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サンタクロースへの手紙

昨日はついに初雪が降ってうっすら雪化粧となり、夜には道が凍結しました。小学校と幼稚園まで約2kmの道のりを、これまではいつも自転車で通っていたのですが、凍結した道で転倒する自転車も見かけたので、背に腹は替えられず車で送迎。私のヘボ運転だとどっちの方が危険なのやら微妙なところですが(--;;;。子供達を車に詰め込むだけでも一仕事で、結局のところチビ三匹連れの移動は、徒歩でも自転車でも車でもバスでも電車でも大変なんだよなぁ、と改めて実感している今日この頃です。

ドイツの冬はどうしても好きになれませんが、クリスマス市が始まる今は、イルミネーションが綺麗な時期ではあります。去年の今頃は日本にいて、息子達が「クリスマスプレゼントのリクエストの手紙をサンタさんに書く」と言い出しました。さてどこに送ったらいいのだろう?と考えた時に思い出したのが、独身貴族の頃に女友達と訪れたフィンランドのサンタクロース村。日本語のホームページはこちら。この日本語ホームページは「サンタクロースからの手紙」の注文が中心のようですが、こちらの英語のページにはサンタクロースへの手紙の宛先が書いてあります。

Santa Claus’ Main Post Office, Santa’s Workshop Village,
FI-96930 ARCTIC CIRCLE
FINLAND

本場のサンタクロース村を訪れた際、記念だから試しにと「サンタクロースからの手紙」を注文しました。翌年の12月に手紙を受け取った時はまぁそれなりに嬉しくはありましたが、基本的には大人が自分宛に手配する類の物ではないですねぇ。思いがけずもらったら特に子供はとても嬉しいでしょうが、結構いいお値段なので私個人的には毎年の恒例にしてしまうのは気が進まない上に、いささか商業色が鼻についてしまいます。でもうちの子供達の場合、自分の書いた手紙がサンタクロースに届いて願いが叶えられれば十分な訳で、「サンタクロースからの手紙」は必要ありません。そこで昨年、この住所に子供達が書いた手紙を日本から送付したところ、なんと全く期待していなかった返事がちゃんと来ました!しかも日本語で。
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返事は必要ないと思っていたくせに、もらえるとやっぱり嬉しい(^^)。それをちゃんと覚えていた息子達は、今年はまだ11月だというのに早くもサンタさんへの手紙を書いています。また返事は(ほんのちょっとしか)期待せず、上記住所宛に送る予定です。
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↑次男(4歳5ヶ月)が描いた絵手紙。字の読み書きはまだ日独共に自分の名前程度です・・・。
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by penguinophile | 2013-11-27 07:13 | 子供 | Trackback | Comments(2)

Mettschwein, Mettigel

11月下旬。私の住む町では週明けからクリスマス市(der Weichnachtsmarkt)が始まります。12月は日本でも忘年会などで飲む機会が増えますが、ドイツでもクリスマス前にはパーティーが多いようです。今週のスーパーのチラシにはパーティー用大皿メニューが載っていましたが、これが見事に肉ばっかり。やっぱり肉食人種の国だ・・・と再認識したのですが、中でもインパクトがあったのがコレ↓
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生豚ひき肉のペースト(das Mett過去記事参照)で作った豚(das Schwein)。パーティーにこれがどどーん!と出てきたら、私ならドン引きして食欲減退してしまうかも。ハリネズミ(der Igel)版の方が一般的なようです。
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上の写真はWikipediaから拝借しましたが、「Mettschwein」や「Mettigel」をGoogle画像検索するとちょっと楽しい。生肉入りチョコの画像はさすがに何かの冗談だと思う(思いたい)・・・とクリックしたら、こんなページを発見。そそられないけど笑えた(^^)。
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by penguinophile | 2013-11-23 19:57 | 徒然 | Trackback | Comments(0)

イタズラ

「ママ~、ポストにお手紙が入ってるよ~!」
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「ママげんきですか。おばあちゃんはげんきですよ。ママへおばあちゃんより」

私の母からの手紙を偽造(?)したのはもちろん6歳の長男。最近はずいぶんとしっかりしてきて、朝は一人でさっさと着替えてベネッセの通信教育1日1ページを済ませたり、夕方は決まった時間になると自主的に片付けに精を出したりと、「キミなんだかエライねぇ」的な場面が増えてきた長男。一方で入学早々から人間関係のトラブルに遭遇するわ(いちおう解決)、つい先日は信号無視で交差点に進入してきた車と自転車が接触して転倒するわ(幸い怪我はなし)、どうもいまいち冴えない日々でなんだか可哀想。それだけにこんなたわいない悪戯を仕掛けてウヒウヒ喜んでいる姿を見ると、母親としては何やら妙にホッとします。

最近の名言「ママ、大変でしょう、子供が三人もいて。」
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by penguinophile | 2013-11-19 19:50 | 子供 | Trackback | Comments(2)

今年のランタン

10月末に冬時間が始まり、陽が暮れるのがますます早くなりました。ドイツの11月は暗~くて寒~い冬にまっさかさま~に落ちていく感じがしてしまい、どうしても苦手。ふと鏡を覗けば疲弊した老婆の顔が写るわ(老いを季節のせいにするな?)、手にはもうしもやけが出来ているわ(10月から5月まで一年の三分の二はシモヤケってどうよ?)、チビ共の風邪っぴきシーズンも始まったわで、いっそ春まで冬眠したい・・・。

・・・が、ハナタレでも元気過ぎるちびっ子三匹がいるとそうも言っておられず。聖マルタン祭(過去記事参照)の提灯行列のために、幼稚園で提灯を作りました。
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写真右がその作品で、蝋引きの紙を切って19個の円を作り、クレヨンで塗って、アイロンをかけて、折って、貼って。次男と娘と三人がかりで二時間かかった(もちろん正確には「三人がかりだから二時間もかかってしまった」)力作です。写真左は家で娘と一緒に作った提灯。普通の提灯は先端に豆電球がぶる下がった市販の棒に吊るして歩くのですが(過去記事参照)、娘はまだちゃんと持てそうもないので、牛乳パックとマスキングテープで自作したこの提灯にLEDの蝋燭を入れました。長男には3年前のドラゴン提灯を地下室から発掘して再利用しました(過去記事参照)。
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幼稚園で作った提灯は、行列の日まで吊り下げられていましたが、当日の夕方は生憎の雨で提灯行列は中止。結局、翌日の午前中に体操室内で、子供達が聖マルタンの伝説を寸劇で再現し、皆で歌ったりカボチャのスープを食べたりしました。小学校では皆で提灯を持ってホールに集まって歌ったそうです。また町の中心部で行われた寸劇&行列にも部分参加しました。

ついでに幼稚園での写真をいくつか。「一人で作ったよ!」↓
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「ボク芸術家だよ~」↓
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午後は子供の数が減り先生も余裕があるのか、比較的ゆっくり工作などに取り組めるようで、以前よりもいろいろと作品を持ち帰ってくるようになりました。特に決まった仲の良い友達はまだ出来ないものの、前の幼稚園より楽しいと言っています。給食もいつも美味しく頂けている、のみならず「幼稚園のご飯の方がママの作るご飯よりも美味しい」という衝撃発言が!(涙)
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↑こちらは幼稚園ではなく、なんと小学校の教室の一角に設けられた休憩コーナー(?)。小学校の一般公開日で撮った一枚です。この一般公開日は、授業参観というよりお祭りというか、通常授業を丸一週間中断してひたすらアフリカをテーマに活動した成果を発表する場というか、子供が作った工作や親が作ったケーキを自分で買ってお金を工面する行事というか、入学希望者に小学校を紹介する意味もありそうだけど普段の学校生活の様子はほとんど垣間見られなさそうだというか?まぁそんな感じでした(っていったいどんな感じなんだか)。
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by penguinophile | 2013-11-19 19:31 | 徒然 | Trackback | Comments(2)
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ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


by penguinophile
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