<   2009年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

新入市民歓迎会

今週は旧市庁舎で新入市民歓迎会がありました。息子を昼寝から起こして早めの夕飯を食べさせて・・・なんてモタモタしていたら遅くなってしまい、会場にたどり着いた頃にはもう一杯で中には入れず、市長の挨拶や市の紹介などのプログラムも終わりかけていました。もっとも早く着いたところで息子が一緒では話など聞いていられなかったでしょうし、聞いたところでほとんど理解できなかったでしょうが。

職場から直接会場に向かった夫から後で話の内容を少し聞きましたが、一番驚いたのは、この町に住んでいる外国人数の内訳。一番多いのはイギリス人なのだとか。なんと「NATO軍英国部隊が駐屯しているため」という思いもよらない理由でした。市の人口が12万程度ですから、英国人兵士5000人弱にその家族が加わると一大勢力になる訳です。

プレゼンテーションの後は飲み物が出て歓談タイム。好奇心旺盛な息子に付き合ってうろうろしていたら、「モンゴロイド=中国人」という、人口比からすれば妥当な仮定に基づき、日本人に「ニイハオ」と話しかけてきたのは、お馬鹿で失礼な小僧・・・ではなく市長さんでした!お子さんが中国に留学していた事がある関係で、市長ご自分も中国語を少しご存知だそうです(たぶん←夫がそばにいなかったので確認できない)。でも私は中国語は「你好」「謝謝」「再見」しか知りませんから、その後の会話はドイツ語で(笑)。

人がたくさんいる会場でも、市長はすぐ目に付きました。それは威厳に満ちているから・・・ではなくて、首から金色の鎖とメダルを提げているからです。ドイツの多くの市にはこの市長用の鎖とメダルがある、とほんの10分前に夫に聞いたばかりだったので話題にしたところ、公文書や封書の封印が起源だとおっしゃっていました(たぶん)。メダルには市の名前や紋章がデザインされていました。金で出来ていてとても価値がある物だそうです。おそらく一生に一度の機会だと思い触らせていただきましたが、さすがに重みがありましたよ。

私はかれこれ30年以上も東京都内某区某町の住民でしたが、区長はおろか町長さえ会った事はないのに、なぜかドイツに来てからは、以前の町でも今度の町でも引っ越してまもなく市長と言葉を交わしています。でも実は個人的にこの日一番の収穫は、市長と言葉を交わした事でもなければ、市長メダルを触った事でもなく、会場で日本人を発見した事でした(^^)。
[PR]
by penguinophile | 2009-02-21 07:29 | 徒然 | Trackback | Comments(8)

ダブルげろぴー

ついに息子が定期健診と予防接種以外で小児科のお世話になる日がやってきました・・・。

先週月曜日に参加したプレイグループで楽しい時間を過ごした息子。でもどうやらろくでもないお土産も頂いてきてしまったようです。水曜日の朝、普段より早めに出勤する夫を見送ってから、息子の部屋を覗くと、そこには吐瀉物にまみれた幼児が一名(--;。どうやら夜中のうちに吐いたらしい。喉に詰まらせて窒息、などという事態にならなくて本当に良かった!ちょっと顔色が優れないものの元気だったので、朝食を食べさせていたら、途中で盛大に嘔吐。それでもなお食欲旺盛で、吐瀉物を食べようとするのを止めたら怒りまくり(^^;。

さすがに心配になり、最寄の小児科を探して電話。症状を話して連れて行っていいか確認し、息子をベビーカーに乗せて出発。待合室で30分ほど待ってから、とても感じのいいおばさん女医さんに診ていただきました。問診と簡単な診察の後、超音波でお腹を検査。お腹に塗るジェルが冷たいせいか、息子は盛大に暴れまくり、看護婦さんの応援を呼ぶ羽目になりました。「下痢の兆候がある」「これから4時間はリンゴジュースを2倍に希釈した物だけを与え、その後は食事させて良い」との由。「下痢をしたら飲ませるように」と電解質&ブドウ糖の粉末をもらいました。これってきっと脱水症状対策ですよね。

夕方からは予告された通りに下痢が始まりました。息子は普段から緩めの便を一日に何度もするので、「下痢との区別がつくかなぁ」なんて呑気な事を考えていましたが、えぇ、つきましたとも、はっきりとね。ひどい下痢便って要するに「水ウンチ」。オムツのみならず下着、更にはズボンまで汚れちゃって、いったい何回着替えさせた事か。

幸い本人は元気だし嘔吐は止まったようだったし食欲はあったので、夕方からは固形物も再開。食事内容についてお医者さんから頂いたアドバイスは「欲しがるなら何でもあげて良い。ピザやフライドポテトは駄目」。う~ん、大らか過ぎていまいち参考にならない(^^;。離乳食に戻ったつもりでお粥やすりおろしリンゴからスタートしました。お医者さんでもらった電解質&ブドウ糖はほとんど飲んでくれず、むしろお茶の方が受け付けました。

息子の吐瀉物や下痢便の処理をしながら「感染症だったらうつるかもなぁ」と思っていたら案の定、金曜未明に今度は私が激しく下痢と嘔吐。まぁ発症してからは特に昼夜問わずべったり一緒だったし、オムツ交換後に手を石鹸で洗う程度じゃ駄目って事でしょうか。夫も金曜日は胃がムカムカして熱っぽいと訴えて仕事を休んでいました。

今は三人とも元気になりましたが、息子のお通じはまだちょっと普段とは違う感じ。子供はこうやって何度も病気をしながらだんだんと免疫をつけていくのでしょうが、自分も体調を崩すと特にしんどいなぁ、と思った週末でした。
[PR]
by penguinophile | 2009-02-18 00:16 | 子供 | Trackback | Comments(16)

Welcome to Germany!

ドイツの大学新入生向け雑誌(duz Studium )に載っていた漫画です。
c0076387_0165985.jpg

c0076387_017206.jpg

日本を発ち憧れのドイツに留学♪でも誰もアタシに注意を向けてくれない・・・えぇい、絶対に目立ってみせるわ!
一日目:ディンドル(バイエルン地方の民族衣装)を着る→不発。
二日目:着物を着る→やっぱり不発。
三日目:キャリアウーマン風の衣装に身を包む→それでも不発。
諦めてふてくされてたら、素敵なカレにナンパされちゃった!自然体が一番って事ね♪

以上、超テキトーニュアンス訳なので厳しいツッコミはご勘弁を。
いやぁ、実にバカっぽいお嬢ですなぁ~。まぁ日本人の割に極細つりあがり目でカメラ持ってないだけマシか?(^^;
[PR]
by penguinophile | 2009-02-07 00:19 | 言葉、亜細亜 | Trackback | Comments(12)

2009年1月のP

先月出会ったペもののご紹介です。
このほどakberlinさま宅より「ほのぼの癒し系ペンギン」を里子に迎えました♪↓
c0076387_7331359.jpg

他にもさすがにドイツ生活をご存知なだけにツボを心得た難民支援物資を送って頂きました。多謝!

Fさまより江ノ島水族館土産のマカロニペンギンのミニチュア。水族館の名前が入っているのでオリジナルグッズでしょうが、このミニチュアは海洋堂っぽいですね。↓
c0076387_7334384.jpg

実はFさまは「ドイツに旅行するので国内郵便で何か送りましょうか?」と申し出てくださったのです。で、図々しくも雑誌をお願いした私。日本語はインターネットでも読めるけど、活字はまた別なのです。「例えば週間文春とか」とリクエストしたらなんと!最新号の表紙が!!↓
c0076387_7341598.jpg

和田誠画伯による、旭山動物園の「空飛ぶペンギン」でした♪これって年賀状のお年玉記念切手が当たるより確率が低そうな大当たり(笑)。Fさまからは、他にも雑誌や新聞を送って頂きました。重いのにどうもありがとうございました。今はついつい一気読みしそうな自分を抑えねば~という贅沢な悩みを抱えております。

以下自力。トルコおばちゃん集会(過去記事参照)のために入った学校の入り口に展示してあった児童の作品。↓
c0076387_7391917.jpg

H&Aの子供服売り場にて(隠し撮りのためピンボケ)。新生児用サイズ。ううむ。↓
c0076387_740690.jpg

c0076387_7402681.jpg

安売りスーパーALDIの広告で見かけたポスター。期間限定商品でまだ売ってないのですが、息子の部屋に貼って刷り込みに活用するべく、虎視眈々と狙っております(笑)。↓
c0076387_740527.jpg

ショーウィンドウでみかけたこの時計、私は「すっごくいい!」と思ったんですが、夫に却下されてます・・・。↓
c0076387_7423993.jpg

これもショーウィンドウで見かけたぬいぐるみ?それとも体洗いスポンジ?小さいくせに結構高いなーと思いつつ、衝動買いに走ろうとしたのに、ちょうどお店が昼休みでした。縁がなかったのかなぁ。↓
c0076387_7434257.jpg

このぬいぐるみ、タグによると“little Ingo“という名前らしい。Ingoはドイツの結構レトロな男子名です。ペンギンはドイツ語ではPinguinなので、単語の真ん中の部分と似た名前を付けたんでしょうね。つまり「little Ingo=ちびぺん」!?(爆)
[PR]
by penguinophile | 2009-02-05 07:46 | ペンギン | Trackback | Comments(10)