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Rot an der Rot
やっと時間を遡って・・・表題は8月に二週間滞在した村の名前です。日本語に訳せば「赤川のほとりの赤村」でしょうか(ホームページはこちら)。何やらまだるっこしい名前ですが、実は「フランクフルト」も、正確には「Frankfurt am Main(マイン川のほとりのフランクフルト)」です。赤村は南独バイエルン地方とシュワーベン地方の境界近くにあります。

この村にはかつて修道院がありました。旧修道院に関連する建物は現在、教会として残っている他は、宿泊施設、会議場、役所、図書館等に転用されています。
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小さな村で過ごした二週間、私と子供達は毎日ひたすら「お散歩」!(他にする事ないしね・笑)。
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朝はまず、車大好き三歳児の要望により、近くのスーパーに立ち寄り、車型買い物カートに最初は「前に長男、後に次男」を乗せて一周、次に前後を交換して更に一周、更に子供用買い物カートを2台押しながら一周。自分から引っ張り出したカートを途中で放り出して暴走する一歳児を回収する作業も加わります。
農家が多く、道行く車の1割以上はトラクターというこの村では、子供がいる家庭では玩具のトラクターが標準装備(?)されていました。近くの農家で子供用トラクターを借りたり、そこの子供と一緒に遊んだり・・・
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動物と触れ合う毎日。
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隣村のワイルド・パークでは、猪がたくさん飼われていました。瓜坊発見!
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くっついて眠っているのが可愛い~♪(でも成獣はちょっと怖いので、野生の猪とばったり遭遇するのは遠慮したい。)
鹿もいました。立派な角で見とれてしまいましたが、ばったり遭遇したらやっぱりちょっとコワイかもしれない。
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野生動物と言えば、森の多いドイツでは、お散歩中にこんな狩猟中に待つ場所を見かけます。
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日本で狩猟に縁がなかった私(いや普通ないか)は、これを日本語で何と呼ぶのかわかりません。ドイツ語ではHochsitz(高い座席)と言うらしい。ちなみに幼児用の椅子はHochstuhl(高い椅子)。

ついでにもう全然脈絡ないですが、気になった物を羅列。
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いいですね、男の人の用足しは簡単で・・・って羨ましい気もするが、すぐ後ろにあるトイレに入ってもらいたい気もする。後姿とはいえ、用足し中の姿はあまり積極的に拝見したくはないので。

煙突の上に、おうち。↓
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可愛いけど、単なる飾りなのか鳥小屋なのかちょっと気になる。でも暖炉を使ったら焼き鳥になっちゃうか。ちなみにドイツでは煙突掃除屋が健在で、うちにも時々出没し、地下室の壁の穴からブラシを突っ込んで掃除するらしい(私は未確認)。とはいえうちには暖炉はないんだけど???

そして最後に、道路脇で見かけて目がテンになったのがこちらの動物↓
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走行中の車から写したのでボケボケでわかりにくいと思いますが、なんと!「リャマ」ですよ。な、なんでリャマが普通に草を食んでいるんだ!?赤村、実は侮り難し?
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by penguinophile | 2010-09-15 06:58 | お出かけ | Trackback | Comments(8)
親馬鹿日誌:ちびペン語録「すっぽこぽん太」
最近の長男はよくおしゃべりをします。ドイツ語の方が得意ですが、私には日本語を使います。彼の頭の中に混在している記憶と願望と空想が反映されたおしゃべりらしく、「そこの踏み切りで新幹線を見た」とか、「新しい自然食スーパーでお握りを買った」とか、「Kさん(注:44歳ドイツ人)はアンパンマンのコンピュータをもらったんだって」とか、絶対あり得ない話も出てきます。

今日はMちゃん達と遊んだ時の事を話してくれました。
「さっき車1,2でSchloss Neuhausに行ったの。」
「そう、車2台でお城を見に行ったね。一ヶ月以上前の事なのに、よく覚えているね。Mちゃんの車は何だったっけ?」
「赤いBMW。」
と、ここまでは事実に即していたんですが・・・
「ペン太の白いSKODAでMちゃんはすっぽこぽん太になったの。」
・・・いやいや、Mお嬢様はあなたの車の中でストリップショーはしなかったと思いますよ・・・ン年後だったら大問題発言ですわよ・・・
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by penguinophile | 2010-09-15 06:44 | 子供 | Trackback | Comments(6)
親馬鹿日誌:祝!長男入園
長男は先週から幼稚園に通い始めました。以前の記事で幼稚園への願書提出について書きましたが(過去記事参照)、その後4月初旬に「一番近いカソリックの幼稚園」と「少し遠めの市立幼稚園」の二つから入園許可をもらいました。迷った末、近所で評判が高く宗教色のない、市立の幼稚園に決めました。6月に保護者向け説明会、夏休み前の6,7月に二回ほど親同伴で幼稚園に遊びに行き長男が担任の先生に慣れる機会があった後、9月第2週から入園。入園と言っても別に式がある訳でもなく、ごく普通の一日からスタートです。ドイツの幼稚園のグループは年齢別ではなく縦割りが普通ですが、たまたま長男の割り当てられた緑組は2,3歳の「若手新人」ばかりを集めたグループで、そのため人数も通常の半分以下の11人。そのためスタッフにもスペースにも余裕があるようで、ラッキーだったかな、と思っています。午前+午後の週35時間保育ですが、今のところ午前中だけ通わせています。

子供が園に慣れるまでは親も幼稚園に残るように、と言われていたので、先週は午前中ずっと付き合う覚悟でいたのですが、月曜日の朝に1時間ほど残っただけであとはお役御免になり、火曜日以降は送り迎えのみ。それでも全く問題なく機嫌良く遊んでいるそうです。私が迎えに行くと、嬉しそうに飛んできて「楽しかった!」と言います。そして何をして遊んだのか聞くと、必ず「ショベルカーで遊んだの」と言います(笑)。こんなにスムーズなスタートが切れたのは、これまで体操教室に週2回通って親と離れ先生や友達と遊ぶのに慣れていたお陰でしょうし、6,7月に遊びに行きポジティブな印象を持ったのも良かったのでしょう。

そんな長男も、約1年前に体操教室に通い始めた頃は、親がいなくなると泣いてしまい、私は電話で何度も呼び出されました。先生にも匙を投げられかけ、「この子には集団生活は早過ぎるのだろうか。幼稚園や学校ではないのだから、本人が嫌がるなら無理に行かせる必要はないけれど、親がいれば楽しそうに遊んでいるし・・・」と迷っているうちに、男性スタッフと仲良くなったのをきっかけに、楽しく通えるようになりました。今年6月、長男の誕生日のため体操教室にケーキを持参したついでに、久しぶりに居残って様子を観察しましたが、時々私と次男がいる方を見て確認するものの、すっかり先生や友達の中に入って遊べるようになっており、その逞しい成長ぶりに感心したものです。体操教室を卒業する時には、先生にも「この一年ですごく成長したわ!幼稚園でも楽しくね!」と言ってもらえました。これから三年間の幼稚園生活が、長男にとって思い出に残る、楽しい物になりますように。放任主義子供の自主性を尊重するドイツの幼稚園の事ですから、ショベルカーで遊ぶだけで三年間が過ぎてしまうのかもしれませんが、まぁ本人が楽しければそれでもいっかぁ、とちょっと思ってしまうあたり、既に教育ママ落第のワタシ。
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by penguinophile | 2010-09-14 17:07 | 子供 | Trackback | Comments(4)
2010年8月のP
先月出会ったぺもののご紹介です。
旅行からの帰り道、Ingolstadtに立ち寄り、りすさん夫婦とMちゃん夫婦(もうすぐ結婚一周年♪)に会いました。りすさんとは初対面。もうちょっと近かったらもっと頻繁にお会いできるのに・・・。で、その時にMちゃんにこの塩胡椒入れを頂きました↓。可愛い!でもチビ共に壊されるのが怖くて使えない~(じたばた)。
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旅先でお散歩中に人様の庭先でP発見!↓
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サマーアカデミーに参加した大学生のフォトコンテスト参加作品より。テーマは「2(zwei)」↓
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飴↓
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ゲーム↓
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次男の靴を探していたらこんなのを発見!しかし・・・幅広甲高な次男の足が入らず意気消沈・・・↓
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でも!代わりにこんなの見つけました!↓
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こっちはちゃんと足に合う。しかもたったの3ユーロ(約320円)。もちろん買いましたよ。後からレシートを見たら「室内履き」と書いてありました。そうだったのか!?いや別にいいんですが。
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by penguinophile | 2010-09-03 19:37 | ペンギン | Trackback | Comments(0)
昼のお弁当
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Mittag Bento Box 9.70ユーロ(約1050円)也。場所(ドイツの田舎町)と内容(味噌汁、お茶付き)を考えれば、十分納得の行くお値段です。ちなみに裏巻は6つあったんですが、写真を撮るより先に長男に食べられました(^^;。

私が住んでいる町にはSUSHIレストランが一軒あり、「カナダ人親方の下で修行したトルコ人大将が握っているが結構美味しい」と聞いてはいたものの、これまで何となく足が向きませんでした。でも昨日ふらりと入ってみたら、まともじゃありませんか!(←注:褒め言葉です。) カウンターのガラスケースにネタが並んでいるのがまた妙に「寿司屋」っぽかったです(笑)。大将もウェイトレスさんも感じが良く、お客さんは常連さんが多かったようです。思いがけずなかなかゴキゲンなランチタイムになりました♪
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by penguinophile | 2010-09-03 19:33 | 徒然 | Trackback | Comments(6)
  

ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。
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