今週末は復活祭休暇で4連休。うちには不信心者と葬式仏教徒と洗礼も受けていない0歳児しかいないので、キリストの復活を祝う信仰心は持ち合わせてないのですが、春の訪れを祝いたい気持ちになる季節です。
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写真後方に写っている雌鶏&雛は、なんだか幼稚園児の工作みたいですが、週に一度参加しているプレイグループで教えてもらって作った物です。ところで皆さん、卵の殻を割らずに中身を抜いた事はありますか?私は今回が初挑戦でした。工作の本で「穴を開けて中身をストローで吸い出す」と読んだ記憶がありますが、ドイツではサルモネラ菌が心配で生卵は食べていないので、ストローで吸うのはちょっと躊躇。結局、上と下に小さな穴を開けて、楊枝で中をつついて黄身を割り、上の穴から息を吹き込んで、下の穴から中身を出しました。ただし、前もって洗ったとは言え、卵の殻にばっちり口をつける訳で、サルモネラ菌的にはどうよ?という一抹の不安も(^^;。ちなみにドイツで売っている卵にはよく鶏の羽や糞がついているので、買う前に紙製パックを開けて中を覗き、なるべく綺麗な商品を選ぶようにしています。

手前右に写っているのは、卵に色を塗って隠すという復活祭のウサギを模したリンツ(Lindt)のチョコレート。リンツはもともとスイスの会社だと思いますが、ドイツでもよく売られています。ちなみにドイツ語でウサギはKaninchenとHaseの二つがありますが、復活祭のウサギはOsterhase。

手前左に写っているのは、てんとう虫(Marienkäfer←マリア様の甲虫!?)を模したチョコレート。てんとう虫は春の象徴で、他に茶色一色のカブトムシみたいなMaikäfer(コフキコガネ←知らない・・・)のチョコも売っています。てんとう虫グッズは日本ではあまり見かけた覚えがありませんが、ドイツでは幸運のシンボルなのか、よくモチーフに使われるらしく、うちの息子の玩具にもいくつかあります。そういえば馬をモチーフに使った商品も日本より多いような気がしますが、これは乗馬が身近なためでしょうか。川沿いや湖の遊歩道で馬に跨った子供を見かける事もありますし、町角のKioskの前に馬が立っていた事すらありました。

私達は復活祭休暇を夫の実家で過ごします。24時間ドイツ語漬けは(わからない事に)慣れてきたのでいいのですが(←いいのか?)、息子がちょろちょろ動き回るようになったので、何をやらかすやらちょっと心配。更に、寒くて雪の予報も出ているので、夫に「あなたの家族は雪が降っても散歩するの?」と聞いたら、「うん、帽子をかぶって手袋をはめてね」とあっさり。雪中行軍、0歳児も強制参加なのだろうか・・・?
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by penguinophile | 2008-03-21 01:01 | 徒然 | Trackback | Comments(8)

親馬鹿日誌・9ヶ月

息子と買い物に出たところ、ショッキングピンクのジャケットを着た老婦人が目の前に仁王立ちになり、怖~い顔で、
„Ne-------in!!! Ne~~~~in!!!“
との雄叫びを発した。いったい私はどんな粗相をしでかしたのだろう、あぁUターンして逃げたい、でももっと怒らせたらまずいし・・・とその場で立ちすくんでいたら、
„Hubsch! Die Auge! Ganz toll! Wunderbar!“
どうやら息子が可愛いと褒めてくれているらしい。お世辞や社交辞令とわかっていても、子供を褒められればやはり嬉しいのが親心。とは言えこのお婆さんはちょっと強烈過ぎ。「だ、ダンケ!」と言い捨てそそくさと逃げた。

そんな息子ももう満9ヶ月。今日は元クラスメートの家で満2ヶ月のお嬢ちゃんに会ったが、二人は同じ0歳児とは言え発達段階の違いたるや歴然で、思わず感慨にふけった私。そんなワケで最近の成長記録など書いてみる。

日本でマスターした匍匐前進が、最近になってハイハイに進化。そして今のマイブームは「つかまり立ち&伝い歩き」。もともとの立ちたがりっ子が、最近になって大人の手を借りずに立ち上がれるようになり、ますます立つのが大好きに。たまにひっくり返って泣くが、全く懲りず(いっそヘルメットでもかぶせたい)。親の後を追いかけ、足元で立ち上がり、哀れっぽい声を出して甘える(不便だけど可愛い)。狭いアパートで後追いされると、必然的に常に目の届く範囲にいる事になり、ある意味便利かも。どこにでもハイハイで移動し、何にでもつかまって立ち、手にした物は全て口に持っていく、かなり危険なお年頃。

満9ヶ月を迎えた翌日、最初の歯が下の真ん中に顔を出しているのを発見!プレイグループのママ友に報告したら、「最初の歯が出た時に母親がプレゼントをもらえる」という習慣を教えてくれた(ので、家に帰って夫に話したら、「知らない」の一言で終了・・・ちぇっ)。

離乳食は一日三回。里帰りの移動時に市販のベビーフードを使ったら、日本の商品はドイツの商品より小さい事に気づいた。ドイツ人はベビーの時から大食いらしい。でも実はうちの息子はドイツの市販品よりたくさん食べるのであった。

生活リズムがだいぶ整ってきて、夜も通して寝るようになり、「夜間の育児」はずいぶん楽になってきた(夜中に泣かれると、幅140センチのベッドに親子三人川の字で寝る事になるのだが、私は寝返りはおろか仰向けに寝る幅もないのでつらいのだ)。そして最近はまた早寝早起き(過ぎ)。

逆に大変になったのがオムツ交換。途中でコロコロ転がって脱走し、こんな姿勢になってしまうのであった・・・↓
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by penguinophile | 2008-03-17 06:36 | 子供 | Trackback | Comments(20)

2008年2月のP

遅ればせながらの月例報告です。
まずはいつもいつもご協力ありがとうございます~のnyf1403さまより、行進するキングペンギンの絵葉書。行列の乱し方に、ラテン・ペン、ドイツ・ペン、おフランス・ペン・・・と微妙に性格が出ております(笑)↓
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TDさまより頂きました、赤ちゃん用リップクリーム(そんな商品があるとは!)↓
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以下自力。この冬、大活躍してくれた息子の洋服。そういえば一番右はペンギンでした↓
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お店ではこんなのも(両方とも既に小さ過ぎたけど)↓
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バッチ。1ユーロくらいだったかな↓
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季節柄、ウィンドウディスプレーへの登場率も高し↓
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さてこれは何でしょう?(ヒント:赤ちゃん用品)↓
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More...答え
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by penguinophile | 2008-03-10 22:58 | ペンギン | Trackback | Comments(12)