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Frohe Weihnachten!
クリスマスカードを一枚も書いていないうちに、もうイブになってしまいました。あれれ~?決して忙しくしていた訳ではなく、予定表なんかガラガラなのですが、外に出れば雪と雨と氷で足元が悪いので、次男の乗ったベビーカーを持ち上げて歩かなければいけない事も多くて、スーパーと幼稚園に行くだけで重労働。家にいる時は常にアライグマ達が体によじ登ってきて悪戯三昧なので、とにかく何をするのも一人の時の三倍はエネルギーと時間が必要な感じ。そんな毎日なのに、子供達はいつの間にかちゃんと成長しており、長男はひらがなを覚えたし、次男も意味のある言葉を口にし始めました。今は降誕像で「マリアちゃんは黄色い自転車で来たのよ」「天使ちゃんはトラクターを運転してるの」などと遊んでいます。立派なキリスト教徒には育ちそうもないですが、ヒトには進化しつつある模様。明日からは家族四人で義両親宅を訪れます。ヘタレ嫁の私にとって夫の実家参りはほとんど精神修行ですが、子供達がOpaやOmaと一緒に過ごせる時間はとても大切だと思うから、お互いに楽しいクリスマスの思い出を作って欲しいものです。

12月に入ってから母子で順番に風邪をひいていたのですが、先週末は皆元気になったので、なんとか一度だけクリスマス市を覗く事ができました。昼間の方が人が少なく快適ですが、夕方の灯りの方が雰囲気はありますね~。
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年末のご挨拶にはまだちょっと早いような気もしますが・・・
今年も更新が滞りがちの本ブログに、ご訪問いただき、どうもありがとうございました。どうぞお体にお気をつけて、良いお年をお迎え下さいませ。
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by penguinophile | 2010-12-24 20:52 | 徒然 | Trackback | Comments(2)
熱性痙攣(das Fieberkrampf)
幼稚園や保育園に通い始めた子供が頻繁に病気をするというのはよく聞きますが、これまでハナタレ小僧や咳小僧になりながらも元気に通っていた長男も、ついに今月は幼稚園を3日間病欠しました。

夜中に一緒に寝ている長男の息が浅くて速かったので、おでこに手を当ててみると、熱い。朝になって熱を測ろうとしたものの、抵抗するのでうまく測れなかったのですが、少なくとも39度はある事がわかりました。食欲もなく、そのまま寝ていた長男が、突然これまで聞いた事もないような妙な叫び声をあげたので慌てて枕元に行ったところ、なんだか慰めようがないほど脅えているような状態から、すぐに痙攣が始まりました。熱性痙攣については、ママ友から話を聞いたり育児書で読んだりして知ってはいたので、特にうろたえたりはしませんでしたが、それでもやはり我が子が白目をむいて腕を突っ張らせてピクピクしている姿を見るのは嫌なものですねぇ。幸い痙攣は1分ほどでおさまり、すぐに眠り始めたのですが、しばらくして目が覚めると今度は嘔吐。

9時に小児科が開くのを待って電話して連れて行きました。夫が車を運転してくれたのですが、彼は基本的に「病気は医者に行っても意味がない」という考えの人で、「よく寝てるからそのまま休ませておけば」とか、小児科に着いてからも「家に帰って寝てろって言われるだけだよ」などと言っていました。私も別にコンビニ受診を奨励する訳ではありませんし、些細な事で頻繁に診療所に行き待合室で病気をもらってくるのは馬鹿らしいという考え方ですが、長男が痙攣を起こしたのは今回が初めてでしたから、ただの熱性痙攣だという(希望的観測かもしれない)素人判断で済ませるには不安があったのです。そしてお医者さんの診立ては、「単なる熱性痙攣だとは思うが、もっと複雑な感染症の可能性もあるので、しばらく様子を見て、もしまた痙攣や嘔吐があったら、小児科病院に行き検査をしてもらって下さい」という、夫と私の中間(?)でした。

ちなみに長男は医者に行くのを嫌がって抵抗していたくせに、大好きな車に乗るとちょっと元気になりました。そういえば以前に魚の骨を喉にひっかけたかも?というので病院に連れて行った時も、車に乗った途端に元気になり、病院についたら看護婦さんに「うちに帰る」と言った事がありました。そして診療所では、まず体重測定を嫌がるので結局また私が抱っこして一緒に体重計に乗る羽目になり、診察時も大暴れして、両親と看護婦さんの三人に取り押さえられました・・・。次男は今のところ優等生で注射されても泣きもせず愛想がいいんですけどねぇ。

長男はその後、家に帰ってしばらく眠ったらずいぶん元気になり、その晩には熱も下がったので、病院には行かなくてすみましたが、今度発熱があったら早めに解熱剤を使った方がいいのかな、と思わされた一件でした。飲み薬ならともかく座薬だからまた激しく抵抗するだろうと想像しただけで気が重いんですが。

ちなみに、長男が痙攣を起こしたので夫を呼んだ時、ドイツ語の熱性痙攣(das Fieberkrampf)という単語を知らなかったので、咄嗟に英語でstroke(発作)という単語を使ってしまったのですが、正しくはfebrile convulsion(またはseizure)と言うようです。インターネットで熱性痙攣の事を調べていたら、「日本人は欧米人と比べ、熱性痙攣が多いことが疫学調査で明らかになっている」という記述を見かけました。本当だとしたら、蒙古斑があったり痙攣を起こしやすかったり、私達ってなんだか不思議な人種かも?
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by penguinophile | 2010-12-14 03:25 | 子供 | Trackback | Comments(6)
2010年11月のP
まだ母子で風邪をひきずっています。そういえば去年も12月に風邪をひいていたような記憶が・・・。と言っても今年は今のところ次男と私は去年ほど劇的な症状ではありませんが、私の場合は「冬だ~っ、嫌だ~っ」という後ろ向きの気持ちも影響しているのかも。とはいえ凡人の悲しさで「一年中元気に前向きに!」とはなかなか行きませんねぇ。

遅くなりましたが、先月出会ったぺもののご紹介です。
りすさんがご実家から発掘して送って下さった、朝日新聞の絵葉書です。燕尾服のアデリーがたくさん、たくさん♪↓
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たまたま熱帯雨林で見かけて、誕生日をきっかけに日本の友達におねだりした本。「見て楽しく、読んでためになる」という帯の謳い文句に嘘偽りのない一冊です。Hさん、Cちゃん、ありがとう!↓
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Oさんが、コウテイペンギンとホッキョクグマの写真が美しい電子グリーティングカードを送ってくださいました。提供元はインターコンチネンタルとナショナルジオグラフィックです。見てみたいという方はこちらをクリック!

何やら思いっきり他力本願の月でした・・・。ご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。
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by penguinophile | 2010-12-14 02:43 | ペンギン | Trackback | Comments(0)
  

ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。
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