はじめてのお誕生会
ずいぶん時間が経ってしまいましたが、先月末に娘が5歳になり、はじめて幼稚園のお友達を招いてお誕生会をしました。パーティーは金曜日の15時からスタート。義弟夫婦から頂いたコスチュームドレスで「雪の女王エルサ」になりきってゲストをお迎え。
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ちなみに娘が通う幼稚園の女子の間では、去年からずっと「アナと雪の女王」が大人気。今年のカーニバルではアナやエルサに扮した女子を山のように見ました。それを見た娘が羨ましがったので、義弟夫婦におねだりして、誕生日にコスチュームドレスデビューと相成りました。

ゲストは女子5人(うち3人がアナ雪の洋服!)+男子2人の計7人。
まずは皆でケーキを食べて(鉄板のまま食卓に乗せるなよって感じですが、大きすぎて乗せられる器が無かったのです・・・)↓
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娘(付き添い:夫)に好きなケーキミックスを選ばせたら、こんな代物を買ってきたので驚きました。オーブンで焼く前のインパクトある姿を撮り忘れましたが、焼いたら色がくすんでフツーになっちゃった。
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皆で輪になって、娘が回したPETボトルが向いた順番でプレゼントを渡して開封↓
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誕生日プレゼントの予算はだいたい10~15ユーロ程度のようです。誕生日を迎える子供があらかじめ玩具屋(町に二つしかない)で欲しい物を選んでおき、それをゲスト(の親)が買って行く方式が多いですし、玩具屋の商品券をリクエストされる事もあります。どちらもサプライズはないけど合理的な方法で、ゲストとしてはラクではありますね。と言いつつうちはやらなかったら、他のお母さん達に私がリクエストを聞かれました。一番インパクトがあったプレゼントは、チョコレートの袋に現金10ユーロ札をセロテープで貼り付けた物でした・・・。

誕生会ではゲストにちょっとした玩具やお菓子をお土産に準備するので、それを入れる小物入れを牛乳パックで作っておき(参照サイト)、子供達にマスキングテープやシールでデコってもらいました。
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しばらく遊んでから夕飯。定番メニューのソーセージ(イスラム教徒対策は鶏肉ソーセージ)&フライドポテトはよく売れたが、個人的こだわりからつけた生野菜は当然余った(笑)。
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スイカ割のドイツ版?Topfschlagenで、一人ずつ目隠ししてお土産の入った鍋を捜して、さようなら~。皆どうもありがとう!

男子中心の小学生グループに比べれば、女子中心の幼稚園児グループの方がおとなしくて扱いやすかったですし、怪我も喧嘩もなく無事に終わったのは何よりでした。でも実は、男子2名が玩具が置いてある部屋に閉じこもって二人だけで遊んでいたのが気になりました。女子と一緒に遊ぶよりも、うちのお兄ちゃん達が組み立てたレゴの車の方が魅力的だったようです(^^;。とはいえお預かりしているお子様方に目が届かないのも心配だったので、やんわり注意したところ、「だってボク達だけで遊びたいんだ。」と言い返されました。「でも今日はボーイズデーじゃなくて、はなこの誕生日を皆でお祝いしてもらうために来てもらったんだよ。」と更にたしなめたら、彼らなりに考えたのか、娘だけは部屋に入ってもいい事に(--;。この二人だけが幼稚園ではグループが違うのも関係あったのかも。皆で一緒に楽しめる遊びをもっと提供しなかった私達の作戦ミスですね。お天気がはっきりせず宝捜しや公園遊びに出かけられなかったのも敗因。でもまぁいちおう皆それなりに楽しんでくれたようなので、とりあえず今回はこれでヨシとして、この反省は次に生かしたいと思います!
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# by penguinophile | 2016-05-19 21:32 | 子供 | Trackback | Comments(4)
親馬鹿日誌:ちびペン語録「ラブラブパワー」
うちの子供たちはよく喧嘩をする。原因の99%は、大人から見ればごく些細な事。例えば夕食後の歯磨きの順番で毎日喧嘩をするので順番表を作ったら、今度は表の順番が気に入らずに泣く。娘がもらったプレイモービル玩具の組み立てを次男が手伝おうとしたものの、娘が自分でやりたがったので二人とも泣き出したら、そばで本を読んでいた長男がうるさいと怒る。何ヶ月も放置されていた玩具を、一人が手に取った途端に他の二人と取り合いになる。ゲームに勝てないと泣く。食事を同じように盛り付けたところで、自分の分は他の兄弟より少ないからずるい、とむくれる。最近は長男がずいぶん成長して、自分から弟や妹に一歩譲ってくれる事も多いのだが、彼とてまだ小学生のコドモなので、たまに「いつもいつもずるい」と爆発する。

まぁそうやって喧嘩と仲直りを繰り返すうちに、妥協点を見つける社会性が養われるものだろうから、手が出ない限り親の私はあまり干渉しないようにしている。というか「馬鹿馬鹿しくて付き合いきれんわ」というのが本音。

ある日、帰宅するなり喧嘩を始めた子供達にあきれて
「んもぉ、あんた達は喧嘩をしにうちに帰ってくるのかね!?」
と言ったら、次男(6歳10ヶ月)が大真面目な顔で、
「違う。ボクはママとラブラブするためにうちに帰ってくるの。」
・・・いったい何の殺し文句だ、それは。
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次男「どうしてママはぬいぐるみと一緒に寝ないの?」
いやいや、常に6匹以上のぬいぐるみと私と一緒に寝ると言い張る超うら若いオトコと添い寝をしてるから、既にギュウギュウなんだってば。復活祭にははりねずみのハリー君とくまのくまちゃんが冬眠から目を覚ましたので更に人口密度アップ、その上来月の誕生日には白黒ちびモルモット「メルちゃん」の母「メルママ」が仲間入りする事が既に確定しております。いったいどこまで増殖させる気なんだか。
私「すごく大きくて可愛いぬいぐるみとラブラブで一緒に寝てるから必要ないのよ♪まぁママと一緒に寝たいなんて、いつまで言ってくれるかわかんないしねぇ。」
次男「う~ん・・・ボクが死ぬまで?」
私「いやいや、ママの方が先に死ぬと思うんですけど。っていうかそうじゃないと困るわ。」
次男「ママが死んじゃったら、ボクもラブラブパワーがなくなって死んじゃう。(泣きべそ)」

子供の成長は早く、こんなMMK状態が長く続かないのは明らかなので、後からゆっくり反芻して堪能できるよう、心の中にせっせとラブラブ貯金をしております。
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# by penguinophile | 2016-05-19 21:25 | 子供 | Trackback | Comments(2)
カルトナージュ
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近所の日本人ママ友の指導の下、カルトナージュ(厚紙に布を貼って作るフランスの手芸)に初挑戦。PC眼鏡と時計を入れるのにちょうどいいサイズの可愛いトレイが出来て喜んでいたのですが、ちょっとラブリーに作り過ぎた結果、案の定と言うべきか、娘が「はなこの誕生日プレゼントにもらう」と勝手に決めやがりました。「次はあんまり可愛くないのを作らないと、またはなこが欲しがるよ!」だそうな。つまり私は自分用には可愛い物は作れないって事かい(--;;。
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# by penguinophile | 2016-04-22 07:52 | 徒然 | Trackback | Comments(0)
お見舞いの言葉
熊本地震に被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げると共に、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

一般に地震活動は時間の経過と共に収まっていくものだと思い込んでいたもので、震度7の「前震」後に震度7の「本震」が発生したという事実に驚かされました。気象庁が余震の発生確率の発表を取りやめるなど、自然現象がやすやすと人智を越える事を改めて思い知らされます。そして前震や本震を無事に乗り切ったにもかかわらず、その後の避難生活で体調を崩し命まで落とす被災者がいらっしゃるのは、更にやり切れないものがあります。親しい人を突然失う辛さや、「家族と美味しいご飯を食べて、安全な場所でゆっくり眠る」というごく当たり前の事が出来ない辛さは、察するに余りあるものがあります。

今回の地震はドイツでも報道されてはいましたが、大きい扱いではなく、特に周りの人から声を掛けられる事もありません。五年前の東日本大震災では、地震→津波→原発事故と続いたためにドイツでも連日報道が続き、私も周囲の人から気遣う言葉をかけられました。その時に何度か言われて反応に困ったのが、

「あなたは安全なドイツにいられて良かったね。嬉しいでしょう?」

という言葉。悪気がないのはわかりますが、こんな風に聞かれて、「はい、危険な祖国ではなく安全な外国で暮らせて嬉しいですよ。」と笑顔で答えられる人がいるんでしょうか?
当時の私は、三歳と一歳の幼児を抱え、更に第三子の出産を間近に控えていました。そんな私が被災地にいたところで、何の役にも立たないどころか足手まといになるのは明らか。それでも「同胞が苦しんでいる時に自分は呑気に普段通りに暮らせている」という事実に、感謝ではなくむしろ罪悪感を覚えて歯痒い気持ちを抱いていたのです。「家族が生きていて自分が安全ならハッピー、祖国で何が起こっても関係ない」などという単純なものではないのです。(ちなみに義母からは、この言葉に続いて「日本からの食料品は絶対に買うな」と命令されました。愛する息子や孫の食の安全を心配する気持ちはわかるので黙って聞いていましたが、正直あまり後味の良くないお見舞い電話だった事を、今でも覚えています。)

今のドイツには、祖国に帰りたくても帰れない難民がたくさんいます。幼稚園に玩具を持参する際にも、難民の子供達への影響を配慮すべく、玩具のピストルなど武器類は禁止されています。平和ボケした日本人の私が、戦争から命からがら逃げてきた人達の心の痛みを想像したところで、真に理解する事など出来はしない。だからこそ、ドイツに来た経緯を安易に尋ねたり、「安全な国に来られて良かったね」と無神経に言ったりはすまい、と心に決めています。
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# by penguinophile | 2016-04-22 07:36 | 徒然 | Trackback | Comments(6)
生P@Allwetterzoo(全天候型動物園)
ミュンスター滞在2日目は動物園へ。ワタクシのお目当てはもちろん!
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生ペンギン!!!!!
(関係ないけどこの帽子とお揃いの手袋、旅行中に片方なくしました。痛恨。)

入口からPを発見してテンション上がりまくり!!!
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と鼻息も荒く気合を入れて参戦したにもかかわらず……うっかり遅めの昼食を取っている隙にPお散歩パレードを見損ねてしまいました……だめじゃん、アタシ。一生の不覚orz(←大袈裟)。

でも餌付けタイムにはちゃんと行きました。なんと飼育係からニシンをもらって自分であげられます。と言っても残念ながら直接餌付けではなく「水槽に魚を投げる」のみですが、それでもウレシイ。魚がたくさん準備してあるので、大人も堂々と参加できるのもウレシイ。
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ここでいきなりミュンスターとは全くもって無関係なペンギン豆知識。ペンギンの舌には突起が奥に向かって生えており、魚を逃すことなく頭から呑み込みやすい構造になっています。逆に言うと尻尾から呑み込もうとしても、鱗がひっかかって難しいらしい。そこで普段のペンギンは、嘴で魚を回転させて、頭から丸呑みします。もうずっと以前にTV番組『所さんの目がテン!』(まだやっているらしい!密かな長寿番組!?)だったと思いますが、魚を半分に切って、頭どうしを縫い合わせた物と尻尾どうしを縫い合わせた物をペンギンに与える、というオリジナリティー溢れる強烈な実験をやっていました。ペンギンは頭どうしを縫い合わせた魚はちゃんと呑み込めたのですが、尻尾どうしを縫い合わせた魚はうまく呑み込めない、という結果に。魚の頭を探して嘴でクルクル回すも見つからず、いつまでたっても呑み込めない…えぇ~っ!なんでぇ~っ!…というペンギン虐待もどきの映像に、可哀想だとは思いつつも爆笑しまくっちまった思い出があります(しかもなぜか録画したビデオを職場の会議室で昼休みに友達と観てたんだから、いい時代だったよなァ)。
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なんでしょう、このワラワラ感がすごく好き。いくら見ていても飽きない(うっとり)。もうおかーさんは閉園までずっとここに一人でいるからアンタ達勝手にどっか見に行って来ていいよ、って気分でしたがそうもいかず。
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飼育されているのはケープペンギンのみ。個人的には特に好きな種類という訳じゃないけど、P砂漠のドイツで生Pを拝めるんだから、この際贅沢は言わない。でもケープさんは、もう10年以上前ですが、南アフリカで会って、とっても可愛かった。ガラパゴスではガラペンに会い損ねましたが。などという本題とは無関係な愚痴はさておき、展示は他のペンギンもありました。
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ええっとすみません、動物園ですから、もちろんペンギン以外の動物もいます。というか本当はペンギン以外の動物が主役です、もうホントすんません。取って付けた言い訳のようですが、私は他の動物を見るのももちろん好きです。写真を載せ始めるときりがないので控えますが、レストランで食事をしていて、ふと外を見たらゾウやキリンが見えたのは特に楽しかった。
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うちのラブラブ星人はふれあい広場でヤギにラブラブ。でも一番大好きなモルモット(ぬいぐるみが増殖して持て余し気味)は見るだけで触れなかったのは残念でした。
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ナニこの微妙な距離感は(笑)。
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長男が一番気に入ったのはオランウータンだそうな。
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主要ルートには屋根付きの通路が完備されているので「全天候型」と謳っている動物園ですが、やはり雨が降っていない日の方が、飼育舎だけでなく外をたくさん走り回れてずっと楽しいです。後日、息子達が書いた日記では、市内観光は完全スルーで動物園がハイライト!でしたね。まぁ当然か。園内は結構広かったので、のんびり見ていたら丸一日あっても時間が足りず、水族館とショップを見損ねたのは残念。未練がましくショップのガラスに貼りついて中を覗いていたら、面白いデザインのPマグカップが置いてあったので更に残念。子供用の遊び場も充実しているのに、時間不足であまり遊べずに一日が終了。近くに住んでいたら年間パスポートを買いたい動物園でした~。

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# by penguinophile | 2016-04-13 21:26 | ペンギン | Trackback | Comments(2)
ミュンスター
今年の復活祭休暇は、例によって義理実家参りを済ませてから、ミュンスター(Münster)に立ち寄りました。同名の町がいくつかあるようですが、私が行ったのは一番大きくて有名な、ノルトライン=ヴェストファーレン州にあるミュンスターです。泊まったのは隣町Telgteのホリデーアパートメント(5人利用で素泊まり一泊あたり105ユーロ=約13,000円)。予約が直前だった事もあり、ミュンスター中心部の宿泊施設よりずっと安かったここに泊まり、バスや電車でミュンスター市内観光に行きました。平日は朝9時以降、土日は終日電車もバスも乗り放題の一日券(9 Uhr TagesTicket 1 Person)は、子供三人まで同行できるので貧乏人の子沢山家庭にはうってつけ。Telgteからは6.10ユーロ(約750円)でした。
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このバスタブには父子が一緒に入って「温泉みたいー!」と大はしゃぎしてました。
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ミュンスター旧市街観光に一日。スマホを持って行く人は、オーディオガイドのアプリ(ドイツ語あるいは英語)をダウンロードしておくと良いかも。例え現地でネットワークにつながらない状況でも、一度ダウンロードしておけばオフラインでも、観光スポットの解説を音声+テキストで確認できます。私は気付くのが遅くて、訪問した後に説明を読んで「そうだったのか!」と納得していたのですが、その場で読めた方が面白かったでしょうねぇ。

聖パウロ大聖堂(St. Paulus-Dom)。天文時計(die astronomishe Uhr)が有名で、毎日12時には三賢人がマリア様とイエス様に挨拶をするからくりが見られます。
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青空市場が出る水曜日だったので、行列に並んで魚フライ+パンで昼食。写真だとわかりにくいでしょうが、実物はかなりのボリュームです。
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聖ランベルティ教会(St. Lamberti)。塔に吊り下げられた三つの鉄かごは、1536年にキリスト教再洗礼派の遺体を見せしめにさらした物(!)。
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市庁舎(Rathaus)。1648年に30年戦争が終結した歴史的な場所。ウェフストファリア条約の締結に使われたホールは平和の間(Griedenssaal)として有料で見学可。
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Erbdrostenhof。町中にある貴族の館。外から見るだけですが、各種イベントに利用されているらしい。
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中心街から徒歩15分の場所にある城(Schloss)。
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この城は今はミュンスター大学として使われていますが、背後にある植物園は自由に散策できます。子供達は竹のトンネルと温室に「冒険っぽい!」と大喜び。
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旧市街の見どころは中央駅から近く、またコンパクトにまとまっているので、観光しやすい町です。町の雰囲気がいいので、もう少し散策したい気持ちもあったのですが、翌日はバスで動物園へ・・・という訳で次記事に続きます
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# by penguinophile | 2016-04-13 21:08 | お出かけ | Trackback | Comments(8)
自転車ゲット♪
長男が地元の新聞の絵画コンクールで入賞し、自転車をもらいました。息子よ、でかした!(笑)
去年の誕生日パーティー(過去記事参照)、パン工場訪問(過去記事参照)に続き、一年で三回目の入賞ですよ。思わず我が子の才能にうっとり、とはしないで「どんだけ競争率低いんだよ!さすが田舎だな!」と思ってしまった鬼母のワタシ。ちなみに今回の競争率は6倍程度だったようです。応募テーマは「春を祝うぼくの/わたしの町」で、長男の作品はこちら↓
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うう~む。正直やっぱり特にうまいとは思えない。でも、この作品もそうですが、長男の絵を見て「すごく楽しそうな絵だな~」と思うことはよくあります。そしてパーティー会場や新聞社やパン屋が主催する絵画コンクールでは、「技術的に優れている作品」よりもむしろ「楽しそうな作品」の方がポイント高いのかも。

入賞者10人は自転車屋で集合し、新聞掲載用の写真撮影後、自由に自転車を選べました。費用のうち350ユーロまでは新聞社が負担。長男が気に入った自転車は359.99ユーロとわずかに予算オーバーでしたが、オマケで全額負担してくれました。せっかくだから長く使いたいので「まだちょっと大きめだけど、半年か一年後には普通に乗れそう」な大きさを選んだら、26インチでした。私の日本製ママチャリは前輪24インチ後輪26インチ。つまり私のより大きいって事!?まだ小3なんですが!(@o@)

そういえば誰でも解ける懸賞クイズに答えたらこんなおやつセット↓をもらった事もありました。このいちごクッションはなぜか子供達に人気で、「今晩は誰が一緒に寝るか」のローテーションが組まれています。
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ついでにコンクールとは関係ないですが、親馬鹿記録のため子供たちの最近の作品。
長男の十二支付き正月すごろく。「あがり」の一つ手前に「スタートに戻る」があるという、かなり厳しい内容。その罠に自らはまって嬉しそうな悲鳴を上げる長男(SなんだかMなんだか)。↓
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長男が発明した科学研究用車両。水陸両用、空も飛べるし線路も走れるという優れもの。↓
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次男KAPLA積み木作品。↓
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次男が正月休みに書いた「獣医」と「ラブラブディスコ(すごいネーミングですが、なにせ自称ラブラブ星人なので)」の貼り紙。間違いはありますが、アルファベットを習い始めて4カ月余りでここまで書ければまぁ上出来かな。↓
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次男の絵。太陽を描くとき、日本人は赤を使い、欧米人は黄色を使うそうな。うちの子供はやっぱりガイジンだった!と思い知る瞬間。↓
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これも次男が描いた絵。KTHはKuscheltierhausの略で、子供たちが作っているぬいぐるみのおうち、というかガラクタを寄せ集めた集合住宅的な代物^^;。↓
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公平性を保つために娘の作品も載せたいところですが…ない。撮りたいと思うような作品がないもんだから画像が全くない…。強いて言えば砂場で作った次男との共同作品がコレ↓。「王様と女王様と召使」だそうで。それはつまりひな祭り的発想ですかね?
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# by penguinophile | 2016-03-26 05:52 | 子供 | Trackback | Comments(0)
学校と宗教
息子たちが通う小学校(Grundschule:1~4年生)は、市立ながらカトリックの学校(katholische Bekanntnisschule)ですが、保護者による投票の結果、来年度からは宗教的に中立なコミュニティ学校(Gemeinschaftsschule)に変わる事になりました。

More......無駄に長くなったのでたたみます。
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# by penguinophile | 2016-03-26 04:24 | 徒然 | Trackback | Comments(0)
Riisipiirakka
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夫のヘルシンキ出張土産。
Riisi=米、Piirakka=パイ。お米をミルクで甘く煮たフィリングのパイです。お米をミルクで甘く煮た物はドイツ(Milchreis)にもイギリス(Rice pudding)にもありますね。いわゆる白米の感覚とはだいぶ違うせいか、日本人は苦手な人が多いようですが、私は大丈夫。でもドイツ人みたいに食事として食べるのはちょっと厳しいです。でも次男はこのパイは嫌がりました。好き嫌いをあまりしない次男ですが、アーモンドと砂糖で出来たマジパンも嫌い。マジパンも私は好きですが、苦手な日本人が多い。妙なところが日本人らしい次男です。
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写真左上のプリクラ、じゃなかったPuikulaは全粒粉ライ麦パン。フィンランドは長くスウェーデンに支配されていたため、今でもフィンランド語とスウェーデン語の二つが公用語になっています。フィンランド語だとちんぷんかんぷんですが、スウェーデン語はゲルマン語派なのでドイツ語と少し似ています。このパンにはFullkornsrågと表記されており、Fullkorn=独Vollkorn(全粒粉)、Råg=独Roggen(ライ麦)と似ています。

写真右上はコケモモのジャム。

写真右下のチョコレートはFazerのGeisha。芸者チョコレートは日本人のフィンランド土産としては定番でしょうね。

写真左下はムーミンのキーホルダー。実は私が10年以上前にフィンランドで買ったキーホルダーが壊れてムーミンのパーツを落としてしまったので、似た商品を探して買ってきてくれたようです。夫にしては珍しく(←とは本人には言ってない)気が利くじゃないか!と喜んだのも束の間、袋から出したら既に壊れてました・・・orz。確かに壊れやすい構造ではあるんですが、いくら何でも早過ぎる・・・残念無念。でも悔しいのでムーミンのパーツを再利用する気満々です。


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# by penguinophile | 2016-02-26 01:04 | 徒然 | Trackback | Comments(2)
親馬鹿日誌:ちびペン語録「豚さんのパン?」
娘4歳9ヶ月。

娘「ママ、Schweinbrot(das Schwein=豚、das Brot=パン)食べてもいい?」
私「何それ?」
娘「さっきお兄ちゃんが持って帰って来たもの。」
私「あれはケーキだけど?」

長男が持って帰ったのはButterkuchenバターケーキ(die Butterバター+der Kuchenケーキ)でした。このButterという単語、英語とスペリングは同じですが、ドイツ語だと発音は「バター」というより「ブター」です。つまり娘の頭の中で「Butter=豚=Schwein」と変換されたらしい。ついでにケーキがパンに変換されちゃって。いやそれはちょっとなかなか通じないだろうよ。

母子で登校登園の道すがら、しりとりをする事があります。でも娘はボキャブラリーが少ない上に、しりとりの意味をちゃんと理解できていないらしく、なかなか上手くできません。仕方がないので私や息子達が、簡単な言葉を考えてヒントを出すのですが、これもなかなかうまく通じません。例えば「い」で始まる言葉を言わせようとしても、
私「上に座るもの」
娘「おひざ!」
(「椅子」と答えて欲しかった。)
次男「ワンワン言う動物」 
娘「ワンワン!」
(「犬」と答えて欲しかった。)
「そう来るか!」とある意味納得の返事ですが、惜しむらくは「い」で始まる言葉になってない。

娘は長男の風邪がうつったらしく、現在ダウン中。ひたすら寝ているので、たまに添い寝をねだられる以外は、むしろ普段より手がかからない位です。でも外出できないと、元気な兄弟の送迎と買い物がかなり不便で、お隣さんにお迎えをお願いしたり、冷凍食品を活用したりの日々です。娘は明日はお友達のお誕生会に招待されており、すごーく楽しみにしているんだけど、無理かなぁ。

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# by penguinophile | 2016-02-25 23:55 | 子供 | Trackback | Comments(2)
  

ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。
by penguinophile
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