・・
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木骨造りの建物がたくさん並ぶとても可愛い町でした。
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by penguinophile | 2011-10-07 23:04 | お出かけ | Trackback | Comments(2)

ハーメルン/Hameln

ドイツ人に「日本のどこから来たの?」と聞かれた時の答えは簡単。日本とインドの区別がついていないようなガイジンでも、「Tokio」はちゃんと知っていますからね。でも日本人に「ドイツのどこに住んでいるの?」と聞かれると返答に窮してしまいます。「ベルリン」とか「ミュンヘン」とか答えられれば簡単なのですが、聞いたことのない町の名前では「それ、どこ?」となってしまう訳です。でも、うちの町から1時間ほどの所に、たぶん誰でも子供の頃に一度は聞いたことのある名前の町があります。
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ハーメルンの笛吹き男(ドイツ語では「Rattenfänger(ねずみ捕り男)」)で有名なハーメルンに行ってきました。「ネズミ捕り男の家」の壁には、1284年6月26日に130人の子供達が笛吹き男に連れ去られたという伝説が刻まれています。脇の通りでは今でも音楽や舞踏が禁止されているとか。↓
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この家は今ではレストランになっていますが、いかにも観光客向けといった雰囲気でツアー客で混んでいたので、すぐそばにあるHotel Zur Kroneで食事を取りました。昼食バイキング、もっとも手間を省くのが目的らしく品数は少ないバイキングですが、写真の内容にデザートが付いて9.90ユーロ。↓
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Leisthaus(写真右)とStiftsherrenhaus(左)。博物館ですが、改装中のため入れませんでした。↓
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結婚式の家(Hochzeitshaus、写真右)とマルクト教会(Marktkirche St. Nikolai、左)。この家の壁にある仕掛け時計も修理中のため見られませんでした。↓
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そんな調子で観光としては改装期間にぶつかってしまいタイミングが悪かったのですが、この地方特有のヴェーザー・ルネッサンス(Weser-Renaissance)様式の建物を眺めながらの散策を楽しみましたよ。Dempterhaus↓
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ビール醸造所として使用されてきた市民の家(Bürgerhus)↓
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Rattenkrug↓
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といった有名な家はもちろんの事、名もない普通の民家やお店の建物も美しい。しかし、傾きかけた家って、中にずっといると平衡感覚が狂って来ないのかな?などと余計な心配をしてみたりして。
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こういう古い家に住むのはちょっと憧れるものの、大規模な改装を自力でやる根性もなければ外注するお金もない私達にはとても無理なので、外から眺めて楽しむだけにしておきます(笑)。ハーメルンは、ハーフティンバー様式の建物が好きな私にはかなりツボな可愛い町でした♪

この日帰り小旅行は、娘と二人で電車に乗って行きました。というのも、夫の出張に合わせて長男と次男を義両親宅に預けていたからです。下の子が産まれたからといって、上の子が可愛くなくなった訳では決してありません。でも、でんぐり返しやトランポリンに忙しい四歳児がいない方がゆっくり授乳できるし、スーパーに入るなり「バナナ!」と叫んで突進する二歳児がいない方が落ち着いて買い物できるし、夜這いしてくるオトコ共がいない方が広々と眠れるのは事実。赤ちゃんと二人きりという心穏やかで夢のような環境の10日間、バカンス気分で楽しみました(^^)。自分を甘やかすのに忙しくて、一気に片付けるはずだった家事が手付かずのままですが、男子チームは本日帰宅。また騒がしい賑やかな日々に戻ります。
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by penguinophile | 2011-08-07 18:54 | お出かけ | Trackback | Comments(4)

サファリパーク

今週はまた夏が戻ってきていましたが、この記事はかれこれ一ヶ月前、7月だというのに背中にホカロンを貼りたくなった程に寒く雨も降っていた日のお出かけの話。
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出不精家族がわざわざそんな天気の日に出かけた理由は、新聞の懸賞で近くにあるサファリパークのチケットが当たったから。ダイレクトメールが来たので「また医者の請求書か」と思いながら開けたら、中には「当選おめでとうございます!」という手紙とチケットが。夫が私の名前を使って応募していたとは知らなかったので、てっきり詐欺かと疑っちゃいました(^^;)。

サファリにしてはこじんまりしていましたが(え?ケニアと比べるな?)、サファリパークなんて子供の頃に一度家族で行って以来なので、なかなか楽しかったですよ。このサファリパークの目玉は白いライオンと虎らしい。↓
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なんか微妙にサファリとは違う動物が混じっているような気も?(笑)↓
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サファリゾーンの後は、遊園地ゾーンへ。こんな汽車ポッポに乗って猿山を巡りました。サルが飛び乗ってきてちょっとドキドキ。↓
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子供達はこの車が気に入って、こればっかり何度も何度もしつこく乗っていましたよ。↓
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いかにもヨーロッパらしくノスタルジックな雰囲気のメリーゴーランド。↓
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甘く見てたらやられちまった「年寄りの冷や水」ウォーターコースター。↓
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サーカスやウエスタンショーもありました。サーカスで火を吹いていた人が、ウエスタンショーではナイフを投げていました!芸達者?人員削減?↓
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古いタイプのこじんまりした遊園地でしたが、家から近いし、8歳以下の子供限定の乗り物も多かったし、幼児連れがストレスなく楽しむにはちょうど良かったですね。デートだったらディズニーランドの方がいいけど(え?比べるな?)。
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by penguinophile | 2011-08-07 05:10 | お出かけ | Trackback | Comments(2)

Rot an der Rot

やっと時間を遡って・・・表題は8月に二週間滞在した村の名前です。日本語に訳せば「赤川のほとりの赤村」でしょうか(ホームページはこちら)。何やらまだるっこしい名前ですが、実は「フランクフルト」も、正確には「Frankfurt am Main(マイン川のほとりのフランクフルト)」です。赤村は南独バイエルン地方とシュワーベン地方の境界近くにあります。

この村にはかつて修道院がありました。旧修道院に関連する建物は現在、教会として残っている他は、宿泊施設、会議場、役所、図書館等に転用されています。
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小さな村で過ごした二週間、私と子供達は毎日ひたすら「お散歩」!(他にする事ないしね・笑)。
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朝はまず、車大好き三歳児の要望により、近くのスーパーに立ち寄り、車型買い物カートに最初は「前に長男、後に次男」を乗せて一周、次に前後を交換して更に一周、更に子供用買い物カートを2台押しながら一周。自分から引っ張り出したカートを途中で放り出して暴走する一歳児を回収する作業も加わります。
農家が多く、道行く車の1割以上はトラクターというこの村では、子供がいる家庭では玩具のトラクターが標準装備(?)されていました。近くの農家で子供用トラクターを借りたり、そこの子供と一緒に遊んだり・・・
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動物と触れ合う毎日。
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隣村のワイルド・パークでは、猪がたくさん飼われていました。瓜坊発見!
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くっついて眠っているのが可愛い~♪(でも成獣はちょっと怖いので、野生の猪とばったり遭遇するのは遠慮したい。)
鹿もいました。立派な角で見とれてしまいましたが、ばったり遭遇したらやっぱりちょっとコワイかもしれない。
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野生動物と言えば、森の多いドイツでは、お散歩中にこんな狩猟中に待つ場所を見かけます。
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日本で狩猟に縁がなかった私(いや普通ないか)は、これを日本語で何と呼ぶのかわかりません。ドイツ語ではHochsitz(高い座席)と言うらしい。ちなみに幼児用の椅子はHochstuhl(高い椅子)。

ついでにもう全然脈絡ないですが、気になった物を羅列。
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いいですね、男の人の用足しは簡単で・・・って羨ましい気もするが、すぐ後ろにあるトイレに入ってもらいたい気もする。後姿とはいえ、用足し中の姿はあまり積極的に拝見したくはないので。

煙突の上に、おうち。↓
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可愛いけど、単なる飾りなのか鳥小屋なのかちょっと気になる。でも暖炉を使ったら焼き鳥になっちゃうか。ちなみにドイツでは煙突掃除屋が健在で、うちにも時々出没し、地下室の壁の穴からブラシを突っ込んで掃除するらしい(私は未確認)。とはいえうちには暖炉はないんだけど???

そして最後に、道路脇で見かけて目がテンになったのがこちらの動物↓
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走行中の車から写したのでボケボケでわかりにくいと思いますが、なんと!「リャマ」ですよ。な、なんでリャマが普通に草を食んでいるんだ!?赤村、実は侮り難し?
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by penguinophile | 2010-09-15 06:58 | お出かけ | Trackback | Comments(8)

(半)休暇でした。

夫の出張に便乗し、二週間ほど留守にしていました。
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上の写真だけで正確な場所がわかる人はまずいないと思いますが、下の写真も見れば、北か南かはわかるかな。
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最後の写真に写っている赤大根、うちのあたりでは見かけないので珍しく思い、買って帰りました。今日使ってみましたが、皮を厚く剥いてしまうと、普通の大根と全く違いがない・・・って当たり前?(笑)

滞在先や週末のミニ遠足の様子など、記事にしたいと思います(が、いつになる事やら~)。
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by penguinophile | 2010-08-24 03:38 | お出かけ | Trackback | Comments(6)

トラクター博物館という名前の通り、「これでもか!」という位、古いトラクターがとにかくたくさんひたすらいっぱい並んでいる博物館でした。↓
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他には旧東独のトラバントとか古いベンツとか。↓
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鍛冶屋の再現?↓
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ミニカーもたくさん。↓
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お子様コーナー。↓
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この博物館は、車大好き長男の誕生日記念に行ったのですが、本人の反応はイマイチで「早く出よう」とせかしてばかりでした。私はそもそもトラクターには全然興味がない上に館内に充満したガソリンの匂いで頭痛がしてくる有様で、「大人一人7ユーロも払って骨折り損のくたびれ儲けかよ~」という気分でしたが、夫は「大変興味深かった」と言っていたので、まぁ一人でも楽しんだ人がいて良かったです。たぶんマニアにとっては垂涎物が並んでいたのでしょうが、豚に真珠状態の私の目を引いたモノと言えば・・・
Mieleって洗濯機だけじゃなくて搾乳機も作っていたのか!とか↓
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トイレの表示が可愛いし立体的で面白い!とか↓
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なんだか全然本題とはずれていたような・・・いくら館内撮影自由だからって、トイレのドアの写真を撮っている私ってどうよ?みたいな。あとはぺものを一つ見つけましたので、次回の月例報告で写真をご紹介します。
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by penguinophile | 2010-06-25 05:11 | お出かけ | Trackback | Comments(4)