<   2013年 12月 ( 7 )   > この月の画像一覧


ゾーストのクリスマス市/Soester Weihnachtsmarkt

本日24日の午前中は、姻戚や隣人向けのクッキーを焼きましたが、次男と娘がクッキー型を取り合って流血事故発生(--;。そして息子達は、午後から隣の奥様&息子さん(と言ってももう30台後半)と教会の家族向け礼拝に行き、キリスト降誕劇(das Krippenspiel)を観て来ました。その間に親はクリスマスツリーの下にプレゼントを置きました(私「えっ、イブなのにもう?」夫「ドイツでは24日だよ」)が、結局時間がなくてお楽しみはほとんど明日に持ち越し。

クリスマス前最後の土曜日、中央駅から電車で30分ほどのSoestという町のクリスマス市に行きました。ちなみに「クリスマス市」と言っても基本的には22日や23日までで、クリスマスイブにはもう終わっています。商店は24日午前頃までは開いていますが(スーパーのレジは長蛇の列)、25日(第一クリスマス)と26日(第二クリスマス)はお休みです。

Soestは木骨造のティンバー様式の家(das Fachwerkhaus)もあり中世の雰囲気が残る可愛い町でした。取り急ぎ写真のみの紹介で失礼。
c0076387_6571723.jpg

c0076387_6575645.jpg

c0076387_6575326.jpg


c0076387_71475.jpg

c0076387_705365.jpg

c0076387_705027.jpg

c0076387_71347.jpg


c0076387_725495.jpg

c0076387_725680.jpg

c0076387_73785.jpg

c0076387_725235.jpg


c0076387_74373.jpg

c0076387_735914.jpg

c0076387_74237.jpg


聖Patrokli教会のキリスト降誕像(die Krippe)が、かなり大きくて立派でした。Westfälische Krippeというだけあって、(ベツレヘムではなく)このウエストファーレン地方の建物や風物が特徴的です。
c0076387_744488.jpg

c0076387_744071.jpg

c0076387_744116.jpg

クリスマス市は暗くなってからが本番(?)なのですが、「寒い」だの「お腹空いた」だのとうるさいチビ共にせっつかれて帰路につきました。
c0076387_821370.jpg

皆様、どうぞ楽しいクリスマスをお過ごし下さい。
[PR]

by penguinophile | 2013-12-25 07:06 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

クリスマスツリー/der Weihnachtsbaum

最近は日本でもインターネットやIKEAで生のモミの木のクリスマスツリーが買えるらしいですが、一般家庭ではやはり人工のツリーが主流なのでは。ドイツでは生木のツリーが標準的で、私は毎年ドイツ人家庭で本物のツリーを見ては「外国のクリスマスっぽい!」とミーハーに憧れていました。しかし夫は「クリスマスは実家に行って不在だし」と渋る(さりとて実家でツリーを飾る訳でもない)し、そもそも常にハイハイ期やつかまり立ち期真っ盛りの赤ちゃんがいたので、危なっかしくて飾る勇気が出ませんでした。そこで末っ子ももうだいぶ大きくなってきた今年こそは!と意気込んで、うちの近くの幹線道路沿いの空き地にある期間限定の販売所に買いに行きました。
c0076387_734163.jpg

日本では12月始めからツリーを飾る家が多いかもしれませんが、こちらではイブの頃に飾る家が多いようです。この販売所が開いたのも12月中旬に差し掛かった頃でした。生木ツリーは室内では二週間程度しかもたない事や、25日を過ぎたら正月飾りになる日本とは違い、1月6日の東方の三賢人の日まではクリスマス期が続いている事も関係あるのかもしれません(というか私はそれを計算して先週末まで待ちました)。
私としては(日本人らしく?)1m程度のミニツリーを想像していたのですが、置いてあったのは2mを超える立派な木ばかり。これってそもそも短い木の需要がないのか、もう売り切れてしまったのか、この販売所が小さいのか?とにかく2.1mのザワーランド産ツリーを36ユーロ(約5100円)で購入し、売り場のおじさんに運びやすいように網をかけてもらい、
c0076387_7341779.jpg

夫がかついで帰宅。なんか「ロッタちゃん」の映画を思い出す。女の子じゃなくておじさんだけど。
c0076387_7342052.jpg

生木なので当然なのですが、左右対称ではなく、陽が当たっていた方に多く枝が茂っています。スタンドに立て、枝が多くて立派な方を手前にして部屋の隅に飾ろうとしたところ・・・倒れる。しかも当然ながら重い手前の方に。仕方がないので部屋に紐を張って転倒を防いでみました(^^;;。
c0076387_7342267.jpg

大邸宅でもないアパートに置くとやはりデカイ。でもさすがに立派でクリスマスムードが一気に100倍増し!でやっぱり嬉しい~。一番喜んだのは綺麗な物が大好きな次男でした。ちなみにスタンドと電飾は、本帰国した駐在家族から頂いた物です(多謝)。しかしオーナメントが、たまたま手元にあった寄せ集め&ミニツリーを想定して1ユーロショップで買った球なので、統一感皆無&飾りが小さい。まぁ今更慌てて買い足しに行く暇も元気もないので、とりあえず「バラエティに富んでいる」「可愛らしい」と前向きに解釈し、改善は来年以降の課題って事で(笑)。

2週間で5000円のプチ贅沢品!?1月中旬のクリスマスツリー専用のゴミ回収日まで、大いに堪能したいと思います♪
[PR]

by penguinophile | 2013-12-24 07:44 | 徒然 | Trackback | Comments(0)

渋さ

c0076387_7264645.jpg

町で見かけた来年のカレンダー。渋い気分に浸りたい人にお勧め!?

ついでにこちらは娘にもらったお下がりの洋服↓
c0076387_7265046.jpg

「太陽」と書きたかったのではないかと思うのですが、惜しい・・・。
[PR]

by penguinophile | 2013-12-24 07:27 | 言葉、亜細亜 | Trackback | Comments(0)

お菓子の家

c0076387_0581372.jpg

長男と一緒にVHS(Volkshochschule市民大学。自治体主催のカルチャーセンター的な学校)の一回コース(5ユーロ=約700円)で作ったLebkuchenhausです。土台に使われているLebkuchenは、ケーキ(Kuchen)という名前がついていますが、実際にはスパイスがたくさん入った甘い固焼きパンといった感じのお菓子。特にクリスマス前のこの時期によく見かけます。日本人の口に合う味かはともかく、硬いので工作には使いやすい(笑)。水で溶いた粉砂糖を糊として使い、土台を組み立てお菓子を貼り付けました。

こちらはクリスマス市で購入し日本の友人ファミリーに送った香炉。エルツ山地で作られた木の玩具です。↓
c0076387_057317.jpg

聖ニコラウスの日(過去記事参照)には、家のドアの外にこんな可愛いプレゼントを発見(お菓子が供給過剰の12月・・・)。↓
c0076387_0573462.jpg

幼稚園も小学校も今週一杯でクリスマス休暇に入ります。今週は幼稚園と小学校で組毎のクリスマス会があり、皆で歌ったり子供達の寸劇を見たりしました。↓
c0076387_0581288.jpg

今年のクリスマス市では久しぶりにGlühwein(香辛料入りのホットワイン)を飲みました。↓
c0076387_0573160.jpg

今週は気温も天気も穏やかだった事もあってか、町の中心部は買い物客で溢れていました。明後日にはいよいよキャンドルリースAdventskranzの4本目の蝋燭にも火が灯ります。
[PR]

by penguinophile | 2013-12-21 01:07 | 徒然 | Trackback | Comments(0)

トリプルP

ひょんなきっかけから、長男が通う小学校で行われた子育て支援セミナーを受講してみました。トリプルP(Positive Parenting Program前向き子育てプログラム)と呼ばれる、オーストラリアで開発されたプログラムです。NPO法人トリプルPジャパンのホームページはこちら

隣の次男が通う幼稚園でこのセミナーに関する説明会があり、ちょうど開催時間前後にお迎えに行ったら次男に「皆で作ったマフィンがまだ焼けていないから帰りたくない!」と言われたので、焼き上がるまでの時間つぶしに説明会を覗きに行き、そのまま何となくセミナーまで受講する流れに(笑)。セミナーは金曜日の午前中2時間×5回行われ、費用は市が負担してくれるため自己負担なし(←こういうのに弱い)。講師は小学校のSchulsozialarbeiterin(と言われても仕事内容はさっぱりわからないのですが、スクールカウンセラー?)で、小学校で生徒や親の相談に乗ったり、幼稚園から小学校への進学橋渡しプロジェクトにも関わったりしている女性らしいので、そういう立場の人と話しやすい関係になっておくのも悪くない。プログラム内容のみならず他の参加者との育児談義から得る物もあるだろうし、ついでにドイツ語の練習にもなるだろうし、更に説明会に同席していた園長先生が「セミナー参加中は娘さんを幼稚園で預かる」と言ってくれたので、娘にとっても慣らし保育になるかもしれないし、まぁそもそも子守り以外は基本ヒマだし・・・と私なりにいろいろ計算(?)して受講を決めた次第。

受講者が4人と少人数だったためか、講師のオフィスでコーヒーを飲みながらのアットホームな雰囲気の会でした。セミナーはテキストとDVDに沿って進められ、例えば各参加者が自分の子供の問題行動について問題提起し、それをどう解決したらいいかを皆で知恵を絞り合ったりしました。私はドイツ語でちゃんと付いて行けるか心配だったのですが、なにぶん「歯磨きの順番ごときでいつも熾烈な兄弟喧嘩が勃発するのはどーにかならんもんかいな」などという極身近な内容だったので、ほとんど理解できました。「ものすごくためになるセミナーでトリプルPの大ファンになった!」とまで言ったら嘘になりますが、日々の育児を客観的に見直し小さなヒントを得る意義はありました。

そして私がセミナーに参加している間、娘は幼稚園で機嫌良く次男と一緒に遊んでいたようで、迎えに行ったらちゃっかり一緒に給食を食べていた事も(笑)。どうも「お兄ちゃんと一緒」というのがポイントらしく、二三歳児グループに一人で混ざるのは拒否していました。

お気楽プー太郎シュフ暮らしの私ですが、異国でのチビ三匹育児はストレスと無縁ではなく、些細な事で子供を叱り飛ばしてしまう事もしばしば。それでも最近思うのは、子供三人が毎日競うように「ママだいすき!」と言ってくれる時期は本当に短いという事。
c0076387_0212067.jpg

こんなアホな写真を撮って遊べるのも今のうち(^^)。
[PR]

by penguinophile | 2013-12-21 00:23 | 子供 | Trackback | Comments(3)

2013年10,11月のP

先月、先々月に出会ったペもののご紹介です。

ペンギン柄ティーコージー↓
c0076387_7181667.jpg

10月末にひっそり年をとった際、Hさん&CちゃんにリクエストしたプレゼントがアイルランドMcCAW ALLAN社製のこのティーコージー“Christmas Penguins“。デザインも機能も◎のこういう商品が台所にあると毎日ウレシイ♪

Suicaペンギングッズもこんなにたくさん頂いちゃいました!
c0076387_7181046.jpg

サプライズで特に嬉しかったのはトランプで、裏だけでなく表もPだらけ。スケジュール帳は特に頼んで送ってもらった物です。ドイツの月間スケジュール帳は、30(±α)日が縦にずらっと並んでいる形式ばかりで、横一週間×縦週数の格子形式(説明が下手ですみません)の物が見つからず、私には使いにくいので。関係ないけど、Suicaペンギングッズの最新情報をチェックしたい(笑)と思っても、JRえきねっとのショッピングサイトにアクセス拒否されてしまうのが悲しい・・・いったいなぜなのでしょう・・・海外からの覗き見お断りとか?(涙)

ちえさまから頂いた誕生日プレゼントのきらきらブローチ↓
c0076387_7155092.jpg

長男が学童保育で作ったP↓
c0076387_7181364.jpg

そして長男はこの工作をモデルにした「プレゼント」を描いて私にくれた・・・↓
c0076387_7265612.jpg

c0076387_7261557.jpg

以下自力。プレイグループで使っている部屋に置いてあった幼児用レゴブロック。↓
c0076387_718238.jpg

ペンギン型ケーキの作り方。作るにはペンギンの形のケーキ型が必要らしいが、そんな特殊なもん持ってないでしょ、フツーの読者は。いや私は見つけたら買うけどね。↓
c0076387_7173765.jpg

c0076387_7173559.jpg

Sparkasse銀行のショーウィンドウにて。↓
c0076387_7172741.jpg

ハンドソープの冬季限定デザイン。↓
c0076387_7181372.jpg

ペーパーナプキンやトイレットペーパーにもP発見。トイレットペーパーは「クリスマスの香りつき」で冬のトイレタイムを楽しく彩る逸品!?↓
c0076387_7153311.jpg

c0076387_7174279.jpg

デパートのショーウィンドウ。↓
c0076387_7181392.jpg

Das ErsteというTVチャンネルで11/25(月)と12/2(月)の20:15~21:00に“Pinguine hautnah“というドキュメンタリー番組が放映されました。コウテイ、イワトビ、フンボルトの生態を追った番組で、コロニーに入り込むべくいろいろ工夫されたカメラが秀逸。例えばペンギン型カメラ(生ペンギンにどつかれて転んでも自力で立ち上がるしぶとい奴。トボガン滑り型や潜水可能なタイプもある)、卵型カメラ(生ペンギンに抱卵されたり、捕食者に捕まえられて空を飛んだりと波乱万丈な運命を辿る)、車輪付きで移動する岩型カメラ(岩だと思って乗ったら動いてうろたえるペンギンやらちゃっかりヒッチハイクしているペンギンやらがいて笑える)など。コウテイペンギンが卵を産む瞬間のアップ画像は初めて見たような気がするし、コウテイペンギンの母親がカチカチに凍ったわが子の死体を脚の上に乗せて抱き続けようとする映像には思わず目頭が熱くなりました。来週も第三篇が放映されるそうで、とても楽しみ。こちらのホームページでは、放映後の一週間に限り、番組がオンラインで視聴できるようです。ドイツ語がわからなくてもペンギンファンなら十分楽しめますよ~。

ペもの第二ハイシーズンの冬に入り低迷期脱出?の月でした。ご協力頂いた皆様、どうもありがとうございました。
[PR]

by penguinophile | 2013-12-03 07:23 | ペンギン | Trackback | Comments(0)

待降節(der Advent)2013

c0076387_6122265.jpg

ドイツの待降節三種の神器(?):キャンドルリース、カレンダー、ビスケット。提供は全てまたお隣に住む模範的主婦S夫人でした。カレンダーとビスケットは喧嘩にならないようちゃんと三つずつ(もらい過ぎ)。今年は12/1が第一アドヴェントとわかりやすい。いちおうお約束でキャンドルに火をつけたものの、チビ(特に次男)がちょろちょろと危なっかしくて怒声を飛ばし続けざるを得ないため、ものの5分で消火(--;。

ドイツの待降節とクリスマスについて日本語で短くまとめてあるこんなページがありました。
[PR]

by penguinophile | 2013-12-02 06:21 | 徒然 | Trackback | Comments(8)
line

ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


by penguinophile
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31