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親馬鹿日誌:長男3歳8ヶ月の言葉

長男が3歳の誕生日を迎えるしばらく前に、会話力がぐっと向上した、という手応えを感じた時期がありました。単語数が増えた訳ではなく、相手の言葉を理解して反応する能力が短期間で向上したので、発達というのは面白いものだと思いました。もっとも常に的を射た受け答えができる訳ではなく、「明日はまた麻婆茄子を食べようか」という問いかけに対して、「うん、あした日曜日またウンチしようね」と返してきたり。思わず爆笑してしまったけれど、実は受け答えの頓珍漢さという意味では私のドイツ語の方が上だったりして!?

3歳になって幼稚園に通い出してからも、私との会話は日本語を保っています。日本語の単語がわからずドイツ語単語を使ってしまう事は時々ありますが、基本的にはドイツ語と日本語が混じる事はありません。でも最近たまに、私にドイツ語で話しかけてくる事があるので、こちらも負けじと「えー、なに言ってんの?ママわかんなーい。」とすっとぼけています。弟に対してはほぼ100%ドイツ語を使い、私の日本語を弟に対して通訳してくれる事すらあります(^^;。日本語はもちろんドイツ語も、一言語環境で育つ同年代の子供に比べれば劣っているでしょうが、いちおう自分の言いたい事はだいたい両言語で表現できているようなので、現時点では上出来かと。ただ、母親の日本語しか聞いていないせいで、「わたし○○なの~」など女言葉になってしまっています(^^;;。そして発音が全体的に何となくちょっとガイジンっぽい。日常生活を送る中で母親から伝えられた言語ですら必ずしも正しい発音にならないようでは、「幼児英語教室に通わせればネイティブ並みの英語が身に着けられる!」という期待は虫のいい幻想かも・・・などと思ってみたりもします。

11月に幼稚園の保護者面談があり、長男のドイツ語能力について先生に尋ねたところ、年齢相応だと言ってもらえました。家庭でドイツ語を使う機会が少ないと言ったら、「母語は大切です。ペン太は素晴らしい。お母さん、あなたのやっている事は正しいわ。大丈夫!」と力づけてもらい、とても嬉しかったです。もっともどの幼稚園や先生もそういう対応をする訳ではありません。友人のロシア人カップルは、幼稚園の先生に「あなたの子供はドイツ語が下手なので、家でもっとドイツ語を話して下さい」と言われて困っていました。私自身は、子供の日本語のためだけではなくドイツ語のためにも、私のヘンなドイツ語はなるべく聞かせたくありません。ヘンなドイツ語を覚えてしまうより、多少出遅れても最初から正しいドイツ語を身につけた方が長期的には望ましいと考えるからです。先日、長男のドイツ語を聞いていたら、私の苦手な名詞の性と冠詞および形容詞の語尾変化を正しく使っていたので、「あらら~、もう負けちゃった!ますます私のドイツ語は聞かせたくない!」としみじみ思いました。もっとも夫婦の会話は基本的にドイツ語なので、必然的に耳に入ってしまうのですが。

うちはドイツ語が苦手な日本人と日本語が苦手なドイツ人の夫婦なので、日独の二言語環境が最も自然だと私は考えています・・・ドイツ語の嵐の中で日本語をしゃべる失礼千万なKY母子を「自然」と呼べるなら(苦笑)。物事なんでもそうですが、バイリンガル教育にも利点もあり欠点もあります。逆説的なようですが、自分がこういう環境に身を置いているからこそ、「両親が同国人で母国に住んでいて、子供は当然のように母国語を身につけて、『英語ができるようになりたいなぁ!』と思って勉強したりするのが、子供にとってはやっぱり一番自然で無理がない健全な環境なのだろうなぁ。」などと思ってしまう事もあります。とはいえ国際化の進む現代、良かれ悪しかれ、二言語どころか三、四言語など複雑な言語環境で育つ子供がますます増えていくのが現実なんでしょうね。
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by penguinophile | 2011-02-17 07:41 | 子供 | Trackback | Comments(20)

「お即買い!」

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なんて言うんですか、最近の日本語では?この場合の「お」っていったい何?、と思ってしまうワタシはやっぱり古い人間なんでしょうか。そしてこーゆーデザインを「カッコいい」とか思って買う独逸人っているのでしょうか・・・いると真面目に信じている人がいるから製造されたのか・・・それともウケ狙いなのだろうか・・・。

仏陀ソーラーランプ。前庭にさりげなく(?)置かれている仏陀を見たことがあるので、これは真面目に買う人がいるのだろう、と素直に(?)信じられます。↓
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わさびチーズ。一度食べてみて、ビールのつまみに悪くないかも?と思いました。わさびピーナッツやわさび煎餅も、普通のスーパーでも見かけます。一般的に独逸人は辛いのが苦手だと思うのに、結構ちゃんと辛味が効いていたりします。↓
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これはなんか相当イタイとゆーかちょっと勘弁して欲しかった・・・↓
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惜しい!×2点。上下逆転は気付いてもいいような気がするけど、左右逆転はしょうがないかな。↓
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by penguinophile | 2011-02-04 06:20 | 言葉、亜細亜 | Trackback | Comments(8)

2011年1月のP

今日は節分だったので豆撒きをしました。使った豆があらかじめ半分に割ってローストしてある大豆だったり、誤飲が怖いので全て外に向かって撒いたりと、ちょっと邪道な豆撒きでしたが、子供達は大いに盛り上がっていましたよ。邪道ついでに韓国風恵方巻(のような物)も作って食べました。私が子供の頃は、東京では恵方巻なんて全く見かけませんでしたが、子供達が美味しがって食べてくれればそれでヨシ。

先月出会ったぺもののご紹介です。
昨年10月頃にアジアショップでピックアップしたまま忘れていた中国語新聞に載っていたP。巻頭記事内容は、こちらと関係ありそうですが、ペンギンイラストとの関連は不明。QQのイメージキャラ?↓
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スーパーのチラシで見つけたP。布団カバー、うちの布団とサイズが合わず残念(夫は胸をなでおろしているかも?)↓
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ショーウィンドウにもP↓
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ベネッセ『こどもちゃれんじぽけっと』1月号↓
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くもん『はじめてのひらがな1集』より↓
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くもん『はじめてのめいろ2集』より↓
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くもんの幼児ドリルは、姉が送ってくれた時はまだ早過ぎたらしく全然出来なかったので仕舞い込み、そのまま存在を忘れかけていたのですが、最近になって長男が勝手に発掘して遊んでいました。いつの間にかこんな迷路を一人でちゃんと出来るような脳味噌に進化していたのか~、と感心しきり。ジグゾーパズルにも集中して遊ぶ長男を見て、そういえば私もパズルや迷路が好きな子供だったっけ、と思い出しました。一方、次男は最近、ペンギンを見ると「ぴー」と言うようになりました。早期刷り込み教育の成果!?(笑)

以上。
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by penguinophile | 2011-02-04 05:52 | ペンギン | Trackback | Comments(0)
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ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


by penguinophile
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