カテゴリ:子供( 144 )
日本の幼稚園
7月下旬に長男が卒園しました。と言っても卒園式がないのみならず、最終登園日は既に休暇に入っている先生も多く挨拶できたのは一人だけ。更に顔見知りのママさん達とお迎えのタイミングが合わず言葉を交わす機会もないまま、大荷物を抱えて幼稚園を去りました。長男の入学に合わせて次男も小学校の近くの幼稚園に転園するため、これまでの幼稚園とはもうお別れなのですが、感動のカケラもないフツーの日でした(^^;。

昨年10月から半年間の日本滞在中、長男と次男は地元の幼稚園に短期入園という形で受け入れて頂けたお陰で、親子ともどもいろいろと体験させて頂きました。今更ながらその様子を記録しておきます。

○2012/10/3 初登園
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制服を着て初登園。長男はあっさり自分の年中組に入って行きましたが、次男はビビッて親に貼りついていたので先生が最初は長男と同じ部屋に入れ馴染ませてくれました。長男の初登園の感想は「優しい人はいないかと思ったらいた」との事で、先生やお友達に親切にしてもらえたようです。それでも1ヵ月ほどは緊張して猫を被っていたらしい(笑)。

○2013/10/08 運動会
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園児がお揃いの服装で整列して入場してくるあたりで既にドイツではあり得ない!パパさん応援団にも国旗掲揚にも「おぉ、ニッポンだ!」と妙に感動した私。かけっこ、お遊戯、玉入れ、組体操などを見ていると、幼稚園の数年間で子供達がいかに大きく成長するかがよくわかります。保護者参加競技にフル参加したガイジン夫の感想は「個人対抗競技はほとんどなく、組対抗レースなどグループで協力して行う物が多い」。言われてみれば確かにその通りで、幼児教育の段階で既に国民性の違いが明らかです。
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うちの子供達はずっと練習を重ねてきたお友達の間にいきなりポンと入れられた訳ですが、訳がわからないなりに一生懸命周囲の真似をして、ホントによく頑張りました!金メダル!
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○2012/10/19 芋掘り遠足(長男)
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年長組と年中組の秋の遠足は、バスでお芋掘りに行きました。長男は甘くて美味しいサツマイモをレジ袋いっぱいに収穫してきました。帰りのバスの中ではポケモンのDVDを観てお友達と大いに盛り上がったらしい(^^)。

○2012/10/26 親子遠足(次男)
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年少組と満三歳児組の秋の遠足は、保護者と一緒に公園へ遊びに行きました。私が育った実家の隣駅で電車からも見えるのに全然知らなかった公園です。この日は娘を母に預け、次男と二人だけで参加しました。本当は甘えん坊なのに普段なかなかママを独占する機会がない次男、この日はいつもよりちょっと甘えん坊さんだったかな。

○2012/11/2 父母の会主催のカレーパーティー
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秋晴れの空の下、役員のお母様方が作って下さったカレーを園庭で美味しく頂きました。長男も次男も日本のカレーが大好き!しかし次男はカレーの入った容器を敷物の上に丸ごとひっくり返すという、絵に描いたような粗相をやってのけてくれました・・・。

○2012/11/15 七五三
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長男が五歳で次男が三歳でしたが、家では特に何もやらず(子供達が七五三歳の時に記念撮影くらいはやりたいな~って長男の性別が違うけど)。幼稚園から頂いた千歳飴を自作の袋に入れて持ち帰ってきました。

○2012/12/8,9 発表会
運動会同様、園児達が練習を重ねて臨んだ発表会。お遊戯や劇や合奏など、満三歳児組と年長組では全く違う難易度の演目をこなす訳で、これもまた子供達の大きな成長が見て取れるイベントでした。
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三歳児の集団がディズニーの着ぐるみ姿で歌って踊る姿は、もう文句なく滅茶苦茶可愛い!やる気がなくて一人で寝そべっている子がいてもご愛嬌。若いってだけで何でも許される年齢!?
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発表会は金土の二日間に渡って開催されましたが、長男は体調不良で初日は欠席。2日目は参加して劇「浦島太郎」の竜宮城のお殿様(がいるバージョン・笑)役を演じました。台詞をトチッてしまい、ダブルキャストの相方にすかさず「違うよ」と突っ込まれて観客の笑いを取り固まっていました(^^;。

○2012/12/25 クリスマスケーキ作り
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寺院附属の幼稚園なので、お釈迦様の誕生日はお祝いしても耶蘇の誕生日はお祝いしませんが、毎月行われる誕生会の場に父母会が招いたサンタさんが来てくれたそうです。そしてクリスマス当日は、もう冬休みに入っていましたが、休み中のお預かり保育に参加しお友達とケーキを作りました(^^)。

○2013/1/16 おもちつき
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地元商店街の協力で行われたもちつき大会は、プロの餅つき部隊が大活躍?みたいなイベントでした。私もちょっと杵を使わせてもらい、筋がいいとおだてられました・・・。
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○2013/2/1 豆まき 
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幼稚園が附属しているお寺のお堂で園長先生から除災招福のお話をうかがいました。僧侶といえど園長先生兼任となると、読経からミッキーマウスマーチまで幅広くこなさなくてはならないのだなぁ・・・と場違いな感想を抱いてしまった私。
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保育参観の時に作成した自作の鬼のお面を被った子供達は、その後お寺の境内で豆まきをしました。イメージ的には集団雪合戦の豆バージョン?
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○2013/2/16 作品展
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各組が力を合わせて作った大作を見学。写真は長男の年中組の作品。個人的には次男の満三歳児組のたわしペンギンがツボでした♪(過去記事参照

○2013/3/3 ひな祭り
地元の商店街とのつながりが深い幼稚園で、園児達が作った雛飾りを商店街のあちこちに飾ってもらえました。長男の作品は商店街ひな祭りイベントのメイン会場で発見。しかし次男の作品はいったいどこに飾ってあったのやら?発見できませんでした。
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他にも誕生会、保護者懇親会、個人面談、保育参観、避難訓練、引取訓練、体操教室、観劇(ブレーメンの音楽隊)、涅槃会、鏡開き、始業式、修了式・・・とまぁいろいろ行事がありました。行事が多い分、私達は楽しい思い出がたくさん出来ましたが、先生や保護者会役員は大変。そして最後は、短期入園にもかかわらずお別れ会まで開いて頂き、同じ組の友達の心のこもった記念品を頂きました。感謝、感謝!また一緒に遊んでね!!

総じて言えば、ドイツの幼稚園が自主性にまかせた自由遊びが主なのに対し、日本の幼稚園は一斉活動が多く学校に近い印象を受けました。どちらが良いと一概に言えるものでもありませんし、子供の個性によって向き不向きもあるでしょう。ただ私としては、うちの子供達が半年間に渡って日本に滞在し、ドイツとは違う保育スタイルに触れられたのは幸いだったと思っています。もちつきなど日本ならではの行事を体験できたのみならず、運動会や発表会や作品発表会といった行事を通じて、個人主義のドイツではあまり見られない「一つの目標を達成するために皆の力を合わせる」事ができたのは、子供達にとって大変貴重な経験だったと思います。

長男は日本ではまだ年長さんですが、次の里帰りはおそらく小学生の年齢になってからでしょう。そしてドイツでは9月からもう小学校に上がります。三年間の幼稚園生活、ドイツでもそして日本でも、先生やお友達に恵まれて毎日楽しく通ってくれた事は、本当に有難かったと思っています。小学生になっても頑張ってね!
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by penguinophile | 2013-08-11 19:21 | 子供 | Trackback | Comments(0)
卒園発表会
今日は午前中に次男をドイツ語テストのため幼稚園から隣の小学校まで送迎し、1時間後には普段のお迎え、いったん帰宅して昼食を済ませてから、午後はまたまた幼稚園に舞い戻って、今度は年長さん達の卒園発表会でした。いったい何度幼稚園に出入りしたんだか、何だか右往左往しているうちに1日が終わった感じ。

実はこの卒園発表会、2年前にも招待状が来たので行ってみたものの、参加者は年長さんとその保護者のみ。それでも「年長さんともなるとこんなに立派になるのねっ」とそれなりに感心したんですが、日本の幼稚園で発表会を体験してから改めて見ると・・・
「ドイツの幼稚園、やっぱめっちゃユルい。出し物の難易度も完成度も、日本の幼稚園の満三歳児グループ並み。」
・・・という辛口評価になってしまいました(^^;。別に子供達の能力に差がある訳ではなく、行事に対する気合いの入れ方が桁違いなので、比べてもしょうがないんですが。せっかく自分の子供が出ているんだから、もうちょっと素直に感動したかったような気も?(苦笑)

まずは運動室で集合。もうすぐ卒園する19人が壇上で三曲ほど歌いました。
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息子達が通う幼稚園では、こういう時は園長先生がギターを弾きます。日本の幼稚園と違ってピアノはありません。最初に見学した際、音楽教育について質問したら「CDプレイヤーがあります」と言われました・・・更にグループの子供の数より椅子の数が少ない理由を尋ねたら「全員同時に座る事はないから必要ない」と言われました!さすが自由遊び主体、というより野放し保育?グループ間の行き来も自由なので、今日も次男を迎えに行ったら、「黄色グループにいますよ。」「運動室にいるはずよ。」「今日は緑グループに行きたいと言っていたわ。」幼稚園中を駆け回った末、青グループで発見いたしました。

話を発表会に戻すと、歌の後はグループ部屋で年長さんプロジェクトの発表。と言っても堅苦しい事は何もなく、実験遊びをしたり、
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年長さんが作った、ルーレットで指定された左/右の手/足を指定された色の上に置くゲームをしたり、
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昔の人になった気分で洗濯板(ドイツにもあったのね!)で洗濯に挑戦してみたり。
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ちなみに今年のプロジェクトは私達の住む町にをテーマに取り上げ、図書館や消防署を見学したり、市の中心部のウォーキングツアー(先生と子供達だけで一回、親も一緒にもう一回)をしました。
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最後にまた皆で歌って、頑張ったご褒美に本を一冊ずつもらっておしまい。
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この幼稚園は(というかドイツの幼稚園のほとんどがそうだと思いますが)、日本のようにフォーマルな入園式も卒園式もないので、いちおう今日の発表会が卒園イベントという事になるのでしょう。あとは来月早々に「お泊り会」が控えています。
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by penguinophile | 2013-06-26 08:03 | 子供 | Trackback | Comments(4)
DELFIN4追試
次男が就学2年前幼児を対象としたドイツ語の試験(DELFIN4、過去記事参照)の追試を受けました。幼稚園の隣にある小学校で行われ、私も初めて試験に同席しました。と言っても娘も一緒だったので、途中からは聞けななかったのですが。

今回は「Pfiffikusさんのおうちを訪問」というタイトルで、家の絵から話を広げていく、という趣向。本試験は4分野でしたが、追試は以下の7分野でした。
・Wortverständnis(WV):単語(名詞、動詞、形容詞、前置詞)を聞いて、その意味に当てはまる絵を四つの選択肢から選ぶ。
・Begriffsklassifikation(BK):6枚の絵カードから指定されたカテゴリー(玩具、果物など)に当てはまるカードを選択する。
・Kunstwörter nachsprechen(KN):音を出鱈目につなげて作った意味のない単語を口真似する。←次男はやはりコレが一番強かった。
・Sätze nachsprechen(SN):文章を口真似する。
・Pluralbildung(PB):単数形を聞いて複数形を作る。←次男は最初質問の意味がわからなかった様子。成績もあまりよくなかったが、これはお兄ちゃんも未だに苦手らしいので無理もない。
・Wortproduktion(WP):???
・Bilderzählung(BE):絵を見て内容を説明する。

結果は「補習の必要なし」、要するに合格。別に不合格になって補習を受けても全然構わなかったんですが、本当に必要ないレベルならそれにこした事はないのかな。
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by penguinophile | 2013-06-26 07:50 | 子供 | Trackback | Comments(0)
親馬鹿日誌:長男6歳、次男4歳
長男が6歳、次男が4歳になりました。
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長男は現在、身長119cm、体重20kg。これまで誕生日の頃に小児科で受けてきた定期健診は今年はなかったものの、保健所(Gesundheitsamt)で視聴覚、言語能力、運動能力などに関する入学前健診を受けました。結果は特に問題ありませんでしたが、ドイツ語に関しては、複数形や前置詞に関する問題が正確に答えられず、また二年前と同様にschの発音が悪いという指摘を受けました。また、小児科で破傷風・ジフテリア・百日咳の予防接種を受けました。実は娘が日本で一歳半健診を受けた際、うちの子供達は日本で子供が一般的に受ける予防接種のうちBCGと日本脳炎だけは受けていない事について相談しました。その時のお医者様の話では、BCGは主に乳児結核を警戒しての予防接種だから一歳半まで無事に成長していれば大丈夫だろう、日本脳炎についてはこの地方自治体では自己負担なしで受けられるし、全三回のうち今回の滞在中に最初の二回だけでも受ければ基礎免疫はできるからお勧め、との由。そこで三人とも実家の近所の内科医で日本脳炎の予防接種を受けました。

次男は四歳児健診(U8)を受けました。現在、身長103cm、体重17kg、頭囲51cm。健診内容は尿検査、視聴覚検査(親は同席せず)、医師による診察など。私が記入した問診票の質問では「自分の住所が言える」ができない以外はほぼ問題なし。次男が指示されて描いた人の絵を医師が褒めたので、てっきりおせじかと思ったら、頭と体が別に描かれているのでこの年齢としては上出来なのだとか。ついでに日本で陰嚢水腫の手術を受けた事を報告しました。次男の健診がスムーズに進んだのは、本人が協力的だったお陰だと、過去記事を読み直して初めて気付きました。長男が同年齢の時は、まだオムツマンでトイレでは暴れるだけで何も出ず、視聴覚検査もやる気ゼロで「パパやって」とほざき、医師の診察にも抵抗したのでした。その長男も、二年後の今は、入学前健診で与えられた課題を積極的にこなせるようになったのは成長した証かな。

どこぞのセレブ兄弟について「イケメン兄とぶちゃいくかわいい弟」とかいう表現を見かけた事がありますが、うちも(イケメンや可愛いの程度はさておき)そのパターンかも。長男の超エラソーで内弁慶の癇癪大王ぶりは相変わらずですが、それでも少しは聞き分けられるようになったし、お兄ちゃんらしい面も見せるようになりました。対照的におっとりした性格の次男は、最近では兄の横暴に加えて妹からの暴力も受け、「ギン次は何も悪いことしてないのに、上から下からどっしーん」の中間管理職状態で、母親としては彼の優しい性格が苛酷な環境によって歪められない事を祈るばかりです。家族内で長男の好きな人は「1)妹、2)パパ、3)ママ」、次男は「1)ママ、2)パパ、3)妹」と、お互いはランク外なのですが、いつも一緒に遊んでいます。家にはいろいろ玩具がありますが、毎日必ず遊んでいるのは、プラレール(クリスマスに私の親からもらった)とレゴ。長男は結構複雑なレゴを一人で説明書を見ながら組み立てるので、たかが6年で脳味噌がずいぶん進化したもんだ!と感心しきりの馬鹿親。字に関しては、長男は三歳の頃に自分から進んで積極的にひらがなやアルファベットを覚えたので「子供の学習意欲ってすごいわぁ」と感心したのですが、どうやら次男には親の促しが必要なようです。まだせいぜい1,2文字が判別できるレベルですが、誕生日前日になぜかいきなり一念発起?し、私に書かせたお手本を見ながらこんなに長い↓ひらがな(のつもり)の手紙を書き?いや描き?ました。ぶっちゃけほとんど読めないけど、とにかくやる気を出してくれたのが嬉しいわ♪
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先週末、長男と次男の誕生会を開きました。誕生日が近い上に招きたい友達がほぼ同じなので、合同で開催し一度に済ませようという魂胆。私一人では子供達を制御しきれないのが明らかなので、夫がいる土曜日の15~18時に設定しました。幼稚園のお友達を6人招待し、うち4人が来てくれました。まずはもらったプレゼントを開けて遊び(やっぱりレゴとプラレールはみんな好き)、
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ケーキを食べてから(話題は下ネタばかり。男子って奴は全く・・・)、
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「海賊パーティーがしたい」という希望をかなえるべく、宝探しゲームをしました。(夫がクッキングシートに描いた)宝の地図を見て、
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コンパスを睨みながら地図のランドマークを見つけて進み、最後に(私が先回りして隠しておいた)宝箱を発見!
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という訳で大いに盛り上がりましたが、これってやっぱり大人が二人は必要なゲームですね。ゴールの公園でしばらく遊ぶ予定でしたが、残念ながら雨が降り出し早々に退散。夕飯はソーセージ、ミートボール、フライドポテト、スティック野菜という手抜きメニュー。ソーセージやミートボールは独逸男子なら誰でも好きなはず・・・と思いきや、「これ豚肉入ってる?」と聞いた子が・・・しまった!イスラム教だったか~!と慌てて冷凍フィッシュフィンガーを焼きましたが、出来上がる前にその子は遊び始めていました。お母さんに確認しなかったのは配慮不足、次回は気をつけねば。親御さん達が子供達を迎えに来始めた頃に、宝箱の中にあったお土産袋(中身は上プレゼント写真で下の方に写っている海賊関連の玩具・ミニ本、お菓子)を目隠し鬼が探すゲームで山分けして、パーティーは終了。楽しかったね!(親は疲れたけど・・・)
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by penguinophile | 2013-06-21 08:00 | 子供 | Trackback | Comments(0)
真夏日
いきなり夏!になったので・・・
長男が幼稚園の友達のおうちで鯉のいる池に落ちたり(^^;、
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友達のお父さんが水ロケットを飛ばさせてくれたり(↓池に落ちてずぶ濡れになったので友達の洋服を一式借りた)、
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公園で動物園のサルになって輪くぐりの練習をしたり(長男「ちゃんと出来ないと動物園に住めなくなるよ!それでもいいの?」娘「えぇー、やだー。」←意味わかって返事してんのかね?)。
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屋外プールの脇を通りかかったら、すごーく混んでいました。陽射しがとても強いのに、日向(と言うよりむしろ炎天下)に座っている人が多いのは、さすがドイツ。冬の日照時間が短過ぎて、みんなお日様に飢えているとしか思えない。幼稚園でも一日中ずっと園庭で自由遊びなので、上履きの出番がないらしい(^^;。私もなんだか自宅より公園にいる時間の方が長いような気さえする今日この頃。いったいどれだけ暇人なんだか。でも「友達や兄弟と毎日遊びまくって楽しかったなー」というのが子供時代の印象としてぼんやり残ってくれたら嬉しいな。
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真夏日も今日でおしまい。予報では明日から天気が崩れ気温が下がる見込みです。
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by penguinophile | 2013-06-20 07:02 | 子供 | Trackback | Comments(0)
親馬鹿日誌:長女2歳U7
先月末に娘が二歳になり、二歳児健診U7を今週小児科で受けてきました。

娘は現在、身長85.8cm、体重11.5kg、頭囲47cm。女子だけあって、同時期の息子達より少し小柄です。長男の二歳児健診時の過去記事を見たら、暴れて大変だった事を思い出しましたが、娘は不審そうな視線を向けながらも至極協力的だったので、健診はスムーズに進みました。しかし健診に先立っての問診票記入で、私のドイツ語能力に問題が(^^;。意味がわからない質問が二問あり、受付の人に聞いたものの彼女にもわからず、同僚を呼んで二人で相談してから説明してくれました・・・ドイツ人(たぶん)が読んでも理解できないドイツ語の質問を、私がわかる訳ないじゃないかー!

問診票は二部に別れており、前半は運動能力、生活習慣、意思表示等の発達、後半はドイツ語能力に関する質問でした(ドイツ語以外の使用言語のみならず、親の学歴まで記入させられてびっくり。親が低学歴だと子供の言語的発達が要注意なのか?)。娘は前半は全てクリアしましたが、後半は単語リスト中で言える物は「パパ」「ママ」のみだし冠詞や複数形を使うようなレベルではなく全然ダメ。もっとも今は私と過ごす時間が圧倒的に長いし、次に長く接している息子達もまだ日本語優先なので、それも無理のない話。でも一時は駆使していたベビーサインもほとんど使わなくなり、日本語ではどんどんおしゃべりが上達しているし、ドイツ語も徐々に覚えてきているので、全体的には問題ないでしょう。というかそもそも第三子ともなると、将来的に日本語を覚えてくれるかかなり怪しいので、最初くらいは日本語優先でもいい、と私は考えています。

あとは予防接種の確認と視力検査がありました。視力検査で娘はC型記号を見て上とか右とかすらすら答え・・・る訳はもちろんなくて、ピコピコ光るカメラ(?)で目を撮影するだけの検査。標準的な検査ではなく、たまたまこの診療所が機材を持っていたからやっただけかも?長男と次男は去年の健診で初めてこの検査を受け、長男は斜視の疑いがあるとの由で眼科に回され、斜視は大丈夫だが遠視の傾向があるもののこの年齢では心配ないと言われたりなんだりで、引き続き経過観察中です。

誕生日は月曜日だったので、前日の日曜日に家族でお祝いし、翌週の日本語プレイグループでもお祝いしてもらいました。家族でお祝いした時のケーキは「日本のフツーのショートケーキ」がテーマ(ドイツにはずばり「イチゴと生クリームのケーキ(Erdbeersahnetorte)」があるのに、なんか違う)。見た目の悪さは飾り付けを手伝った息子達のせい、という事にしておきましょう。
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日本語プレイグループに持ち込んだチーズケーキは、市販のケーキミックスに頼りました。長男が二歳の時はまともに写真を撮ることすらできませんでしたが(過去記事参照)、娘は大人しく写真を撮らせてくれましたよ。
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三人目の長女ともなると、家の中での扱いは姫君級なので、本人は自分がお姫様だという大きな勘違いをしている模様(笑)。弟には横暴な長男も妹には優しい。
長男「ペギ子が世界で一番可愛い!」
次男「でも東京スカイツリーが世界で一番大きいんだよ!」(←相変わらず天然。)
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子供の誕生日になると、出産当日の事を思い出します。息子達は自然分娩で、ものすごく痛かったものの怖くはなかった。でも娘は胎児の心拍数が下がっての緊急帝王切開で、急展開に現実感を喪失しつつ、それでも自分の手が震えているのを見て「あぁ私やっぱり怖いんだ」などと思いながら、娘と二人ぼっちで冷たい手術台に上がったのです。あの気持ちは、そして麻酔から目覚めて赤ちゃんの無事を確認した時の安堵感は、きっと一生忘れない。
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by penguinophile | 2013-05-17 07:50 | 子供 | Trackback | Comments(0)
親馬鹿日誌:ちびペン語録「魔女の味噌汁」
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幼稚園にお迎えに行ったら、次男(3歳10ヶ月)が色の勉強で使った教材を説明してくれました。
次男「あのね、これがHexeなの。」
私「あぁこれ魔女さんだね。こっちのお鍋に入ってるのは魔女のご飯?」
次男「ううん、魔女のご飯じゃないよ、魔女の味噌汁だよ!」
・・・日本食通のドイツ魔女?・・・
(たぶん「ライスではなくてスープだ」と言いたかったんでしょうね。)
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by penguinophile | 2013-04-26 06:14 | 子供 | Trackback | Comments(0)
ケータイ
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長男オリジナル作品。数字が24まであって、ママ・パパ直通ボタンも完備。スカイプも出来ます!(スマホ?)
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by penguinophile | 2013-04-26 06:09 | 子供 | Trackback | Comments(0)
親馬鹿日誌:長男5歳10ヶ月、次男3歳10ヶ月、長女1歳11ヶ月の言葉
うちの子供達はいちおう日独二ヶ国語を話しますが、両言語の水準が同じ訳ではありません。現時点でどちらの言語が脳内で優勢かを見極めるのに、私は兄弟間の言語を目安にしています。長男と次男の間の会話は生まれてからずっとドイツ語のみでしたが、日本に滞在して二ヶ月を経過した頃から日本語が混じり始め、三ヶ月が経過した頃にはほとんど日本語になっていました。五歳の長男は漢字にも興味を示し始め(しかし親がうまく導かなかったため今は振り出しに戻ってしまった感があり)、三歳の次男の日本語会話能力はめきめき上達しました。クリスマス前に私の友人宅に遊びに行った際、長男は早口言葉の本を持参して一人で音読し、次男は浦島太郎の歌を歌っていたので、友人は「なんだかフツーの日本の子供だ・・・。」とか言っていました。実際、半年間の滞在の終盤には、幼稚園の友達との会話を耳で聞いただけでは、「ガイジンの子供が混じっている」という違和感はほとんどなかったように思います。ちなみにうちの子供達がドイツから日本に来たとわかっていても、片言の英語で話しかけてくれる人がいました。「ガイジン顔=英語を話さなくちゃ!」となってしまう気持ちはわかるし、例えば夫に関してはそれで正解なのですが、うちの子供達には全く通じません(^^;。
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↑日本到着後すぐに長男が生まれて初めて書いた(描いた?)漢字(五歳三ヶ月)。たまたま食卓の上に置いてあった牛乳パックを見て書いたらしいが、人生最初の漢字が「低脂肪牛乳」「低温殺菌牛乳」ってどうよ(^^;。長男はテレビの天気予報の大ファンで、観ているうちに「東京」など書けるようになっていました。

しかし子供は覚えるのが速い一方で、忘れるのも速い(ちなみに私は忘れるスピードだけは子供にも負けない--;)。日本では子供達がパパと顔を合わせるのは週末(金曜夜~月曜朝)だけで、週日は日本語オンリーの生活。それは日本語の習得には有利な状況でしたが、ドイツ語はリスニング力はともかくスピーキング力はがっくり落ちて、パパに話すのに「どう言ったらいいかわからない。」と私に言う事すらありました。特に次男は滞在終盤にはパパに向かって「Ich will 東京タワーのぼりたい。」「Das 赤いの ist 辛いの。」「Mama ist まだ熱。Deshalb kann Mama まだ歩けない。」などのちゃんぽん迷言を発していました。

ドイツに戻り幼稚園に通い始めて三週間が経過した現在、息子達は着実にドイツ語を取り戻しつつありますが(私は完敗)、頭の中はまだ7対3で日本語が優勢といったところ。今日は初めて二人の間の会話の中でドイツ語が(単語レベルではなく文構造で)使われるのを耳にしました。今は二人の遊び方も日独ちゃんぽんで、例えば電車ごっこでは、高田馬場始発の電車がDortmundと海浜公園を経由し終点の八丁堀まで走ります。Dortmundでも車内放送は容赦なく日本語で「間もなく発車いたします。閉まるドアにご注意下さい。」
また、クイズ遊びでは、
問題「シャ・ア・f」 → 回答「ひつじ(独Schaf)」
といった翻訳問題も出題されます。ここで例えば「Haus(回答は「おうち」)」が「ハ・ウ・ス」ではなく「ハ・オ・s」となるあたりはさすがドイツ語ネイティブだな、と妙なところで感心するワタシ。

そんな中、今週は次男が幼稚園で、就学2年前幼児を対象としたドイツ語の試験(DELFIN4)を受けました。試験内容については過去記事参照。もともと言語面の発達は長男より次男の方がゆっくりめな上、なにしろまだまだ脳内環境は日本語優勢ですから、絶対に「不合格→補習」コースになると確信していたのですが、意外や意外、「合格ラインのギリギリ下で再試験」コースになりました。担任の先生が話してくれた試験内容はかなり難しく、私が受けたら確実に「不合格→補習」コースだなぁと思ってしまいました(いっそ補習を受けたい・・・)。先生の話では、試験を受けるのは四歳児が多いのにうちの次男はまだ三歳だし、ドイツに戻って三週間にしては上出来、追試までには問題なくなっているでしょう、との由。まぁ追試で不合格になったところで園内で無料で提供してくれる補習を受講させてもらえばいいだけの話ですから、生ぬるい目線で見守っていればいいだろう、と呑気に構えております。試験結果で興味をそそられたのは、長男も次男も「音を無作為に連ねただけの意味のない造語をオウム返しにする」分野の得点が他の三分野に比べて妙に高いこと。もしかしてバイリンガルキッズの得意分野?と安直に考えたりするのですが、サンプルNo.3の結果に乞うご期待(笑)。

そのサンプルNo.3(娘)は、間もなく二歳の誕生日を迎えようとしています。日本滞在中に一歳七ヶ月で「ママ」からしゃべり始めました(ちなみに「パパ」は「キティ」よりは早かったものの「アンパンマン」には1ヵ月近く負けました^^;)。私と過ごす時間が最も長く、次に接する機会が多い兄達も今は日本語が多いので、今のところ娘も日本語優勢です。それでもドイツに来てから「Tchüs(バイバイ)」「Hallo」「Brot(パン)」「Warte(待って)」などドイツ語も増えてきています。面白いのは、まだ単語あるいはせいぜい二語文あるいは三語文しか話せないのに、既に日本語とドイツ語を区別しているという事。例えば一歳九ヶ月の頃から夫からの質問には「ja」と答え、私からの質問には「はい」あるいは「うん」と答えます。パパとお兄ちゃん達が一緒に出かけるのを見送る際には、パパには「Tchüs」お兄ちゃん達には「バイバイ」と言わねばならず、なんだか忙しそうです(笑)。

子供達の脳内環境がドイツ語優勢に戻るのは時間の問題ですし、息子達はもともとドイツ語の方が達者だった訳ですから、ドイツ語から日本語に切り替わるよりも日本語からドイツ語に切り替わる方が速いでしょう。徐々にドイツ語に傾きつつある今日この頃、日本語の文構造にドイツ語単語が混じる事もちらほら出てきて、私が「え?何て言った?」といちいちとぼけて訊き直して息子に考えさせる、親子双方にとって微妙に面倒で不自由な日々がまた戻ってきつつあります。「私の子供達が自分にとって一番楽な言語で私と会話してくれるのは、一生のうちで今だけかもしれない」などと思うと、ちょっと切ない母心。
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by penguinophile | 2013-04-20 06:45 | 子供 | Trackback | Comments(4)
夏休み
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読み方:「ママはキツネになる!」
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by penguinophile | 2012-08-15 18:19 | 子供 | Trackback | Comments(4)
  

ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。
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