<   2013年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧


卒園発表会

今日は午前中に次男をドイツ語テストのため幼稚園から隣の小学校まで送迎し、1時間後には普段のお迎え、いったん帰宅して昼食を済ませてから、午後はまたまた幼稚園に舞い戻って、今度は年長さん達の卒園発表会でした。いったい何度幼稚園に出入りしたんだか、何だか右往左往しているうちに1日が終わった感じ。

実はこの卒園発表会、2年前にも招待状が来たので行ってみたものの、参加者は年長さんとその保護者のみ。それでも「年長さんともなるとこんなに立派になるのねっ」とそれなりに感心したんですが、日本の幼稚園で発表会を体験してから改めて見ると・・・
「ドイツの幼稚園、やっぱめっちゃユルい。出し物の難易度も完成度も、日本の幼稚園の満三歳児グループ並み。」
・・・という辛口評価になってしまいました(^^;。別に子供達の能力に差がある訳ではなく、行事に対する気合いの入れ方が桁違いなので、比べてもしょうがないんですが。せっかく自分の子供が出ているんだから、もうちょっと素直に感動したかったような気も?(苦笑)

まずは運動室で集合。もうすぐ卒園する19人が壇上で三曲ほど歌いました。
c0076387_7531064.jpg

c0076387_7541372.jpg

息子達が通う幼稚園では、こういう時は園長先生がギターを弾きます。日本の幼稚園と違ってピアノはありません。最初に見学した際、音楽教育について質問したら「CDプレイヤーがあります」と言われました・・・更にグループの子供の数より椅子の数が少ない理由を尋ねたら「全員同時に座る事はないから必要ない」と言われました!さすが自由遊び主体、というより野放し保育?グループ間の行き来も自由なので、今日も次男を迎えに行ったら、「黄色グループにいますよ。」「運動室にいるはずよ。」「今日は緑グループに行きたいと言っていたわ。」幼稚園中を駆け回った末、青グループで発見いたしました。

話を発表会に戻すと、歌の後はグループ部屋で年長さんプロジェクトの発表。と言っても堅苦しい事は何もなく、実験遊びをしたり、
c0076387_755389.jpg

c0076387_7581522.jpg

年長さんが作った、ルーレットで指定された左/右の手/足を指定された色の上に置くゲームをしたり、
c0076387_7583115.jpg

昔の人になった気分で洗濯板(ドイツにもあったのね!)で洗濯に挑戦してみたり。
c0076387_759633.jpg

ちなみに今年のプロジェクトは私達の住む町にをテーマに取り上げ、図書館や消防署を見学したり、市の中心部のウォーキングツアー(先生と子供達だけで一回、親も一緒にもう一回)をしました。
c0076387_813818.jpg


最後にまた皆で歌って、頑張ったご褒美に本を一冊ずつもらっておしまい。
c0076387_82578.jpg

この幼稚園は(というかドイツの幼稚園のほとんどがそうだと思いますが)、日本のようにフォーマルな入園式も卒園式もないので、いちおう今日の発表会が卒園イベントという事になるのでしょう。あとは来月早々に「お泊り会」が控えています。
[PR]

by penguinophile | 2013-06-26 08:03 | 子供 | Trackback | Comments(4)

DELFIN4追試

次男が就学2年前幼児を対象としたドイツ語の試験(DELFIN4、過去記事参照)の追試を受けました。幼稚園の隣にある小学校で行われ、私も初めて試験に同席しました。と言っても娘も一緒だったので、途中からは聞けななかったのですが。

今回は「Pfiffikusさんのおうちを訪問」というタイトルで、家の絵から話を広げていく、という趣向。本試験は4分野でしたが、追試は以下の7分野でした。
・Wortverständnis(WV):単語(名詞、動詞、形容詞、前置詞)を聞いて、その意味に当てはまる絵を四つの選択肢から選ぶ。
・Begriffsklassifikation(BK):6枚の絵カードから指定されたカテゴリー(玩具、果物など)に当てはまるカードを選択する。
・Kunstwörter nachsprechen(KN):音を出鱈目につなげて作った意味のない単語を口真似する。←次男はやはりコレが一番強かった。
・Sätze nachsprechen(SN):文章を口真似する。
・Pluralbildung(PB):単数形を聞いて複数形を作る。←次男は最初質問の意味がわからなかった様子。成績もあまりよくなかったが、これはお兄ちゃんも未だに苦手らしいので無理もない。
・Wortproduktion(WP):???
・Bilderzählung(BE):絵を見て内容を説明する。

結果は「補習の必要なし」、要するに合格。別に不合格になって補習を受けても全然構わなかったんですが、本当に必要ないレベルならそれにこした事はないのかな。
[PR]

by penguinophile | 2013-06-26 07:50 | 子供 | Trackback | Comments(0)

親馬鹿日誌:長男6歳、次男4歳

長男が6歳、次男が4歳になりました。
c0076387_7573769.jpg

長男は現在、身長119cm、体重20kg。これまで誕生日の頃に小児科で受けてきた定期健診は今年はなかったものの、保健所(Gesundheitsamt)で視聴覚、言語能力、運動能力などに関する入学前健診を受けました。結果は特に問題ありませんでしたが、ドイツ語に関しては、複数形や前置詞に関する問題が正確に答えられず、また二年前と同様にschの発音が悪いという指摘を受けました。また、小児科で破傷風・ジフテリア・百日咳の予防接種を受けました。実は娘が日本で一歳半健診を受けた際、うちの子供達は日本で子供が一般的に受ける予防接種のうちBCGと日本脳炎だけは受けていない事について相談しました。その時のお医者様の話では、BCGは主に乳児結核を警戒しての予防接種だから一歳半まで無事に成長していれば大丈夫だろう、日本脳炎についてはこの地方自治体では自己負担なしで受けられるし、全三回のうち今回の滞在中に最初の二回だけでも受ければ基礎免疫はできるからお勧め、との由。そこで三人とも実家の近所の内科医で日本脳炎の予防接種を受けました。

次男は四歳児健診(U8)を受けました。現在、身長103cm、体重17kg、頭囲51cm。健診内容は尿検査、視聴覚検査(親は同席せず)、医師による診察など。私が記入した問診票の質問では「自分の住所が言える」ができない以外はほぼ問題なし。次男が指示されて描いた人の絵を医師が褒めたので、てっきりおせじかと思ったら、頭と体が別に描かれているのでこの年齢としては上出来なのだとか。ついでに日本で陰嚢水腫の手術を受けた事を報告しました。次男の健診がスムーズに進んだのは、本人が協力的だったお陰だと、過去記事を読み直して初めて気付きました。長男が同年齢の時は、まだオムツマンでトイレでは暴れるだけで何も出ず、視聴覚検査もやる気ゼロで「パパやって」とほざき、医師の診察にも抵抗したのでした。その長男も、二年後の今は、入学前健診で与えられた課題を積極的にこなせるようになったのは成長した証かな。

どこぞのセレブ兄弟について「イケメン兄とぶちゃいくかわいい弟」とかいう表現を見かけた事がありますが、うちも(イケメンや可愛いの程度はさておき)そのパターンかも。長男の超エラソーで内弁慶の癇癪大王ぶりは相変わらずですが、それでも少しは聞き分けられるようになったし、お兄ちゃんらしい面も見せるようになりました。対照的におっとりした性格の次男は、最近では兄の横暴に加えて妹からの暴力も受け、「ギン次は何も悪いことしてないのに、上から下からどっしーん」の中間管理職状態で、母親としては彼の優しい性格が苛酷な環境によって歪められない事を祈るばかりです。家族内で長男の好きな人は「1)妹、2)パパ、3)ママ」、次男は「1)ママ、2)パパ、3)妹」と、お互いはランク外なのですが、いつも一緒に遊んでいます。家にはいろいろ玩具がありますが、毎日必ず遊んでいるのは、プラレール(クリスマスに私の親からもらった)とレゴ。長男は結構複雑なレゴを一人で説明書を見ながら組み立てるので、たかが6年で脳味噌がずいぶん進化したもんだ!と感心しきりの馬鹿親。字に関しては、長男は三歳の頃に自分から進んで積極的にひらがなやアルファベットを覚えたので「子供の学習意欲ってすごいわぁ」と感心したのですが、どうやら次男には親の促しが必要なようです。まだせいぜい1,2文字が判別できるレベルですが、誕生日前日になぜかいきなり一念発起?し、私に書かせたお手本を見ながらこんなに長い↓ひらがな(のつもり)の手紙を書き?いや描き?ました。ぶっちゃけほとんど読めないけど、とにかくやる気を出してくれたのが嬉しいわ♪
c0076387_7463810.jpg

先週末、長男と次男の誕生会を開きました。誕生日が近い上に招きたい友達がほぼ同じなので、合同で開催し一度に済ませようという魂胆。私一人では子供達を制御しきれないのが明らかなので、夫がいる土曜日の15~18時に設定しました。幼稚園のお友達を6人招待し、うち4人が来てくれました。まずはもらったプレゼントを開けて遊び(やっぱりレゴとプラレールはみんな好き)、
c0076387_7455641.jpg

ケーキを食べてから(話題は下ネタばかり。男子って奴は全く・・・)、
c0076387_7463094.jpg

「海賊パーティーがしたい」という希望をかなえるべく、宝探しゲームをしました。(夫がクッキングシートに描いた)宝の地図を見て、
c0076387_746117.jpg

コンパスを睨みながら地図のランドマークを見つけて進み、最後に(私が先回りして隠しておいた)宝箱を発見!
c0076387_7463336.jpg

c0076387_746055.jpg

という訳で大いに盛り上がりましたが、これってやっぱり大人が二人は必要なゲームですね。ゴールの公園でしばらく遊ぶ予定でしたが、残念ながら雨が降り出し早々に退散。夕飯はソーセージ、ミートボール、フライドポテト、スティック野菜という手抜きメニュー。ソーセージやミートボールは独逸男子なら誰でも好きなはず・・・と思いきや、「これ豚肉入ってる?」と聞いた子が・・・しまった!イスラム教だったか~!と慌てて冷凍フィッシュフィンガーを焼きましたが、出来上がる前にその子は遊び始めていました。お母さんに確認しなかったのは配慮不足、次回は気をつけねば。親御さん達が子供達を迎えに来始めた頃に、宝箱の中にあったお土産袋(中身は上プレゼント写真で下の方に写っている海賊関連の玩具・ミニ本、お菓子)を目隠し鬼が探すゲームで山分けして、パーティーは終了。楽しかったね!(親は疲れたけど・・・)
[PR]

by penguinophile | 2013-06-21 08:00 | 子供 | Trackback | Comments(0)

真夏日

いきなり夏!になったので・・・
長男が幼稚園の友達のおうちで鯉のいる池に落ちたり(^^;、
c0076387_6585541.jpg

友達のお父さんが水ロケットを飛ばさせてくれたり(↓池に落ちてずぶ濡れになったので友達の洋服を一式借りた)、
c0076387_6585825.jpg

公園で動物園のサルになって輪くぐりの練習をしたり(長男「ちゃんと出来ないと動物園に住めなくなるよ!それでもいいの?」娘「えぇー、やだー。」←意味わかって返事してんのかね?)。
c0076387_6585576.jpg

屋外プールの脇を通りかかったら、すごーく混んでいました。陽射しがとても強いのに、日向(と言うよりむしろ炎天下)に座っている人が多いのは、さすがドイツ。冬の日照時間が短過ぎて、みんなお日様に飢えているとしか思えない。幼稚園でも一日中ずっと園庭で自由遊びなので、上履きの出番がないらしい(^^;。私もなんだか自宅より公園にいる時間の方が長いような気さえする今日この頃。いったいどれだけ暇人なんだか。でも「友達や兄弟と毎日遊びまくって楽しかったなー」というのが子供時代の印象としてぼんやり残ってくれたら嬉しいな。
c0076387_6585578.jpg

c0076387_6585263.jpg

c0076387_6591762.jpg

真夏日も今日でおしまい。予報では明日から天気が崩れ気温が下がる見込みです。
c0076387_6585234.jpg

[PR]

by penguinophile | 2013-06-20 07:02 | 子供 | Trackback | Comments(0)

国勢調査

先週あたりからやっとお日様が顔を出し暖かくなりましたが、先月の雨のせいでドイツは洪水に見舞われ、未だに被害が続いています。幸い被害を免れた地域に住んでいる私、最近は何かと外出続きの日々で、気付けば二週間も経ってしまったのですが、ドイツで国勢調査がありましたよ、というお話。
ドイツの新聞の英文記事はこちら
日本語の記事は例えばこちら

今回の国勢調査は20年以上前の1990年にドイツが統一してから初めて行われる調査で、前回調査は西ドイツで1987年、東ドイツでは1981年だったとか。日本のように律儀に五年おきに実施している国の方が世界的には稀だろうと思ってはいたけれど、どちらかと言えば几帳面そうなイメージを持つ国であるドイツが、統一をはさんで長期間に渡り全く調査を行っていなかった事にまず驚いた私。

調査の結果、人口が推計より150万人も少なかったという驚きの事実が判明。日本でも「住所不定」の国民は国勢調査に反映されていないのかもしれませんが、それにしても150万人とは多過ぎやしないか!?と思ったら、どうやら住民票を抜かずに帰国してしまった外国人が多かったらしく、外国人人口が推計より100万人以上も少なかったとか。また、自分あるいは少なくとも片親が移民だという“immigration background”住民が19%を占めるという結果も出ました。うちの場合は夫を除く80%がこれに当たる訳ですが、全人口の19%となると「結構多い」という印象かも。トイレやシャワーはまだしも暖房がない家があるという事実にもびっくり。まぁセントラルヒーティングではなくストーブがあるのかもしれませんが、昼間でも冷凍庫並みの気温の日があるドイツでは、暖房がなくては命にかかわります!

ドイツの移民問題は今に始まった事ではありませんが、移民の数が推計値と100万人以上もずれていたとなると、政策にも影響を及ぼすんでしょうね。実はどうも未だに違和感を拭いきれないのですが、私も「移民」の端くれなので、他人事ではありません。
[PR]

by penguinophile | 2013-06-14 07:09 | 徒然 | Trackback | Comments(0)

Teufel TOYOTA

c0076387_8463442.jpg

こんな変わり果てたお姿に・・・
[PR]

by penguinophile | 2013-06-01 08:46 | 言葉、亜細亜 | Trackback | Comments(4)

2013年4,5月のP

ドイツの五月は寒かった!雨がちで昼間の気温も5度あたり、ヒートテックと薄手ダウンジャケットが活躍し続けてしまう日々。それでもさすがに手袋は使わずにいたら、新たにしもやけが出来ました(涙)。日本では入梅だの夏日だの真夏日だの、とても同じ北半球中緯度地帯の話とは思えませぬ。5月下旬に最高気温が10度を超えると嬉しいってどうよ?ドイツの爽やかな春はどこに行ったの??このままいきなり夏になるの??まさかこのまま冬に突入したりはしないよね????

閑話休題。出会ったぺもののご紹介、まずは前回ご紹介し忘れた日本のPです。

川越で煎餅の宣伝に一役買うP。↓
c0076387_8311969.jpg

c0076387_8301172.jpg

温泉からの帰り道、サービスエリアでP発見。P饅頭は面白いけど、ちょっと哀れを誘う外見・・・結局この店では違う食べ物を買ってしまった(^^;。↓
c0076387_8311493.jpg

c0076387_8301099.jpg

c0076387_8302952.jpg

幼稚園のトイレ前のスリッパ立てがP!そしてそんな場所で写真を撮るヘンなお母さんの私。実は保育参観日にも、他のお母さんがP五本指ソックスを履いているのを発見したものの、さすがにいきなり「足の写真を撮らせて下さい」とは言えなかった私。↓
c0076387_8295353.jpg

日本のK様からはるばる海を越えて届いたコウテイペンギン雛のポストカード。ウインクがラブリ~♪↓
c0076387_8341413.jpg

以下ドイツにて。S様からご提供頂いたHAPPY FEET2のタトゥーシール。そういえば2はまだ観てないや。↓
c0076387_8321280.jpg

子供が隣の奥様に頂いたカードゲームの札。親と子のカードを合わせるらしい。「ペンギン」としか言えないPだが、イメージ的にはアデリー?にしては顔が白いのはともかく、親子が同じ配色なのはどうもいただけない。ライオンの親子はちゃんとたてがみの有無が区別されているのに!・・・などというくだらない事が気になるのは私ぐらいなんでしょう。むしろ雛を茶色一色にしてしまったら、親子カードをすんなり合わせられない人の方が多いかも。↓
c0076387_8355117.jpg

誕生祝ポストカード。↓
c0076387_8312018.jpg

c0076387_831190.jpg

ショーウィンドウで見かけたP(なのか?)。↓
c0076387_8304256.jpg

c0076387_832265.jpg

以上。前回までの超充実度と比べちゃうとちょっと寂しい内容(T^T)。ご協力頂き彩を添えて下さった方々、どうもありがとうございました。
[PR]

by penguinophile | 2013-06-01 08:36 | ペンギン | Trackback | Comments(0)
line

ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


by penguinophile
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31