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お手軽パン焼き、再挑戦
本日より、ドイツ語教室の新学期です。先生はこの道30年近いベテラン。今日出席した生徒は10人でしたが、あと数人は登録している模様。ほとんどの生徒が下クラスからの持ち上がりなので、あまり緊張せずにすみました。改めて自己紹介をし合ったところ、私の在独8ヶ月というのは短い方だと気付きました。中には在独20年のツワモノ(?)も!

さて、以前、市販の生地を使って「ハイジの白パン」Brötchenを焼きましたが、先日やはり市販の生地を使ってクロワッサンを焼きました。

焼く前↓
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焼いた後↓
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気になるお味の程は・・・う~ん、それなりに美味しかったんですけど、パン屋さんのクロワッサンとは明らかに違いましたね。バターたっぷりの薄い生地が重なってかもし出す、あのパリパリサクサク感が足りなかったです。まぁ、予想はしていたんですが、残念!

ところで皆さん、パンはどうやって食べますか?日本の食パンは、バターを塗ってそのまま端から齧るのが普通ですよね。私はクロワッサンもそのまま齧ります。丸いパンについては「一口分ずつちぎって食べるもの」と教わった事があるような気がします。
ところが、うちのドイツ人は、丸パンでもクロワッサンでも、まず水平に二つに切ります。そして上半分と下半分に、それぞれバターやジャムやチーズやハムを乗せて、オープンサンド状態で食べます。そして「ドイツ人は皆こうやって食べる」と申しております。確かに会議のレセプションなどで出される食事は、オープンサンド形式が多いみたいです。
郷に入りては郷に従え・・・という訳でも別にないんですが、私も丸いパンをチーズやハムと食べる際は、同じ手順を取るようになりました。でも、クロワッサンは、今でもそのまま齧ります。皮がパリパリ割れて切りにくいし、そもそもバターが入っているので、それ以上何かつける気もしないし。
クロワッサンを真っ二つに切っている夫の真剣な顔を見て、週末の朝っぱらから「ドイツ人だなぁ」などと思ってしまった私でした。
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by penguinophile | 2007-01-30 03:10 | 徒然 | Trackback | Comments(26)
学校いろいろ
日本では今冬は記録的少雪だそうですが、ドイツも今年は暖冬です。寒がり&冷え性のワタクシ、「ドイツの冬は寒い」とビクビクしていたので、ちょっとラッキー。でも今週はぐっと冷え込み、私の住んでいるあたりでも初雪が降りました。といっても雪は土の上をうっすら覆った程度で、積もるまでには到りませんでした。

さて、日本の教育制度は、戦後アメリカに倣ったものでしたっけ。国公私立などの種類はありますが、基本的に六三三制という点ではどの学校も同じですよね。ところがドイツではどうやら幾つかバリエーションがあるらしい。夫から聞いて何となく知ってはいたのですが、先学期の授業でも教わりましたので、自分の記録がてら記載しておきます。

まず、die Grundschuleで4年間を過ごすのは皆共通。その後、das Gymnasium(9年間)、die Realschule(6年間)、die Hauptschule(5年間)、あるいは上記3つを合わせた総合学校die Gesamtschule(9年間)のいずれかに進学します。(ただしこの年数さえ、州によって微妙に違うケースもあり、ベルリンではGrundshuleが6年制らしい。日本に例えれば、東京だけ小学校が7年生まであるようなもの!?)
進路変更も不可能ではないらしいのですが、基本的には、Gymnasiumを卒業した生徒は大学へ進学し、RealschuleとHauptschuleを卒業した生徒は企業(der Betrieb)および職業学校(die Berufsschule)での職業訓練(die Berufsausbildung)に入ります。

要するに、ドイツでは「将来、大学へ進学するか?」を10歳で決めなければいけません。これは日本人の感覚だとすごく早いですよね。10歳では、純粋に本人の能力や意向というより、家庭環境が濃厚に反映されそうな気がします。ちなみに私が住んでいる州では、どの種類の学校に進むかという最終的な決定権が、親から先生に移りつつあるそうです。

もう一つ驚いたのが、学校が半日で終わってしまう、という事です。給食も弁当も掃除も昼休みも午後の授業も部活動も一切ナシ!高校生が平日も毎日自宅で昼食を取るなんて、日本ではちょっと考えられません。ドイツでは「当たり前」なんでしょうが、共働きを希望する親にとって、これはかなり大きな制約条件だなぁ・・・と前々から思っていたところ、案の定、以下のような記事を見かけました。

===(以下引用)
(前略)一方、ドイツの学校では授業が半日で終わってしまう上に、託児所や保育園の数が他のヨーロッパ諸国に比べて少なく、料金も割高なので、女性が子どもを持つと、仕事を続けるのが極めて難しい。
このため、出生率は下がる一方で、2003年には1.34とEUで最も低い国の1つとなっている。企業は半日しか働かない女性を、雇用したがらない傾向が強いのだ。(後略)
===(以上引用: 熊谷徹 週刊ドイツニュースダイジェスト 2006/12/01 http://www.tkumagai.de/)

ちなみに夫の場合、義両親がギムナジウムの教師で、更に夫と義弟は義母が勤務する学校に通っていました。つまり義母にしてみれば、自分の通勤がてら息子達を送り迎えできましたし、午後は子供達に眼を配りながらの在宅勤務が可能でした。でも、こんな形で仕事と家庭を両立できる親は、ごく例外的でしょう。
もしかすると、日本と比較して、パートタイムでも責任ある仕事に携われたり、ワークシェアリングが進んでいたりはするのかもしれません。それにしても、お母さん達にとってあまり働きやすい環境とは言えないような気がしてしまいます。
日本でもドイツでも少子化が進んでいるというのに、「仕事か家庭か」という超古典的な悩み、まだまだ健在なり?・・・トホホ~。
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by penguinophile | 2007-01-28 00:03 | 徒然 | Trackback | Comments(10)
パブランチ気分
先週の大暴風(der Orkan)は、欧州各地でかなり暴れまくった模様で、ドイツでは死者11人ほど、最大風速は約200km/hを記録しました。この風速は秒速に換算すると約55m/s、ドイツは当然ながら、台風銀座の日本の基準でも猛烈な暴風と言えそうです。列車の運行は中止され、空の便も欠航続出。まる3日経った今朝になっても、デュッセルドルフのSバーン(都市高速鉄道)2路線は不通でした。

嵐の翌日の夜、夫は単身赴任先から8時間もかけてほうほうの体で帰宅しました。デュッセルドルフ~ケルン間は代替バス輸送、そして最後はローカル線の終電が終わってしまったため乗換駅の駐車場でヒッチハイク(!)。いちおう出発前にネットで交通状況を調べたそうですが、「正常に戻りつつある」という記載だけで具体的な状況はわからず、問い合わせ電話番号はもちろんつながらずで、出発してみたらこの有様。こういう時にリアルタイムで詳細な情報を流せるのが、インターネットの強みだと思うのですが、普段から遅延しまくりの鉄道会社にそんなきめ細かいサービスを期待するだけ無駄というものなんでしょうか。

さて、台風一過の秋晴れ!どころか、なんだか変わりやすいヘンな冬空の日曜日のお昼時、akberlinさんのブログで紹介されていた「シェパーズパイ」を作りました。挽肉とマッシュポテトを重ねてオーブンで焼いたこの料理、akberlinさんは「イギリスのおふくろの味」と紹介なさっています。しかし、イギリスのおふくろさんを知らない私にとっては「パブランチの味」、夫に到っては「学食の味」であります。
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あまり美味しそうに見えないのは、私の料理&写真の腕のヘッポコさ故です。美味しそうな写真とレシピは、上記リンクのakberlinさんのサイトをご覧下さいませ。私の場合、合い挽き肉を使い、余っていたマッシュルームも入れました。実はお腹が空きすぎて&美味しそうな匂いに負けて、表面の筋に焼き色が付くまで待てませんでした(^^;;。

ついでにちょっとジャガイモと挽肉のお話。
akberlinさんも書いていらっしゃる通り、ドイツやイギリスでは、ジャガイモは野菜というより主食。ですから、「肉+ジャガイモ+ご飯」という日本式の献立は、ドイツ人である夫の目には、かなり奇異にうつるらしいです(そして「コロッケは夫にとっておかずにならないのか?」と悩む私)。

挽肉は、牛、豚、合い挽きで、なぜか鶏挽肉は見たことがありません。鶏といえば、もも肉は骨付きしかないので、たまに解体作業に従事する羽目になります。そして夫に「骨なしの腿肉はないの?」と言ったら、「鶏の脚には骨がついているんだよ。」と諭された私です・・・いくら都会っ子でもそれ位は知ってます(--;。

挽肉を使った日本の子供達にも人気の料理と言えば、ハンバーグステーキ。名前から勝手にドイツのハンブルグの名物料理かと想像していたら、夫に「それはアメリカ英語」と言われてしまいました。料理自体はドイツにもあるのですが、die Frikadelleと呼ばれています。なんだかドイツっぽくない名前のような?(追記:Frikadelleは豚肉なので、「ハンバーグ」よりむしろ「肉団子」に近いかもしれません。)

以前、お肉屋さんで豚挽肉を注文したら、「こっちの方がお買い得よ~」と、別のバットに入っている挽肉を勧められました。素直にお勧めに従い、家に帰って見てみたら、なんだか妙に粘り気があるような?肉団子やハンバーグには都合がいいのかもしれませんが、炒めても団子状になってしまい、バラすのに苦労しました。どうやらこれは、das Mettと呼ばれる、生食用の豚挽肉だったようです。「豚は生で食べてはいけない」と思い込んでいた私はびっくり。と言いつつ実は一度、Mettと玉葱のみじん切りが乗っているパンを、パン屋さんで買って食べた事があります。あまり強い風味はなく、決して不味くも食べにくくもなかったのですが、なんだか妙に「肉々し~い」感じで、半分食べた段階でギブアップしてしまいました。

日本の肉食はむしろ西洋から輸入された習慣だと思いますが、それでも微妙な違いがあるものですね。そしてふと、鶏のつくねが食べたくなってみたりするのでした。
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by penguinophile | 2007-01-23 01:26 | 徒然 | Trackback | Comments(12)
日々是修行也
本日、外は嵐です。おまけに先程から既に三度ほど瞬停しましたので、念のためロウソク、マッチ、懐中電灯の置き場所を確認しました。雷サージ以外の停電でもパソコン切った方が無難なのかなぁ?とか疑問に思いつつもネットしてる私。だってホントにすごい風の音で、ほっとかれ新妻としてはちょっと心細いのです。でも、夫はこっちの町にいたら雨が降ろうが槍が降ろうが自転車通勤なので、いくらタフなゲルマン人でもいなくてちょうど良かったかも。

さて、ドイツ語講座の学期が終わりました。来週はお休みで、再来週から一つ上のクラスを受講します。新しい先生との相性はちょっと心配ですが、これまでのクラスメートのうち何人かはまた一緒なので、最初に通い始めた時より心強いです。

私が通っている市民学校の「外国人のためのドイツ語講座」は、希望者は誰でも受けられますが、私の場合は、移民等のドイツ社会への統合を目指す政策の一環であるIntegrationskursとして受講しているため、学費の約半額が免除されています。このIntegrationkursは、ドイツ語600時間+ドイツの法律、政治、文化、歴史等に関する講義30時間で構成されており、最後に試験があります。期間は学校によると思いますが、私が通っている学校のカリキュラムでは、全て受講するのに通常2年以上かかるようです。私の現在の滞在許可は期限付きですが、将来的に無期限の滞在許可を申請する際、このコース参加と試験結果が考慮されるようです。

「試験!」と考えるとドキドキものですが、今はまだ先の話。私はこれまで200時間のドイツ語の授業を受けましたが、最初の100時間は独学でスキップしたので、カリキュラム的には既に全体の半分(300時間)まで進んだ事になります。その割には全然話せるようになってないよ~、大丈夫なのか~?(--;。

授業は基本的に、文法を中心としたテキストに沿って進められています。ドイツ語文法、はっきり言ってかなり鬱陶しい代物ですが、文法事項を理解するのは、個人的にはさほど困難ではありません。日本人は一般に教育水準が高いですから、母国語の読み書きも習った事がない生徒さんとは違い、しゃべるのは苦手だが文法はわかるという人が多いのではないでしょうか。
私の問題はむしろ「記憶力」。昨日習った文法事項をもう忘れてる、さっき辞書でひいた単語をもう忘れてる。あぁこのザル頭、誰かどうにかしてくれぇ~、って感じ。もともと暗記物は苦手で、英語もボキャ貧なのですが、年とともにますます・・・いや、これは単なる怠慢の言い訳ですね、はい。頑張ります、えぇ。トホホ~。

ドイツ語に触れた事がないというラッキーなあなたにもドイツ語文法の鬱陶しさをご理解頂くため(え?理解したくない?)、私が最近の授業で最も途方にくれた例をご紹介致しましょう。それは「形容詞の変化」です。
日本語の場合、例えば「美しい」という形容詞は、美しい対象が彼だろうが彼女だろうが本だろうが彼らだろうが、「美しい」のまま変化しません。英語でも"beautiful"で変化なし。しかしドイツ語の場合、なんと形容する対象によって形容詞の語尾が変化します。
まず、名詞の性と数によって4種類(男性、女性、中性、複数)、更に主語か目的語かといった格によって4種類(1格、2格、3格、4格)、おまけに冠詞の種類によって3種類(無冠詞、定冠詞、不定冠詞類)。つまり、一つの形容詞について、4×4×3の三次元行列(計48セル)の語尾変化(形式は-e, -er, -em, -en, -es)を頭に叩き込み、自由に取り出せるようにしないといけないわけです!
以上、わかりにくい説明で恐縮ですが、私の説明が悪いだけじゃなく、ホントにわかりにくいんですよ~(爆)。そして、いちおう規則性は皆無ではないので、いったん理解はしたものの、「覚えられない~っ」と放り出している私。いいのだろうか?・・・もちろんよくありません(涙)。

言葉が不自由だというのは、日常生活が連想ゲームとジェスチャーゲームになる、という事です(少なくとも私の場合)。だいたい5%しか聞き取れない言葉から残りを想像して「えいやっ」と行動するので、はずれる事も結構多い。コミュニケーションなので、必然的に相手も否応なしにゲームに付き合わされる事になります。ドイツ語教室なんて、全員似たり寄ったりのレベルだから、珍問答率も極めて高し。興味をお持ちの方は以下をどうぞ↓

More...連想ゲーム
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by penguinophile | 2007-01-19 02:29 | 言葉、亜細亜 | Trackback | Comments(14)
運転免許証・三度目の正直
12/19の記事で、日本の運転免許証を書き換えたら、バイクの免許が記載されていなかった旨を書きました。以下はその後日談です。結論から言えば、バイクを含む新しい免許を入手する事ができました。が、これまたちょっと不可思議な事態に・・・?

そもそも事の発端は、ドイツと日本の二輪免許区分の違いにあったようです。日本では400ccを境に免許が分けられていますが、ドイツの免許はその区分がない。つまり、私が日本で得た二輪免許(400cc以下)は、ドイツの免許で運転できる二輪の全種類を網羅していないため、記載からはずされてしまった、という訳です。
前回の記事で「おバカなドイツ人のうっかりミス」とか書いてしまいましたが、どうやらそういう訳でもなかったらしい・・・失礼いたしました。でもそれならそれで、受け取りに行った時に説明してくれても良さそうなものですが。

私ならこの事情を聞いたら「あぁそうですか」と納得して引き下がりそうなものですが、実はこのとき電話をかけていたのは夫でした(「こんな複雑な話を電話でするのはまだまだ無理~」と甘えたのです、ハイ)。夫がいったい何をどう主張したのか知りませんが、結果的に交渉が成功し、私は1000ccの大型二輪も運転できる免許をゲット!ラッキー!(と言っても1000ccなんて一生乗る予定はナイ)

それにしても、運転免許の区分が担当者との交渉で決まってしまうなんて、日本ではちょっとあり得ない話で、かなり驚きました。母国語でも交渉下手な日本人がドイツで上手く生き抜くには、語学のみならず面の皮の厚さや自己主張の強さといった面でも、大いなる修行が必要そうです。もっとも何事も過ぎたるは及ばざるが如しで、度を越すと日本人として恥ずかしい人になってしまいそうですが、運転免許の区分のように他の誰が迷惑する訳でもない件では、上手く立ち回った方がいいに決まっていますしね。
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by penguinophile | 2007-01-16 01:18 | 結婚滞在諸手続 | Trackback | Comments(10)
基礎化粧品の謎
日本から持ってきた乳液を使い切った際、ドラッグストアで「Reinigungsmilch」を買いました。「Gesichtwasser(Gesicht=顔、wasser=水)」と並んで同じような容器に入っていたし、「Milch=ミルク」なので、乳液だと思ったのです。使ってみると、ちょっと匂いがきついが、使用感は悪くない。よしよし。
一週間ほど使ってから、ふと辞書をひいてみたら・・・
「Reinigung=きれいにすること、清掃、洗浄」
・・・え???
遅ればせながら使用説明も読んでみると、「顔や首に伸ばした後、コットンで拭き取る」と書いてあります。つまり私は「化粧落とし」を顔に塗りたくったままの状態で日々を過ごしていたってコト?(爆)しかも「使用感は悪くない」なんて思っていたアタシっていったい・・・?いやぁ、鈍感肌で良かった(←そういう問題?)。
「Gesichtwasser」も、説明を読むと、保湿用というより汚れや角質を拭き取るのが主な目的のようです。

日本の基礎化粧品は、「保湿化粧水で水分補給→乳液でフタをして乾燥防止」が基本の流れだと思います。でもドイツで並んでいる商品を見ると、どうも「拭き取り化粧水→クリーム」という手順が主流のようです。むしろフランス製の化粧品の方が、まだ日本のお手入れの流れに近いような気もします。
つまり、日本で言う普通の化粧水が、ドイツには(ほとんど)ない?洗った後にいきなりクリームでいいのか?水分は補給しなくていいの?自分の肌を鍛えて自力で水分を出せってことか?・・・等々、かなり疑問です。
まぁ、空気は乾燥してるし、夏は日差しがものすごく強かったし、ちょっとやそっとあがいたところで無駄な努力、どうせ肌は日本の倍速で老いていく気がするものの、そんなあっさり諦めちゃっていいものか・・・(悩)。

もう一つ、日本ではシャンプーとリンスはだいたいペアで売っていますが、ドイツではシャンプー単独で売っている商品も結構あるようです。西洋人と東洋人の髪質の違いも関係あるのかもしれません。
先日、美容院で髪をセットしてもらった際、「アジア人の髪質は違う~」と珍しがられました。よく「外国で美容院に行くと、美容師さんが東洋人の髪質に慣れていないから、うまく仕上がらない」という話を聞きますが、やはり結構違うものなんですかね。
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by penguinophile | 2007-01-11 02:10 | 徒然 | Trackback(1) | Comments(16)
地元紙デビュー・その2
突然ですが、うちは新聞を取っていません。情報収集はネットとテレビ、あとは無料で配られる週間ローカル新聞が2紙あり、水曜日と日曜日に配布されます。
ローカル紙だけあって、「ジャガイモ女王、来訪」等の超ローカルな話題が多いようです。「○○ちゃん、5歳の誕生日おめでとう!」なんて可愛い写真入り広告も多く載っており、「日本では子供の安全に神経質になっている親が多いのに、なんと呑気な!」と感心するやら呆れるやら。しかしこのたび、うちの夫も立派に呑気だという事が発覚いたしました。まぁ子供じゃないから別にいいんですけど。

先日、この地元紙を読んでいた夫が、「ホレ」と差し出すので見てみると・・・オヤ?どっかで見たような写真???
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顔と名前を隠したらなんだか怪しくなってしまいましたが、私達が結婚した時のスナップ写真です。「日本出身の花嫁は、故郷の伝統衣装である着物を身に着けました」とか何とか書いてあります。
ちなみにタイトルは「今週のカップル」。結婚したのは半年近く前なのに何を今更という感じですが、どうやら夫が結婚式直後に投稿したものが、今になって採用されたらしいです。
夫は私が大喜びする事を期待していたようですが、なんだか狐につままれたような顔しか出来ませんでした・・・。

さて、上で「何を今更」とか書いておいて矛盾するようですが、実は昨日、結婚写真なるものを撮影して参りました。市役所での結婚式は手持ちの着物で済ませたものの、近くにたまたまドレスレンタルショップを発見したので、いい機会だから撮っておこうか、という話になりましたので。
せっかくドレスをレンタルして写真を撮ったのに、三白眼のヘンな顔してたらどうしよう・・・と不安ですが、まぁかなりたくさんシャッターを切ったので、一枚くらいはまともなのがある事を期待しております。
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by penguinophile | 2007-01-08 03:35 | 結婚滞在諸手続 | Trackback | Comments(14)
謹賀新年/2006年12月のP
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

・・・と決まり文句を書いてはみたものの、おせち料理やお屠蘇を味わう訳でも、初詣に行く訳でも、こたつでみかんを食べながら年賀状を眺める訳でも、着物タレント大集合のくだらない番組をだらだら見る訳でもないので、イマイチ正月気分になりませぬ。唯一正月っぽかったのは自分で作った雑煮程度か。
本日2日より、夫も私も仕事&授業始めで通常運転です。町のお店も普通に開いていましたが、マーケットだけはお休みのようでした。

正月気分が盛り上がらない悪あがきに、せめて干支にちなんだ写真でも↓
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近くの公園にあるミニ動物園の猪です。実は年末に夫の実家の近くのミニ動物園にウリ坊が6匹いて、あまりの可愛さに浮かれ騒いだのですが、運悪くその時はカメラを持っておらず(涙)。
ちなみに猪はドイツ語ではdas Wildschwein=野豚。2枚目のぐーたら写真を見ると、確かに豚だなぁ、と思います。
ところで日本では、新年早々、猪に襲われて怪我をした方がいらっしゃるそうですね。お気の毒な事この上ない話ですが、猪年なだけに微妙にラッキーな気も(しないか?)。

More...2006年12月のP
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by penguinophile | 2007-01-03 02:44 | ペンギン | Trackback | Comments(16)
  

ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。
by penguinophile
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