江戸っ子的独逸田舎町生活


ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。
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LWL-Freilichtmuseum Detmold (Detmold野外博物館)

今月、長男は修学旅行に行きました。「北海の離れ小島に一週間島流し」という豪華?な旅行を決行する小学校もあるそうですが、長男の学校は「隣町のユースホステルに二泊三日」というお手軽な内容。しかも初日は10時頃に出発して、三日目の昼には戻ってくるという気合の入らなさ。旅行では観光地も訪れたものの、息子が帰ってから話してくれたのは、むしろユースホステルでの様子でした。「“お片付け競争”で、僕達の部屋はE君とP君のベッドが乱れていたので2点減点されて58点。女子二部屋の59点に続く高得点だったけど、景品は小さなチョコレート一つだけだった。」「夜の肝試し散歩(?)に出たら、夜景がすごくきれいだったけど、寝るのが10時と遅くなり、N君は歯も磨かずに寝てしまった。」などと楽しそうに語ってくれました(^^)

二日目に訪れたのは、たまたま5月に家族で行った野外博物館。実は6年ほど前にも知人に誘われて一度行った場所ですが、当時の私は「Freilicht=free+light=自由の光博物館?自由のために貢献した偉い人達の記念館?」という阿呆な勘違いを胸に現地に向かったら、広大な野外博物館だったのでかなり驚いたという・・・「無知だったわ~」と笑いたいけど、未だにこんな勘違いを日々繰り返している気がするので、全く笑えない・・・(--;;;

こちらの博物館は敷地が90ヘクタール(東京ドーム19個分!)とすご~く広い。敷地内には古い建物を移築した村がいくつか入っており、昔の農家の暮らしが覗けるようになっています。

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水車小屋。中の仕組みも見られます。↓

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お墓↓

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庭園↓

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風車小屋↓

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この風車小屋は土台部分と風車部分に分かれており、風向きに合わせて上半分を回転します。さて、その回転にどの程度の人力が必要かというと・・・

なんと成人男性一人で動かせます!

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鍛冶屋↓

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パン屋↓

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アイスを食べて↓

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羊とラブラブ♪↓
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さて、修学旅行でここを再訪した長男の日記。

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屋外博物館に関しては「昔の家がたくさんありました」と書かれているのですが、添えられた絵は・・・
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・・・え、これだけ?


意味はあえて書きませんが、どうやらトイレに関する特別展があったらしく、確かにあちこちにありましたよ、この看板。他にもっといろいろ見学しただろうに、そして普段はやたら細かくて情報量の多い絵を描く子なのに、これだけなんだ・・・って何だか一気にずっこけました。結局男子は下ネタ好きって事なのか・・・。


旅行中はちょっとホームシックになったという長男、旅行前日と帰った日の夜は「ママ、今日はボクと一緒に寝たい?」と聞いてきました。自分が寂しいくせにやけにオレ様な聞き方だと思ったものの、いちおうカワイイ女(?)のフリをして「うん、ぶんた君と一緒に寝たいなemoticon-0152-heart.gif」と言っておきました(笑)。


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# by penguinophile | 2016-09-22 20:43 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

夏休み

夏休みは母子で日本に里帰りしていました。

小学校と幼稚園にも、ほんの一週間余りですが、通わせてもらいました。長男は昨夏に先生やお友達が優しく接して下さったお陰で、日本に行く前から学校を楽しみにしていました。次男も初めての小学校で新しい友達が出来たらしく、最終日は残念がっていました。他のクラスの先生に「普段は現地校に通っているのに、日本の小学校にすんなり通えてしまうなんて、生きる力がすごいですね。」と言われ、そうか、実はスゴイ事・・・なの、か?も?しれないなぁ、確かに・・・と子供を見直しました(笑)。

リオオリンピックをテレビで観て日本選手を応援して(←12年ぶり?)。

美味しい日本のご飯を食べて。
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遊んで。


More...写真が多いのでたたみます。
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# by penguinophile | 2016-08-29 20:19 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

通知表

先日、息子達が学校から通知表を持って帰りました。夏休みまでまだ数日ありますが、早めにいったん持ち帰り、保護者が納得してサインするか、あるいは先生に抗議するか(!)、という過程があるのです。
通知表の最後には進級の可否が書いてあり、小学生でも容赦なくあっさり留年しますから、留年の通知を受け取った場合には確かに先生と話す必要があるでしょう。長男はこれまでにも何度か通知表をもらっていますが、二年生までの通知表はA4用紙1枚に先生のコメントが書いてあるだけなので、ドイツ語がヘタレの私などいったん通読したら速攻で忘れる有様でした。でも三年生を終える今回の通知表では初めて、「sehr gut, gut, befriedigend, ausreichend, mangelhaft」の五段階評価(たぶん)がつきました。ちなみに数値で表現する場合は成績優秀なら「1」でダメなら「5」と日本とは逆らしいので、「オール5」なら喜んでいる場合ではないし、「オール1」なら子供を褒めなくてはいけません。幸い息子達は納得のいく成績を取ってきてくれたので、私も先生に殴りこみに行かずにすみました(^^;。
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もうすぐ夏休み!
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# by penguinophile | 2016-07-07 19:39 | 子供 | Trackback | Comments(0)

泥棒疑惑

一昨日の昼間、寝室の窓からふと外を見たら、なんと男が二人ベランダに立っているぅ!?えぇーっ、ここ、2階なんですが!?さては数日前に鉢が動いていた原因はこいつらだなー!次男が「泥棒にモルモットのぬいぐるみを盗られたらどうしよう」と悩んでいたけれど、男達は別に押し入ってくる気配でもない。そもそも泥棒だったら数日前に空き巣に入っているはずだよなと思い直し、(何だかマヌケだよなと思いつつ)ドアを開けて「はろ~」と声をかけてみたら、やっぱり泥棒ではなく、ベランダのペンキを塗り替えに来た作業員でした。

大家さん、いくら在宅の必要がない工事でも、前もって教えて下さいよ~。作業の人も、ベランダに梯子をかける前に、玄関チャイムを鳴らして声をかけて下さいよ~。日本ではあり得ない、と思ってしまったけれど、周りの人に話したら驚かれたので、ドイツでもあり得ない状況らしい。私は能天気に声をかけてしまいましたが、用心深い住人に警察を呼ばれても文句が言えない状況でしょう!勘弁してくれ~。
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# by penguinophile | 2016-07-07 19:38 | 徒然 | Trackback | Comments(0)

家活開始?

子供の友達が家に遊びに来た時によく言われて困るのが「○○ちゃんの部屋を見せて!」。親子三人川の字どころか、赤ん坊の頃から個室を与える文化のせいか、「個室はない」と答えても理解できない様子。私達が今住んでいる賃貸アパートは、子供が一人しかいなかった頃にとりあえず入った2LDKなので、3人の子供に個室を与える事はできません。いつかは引っ越さないといけないのだろうなぁ、と思いつつ何もしないまま今に至っているのですが、先日不動産屋さんから紹介され、初めて売り家の内覧に行きました。

立地条件はほぼ理想的で、これ以上の物件には二度と出会えない気がするほど。家は古いけどちゃんと手入れされており悪くない、と私は思ったのだけれど、夫はどうもピンと来なかったらしい。値段は金額が大き過ぎて正直何だかよくわからない(娘が20以上の数が数えられないのと似ている^^;)。大手不動産屋の値段だから、相場と大きくはずれてはいないのだろう、と想定するしかない有様。そして初心者がのんびりしている隙に、市場から姿を消してしまいましたとさ!あ~ぁ。

マイホーム探しは(経験ないけど)婚活に似ている気がします。今の私の状況はさしずめ・・・

初めてのお見合いの相手が、一目惚れとまではいかないまでも、なかなか好条件かつ好印象の青年だった。でも一生の事だし、たった一度のお見合いで決めてしまっていいものだろうか・・・とためらっているうちに、相手は他の女性と婚約してしまった。縁が無かったとすっぱり諦めて次に行くべきだ、と頭ではわかっているのだけれど、生まれて初めて結婚を意識した相手だった上に「逃がした魚は大きい」効果まで加わってしまい、「実は理想の相手だったのに、みすみすチャンスを逃してしまったのでは」と未練が残る有様。あぁ、もっと男を見る目が養ってから出会いたい相手だった・・・(タメイキ)

・・・って感じ?(笑)
とは言えもし柄にもない衝動買いをしたら、それはそれでいろいろと後悔したかもしれません。幸い、人の旦那を借りる訳にはいかないけれど(それじゃ不倫だ)、人の家を借りるのは合法。今はまぁ婚活で言う「一人でも生きていけるけれど、良い人とのご縁があればラッキー」くらいの気分かな?そういう気分でいる時の方がかえってモテたりするものか、肉食女子に変身しないとチャンスを逃してしまうものか、そこのところは婚活も家活もよくわかりませんが。とりあえず、素敵に暮らしているドイツ人のおうちの中を見られたのは純粋にラッキーだったし、なかなか面白い体験でした♪
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# by penguinophile | 2016-07-07 19:32 | 徒然 | Trackback | Comments(2)

お誕生会

ドイツでは子供の誕生会は日本以上のビッグイベント。ビッグ過ぎて私には負担以外の何物でもなく、我が子の成長を喜ぶ余裕が皆無orz。幼稚園では自宅に友達を招いて祝う家庭がほとんどですが、小学校に上がると外の施設で祝う家庭が増えていきます。うちの子供達がこれまで招かれたのは、屋内遊技場、家具屋の託児スペース、屋内サッカー場、ボーリング場、屋内ロッククライミング、農場。子供達がいろいろ遊べて楽しそうなのは大いに結構だし、親としても自宅に招くより楽ですが、商業主義に走り過ぎている感があり、私はあまり好きではありません。

今年はたまたま、長男の9歳の誕生日が日曜日で、市のファミリーセンターが主催するハイキング行事(片道5km)と重なったため便乗し、お友達7人を一緒に連れて行きました。途中の公園で、市役所青年課の職員がアクティビティを提供してくれるのが有難い。ゴール地点の公園では皆でピクニックをしてバースデーケーキを食べました。
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一週間後には次男7歳の誕生会、こちらは自宅でお祝い。家に足を踏み入れた瞬間から山ザル集団が大はしゃぎ。バースデーケーキを食べて、プレゼントを開けて、外で宝捜しもどき、公園遊び、そして夕飯。
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小学生という生き物(特に男子)はとにかくエネルギーが有り余っており、ハイキングだろうが宝探しだろうが、とにかく大暴走しやがるため、途中で一人見失いかけてかなり焦りましたが、ちゃんと(?)こちらから姿の見えない所で待っていました。そしてうちの子供達はまだ従順に指示に従う方だという事がよくわかりました。別に「指示に従う子=良い子」だとは思いませんが、「良い子か悪い子かはど~でもいい、とにかくこの数時間は無事でいてくれないと困るんだー!」という私のような立場の人間にとっては、指示に従う子の方が便利なのは間違いないです。いやはや無事に終わって良かった・・・っていうかコレ、まだ来年も再来年も続くの?いつまで続くの、ねぇ?orz
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誕生日プレゼントに義弟夫婦からもらったインラインスケート。次男の方が上達が早いのはやはり運動神経の差か・・・。
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遅ればせながらの娘の誕生日プレゼントとして、以前から(私が?)欲しいと思っていた木のドールハウスを思い切って買いました! 69.99ユーロ=約1万円でしたが、日本ではこのお値段では買えない気がします。娘と次男が一緒に遊んでおり、私もとても気に入っています。が、しかし。埃を払うのがかなり面倒な代物だという事実に、買ってから気付きました(苦笑)。
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5,7,9歳。赤ちゃんの頃に比べればずっとラクになり、まだママが大好き。今が一番いい時かもしれないなぁ。
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# by penguinophile | 2016-07-07 19:29 | 子供 | Trackback | Comments(0)

おわりの六月。

四年ほど前に「はじまりの五月。」という記事で、「日本語プレイグループを始めました!」と書きました。「資本金ゼロプロジェクトなので三日で潰れても問題なし」という非常に大雑把な見切り発車で始まったこのプレイグループ、三日どころか四年間に渡って週に一回ずつ続けてきましたが、今年の六月でついに終了となりました。これまでこの町には、日本の大企業の事業所があったお陰で、駐在家族が入れ替わりつつも常に数家族はいました。しかしこの事業所の撤退が決まり、全ての駐在家族が転勤あるいは帰任でこの田舎町を離れる事になったため、プレイグループも参加者が確保できなくなり、活動終了となりました。
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正直とても寂しくて、「F社さんってばなんで撤退しちゃったの~、カムバーック!」と叫びたい気持ちですが、叫んだところで状況は変わらない。プレイグループを始めた時の記事には、「子供達が一緒に楽しく遊びながら日本語や日本の文化に親しみ、大人達も気軽に情報交換やおしゃべりを楽しめる場ができたらいいな」と書きました。手前味噌ながら、この目的はある程度は達成できたと思っています。少なくともうちの子供達は、日本語プレイグループに行くのをいつもとても楽しみにしていましたし、私自身も日本人ママ友さん達と良いお付き合いをさせて頂いた事を、深く感謝しています。近郊に住む国際結婚家庭や帰国した駐在家庭の皆さんとは、今後も違う形でお付き合いを続けていきたいと思っています。
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# by penguinophile | 2016-07-07 19:25 | 子供 | Trackback | Comments(0)

2016年3~5月のP

3月から5月に出会ったペンギン、の前に2月の積み残し。カーニバルパレードで出会ったペンギン達。スケートリンクの宣伝P↓
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小学校のパレードP(残念ながらうちの息子達の学校ではない。) 私はP着ぐるみ姿で見ていたもので、やはりP姿の先生?保護者?に「おぉ!妹よ!(いや姉か?)」と声をかけられました~。↓
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次男が学校で作った工作。いくつかパターンがある中からPを作って私にプレゼントしてくれました♪↓
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スーパーのチラシに載っていたHARIBOグミ。でも買っていません。だって不味いんだもん!ラクリッツが好きという日本人はいるのだろうか・・・?↓
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長男がKAPLA積み木で創作したペンギン。↓
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ついでにPとは全く関係ないけど次男の作品(騎士の城)↓
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と娘の作品。末っ子の成長にはやはり上の子供達の影響が大きいと思う。↓
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長男(小3)のドイツ語の教科書(読本)から。
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日本でも『タンタンタンゴはパパふたり』という絵本で出ている、ニューヨークの動物園での実話を元にした、オスペンギン2羽のカップルとその養子(?)のお話です。ちなみに一つ前のページには、「離婚して母親と暮らす息子が、父親に寂しさを訴えるボイスレター」が載っています。一方、日本の国語の教科書を覗くと、目に付くのは清く正しく人畜無害なお話ばかり。日本の小学生向けの教科書で、離婚家庭はともかく(動物のほのぼの感動話とはいえ)ゲイカップルの逸話が、教科書検定を通るとは思えないけれど、ドイツではもうOKなんだなぁ・・・と考え込んでしまいました。ちなみに長男は既に学校で性教育も受けたらしい!まぁ男子仲間の興味本位のエロ知識から入るよりずっといいんですが・・・そうか、ドイツは8歳でもう性教育か・・・私もいささかぎょっとしたけど、いま増えているイスラム系の親はもっとぎょっとしたのではなかろうか・・・。日本とドイツで現状は大差なくとも、タブー視して子供の目になるべく触れないようにするか、あっけらかんと示すか、大人社会の方針にいささか違いがあるような気がします。

Pからとんだカルチャーショックに脱線(^^;
以上
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# by penguinophile | 2016-05-30 00:54 | ペンギン | Trackback | Comments(2)

はじめてのお誕生会

ずいぶん時間が経ってしまいましたが、先月末に娘が5歳になり、はじめて幼稚園のお友達を招いてお誕生会をしました。パーティーは金曜日の15時からスタート。義弟夫婦から頂いたコスチュームドレスで「雪の女王エルサ」になりきってゲストをお迎え。
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ちなみに娘が通う幼稚園の女子の間では、去年からずっと「アナと雪の女王」が大人気。今年のカーニバルではアナやエルサに扮した女子を山のように見ました。それを見た娘が羨ましがったので、義弟夫婦におねだりして、誕生日にコスチュームドレスデビューと相成りました。

ゲストは女子5人(うち3人がアナ雪の洋服!)+男子2人の計7人。
まずは皆でケーキを食べて(鉄板のまま食卓に乗せるなよって感じですが、大きすぎて乗せられる器が無かったのです・・・)↓
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娘(付き添い:夫)に好きなケーキミックスを選ばせたら、こんな代物を買ってきたので驚きました。オーブンで焼く前のインパクトある姿を撮り忘れましたが、焼いたら色がくすんでフツーになっちゃった。
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皆で輪になって、娘が回したPETボトルが向いた順番でプレゼントを渡して開封↓
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誕生日プレゼントの予算はだいたい10~15ユーロ程度のようです。誕生日を迎える子供があらかじめ玩具屋(町に二つしかない)で欲しい物を選んでおき、それをゲスト(の親)が買って行く方式が多いですし、玩具屋の商品券をリクエストされる事もあります。どちらもサプライズはないけど合理的な方法で、ゲストとしてはラクではありますね。と言いつつうちはやらなかったら、他のお母さん達に私がリクエストを聞かれました。一番インパクトがあったプレゼントは、チョコレートの袋に現金10ユーロ札をセロテープで貼り付けた物でした・・・。

誕生会ではゲストにちょっとした玩具やお菓子をお土産に準備するので、それを入れる小物入れを牛乳パックで作っておき(参照サイト)、子供達にマスキングテープやシールでデコってもらいました。
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しばらく遊んでから夕飯。定番メニューのソーセージ(イスラム教徒対策は鶏肉ソーセージ)&フライドポテトはよく売れたが、個人的こだわりからつけた生野菜は当然余った(笑)。
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スイカ割のドイツ版?Topfschlagenで、一人ずつ目隠ししてお土産の入った鍋を捜して、さようなら~。皆どうもありがとう!

男子中心の小学生グループに比べれば、女子中心の幼稚園児グループの方がおとなしくて扱いやすかったですし、怪我も喧嘩もなく無事に終わったのは何よりでした。でも実は、男子2名が玩具が置いてある部屋に閉じこもって二人だけで遊んでいたのが気になりました。女子と一緒に遊ぶよりも、うちのお兄ちゃん達が組み立てたレゴの車の方が魅力的だったようです(^^;。とはいえお預かりしているお子様方に目が届かないのも心配だったので、やんわり注意したところ、「だってボク達だけで遊びたいんだ。」と言い返されました。「でも今日はボーイズデーじゃなくて、はなこの誕生日を皆でお祝いしてもらうために来てもらったんだよ。」と更にたしなめたら、彼らなりに考えたのか、娘だけは部屋に入ってもいい事に(--;。この二人だけが幼稚園ではグループが違うのも関係あったのかも。皆で一緒に楽しめる遊びをもっと提供しなかった私達の作戦ミスですね。お天気がはっきりせず宝捜しや公園遊びに出かけられなかったのも敗因。でもまぁいちおう皆それなりに楽しんでくれたようなので、とりあえず今回はこれでヨシとして、この反省は次に生かしたいと思います!
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# by penguinophile | 2016-05-19 21:32 | 子供 | Trackback | Comments(4)

親馬鹿日誌:ちびペン語録「ラブラブパワー」

うちの子供たちはよく喧嘩をする。原因の99%は、大人から見ればごく些細な事。例えば夕食後の歯磨きの順番で毎日喧嘩をするので順番表を作ったら、今度は表の順番が気に入らずに泣く。娘がもらったプレイモービル玩具の組み立てを次男が手伝おうとしたものの、娘が自分でやりたがったので二人とも泣き出したら、そばで本を読んでいた長男がうるさいと怒る。何ヶ月も放置されていた玩具を、一人が手に取った途端に他の二人と取り合いになる。ゲームに勝てないと泣く。食事を同じように盛り付けたところで、自分の分は他の兄弟より少ないからずるい、とむくれる。最近は長男がずいぶん成長して、自分から弟や妹に一歩譲ってくれる事も多いのだが、彼とてまだ小学生のコドモなので、たまに「いつもいつもずるい」と爆発する。

まぁそうやって喧嘩と仲直りを繰り返すうちに、妥協点を見つける社会性が養われるものだろうから、手が出ない限り親の私はあまり干渉しないようにしている。というか「馬鹿馬鹿しくて付き合いきれんわ」というのが本音。

ある日、帰宅するなり喧嘩を始めた子供達にあきれて
「んもぉ、あんた達は喧嘩をしにうちに帰ってくるのかね!?」
と言ったら、次男(6歳10ヶ月)が大真面目な顔で、
「違う。ボクはママとラブラブするためにうちに帰ってくるの。」
・・・いったい何の殺し文句だ、それは。
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次男「どうしてママはぬいぐるみと一緒に寝ないの?」
いやいや、常に6匹以上のぬいぐるみと私と一緒に寝ると言い張る超うら若いオトコと添い寝をしてるから、既にギュウギュウなんだってば。復活祭にははりねずみのハリー君とくまのくまちゃんが冬眠から目を覚ましたので更に人口密度アップ、その上来月の誕生日には白黒ちびモルモット「メルちゃん」の母「メルママ」が仲間入りする事が既に確定しております。いったいどこまで増殖させる気なんだか。
私「すごく大きくて可愛いぬいぐるみとラブラブで一緒に寝てるから必要ないのよ♪まぁママと一緒に寝たいなんて、いつまで言ってくれるかわかんないしねぇ。」
次男「う~ん・・・ボクが死ぬまで?」
私「いやいや、ママの方が先に死ぬと思うんですけど。っていうかそうじゃないと困るわ。」
次男「ママが死んじゃったら、ボクもラブラブパワーがなくなって死んじゃう。(泣きべそ)」

子供の成長は早く、こんなMMK状態が長く続かないのは明らかなので、後からゆっくり反芻して堪能できるよう、心の中にせっせとラブラブ貯金をしております。
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# by penguinophile | 2016-05-19 21:25 | 子供 | Trackback | Comments(2)
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