トラクター博物館という名前の通り、「これでもか!」という位、古いトラクターがとにかくたくさんひたすらいっぱい並んでいる博物館でした。↓
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他には旧東独のトラバントとか古いベンツとか。↓
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鍛冶屋の再現?↓
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ミニカーもたくさん。↓
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お子様コーナー。↓
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この博物館は、車大好き長男の誕生日記念に行ったのですが、本人の反応はイマイチで「早く出よう」とせかしてばかりでした。私はそもそもトラクターには全然興味がない上に館内に充満したガソリンの匂いで頭痛がしてくる有様で、「大人一人7ユーロも払って骨折り損のくたびれ儲けかよ~」という気分でしたが、夫は「大変興味深かった」と言っていたので、まぁ一人でも楽しんだ人がいて良かったです。たぶんマニアにとっては垂涎物が並んでいたのでしょうが、豚に真珠状態の私の目を引いたモノと言えば・・・
Mieleって洗濯機だけじゃなくて搾乳機も作っていたのか!とか↓
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トイレの表示が可愛いし立体的で面白い!とか↓
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なんだか全然本題とはずれていたような・・・いくら館内撮影自由だからって、トイレのドアの写真を撮っている私ってどうよ?みたいな。あとはぺものを一つ見つけましたので、次回の月例報告で写真をご紹介します。
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by penguinophile | 2010-06-25 05:11 | お出かけ | Trackback | Comments(4)

Bad Lippspringe

サッカーW杯、日本第三戦!・・・が、実はうちにはテレビがない(^^;。これまでの二試合は、パブリックビューイング会場で観ていたのですが、今日は乳幼児のねんね時間と重なってしまいました。日本と違ってゴールデンタイムなのに残念。でも子供達が早く寝てくれたので(夜中にツケを払うのか?)、インターネットでテキスト速報を見て「おぉーっ、やった、先制!」とか一人で画面に突っ込んでいます(暗い?)。

ドイツの夏。日が射せば暑く、陰れば肌寒く感じるのは、湿度が低いせいでしょうか。寒くて暗い冬の間はついつい出不精になりがちですが、暖かくなってくると、「うちでボーッとしているなんてもったいないっ!」とお出かけの虫が騒ぎます。祝日に車を10分ほど走らせ、Bad Lippspringeという、湧き水が豊富で広い公園がある気持ちのいい小さな町を訪ねました。ちなみにドイツ語のBadは英語のbathに当たり、これが頭に付く場所は温泉保養地が多いようです。
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Lippe川水源。水の色が神秘的ですね。↓
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城址↓
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飲泉所。ドイツは日本と違って水飲み場やコンビニや自動販売機がないし、日曜祝日は店舗もガソリンスタンドしか開いていないので、暑い日に自由に汲んで飲める水があるのは有り難いものです。無臭ですが、かなり硬い味のする水でした。↓
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療養プール。ここは遊び場ではありませんから、大声を出した子供グループが怒られていました。療養のためには、鷺のように一歩ずつ足を出しながら歩くのだとか。水はかなり冷たかったものの、長男は喜んでいましたよ。↓
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Arminius公園にあるPrinzenpalais。「王子の宮殿」と訳すとものものしいが、要するに貴族のぼんぼんの狩猟小屋?↓
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この公園にある大きな砂場で子供を遊ばせていたら、15時過ぎ頃から水が流れてきました!ミニダムなどもあってなかなか面白い。泥だらけになって大はしゃぎする子供達を見守りつつ、ビーチマットの上でのんびりゴロゴロしている保護者達がいい感じでした。↓
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隣のJordan公園にある水源。ここは静かで水も空気も澄んでいる雰囲気。↓
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Kaiser-Karls公園の前には、等身大(?)のチェス盤がありました。こういう大きなチェス盤で実際にプレイしているのを見るのは初めてでした。↓
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Kaiser-Karls公園は、前述した二つの公園に比べるとしっかりと作りこまれた有料の庭園でしたが、ちょうど私達が行った17時過ぎから、出入り自由になっていました。ラッキー♪↓
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温泉保養地で診療所が多いせいか、この公園では、歩行器を押して散歩する高齢者を多く見かけました。このお年寄り達がうちの息子達を見る目つきが、とてもとても優しかったのです。ご自分の子供達や孫達の幼かった頃の姿を投影していたのかもしれません。私が年を取って体が不自由になった時、元気一杯で成長するエネルギーに満ち溢れた「人生これから!」の乳幼児を見たら、まぶしく輝かしく見えるのかなぁ・・・なんて想像したら何だかちょっと切なくなってしまいました。
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by penguinophile | 2010-06-25 04:21 | お出かけ | Trackback | Comments(4)

長男が3歳に、次男が1歳になりました。二人ともお誕生日おめでとう!元気ですくすく無事に成長してくれてありがとう。

二歳児と零歳児をかかえて一年間、もともと子供好きでもない私にしてはよく頑張ったと思うけれど、長男の主言語が既にドイツ語になっている事からも明らかなように、一人で孤軍奮闘していた訳では決してない。家族の協力はもとより、階下に住むC夫妻と隣家に住むS夫人には、すっかりお世話になりっぱなしだ。毎日のようにC宅を来襲し、すっかり「勝手知ったる他人の家」状態になった長男は、今では自分で冷蔵庫からヨーグルトを出す有様。一方S夫人は、毎週のように長男を散歩に連れ出してくれる。こんなに親切で子供好きな隣人達に恵まれた私達は幸運だ。折に触れて感謝を形で示す事を忘れてはならないが、結局のところ息子達が彼女らに向ける笑顔に勝るお礼などないのかもしれない。

零歳児と二歳児、どちらが純粋無垢でひたすら可愛いかと言えば、それはやはり零歳児。「ママさえいてくれれば幸福の絶頂、ママがいなくては生きていけない」と本気で信じている赤ちゃんは、手はかかるけれど無条件に可愛い。でも本当にあっという間に大きくなってしまう。長男の赤ちゃん時代も短かったけれど、次男はハイハイしたり歩いたりといった成長が長男より約一ヶ月早いので、更に短く感じる。そしてふと次男をまじまじと見つめては、「毎日見ているはずなのに、いつの間にこんなに大きくなったんだ!?」と改めて驚くのだ。

零歳児と二歳児、どちらが面白いかと言えば、それはやはり二歳児。天使になったり悪魔になったりコメディアンになったりと変わり身が激しいので、こちらも抱きしめたり叱ったり笑ったりとせわしない。最近は会話が成立するようになってきたものの、頓珍漢な受け答えが多い原因は、言語能力の未熟さだけではなく、頭の中が九割方「食べ物」と「車」で占められているせいだと思う。長男が夜中にうなされて「ペン太も食べたいのぉぉ~っ!!」などと泣き喚いた時は、気の毒だけど爆笑してしまった。「オムツの絵柄が毛虫じゃなかった」「一度切ったジャガイモがくっつかない」「鍋いっぱいのシチューが全部自分の物ではない」などという理由で癇癪を起こして号泣するのも、大人ではあり得ない。代替案を提示し懐柔を試みるも、何をやってもダメな時はダメ。それでも数分後には「ママ、抱っこ」とべそをかいているのだからまだまだ可愛いもの。そんな長男も九月からは「幼稚園」という新しい世界に羽ばたく予定。

いつも笑顔でゆとりを持って子供と接したいと思っていても、現実にはなかなか難しい。例えば外出の準備でバタバタしている時、次男は抱っこして欲しくて泣き叫び、長男はケタケタ笑いながらパジャマを便器の中に放り込み「ママ、洗うの」とほざく。こういう小事件が24時間365日体制で続くと、些細な事で頭から湯気が出っ放しになり、自分の大人気なさと忍耐力不足を痛感する日々だ。その一方で「今は人生最大のモテ期だなぁ」としみじみ思う事も頻繁にある。私の姿が見えないというだけの理由で一時間も号泣したオトコはこれまでいなかった(いたら怖いが)。食事時は、二人の子供が膝の上に縦に並んで座ったボブスレー状態で、3つの口に食べ物を放り込む(長男はもうとっくに一人で食べられるのだが、これも一種の赤ちゃん返りか)。一人で床に就いても、なぜか夜中に人口密度が増大し、朝には二歳児に首を絞められ零歳児に唇を奪われた状態で目覚める。トイレに入ろうとすると二歳児が飛び込んで来て、用を足していると零歳児が情けない声で泣きながらハイハイで近づいて来る音がする。泣き声を聞かずに洗濯物が干したい、一人でゆっくり食事がしたい、朝まで手足を伸ばして眠りたい、トイレくらい静かに入りたい・・・と思いはするけれど、実際に子供達がすっかり「ヒト」に成長したら、今の「野生の王国」時代が懐かしくなるのだろう。別に育児に限った話ではないけれど、一番大変な時が、振り返ってみれば一番充実している時なのかもしれない。
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by penguinophile | 2010-06-23 08:14 | 子供 | Trackback | Comments(10)

小児科で長男の三歳児健診(U7a:満32~35ヶ月)と次男の一歳児健診(U6:満9~11ヶ月)を受けました。U7aは最近になって設定されたものらしく、従来の乳幼児健診手帳には用紙が含まれていないので、別冊子をもらいました。この冊子には、U7aだけではなく、U10(7~8歳)、U11(9~10歳)、J2(16~17歳)様式も入っています。

長男は現在、身長99cm、体重15.5kg、頭囲52cm。次男は現在、身長78.5cm、体重10.1kg、頭囲46.4cm。次男の値は長男の同時期とほぼ同程度。二人とも独逸男子としても小さい方ではないし、日本男子としてはかなり大きい方でしょう。二人合わせて25kgかぁ(重いはずだよ!)。ちなみに長男はまた体重計を嫌がったので、今回は夫が一緒に乗りました(^^;。健診では、医師による問診や診察の他、長男については普段の生活(睡眠、食事など)に関する「はい/いいえ」問診票を記入して提出しました。また、次男は予防接種も受けました(接種内容は長男のU6時と同じ。過去記事参照)。

それにしても、乳幼児が二人野放しにされると、診察室も動物ランドに早変わり。長男は窓から大きな駐車場を見下ろして、やれトヨタが来た、今度は白いベンツだ、大きいフォルクスワーゲンもある・・・と大興奮でパパに報告し続けていましたから、ドイツ語を解し近視ではない事が証明されました。一方、次男はハイハイ、つかまり立ち、つたい歩き、階段上りをご披露(実は3mのアルミ製ハシゴを自力で登った事すらあるし、既にちょっと歩き始めています)。

かように元気一杯(過ぎ)な二人ですが、実は次男の体質については気になっている事が一つあります。次男は4月頃に夕方から夜にかけて激しく嘔吐し、「お腹の風邪かなぁ、明日は下痢かなぁ」と覚悟したのですが、翌日はケロッと元気。そんな事が3回ほどあったので、食物アレルギーを疑って確認したところ、なんと3回とも昼食に「豆腐」を食べていたのです。もしや大豆アレルギー!?(つい「半分日本人のくせに!」と思ってしまったら、夫にも同じ事を言われました。大豆アレルギーの日本人の方、ごめんなさい。)ちなみにその3回に食べた豆腐の出自は、スーパーで買ったBIO豆腐(角に頭をぶつけたら死ねそうな、木綿どころか鉄板豆腐)、アジアショップで買った生豆腐(鉄板まではいかないけどベニヤ板くらい?)、粉から作るハウスの『ほんとうふ』(これは美味しいけど入手が困難。私信>母上、見つけたら送ってもらえると嬉しいかも~)とバラバラです。日本滞在中に次男に豆腐を与えた時は、全く問題ありませんでした。今は念のため豆腐(および他の豆製品)を控えており、症状も出ていません。ドイツで豆腐や納豆が食べられなくても大して困りませんが、もし少量の味噌や醤油もダメとなると(私が)すごーく不便だし、日本滞在が一苦労になってしまうので、一時的な現象ならいいなぁ、と祈っています。
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by penguinophile | 2010-06-08 17:58 | 子供 | Trackback | Comments(9)

2010年5月のP

先月出会ったぺもののご紹介です。
母から送られてきた小包に入っていたクリアファイル。サインからするとどうやら岩合光昭さんの写真らしい。↓
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デパートのショーウィンドウにどどーんとP!↓
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旅行代理店にもP。↓
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Tchiboの子供用キャリーケース。すごーくすごーくすごーく迷った末、結構高いなぁと思って買わなかったんだけど、やっぱりいいかも・・・(←未練たらしい)。↓
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以上、なぜかショーウィンドウでの出会いの多い月でした。
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by penguinophile | 2010-06-06 19:15 | ペンギン | Trackback | Comments(6)