カテゴリ:お出かけ( 86 )
農場訪問
先週末はやっと暖かさが戻ってきて、暑いと感じる時すらありました。何を着たらいいのか迷うのは私だけではないらしく、毛皮のコートを着た人とタンクトップの人が同時に視界に入る有様。このまま暖かくなれば、5月に入って新たに出来た霜焼けとアカギレは治ってくれるかな~。

さて、普段は稼働率がやたらと低いうちのSKODA号ですが、先週は珍しく三回も出動しました!
火曜日は夫の出張に便乗してデュッセルドルフへ。夫が用務先を訪ねている間に、私は子供達と和食を食べたり日本の本屋さんやスーパーを覗いたり。帰りに近くに住む義弟とその婚約者を訪ねたところ、彼女に「デュッセルドルフに丸一日いて退屈しない?」と言われました。日本にもブランドにも縁がない一般的独逸人にとってはデュッセルドルフはそういう街なのか・・・。ただし「ハイネマンのケーキは美味しいよね!」という点では意見が一致しました(妙に女子的)。

そして木曜日は、長男の体操教室の遠足で、近郊の農場を訪れました。家を出る時は土砂降りでどうなる事かと思いましたが、到着する頃に止んだのでホッ。
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この農場の建物はほとんどが築250年ほどです。9時過ぎに到着し、まずは元の馬車小屋で、パン、チーズ、ハムなどの朝食を頂きました。朝絞ったばかりの牛乳を一度沸かして作ったというココアも堪能♪
朝食後は動物達に遊んでもらったり↓
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ポニーやトラクターに乗ったり↓
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干草の山で遊んだり(ここは寝袋で宿泊もできます)。↓
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ちなみに長男は動物には及び腰で、乗馬も乳搾りもウサギや羊を撫でるのも断固拒否でしたが、トラクターに乗れたのがとても嬉しかったらしく、帰宅してから近所のおばさんに報告していました。私も長男をそそのかして一緒に干草の山に登ったり、次男を抱っこしてトラクターに乗ったりと、子供をダシにして大いに楽しんじゃいましたよ♪乳搾りも初体験でしたが、形や大きさは違うものの何やら妙に身に覚えのある感触(笑)で、「牛さんも私も同じ哺乳類なんだなぁ~」と親近感を覚えてしまいましたとさ。
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by penguinophile | 2010-05-26 07:30 | お出かけ | Trackback | Comments(8)
Altenberger Dom
5月なのになんだか妙に寒い日々です。昨日は朝っぱらからベランダで鯉のぼりと格闘していたら、息が白くて指がかじかんでしまいました。後から聞いたらなんと2度まで下がっていたらしいです・・・。今となっては信じられないくらい暖かかった、いやむしろ暑いくらいだった4月最後の週末、義両親宅を訪れた帰りに、かつての修道院Altenberger Domに立ち寄りました。その大きさ故にDom(大聖堂)と呼ばれていますが、司教がいる訳ではないらしいです。↓
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かつて台所があった中庭では・・・↓
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陶器屋さんの店先で一風変わったバター入れを発見。蓋にバターを塗りつけて水の中に吊るす仕掛けのようです。バターが空気に触れて酸化するのを防ぐために考案された物でしょうか!?冷蔵庫がなかった時代には特に重宝がられたのかもしれませんね。↓
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ビール醸造所↓
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最後に、修道院とは関係ありませんが、ベンツのクラシックカー。車には興味ないくせに「なんかかっこいいぞ!」と撮っちゃったのでした~。↓
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by penguinophile | 2010-05-07 06:01 | お出かけ | Trackback | Comments(2)
結婚式@Schlitz
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Mちゃんの結婚式に出席するため、新郎の実家があるHessen州の小さな町Schlitz(ホームページはこちら)に行ってきました。上の千羽鶴は新婦およびその家族の夜なべの成果(笑)。

ちなみに式の二日前にはPolterabendという独身サヨナラパーティー(?)があったそうです。Polterabendについては、ラケルさんのこちらの記事に詳しいので、リンク先をご参照ください。Mちゃん達はここまで大規模にはやらなかったと思いますが、ちゃんと陶器を割ったそうです(あぁいっそうちの食器棚を占領している丈夫だけが取柄みたいな・・・以下自粛)。

午後2時からはパブレストランでWeißwurstfrüstück。結婚式に「白ソーセージ朝食」!?、と興味津々でMちゃんに訊ねたところ、新郎新婦が今住んでいるバイエルン地方の風習らしいです。しかし、興味津々の割に1時間も遅刻した私達は、町の案内ツアーもパスして、残っていたソーセージやケーキを平らげながら授乳やオムツ交換に勤しむ始末(--;。

午後4時からは教会で結婚式。ちなみにドイツでは、教会で挙式する場合にも、事前に市役所婚を済ませなければいけないらしく、Mちゃん達は当日の午前中に行ったそうです。市役所婚が「事前」に義務付けられているのは、「神様の前で誓えばお役所に誓う必要はない」と思う信心深い人対策でしょうか。
会場となった教会は、元々カトリック教会だったのが、宗教改革後にプロテスタント教会に改造されたようです。外側は工事中でしたが、中はいい雰囲気。
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私は誓いの言葉を交わすMちゃん達に感動してもらい泣き・・・するどころか、「おねーちゃん、きれー!」だの「パパー!」だのと叫ぶ二歳児のお尻を追っ駆け回しておりました(--;。

教会を出たところで用意されていたのは・・・
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なんと「丸太」です!ドイツ版「夫婦初めての共同作業」でしょうか!?ウェディングドレスで鋸を振り回して丸太を切るのは結構スゴイ光景です(笑)。

徒歩でパーティー会場の城館に移動し、食前酒を片手に歓談しつつ子供達の可愛いダンスを鑑賞♪
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ディナーパーティーは着席ビュッフェスタイルで、お料理はどれも美味しかったです。もっとも高級料理を食べつけないうちの二歳児は「もっとパン!mehrパン!もう1回パン!」とパンばかり食べまくっていましたが。マジックや腹話術のショーあり、
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ウェディングケーキ入刀あり、
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ダンスあり、終始和やかな雰囲気のパーティーでした。・・・とまとめてみましたが、私は最後まで見届けた訳ではありません。なにせ数時間で終わる日本の披露宴とは違い、明け方まで延々続くので、乳幼児連れ一家は途中で失礼いたしました。翌日聞いたら朝4時まで続いたそうです。しかし気合の入った両親はいるもので、会場後方にはマット、毛布、玩具持参で仮眠している子供がいました。

招待客には日本人も比較的多かったので、バイエルン地方の民族衣装(革吊りズボンやディンドルドレス)を着た日本人の子供達、という私にとっては珍しくも可愛らしい姿を見ることもできました。着物姿の奥様も一人いらっしゃいましたが、着物はやっぱり華やかでいいですね。

翌日もお天気が良かったので、Schlitzの町をのんびりお散歩しました。マルクト広場周辺を中心に古い建物がたくさん残っており、中世の雰囲気が感じられる可愛い町でした。
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↑左下の塔は「世界一大きいクリスマスキャンドル」としてギネスブックにも載ったとか(逆光写真ですみません)。
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by penguinophile | 2009-10-03 05:52 | お出かけ | Trackback | Comments(14)
出生届&在外選挙&寺院 in Düsseldorf
日本では選挙カーが走り回っている頃でしょうが、私は在外選挙の投票日初日の19日にデュッセルドルフ日本総領事館で早々と投票を済ませました。と言っても実は次男の出生届を提出するついでです。政治的関心の低いふたこぶラクダにとって、デュッセルドルフまで車で片道3時間弱の道のりは遠いのです。遠い道のりの疲れを癒してくれるのが日本食♪妊娠中は生魚を食べられなかった事もあり、超久しぶりのちらし寿司は美味しかった!下の写真は昼の定食12ユーロ(約1600円)。ちなみに長男にはかっぱ巻と納豆巻(各4.5ユーロ)を注文しました(生魚をいつ解禁にしていいものやらよくわからない・・・)。
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出生届については過去記事参照。ついでに在留届の現住所を変更し(←今更!)、同居家族に次男を追加しました。

投票手続きは封筒が多い程度で日本国内と大差ありませんが、投票には旅券と在外選挙人証が必要です。私は三年前に婚姻届と在留届を提出した際に、在外選挙人名簿に登録申請を行い、在外選挙人証を取得しました。今回の投票後に、記載住所を変更するため、日本の選挙管理委員会宛に在外選挙人証を送付しました。
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電動招き猫に「バイバイ!Tchüs!」と手を振り返して向かった先は・・・
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ドイツ『惠光』日本文化センターです(ホームページはこちら)。デュッセルドルフに欧州唯一の日系寺院があると聞き、一度行ってみたかったのです。到着したのは夕方7時近く、お寺の拝観時間は終わっていましたが、日本庭園には自由に入れました。さすがデュッセルドルフ、これは正しく「日本」だなぁ~。さっき買った大福を食べながら、しばし和んでしまいましたとさ。
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by penguinophile | 2009-08-28 01:32 | お出かけ | Trackback | Comments(4)
日本庭園/Japanischer Garten
さてここはどこでしょう?↓
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ケルンとデュッセルドルフの間に位置するLeverkusenという町にある化学会社Bayer構内の日本庭園です。日本庭園と言っても中国風の建物もありますし、東アジアをイメージした空間、という事のようです。4月末に夫の実家を訪れた際に立ち寄りました。ほんの少しだけある桜がほぼ終わっていたのは残念でしたが、持参したおにぎりを食べて和みのひと時を過ごしました。

More...石の上にも三年
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by penguinophile | 2009-05-29 05:57 | お出かけ | Trackback | Comments(10)
ドレスデン(Dresden)~ピルニッツ城(Schloss Pillnitz)~
カメラを見に行ったはずの電器屋でクレイアニメWallace & Gromitの新作DVDを購入。帰宅して早速観ようと思ったら、パソコンのDVDドライブが反応しないっ!?そういえばSDカードを入れるとフリーズするという不具合もあり、デジカメをカードリーダーとして使ってしのいでいたのでした。とりあえずパソコン本体は(まだ)大丈夫そうですが、なんだか嫌な感じ(>_<)。

閑話休題。ドレスデン滞在中のお天気がそう悪くなかった日、郊外のお城を訪ねました。路面電車で終点駅まで行き、フェリーでエルベ川を渡ります。↓
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アウグスト大王の夏の離宮だったというピルニッツ城。施工主の趣味を反映した東洋風の建物です。↓
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3月はまだオフシーズンで城内の公開は週末のみでしたが、庭園内は自由に散策できます。昔はこんな船で優雅にエルベ川を遊覧したのかな。↓
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中国風の東屋↓
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ちょうど公開が始まったばかりの温室PALMENHAUS。一部未完成っぽいせいか?この日はなぜか入場無料でした。↓
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この庭園で最も印象に残ったのは、日本椿でした。オランダ東インド会社に雇われ出島のオランダ商館で医師として働いた植物学者のツーンベリ氏が、1778年にロンドンのキューガーデンに持ち帰った4本のうち唯一現存する1本です。このヨーロッパで最も古い日本椿は、樹齢250年、樹高8.6m、樹冠直径11m近く、樹冠廻り33.6m。冬季は温室に収められており、入場料1ユーロで見学できます。↓
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私がこの城を訪れた日はまだ寒く人影もまばらでしたが、一ヶ月経った今頃は花が咲き誇り、天気のいい週末にはドレスデン市民もくつろぎに来ているのではないでしょうか。ドレスデン旅行記はこれにて終了です。
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by penguinophile | 2009-04-29 23:58 | お出かけ | Trackback | Comments(4)
ドレスデン(Dresden)~グルメ編~
先週は息子が嘔吐と発熱でダウン。やたらと泣くから抱っこしてあやしていたら突然吐いたので、私は息子の吐瀉物をもろに浴びてしまいました(前回の教訓から使い捨て手袋など購入してあったのに意味なし)。日頃アライグマかカワウソの如く常にちょろちょろと動き回っている奴がじーっとおとなしく寝ている様子は、何やら哀れを誘いましたが、丸一日眠ったらケロッと治ったようです。

閑話休題。なんだか既に遠い過去のような気がしていますが、ドレスデンで食べた物について。グルメ編と銘打ってみたものの、マナー最低&食い意地最高の一歳児と行動を共にしていたので、現実はグルメとは程遠かったのですが、今になって写真を見るとなんだか結構優雅な食生活を楽しんだように見えなくもないから不思議(笑)。

Dresdner Kartoffelsuppe↓
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ジャガイモのスープはドイツではよくありますが、これはドレスデン風・・・らしい。でもどこが?上に乗っているソーセージ?「西洋ではスープって飲むものじゃなくて食べるものだったっけ」と妙に納得させられるような濃いスープでした。離乳食に似ていたせいか息子には食べやすかった模様。

Dresdner Eierschecke↓
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Eierは卵(Ei)の複数形、というのはわかっていたんですが、Scheckeを辞書でひいたら「まだらの牛(馬)」!?確かにまだら模様ではある・・・。ケーキは上の方がふわふわしていて美味しかったです。

ちなみにドレスデンの名物として私が以前から知っていたのは、Stollenというクリスマスのお菓子。ケーキというよりむしろパンに近いかもしれません。日持ちするので、去年のクリスマスの余りとおぼしき商品が半額で売られており、日本人の団体さんが買っていました。個人的には「季節感を味わうために年に一度食べられればいいかな」という程度のお菓子なので、そのお店ではラズベリーとマスカルポーネのケーキを食べてみました。↓
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こちらはFrauenkircheの近くにある「Kunst-Cafe-Antik」。食べたのはごく普通のドイツ飯でしたが、内装が素敵でした。↓
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ヒルトンホテル内の日本料理店「小倉」。お昼に天麩羅定食と海鮮丼定食を注文。どちらも15ユーロ(約1900円)程度だったと思います。↓
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街中に怪しいSUSHI屋はいくつか見かけましたが、ここは外看板を見て「まともな日本食っぽい!」と判断して入ってみたら当たりでした。(ただしウェイトレスさんは日本語は通じなかったし、お茶は有料でしたが。)黒板に書かれたお勧めメニューが日本語とそのローマ字表記のみだったのには笑ってしまいました。日本人なら日本語を読むだろうし、“yuan-yaki“と書かれて理解できる外国人がどれだけいるものか。うちのドイツ人は「野菜天麩羅」のローマ字表記を読んで曰く「安い天麩羅?」(爆)
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by penguinophile | 2009-04-22 06:13 | お出かけ | Trackback | Comments(8)
ドレスデン(Dresden) ~市内観光~
3月下旬、夫の出張に便乗してドレスデンを訪れました。東ベルリンを除けば旧東独を訪れるのは初めてです。ドレスデンは第二次世界大戦で壊滅的な損害を被った街ですが、今ではすっかり綺麗になっています・・・と言いたいところですが、なんだか妙に工事現場が多かったです。年度末だからという訳はないし、もしやまだ再開発中?でも穴の中を覗いてみたら実はむしろ発掘中???↓
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昔ながらの個人商店はほとんど見かけない一方で、チェーン店が多く、H&Mなんて4軒くらいあったような気がします。旧共産圏では、マッチ箱を重ねたような、いかにも「建材を持ってきてその場でパパッと組み立てました」的な建物が目に付きます。この建物は「文化宮殿(Kulturpalast)ですが、周囲はやっぱり工事中。そしてこの壁画はなんだかすごーく共産主義っぽい気がします。↓
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旧東独デザインと言えばやっぱりこのAmpelmann。女の子バージョンはAmpelfrauと呼ぶのかな?今や私が住んでいる町のデパートでさえグッズが売っているほどの人気者。この信号を見るたびにakberlinさんを思い出していた私です。↓
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ドレスデンでの一番の見所は旧市街にあるバロック建築郡でしょう。ツヴィンガー宮殿(Zwinger)。↓
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中庭を取り囲む建物は、もともとオレンジ栽培用の温室だったそうで、ガラスを多用した作りになっており、現在では博物館や美術館として使われています。↓
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上画像はラファエロの「システィーナのマドンナ」を使ったポスターから撮りました。下の方に描かれている二人の天使は、ドイツでは雑貨に頻繁に登場しますが、オリジナルがドレスデンにあるラファエロの作品だとは知りませんでした。

大聖堂(Kathedrale)↓
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ゼンパー・オペラハウス(Semper Oper)。↓
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もしや直前売りチケットが出ていないかな~と尋ねてみましたが、無理でした。でもなんと私達が帰る日のチケットはたった10ユーロで売られていたんです!内部ツアーでも7ユーロする事を考えれば、オペラが観られて10ユーロはとってもお得ですよね。残念!

ドレスデン城。ここも内部は博物館になっています。↓
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ドレスデン城の中庭は、屋根があって広々としており、幼児連れで悪天候時の待ち合わせにお勧め。綺麗に整備されたトイレが無料で使えオムツが交換できるのもポイント高し。↓
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シュタールホーフ(Stallhof)外壁にある「君主の行列」は、マイセン磁器のタイルで出来ています。歴代のザクセン王が勢揃いしており、ファッションの変遷を見るのもなかなか楽しい。↓
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聖母教会(Frauenkirche)。東西ドイツ統一後に再建された物ですが、内部は白・ピンク・金を多用した装飾でいかにも「バロック~!」という雰囲気でした。↓
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エルベ川に面したテラス。お天気がいい日にここでのんびりできたら気持ち良さそう。↓
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以上、写真を中心に駆け足でご紹介してみました。ドレスデンはコンパクトな街で、これらの見所が全て徒歩5分圏内に集まっています。日本のツアーだったら半日観光で通り過ぎてしまいそうな街ですが、博物館や美術館をゆっくり見たら何日もかかりそうです。
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by penguinophile | 2009-04-09 00:44 | お出かけ | Trackback | Comments(16)
撫子会@FRA
先週の土曜日はフランクフルトでオフ会でした。参加者はnyf1403さん、ラケルさん、そして幹事のglueckさん。そもそも私が「会ってお喋りしたいよぅ~」とおねだりしたものの、田舎者はお店の選択も予約も全部お任せでエスコートされただけ。お陰様で楽しく美味しい一日を過ごす事ができました♪

カフェに寄って時間を調整してから予約しておいた和食レストラン「しげ松」へ(→訂正:お店の名前は「ひげ松」でした。やはり私は江戸っ子だった・笑)。お茶がサービスで出てくるのが日本っぽくて嬉しかったです。私が食べたのはこちら↓
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鶏唐定食と鰻丼で迷った末、鶏唐定食に鰻寿司を単品でつけるという苦肉の策に(^^;。日本食レストランで注文するときは「普段食べられない物は何かな?」と考えます。鰻は材料が入手できず滅多に食べられません。鶏唐揚は自分で作ろうと思えば作れるハズなのですが、私は揚げ物をほとんど料理しないし、ドイツで売っている鶏もも肉は全て骨付きなので、解体に気力が必要な上、技術不足だとなかなか大きな塊が取れないのです。そんな訳で久しぶりに食べた鶏唐揚はやっぱり美味で満足でした♪でも・・・鶏唐定食約12ユーロ(約1500円)は納得ですが、鰻寿司が約3ユーロ(約370円)で一貫だけというのはいくらドイツでも高いと思ってしまった・・・。

その後はイイモリパティスリーへ。抹茶シフォンケーキ、写真を撮るのもすっかり忘れて食べちゃいましたよ。ここで買って帰りの電車の中で食べたパンも、ちゃ~んと懐かしいカレーパンとクリームパンの味がしました!ちなみにドイツではシフォンケーキは見かけません。「ふわふわ軽い」食感がドイツ人受けしないのかなぁ?パンも日本よりずっしり重いですしね。ちなみに夫にとって日本の食パンはいまいち頼りなく物足りなく感じられるらしいです。

・・・なんだかこうやって文章にすると「食べてばっかり」いたようですが、実際にはむしろ「喋ってばっかり」でした。それでも帰りの電車の中では「あ~、あんな事もこんな事も話したかったなぁ~」なんて思ったりして。まぁ続きはまたの機会に!(^^)/

More...無賃乗車
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by penguinophile | 2009-03-10 06:58 | お出かけ | Trackback | Comments(12)
モンシャウ(Monschau)
11月某日日曜日、車で1時間ほど南下し、山間にたたずむ可愛らしい町、モンシャウへ。

親も友達も置き去りにして石畳の道を一目散にどんどん歩く一歳児。おーい、狭いドイツ、そんなに急いでどこへ行く?↓
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「赤い家」。中は昔の暮らしぶりを再現した博物館になっているそうですが、今回は残念ながらパス。↓
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「うん、ボク達は博物館よりこっちの方がいいな。」↓
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「あたしのおうちはここ!」↓
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「ボクのおうちはここ!」↓
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モンシャウには水車小屋があり、名物はマスタード。いろいろな種類があり、辛味の程度も様々。こちらのお店では試食もでき、イチジク入りなんか意外に美味しかったです。夫は古いレシピで作った物を義父へのお土産に購入。↓
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丘の上には城跡かな?今はユースホステルになっている古い城もあり、夫は泊まった事があるとか。↓
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町のはずれにガラス工房とガラス製品のお店があります。中には常設屋内クリスマス市もどき(?)もありました。↓
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観光客相手のお店ばかりなので、日曜日でも開いています。可愛い家や町並みを楽しみながら散策し・・・↓
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先ほどの「赤い家」の裏手に出ました。↓
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こんな家に住んでいると平衡感覚が狂ってきそう(^^;。↓
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広場では何やらイベントが催されていました。↓
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カフェで休憩して食べたのは“Monshauer Dütchen“。ワッフルを円錐形に巻いた焼き菓子といった感じ。生クリームとフルーツ付を頼んだところ、むしろ生クリームが堂々と主役を張っていました。↓
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上の写真、優雅なティータイムといった雰囲気ですが、実はこの向かい側では、息子がH君をママの膝から押し出して自分が陣取り、Dütchenを奪おうと暴れておりました。トホホ。

一休みしている間に外はすっかり暗くなっていました。さぁ、おうちに帰りましょう。
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ハーフティンバー様式の建物が大好きな私にとって、モンシャウは歩いていてとても楽しい場所でした。住むならマーストリヒトの方がいいけど、遊びに行くならこちらの方が好きかも。11月末から始まるクリスマス市も素敵らしいです。
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by penguinophile | 2008-11-18 03:53 | お出かけ | Trackback | Comments(4)
  

ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。
by penguinophile
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