カテゴリ:子供( 149 )

と言っても今度はあまり美味しくなさそうなパンなのですが、以前に長男の日記を載せたら褒めて頂いたので図に乗って・・・

日本語教室で出された「想像のパン」という課題が気に入ったらしく、帰りの電車の中でも兄弟二人で書き続けていました。ちなみに私は舟を漕ぐのに忙しく、手伝っていません。
長男(8歳)↓
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次男(6歳)↓
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ドラえもん、ハロウィーン、かたくなったはちみつ。子供の発想は豊かですねぇ。

長男、最近の読み間違い
・こいびと→「小人」(正解は「恋人」)
・じゅうじか→「十人の鹿」(正解は「十字架」)
まだ恋人より小人に馴染みがある年代。キリスト教系の小学校なので、鹿より十字架の方が馴染みはあるはずですが、日本語では知らなかったらしい。ちなみに息子よ、鹿は「人」ではなく「頭」で数えるんだよ。こういうところ、日本語は難しいなと思います。「4」「7」「9」に読み方が複数あるのも、「ひとつ、ふたつ、みっつ」という数え方も、日本に住んでいれば自然に覚えてしまうんでしょうけどね。
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by penguinophile | 2015-10-28 23:00 | 子供 | Trackback | Comments(4)

娘、4歳4ヶ月。
義弟宅に赤ちゃんを見に行った翌日のパパとの会話。
次男「叔父ちゃん達はどこで結婚したの?」
夫「R市だよ。お前も結婚式に出たけれど、まだ赤ちゃんだったから覚えてないかー。」
娘「あたしも一緒に行った?」
夫「お前はまだママのおなかの中にすらいなかったよ。」
娘「それじゃお尻にいたの?」
(いません。)

「叔父ちゃんと叔母ちゃんの家に赤ちゃんが生まれた」事は理解していても、赤ちゃんのパパとママが誰かはわかっていなかったし、四歳児の世界観はやっぱり大人のそれとはまだ相当ずれていて面白いです。妙に論理的でませた口をきいたかと思いきや、赤ちゃんみたいに駄々をこねて泣く時もあるお年頃です。

長男、8歳2ヶ月。
こちらはさすがに大人の世界観とかなり近くなっているかと思いきや、うっとりと夢見がちな顔でお腹をさすりながら言うことには、
長男「ボクが大きくなったらおなかに赤ちゃんが来て・・・・・」
(来ません。)

我が家の風紀委員長(?)が、おそろしくガラが悪い若者集団を見て曰く、
長男「嫌だなぁ。ボクはあんな風にはならない。大きくなってもあんな風には絶対にならないから、安心していいよ。」
ちょっと安心したけど、5~10年後にも意見が変わっていない事を祈ります。

次男、6歳2ヶ月。
つい2週間前はまだ夏の気候だったのに、もう朝の登校時に手袋が欲しくなる寒さの今日この頃。
次男「さむーい。でもモルちゃん(モルモットのぬいぐるみ)は、毛がいっぱい生えているから、寒くないよね。そうだ、パパもおなかに毛が生えてるよねー。」
(いやパパはさすがに寒さを防げる程には毛深くない。と思う。たぶん。よくわからんが。)

いささか天然気味の次男は、まだたまーに下の方の失敗をやらかしてくれます。
次男「パンツにいっぱい汗かいたー」
(怪しいと思ったらやっぱりおねしょ。)
次男「ママ、今気がついたけど、お風呂場が臭いの。」
(パンツにウンチがついてました~。臭いのは風呂場じゃなくてあ・な・た♪)

私と子供達の四人で歩いていると、未だに「お母さん大変ねー。」と言われる事もありますが、むしろこれでもかなりラクになったという事実の方がスゴイと自分では思う。三人分のオムツを替えて授乳して幼稚園に送迎して買い物して料理して食べさせて寝かせたら一日終了、したと思ったらまた赤ん坊が泣いたから授乳してたら上の子らも目を覚まして右左上の3D泣き、ちなみに夫は連日の午前様で朝しか顔を見ない。という4年前の私みたいなお母さん、ガンバレ~。
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by penguinophile | 2015-09-12 05:48 | 子供 | Trackback | Comments(2)

長男、8歳2ヶ月。次男のようなスキンシップ大好きのラブラブ星人ではありませんし、夜も一人で眠れますが、寝る前にはまだママとギューッとハグ(うちでは「ラブラブ」と呼んでいる)をしたがります。

「ラブラブセンターがあればいいのに。そこに行くとママみたいな人がいて、いつでもラブラブできるの。」

・・・・・・すみません、それはもしや、いわゆる「風俗店」ってヤツじゃないですかぁ???

と思ったけど、さすがに言えなかった。「フーゾクって何?」と無邪気に尋ねられても返答に窮するし。

長男本人の自覚はどうだか知りませんが、女子更衣室や女子風呂に連れて行くのはそろそろ憚られるお年頃。親から見れば「まだまだ子供」でも、他人に不愉快な思いをさせてはまずいな、と。そのあたりの感覚は、ドイツ人はかなり大らかな気もします(少なくとも夫の家族は大らか過ぎて私にはついて行けず、庭で全裸でシャワーを浴びるように勧められてもご遠慮申し上げております)が、長男は日本では身長が高く年より上に見える分、更に気を遣います。今年の里帰りは夫がいなかったので温泉は諦め、代わりに友達パパに(無理矢理?)ご協力をお願いして、近所の銭湯を初体験しました。そしてプールでは、「男子更衣室で着替えて出てくる」を達成。弟と二人なのが心強かったみたいです。一人で登校できるのに一人で着替えられないというのも妙ですが、ドイツで私とプールに行く時は家族更衣室を使っていたので必要なかったんですよね。こういうちょっとした成長を積み重ねて、だんだん親離れして行くのかな。日本では「パパがいないからボクがパパの代わり」と張り切ってくれたし、だんだんとお兄ちゃんらしい、頼もしい背中になってきましたよ。嬉しい反面ちょっと寂しい母心。就寝前に「ベットで待ってるから、ちゃんとラブラブしに来てね!」なんて、いつまで言ってくれるのかなぁ。将来、孤独な老人となった場合に備えて、今のうちに心の中にせっせとラブラブ貯金をしておかなければ。

学校では三年生になりました。クラス替えがないのでメンバーは基本的に四年間固定ですが、進級は小学生とはいえ結構シビアです。二年生を再履修で一人減り、三年生を再履修で二人増えて、25人のクラスになりました。学校では鉛筆ではなく万年筆を使うようになりました(なんか外国っぽい)。早速いたずら小僧が先生に万年筆のインクを発射してインクまみれにする事件が発生。あぁ男子!昨晩は長男のお友達が初めて泊まりで遊びに来ました。3歳で入園した時からの親友で、何の問題もなく楽しく過ごせましたが、いやぁうるさかった!娘は「男子うるさーい」と耳を押さえてしかめっ面をしていましたよ。

今週、義弟夫婦に赤ちゃんが産まれました。結婚当初から欲しがっていたものの、なかなか恵まれず、ようやっと授かった大切な命だけに、無事に産まれた喜びもひとしおでしょう。男の子だったので、うちの息子達は「一緒にバカができる」と盛り上がっていますが、それはまだしばらく先の話。まずはこれまでつらい思いをたくさんしてきた義妹が、あっという間に過ぎ去ってしまう赤ちゃん時代を堪能できる事を祈っています。
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by penguinophile | 2015-08-22 19:08 | 子供 | Trackback | Comments(0)

入学式

先週、次男が小学校に入学しました。当日はなぜか本人よりもむしろ長男の方が興奮していました(笑)。長男の時は親子共に初めての事ばかりだし知り合いも一人だけでしたが、次男は隣の幼稚園から進んだのでお友達もたくさんいるし学校にも馴染みがあるので、多少は余裕があるかな。隣のカトリック教会のミサでプロテスタントの牧師さんがお話をしてくれたのも同じ。「この雨傘は私を雨から守ってくれる。神様も目には見えないけれど私を守ってくれる。」という話の内容も何やら聞き覚えがあるような?ミサの後は校庭で上級生達が拍手で迎えてくれました。長男は最前列で待ち構えて満面の笑顔で熱狂的に出迎えてくれましたよ。
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マイペースの癒し系で甘えん坊のラブラブ星人の次男が小学生だなんて・・・
ホントに大丈夫か?(^^;
と母は秘かに思ってしまうのですが、長男も小学生になってからずいぶんしっかりした事だし、きっと何とかなるでしょう。たぶん。
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7月に日本で、長男は小学校(2年生)へ、次男と娘は幼稚園(年長と年少)へ、2週間半だけですが通わせていただけました。特に次男は「日本の幼稚園でもっと遊びたいのに、夏休みが終わる前にドイツに帰ってしまうなんて!」と嘆くほど楽しかったようです。長男はある日下校してから私の母を相手に「ドイツでは中国人かと言われるし、日本では英語がしゃべれるかと言われるし、もうワケわかんないよ!」と憤慨していたそうです。日本もドイツもマイナーだからなぁ~。どこの国でも「ガイジン」視されるのはハーフの宿命でしょうか。私も子供達と歩いていると「ハーフですか?」「あいの子ですか?」などと聞かれたりしました。一瞬絶句したのは「お父さんが違うんですか?」という質問・・・「お父さんが外国人なんですか?」と聞きたかったようですが、「全員同じ父親の子供です」って見ず知らずの人にいきなり説明しなくちゃいけないの?ナゼ?と思ってしまいました(苦笑)。今回は夫は仕事の都合がつかず母子での里帰りだったのですが、周りが全部日本語環境になったら、兄妹間の会話にも2週間を過ぎた頃から日本語が混じり始め、5週間目にはむしろ日本語優勢になっていたのには驚きました。昨夏に6週間ほど夫も一緒に日本に滞在した時は、兄妹間の会話はずっとドイツ語だったのに。今回は夫とは週に一回Skypeで話していましたが、長男はドイツ語を忘れ始めていると自覚していました。ドイツに戻ってから学校が始まるまでの数日間、義両親宅に行かせたら、またドイツ語優先に戻りましたけどね。いくら子供でも1ヶ月で主言語が入れ替わるなんて、やっぱり「日本語が少し話せるドイツ人の子供」ではなく「ドイツ語と日本語のバイリンガル(の卵)」なのだな、と妙に感心。ジャンケンの掛け声までちゃんと律儀に入れ替わりますよ~。
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週末は30分ほど車を走らせてブルーベリー狩りへ。実は一週間前に営業終了していたらしいのですが、まだあるから別にいいよっと摘ませてもらえました。BIO(有機農産物)で1kgあたり4.10ユーロ(約566円)は、スーパーの約1/3のお値段です。3kgほど摘んで、2kgはジャムにして、残りは生食で。今週は放課後に近所をお散歩しながらブラックベリーを摘み、1kgをジャムにしました。
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by penguinophile | 2015-08-17 20:25 | 子供 | Trackback | Comments(0)

お誕生会

長男が8歳、次男が6歳になりました。そして子供の誕生日は特にがっつり祝うドイツ。正直苦手。でも今年はたまたま、とあるイベント会場の25周年を記念して行われた「夢の誕生パーティー」をテーマにした絵画コンクールで(よほど応募数が少なかったのか)長男と次男が一位になったため、無料でお祝いさせてもらっちゃいました♪確か最初は「飲み物代のみ半額自己負担」とか聞いてたような気がするんだけど、いつの間にか無料になってた・・・?

70台前半のオーナー氏は初対面からいきなりdu!と親称を使うリラックスした愉快なおじさん。私達をよく知りもしないのに、誕生会が始まる前に一通り場所の説明をしてから「それじゃオイラはちょいとケータリングの仕事に行ってくるから、あとは好きなように祝ってて!食事の支度の頃にまた来るから!」と言い残してあっさり去っていってしまい、笑えました。アタシ達が悪い人だったらどーすんの?みたいな。やっぱいちいちいろいろとユルいよな、ドイツ。
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この写真はまだゲストがほとんど来ていない時に撮りましたが、滑り台、トランポリン、エアートランポリンがある広い会場で、チビ20人が大はしゃぎで大暴走!
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巨大ケーキを一度に3個焼いたのはおそらく我が人生初めて。学校やプレイグループや家族祝い用も入れると、今月はもう何個焼いたんだか?既に記憶にございません。
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幼稚園児に「86歳になったの?」と聞かれました(爆)。息子が米寿目前の頃、私は間違いなくこの世におりませんがな。

雨が降り出して屋内に入ってからは、スモーク&ライト付きディスコ。
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夕飯はオーナー氏がソーセージとホットドッグパンと(調理器具のボウルというより「洗面器」一杯分の)フライドポテトを提供してくれました。
あとは猫を追い掛け回したり(いい迷惑)、猫が逃げ去った隣の敷地との間の門を叩き壊そうとしたり(さすがに叱って止めました、教えてくれた優等生Aちゃんに感謝)、追いかけっこやかくれんぼをしたり。いちおう工作やゲームも準備してはいたんですが、プレゼントすら開封せず、ひたすら大興奮で右往左往しているうちに終わった超カオスな感じ。全員一緒には「♪Happy Birthday♪」を歌っただけ?という、まとまり皆無の(ある意味きわめてドイツらしい?)パーティーでした。まぁ子供達が楽しければそれでいいんですけどね。小学生はともかく幼稚園生はまだ何かとフォローやお世話が必要なので、幼稚園生を送ってきたパパママさん達のうち数人が何となくそのまま居残って(帰りそびれて?)助けてくれたので大変助かりました。子供達を一箇所に集めて集合写真を撮るだけでもすごく大変で、全員を入れるのは結局無理でした。
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楽しい時間をどうもありがとう!

そもそもこのイベント会場の絵画コンクールは地元の無料紙と組んで公示されたので、息子達が一位になった時には私が撮った息子達の写真がそのまま同じ新聞に掲載され、今回もこの写真が載るかもしれないので保護者に掲載許可を取りました。そういえば先日は夫と子供達が科学デーのイベントに行ったら新聞に写っていましたね。なんだかんだで一年に一度は家族の誰かが新聞に写真が載り、載ると必ず知人の誰かしらが見ていて教えてくれるあたり、さすが田舎です。
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by penguinophile | 2015-06-23 08:36 | 子供 | Trackback | Comments(4)

体育祭

幼稚園のストライキは4週間続いてやっと終わりました。とは言え残念ながらまだ労使が合意に達した訳ではなく、やっと正式な交渉の席についたので、話し合いの間は無駄な軋轢を避けるためにストが中断されているらしい。つまり交渉が決裂すれば再度ストに突入する可能性もある訳ですが、とりあえずうちの年長さんの卒園関連行事は無事に開催出来るかと期待しています(「幼稚園の閉鎖中に時期が来たから何となく卒園」しちゃうかと危惧していました)。私は4週間も子供達と遊び呆けていたら、ドイツ語をすっかり忘れてしまい、今週は久しぶりにまたドイツ語に冷や汗をかいてます(^^;;。

幼稚園のスト中に、地域の5~12歳児を集めての体育祭がありました。本来ならば先生が年長園児や生徒を引率する行事ですが、なにせうちの子供達の幼稚園はスト中なので先生はいません。しかし「園児が10~15人集まれば保護者引率で参加可能」と言われたので、祖父母宅などに送られていない子供をかき集めて参加しました。本来うちの娘は対象年齢外ですが、母親の私も行くためお付き合いで参加させてもらいました。

中高学校のグラウンドに集合して、と言ってももちろん整列などせずテキトーに散らばったまま、市長さんの有難いご挨拶を右から左に聞き流した後は体操。と言ってももちろん規律正しいラジオ体操調ではなく、ダンス体操?みたいなユルイ感じで。
その後はグラウンド全体に設置された種目をグループ毎に適当に選んでやります。
平均台を両端から歩いてきて真ん中ですれ違ったり、
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ボールを投げたり、
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マットを運んだり、
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フェンスに登る・・・という種目はないのだが勝手に登ったり、
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平均台を渡ったり、
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エアートランポリンで飛び跳ねまくったり、
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大きな布でボールを飛ばしたり、
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大きな積み木で皆で何かを作ったり、
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袋に脚を突っ込んでジャンプ競争してみたり、
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鉄棒にぶら下がる・・・という種目もないのだが勝手にぶら下がったり(笑)。
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予め定められたプログラムにもとづいて粛々と進行する日本の運動会との大きな違いは、参加者全員が一緒に何かを見たりやったりする機会がほとんどない事。軽食休憩も一斉に取る訳ではなく、グループ単位で種目の間に好き勝手に立ち食いしてました。そういえばこれまでに経験した幼稚園や学校の行事はどれも、最初と最後だけは全員で何か一緒にやるものの、「あとはご自由にどうぞ」という形式が多かったように思います。確かに日本式の運動会はどうもドイツの文化には馴染まない気も。こういう小さな経験の積み重ねで、国民性が継承されていくのかなぁ。

運動会では久しぶりに友達と遊べて嬉しそうだった次男ですが、夏休み明けにはピッカピカの一年生!になるので、ランドセルを買いました。
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パトカーのモチーフは男子用としては順当というか、長男の「狼+吸血コウモリ+吸血鬼城」柄より私には納得しやすい(^^;。でもどうしても日本のランドセルと比較してしまう私は、附属品もいろいろついているとはいえ、高級感ゼロのくせに170ユーロは高いと感じてしまいます。
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苺狩りシーズン到来♪長男は本気で収穫モード、次男もそれなり、娘はまだ試食専門ですが苺畑を踏み荒らすゴジラと化さなくなったのには成長を感じましたね。
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この時に摘んだ苺は甘さイマイチでしたが、その後しばらく夏らしい日が続いたので、赤く甘くなったかもしれません。飛び石連休中日は私ですら暑いと感じる天気だったので、この機を逃すまいと屋外プールにGO!さすがに混んでいましたが、ドイツ人は日差しカンカンの場所に寝そべりたい人が多いので、日陰者の私は遅れて行ってもレジャーシートを広げる場所には困りません(笑)。それにしても大人一人で子供三人を連れてプールに行くのは、誰も溺れていないか目を配るだけで精一杯。もっとも長男は先日平泳ぎ50mのテストに合格したし(学校では最初に平泳ぎを習うらしい)、下の二人も浮き具を腕につけているので大丈夫だとは思うんですが、やはり心配で気疲れしてしまいます。
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by penguinophile | 2015-06-11 21:57 | 子供 | Trackback | Comments(5)

父の日2015

ドイツの父の日はキリスト昇天祭(Christi Himmelfahrt)の木曜日で、復活祭と連動する移動祭日ですが、今年は母の日(日本と同じ5月第二日曜日)と4日違いでした。
「父の日だからパパの絵を描いたら?」と子供達の人数分の紙を渡したら、3枚縦につなげた合作に(笑)。↓
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幼稚園はまだまだストライキ中で、話し合いは進展していないようです。ちなみにストライキ期間の保育料は、市によって保護者に返還される場合とされない場合があるようです。保育料については、うちはそもそも三人まとめて一人分しか払っておらず、学童保育は通常通り行われているので気になりませんが、ストが2週間以上も続くと給食代は戻って来て欲しいなぁ。

そんな訳で今週も公園を回遊する事になりそうですが、お天気がちょっと心配。子供達はプールに行きたいと言うけれど、平日日中の市民温水プールは学校の授業があるせいかほとんど開放されていません(独自のプールを持っている学校はなく、水泳の授業はスクールバスで市民プールに移動して行われています)。屋外プールももう営業を始めているようですが、私にはまだ寒過ぎます~。
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今日は自宅に小学校の校長先生から電話があり、いったい何事かと思いきや、夏に入学する次男のクラス分けに関する話でした。ドイツでは保護者が「○○さんと同じクラスになりたい」と希望を言うらしく、入学申込みの際に学校側から希望を聞かれました。ところが先日の入学説明会で発表されたクラス編成案に対し、保護者側から希望と違う等のクレームがあり、調整に手間取っている模様。

私が通った日本の学校では、クラス編成は学校が一方的に決めて生徒はそれに従うだけでしたから、そもそもいじめ等の特殊な事情がある訳でもないのに親がクラス編成に口を挟む事自体に私は違和感があります。ちなみにこの小学校では卒業までの四年間、先生こそ一度変わりますが、クラスのメンバーは(転校や落第を除き)ほぼ固定。子供時代は多様な人間関係からいろいろ学ぶべきだろうに、親が口出ししてまで仲良しグループを温存する必要なんてあるのかな?四年間クラス替えがないのもどうだろう?・・・と思うのは私が外国人だからなのでしょうか。次男が特に繊細でもなければ扱いが難しい性格でもない(当社比)事もあって、元々いー加減なワタクシなど呑気に「いやぁ別に学校が決めたクラス編成でもどーにかなるんじゃない?」とか思ってしまうのですが、真剣に悩んで訴えるママさん相手にはちょっと言いにくいのでした・・・。
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by penguinophile | 2015-05-18 19:05 | 子供 | Trackback | Comments(4)

サイン帳

やっと春めいて気分が上向きになってきたところで、久しぶりの更新です。基本的には元気でやっていましたが、冬の間は家族の誰かしらが咳をしたりハナタレだったりがほぼ常態。一番ひどかったのは、娘が夜中に6回も吐いた時。洗面器に吐いてくれるように成長してくれていて助かった!一晩に6回も寝具を換えていられないし、そもそもそんなにたくさん予備の寝具を持っていないし。あとは長男が脚の付け根を痛がり歩くのもままならなくなり、小児科に文字通り担ぎ込んだのもかなりの大仕事でしたね。結局、下腹部の筋肉を伸ばし過ぎて痛めたという診断でしたが、荷物を含めて30kgは支えなしには立ち上がれない程の重さで、担いだ私の腰か膝が壊れるかと思いました。「育児は体力勝負」とはよく言いますが、時に腕力勝負でもあるorz。

さて、今を去る事ン十年前の中学生の頃、学校でサイン帳が流行って、友達と回しあった記憶があります。ドイツにも同様の物がFreundbuch(直訳は「友達本」)と呼ばれており、特に幼稚園で今流行っているのか、頻繁に回ってきます。幼稚園生なので親が代筆する事になり、サイン帳の持ち主の顔もよくわからないまま記入している有様で、意味があるのか甚だ疑問な上に、数が多いのでだんだん飽きてきてしまい、最近は長男をおだてて書かせています。「ママはドイツ語ができないから、お兄ちゃんよろしくね♪」幸い張り切って書いてくれています。ラッキー!
近々日本に本帰国する予定の駐在家族からもサイン帳が回ってきて、珍しく日本語でプロフィールを書いたので、一部記録しておきます。長男はもちろん、次男もすごぉーく頑張って自分で書きましたよ。
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○長男(7歳)
・ニックネーム: たべ名人
・生年月日:12.6.2007
・星座:ふたご
・目の色: ちゃいろ
・髪の色: ちゃいろ
・好きな動物:とら
・好きな本:Wir sind nachher wieder da, wir müssen kurz nach Afrika
・好きな映画:Paddington, Petterson und Findus
・趣味:えをかく、うたう、おはなしをかく
・好きな色:赤、青、みどり、きいろ
・好きな食べ物:すし
・好きな場所:ドイツのおじいちゃん、おばあちゃんのおにわ
・嫌いな事:けんか
(・最近の名言:母の「キミ達はどーしてそんなにしっちゃかめっちゃかなのかね?」という問いかけに対し、「それはボク達が男子だから!男子は渋滞で立ちションが出来るんだよ。いいでしょう!?」)

○次男(5歳)
・ニックネーム:らぶらぶせいじん
・生年月日:18.6.2009
・星座:ふたござ
・目の色:ちやいろ
・髪の色:ちやいろ
・好きな動物:きりん
・好きな映画:ひつじのしよーん
・趣味:プラレール
・好きな色:あか
・好きな食べ物:ままのつくったごはん
・好きな場所:ようちえん
(・最近の名言:「りすさんのおうちには電気はあるの?・・・えっ、ないの?それじゃ暗くて何にも見えないよ!」)
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○長女(3歳)
・生年月日:29.4.2011
・星座:おうしざ
・目の色: ちゃいろ
・髪の色: ちゃいろ
・好きな動物:ピンクのうさぎ
・好きな本:kleine Fee
・好きな映画:ヤカリ
・趣味:じしゃくブロックあそび
・好きな色:ピンク、むらさき、あか
・好きな食べ物:ごはん+ピンクのふりかけ(ゆかり)
・好きな場所:おうち
(・最近の名言;「ハチの女王様は冠をかぶっているの?」;砂場で「ママのためにケーキを作るね。サラミがいい?それともゴーダチーズ?」)
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by penguinophile | 2015-03-17 07:01 | 子供 | Trackback | Comments(0)

幼稚園と小学校の冬休みも終わり、本日より通常営業(のハズ)!という日の明け方、
次男「ママぁ~・・・なんかぎもぢわるいぃ~・・・」
私「トイレ!吐くならトイレで!!」
そして嘔吐×2回で「幼稚園もう一日お休み」コース決定。でも11時まで寝ていたら、起きた瞬間からいきなり絶好調になりました。そして「ママのためにポップコーンマシーンを作る」と宣言して作品がコレ↓。どうやら以前に一緒に作って食べたレンジでチンするポップコーンがモデルらしいのですが。
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「らぶらぶせいじん ママだいすき」
って愛の告白付きだし。

幼稚園にお迎えに行くと、「ママー!」と叫びながら全速力で走ってきて私に飛びつきます。もちろん可愛いし嬉しいし、三歳児ならまだちょろいもんですが、体重も速度も増してきた五歳児が相手だと、覚悟を決めて万全の体勢で臨まないとマジに突き飛ばされます。調子に乗ったお友達まで後追いして飛びついてぶら下がって来る事もあり、危険極まりなし。ぎっくり腰をやった後などは、
「やめて!今日は絶対だめっ!勘弁して!ママ壊れちゃうからっ!」
と本気で叫んで逃げました。幼稚園の先生は体力勝負だなぁ、と思います。

最近では次男を本名で呼んでも
「違う。ラブラブ星人」
と大真面目な顔で訂正される事があります。いやいやそんなトンチキな名前を付けた覚えはございませんわよ?
「♪らぶらぶ星人はぁ~♪ママとラブラブしたいぃ~♪ずっとしたいぃ~♪」
とか即興で歌っている事もあります。
「ラブラブ星人は、大きくなってパパになっても、ずっとママとラブラブでねんねしたい。」
いや気持ちは嬉しいけどそれはさすがにめっちゃキモチワルイからやめよう。
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上の写真はKAPLAという積み木で作った塔。翌朝までこのまま置いてありましたが、微妙に歪んでいるのでバランスが安定しておらず、近くを歩くのは緊張したー。ジェンガを思い出した。お正月の蒲鉾の板も、工作に使えるかな~と洗っておいたら、いつの間にか「大きいKAPLA」にされていました。

長男は、赤ちゃんの頃はいささかキス魔のきらいがあり、友人母子(男子)両方の唇を奪ったとか一歳のお誕生会で女子の唇を奪ったとか電車の中で母の唇を奪い続けて女子高生に爆笑されたとかの逸話がありますが、基本的には次男ほどスキンシップを求める性格ではありません。しかし先日いきなり唐突に唇を奪われた!と思ったらなんか微妙~な間があった後に
「パパとはこうするんだよね~。」
と言われて絶句。そうか!キミは既にそういうお年頃になりつつあるのか!(よそ様のお嬢さん相手に迂闊に練習すんなよコラ。)

そんな長男がかつおふりかけを見ながら、
「♪かつお!カツオ!♪ボクはか・つ・お~♪」
とか即興で歌って踊った時は、思わず「サザエさんの弟かっ!」と突っ込んでみたものの誰にも理解されず(国際結婚ってたまに寂しい)。
かと思えばパジャマの上を半分脱いで頭に被り、ズボンとパンツを足首まで下げてフルチンでカニ歩きダンス絶好調オレ様オンステージ。
「男子ってバカ・・・・・・」
と思わず自分が小学生の頃と同じ台詞でぼやいたら、後ろから次男に
「ちがうっ!バカじゃないっ!ラブラブ星人っ!」
と主張されました。ってそれもなんか違うんじゃないかオイ。

娘もスキンシップは大好きで、よく次男とママの取り合いをします。先日は顔をベロベロ舐めてきて、ノーメークとはいえ基礎化粧品が口に入るからやめて欲しかったんだけど、容赦なかった。ナッツを集めるのが好きだから「リスのリリー」を名乗っていたけれど、その正体はネコだったらしい。

子供達がだいぶヒト化してきて、お世話の手間は減ったものの、まだまだ動物園な日々。よく三匹揃って四足歩行でワンワン言ってたりもするし。自分の声が猛獣使いか軍隊の号令のように感じる事もままあり。まぁこんなマザコンにモテモテなのも今のうち、そのうち彼女や彼氏なんか連れて来ちゃったりするのかな。「ちぇっ、な~によっ。昔はみんなママ命だったくせにさぁ~。」なんて夫にぼやくような平和な日々を迎えられる事を祈ります。そういえばもう10年以上前に夫と入った上野の焼肉レストランのメニューに二人向けの「ラブラブセット」があり、カタカナを習いたての夫がしばらくメニューを睨んだ末に"What is RABU RABU set?"と大真面目に聞いたのは、今でもうちの笑い種。
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by penguinophile | 2015-01-09 19:49 | 子供 | Trackback | Comments(4)

Paddington

夫が出張で不在の日曜日、子供達と「くまのパディントン」実写映画を観に行きました。実はドイツで映画に行くのは(公民館の自主上映みたいなのを除けば)初めて。日本では一ヶ月に一度くらいは行っていたのに、ドイツ語と育児の壁に阻まれておりまして(ドイツでは映画は基本的に吹き替え、字幕上映は少なくとも田舎町ではまれ)。でもパディントンの本は子供の頃に大好きだったから気になるし、子供達も楽しめそうだったので、行ってみました。昼前の上映だと大人も子供も一人5ユーロ(約740円)と結構リーズナブル。公開一週目だけど場内はガラガラでした。で、ストーリーは原作とはだいぶ違っており、あぁ映画だとやっぱりこういう感じにしなくちゃいけないのかなー、どうせなら英語で観たかったなーとか思いつつ、これはこれで楽しめました。CGの熊達が妙にリアルな熊っぽい感じで。ニコール・キッドマンが悪役を楽しそうに演じていて(笑)。で、いよいよクライマックス!パディントン、絶体絶命の大ピーンチ!!ブラウン一家は彼を救えるのか!!??という場面で・・・

ムスメ「ママ、おしっこー。」

・・・えぇ、えぇ、三歳児を映画に連れて行けば、途中中座もあり得ると覚悟はしていましたよ、もちろん。でもよりによってなぜそのタイミングで!勘弁してよ!と正直思いましたが、映画館内でおもらしされたら困るので、行きましたよ。幸い間に合った、というよりそもそもオシッコはあんまり出ませんでしたよ。そして慌てて戻ったら、もうエンディングでしたよorz。大人気ない親のワタクシは、「あと5分待ってくれれば良かったのにぃー。もう映画は小学生になるまでお預け!それまではお兄ちゃんとママの二人で行く!」と不満たれちまいましたよ。まぁ実際、次男と娘には90分の上映時間は長過ぎたようで、飽きていましたから。他人にあまり迷惑をかけずに済み、私もそれなりに楽しめたからヨシとしなければ。

・・・と自らに言い聞かせつつ、映画館を後にして、クリスマス市で子供達に焼きソーセージ&パン(3ユーロ=約440円)を買いました。ドイツではちょっとしたイベントでは必ず焼きソーセージの屋台が出ますから、これさえ食べられれば飢える事はありません。で、食べ初めて間もなく・・・

ムスメ「あ。」

・・・ソーセージ、丸ごと落下。しかも下はぬかるみのドロドロ。まだ三歳ですからね、ありますよ、こーゆーこと。アタシだって昨日今日親になった訳じゃないんだから、わかっちゃいますよ、さすがに。娘だって別にわざとやった訳じゃないんで、きつく叱ったりはしませんでしたよ。でもねぇ~。あぁもったいない~。食べ物もお金ももったいないぃ~。娘は平然と残ったパンだけ食べていて、それなら最初からパンだけ買えば良かったじゃん、みたいな。

いやはや子供ってホント可愛いけど不便な生き物ですわ。っていうか、不便だけど可愛いから何とかやっていられるんだろうなぁ、ヘッポコ親でも。
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by penguinophile | 2014-12-10 20:44 | 子供 | Trackback | Comments(0)