ミュンスター

今年の復活祭休暇は、例によって義理実家参りを済ませてから、ミュンスター(Münster)に立ち寄りました。同名の町がいくつかあるようですが、私が行ったのは一番大きくて有名な、ノルトライン=ヴェストファーレン州にあるミュンスターです。泊まったのは隣町Telgteのホリデーアパートメント(5人利用で素泊まり一泊あたり105ユーロ=約13,000円)。予約が直前だった事もあり、ミュンスター中心部の宿泊施設よりずっと安かったここに泊まり、バスや電車でミュンスター市内観光に行きました。平日は朝9時以降、土日は終日電車もバスも乗り放題の一日券(9 Uhr TagesTicket 1 Person)は、子供三人まで同行できるので貧乏人の子沢山家庭にはうってつけ。Telgteからは6.10ユーロ(約750円)でした。
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このバスタブには父子が一緒に入って「温泉みたいー!」と大はしゃぎしてました。
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ミュンスター旧市街観光に一日。スマホを持って行く人は、オーディオガイドのアプリ(ドイツ語あるいは英語)をダウンロードしておくと良いかも。例え現地でネットワークにつながらない状況でも、一度ダウンロードしておけばオフラインでも、観光スポットの解説を音声+テキストで確認できます。私は気付くのが遅くて、訪問した後に説明を読んで「そうだったのか!」と納得していたのですが、その場で読めた方が面白かったでしょうねぇ。

聖パウロ大聖堂(St. Paulus-Dom)。天文時計(die astronomishe Uhr)が有名で、毎日12時には三賢人がマリア様とイエス様に挨拶をするからくりが見られます。
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青空市場が出る水曜日だったので、行列に並んで魚フライ+パンで昼食。写真だとわかりにくいでしょうが、実物はかなりのボリュームです。
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聖ランベルティ教会(St. Lamberti)。塔に吊り下げられた三つの鉄かごは、1536年にキリスト教再洗礼派の遺体を見せしめにさらした物(!)。
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市庁舎(Rathaus)。1648年に30年戦争が終結した歴史的な場所。ウェフストファリア条約の締結に使われたホールは平和の間(Griedenssaal)として有料で見学可。
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Erbdrostenhof。町中にある貴族の館。外から見るだけですが、各種イベントに利用されているらしい。
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中心街から徒歩15分の場所にある城(Schloss)。
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この城は今はミュンスター大学として使われていますが、背後にある植物園は自由に散策できます。子供達は竹のトンネルと温室に「冒険っぽい!」と大喜び。
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旧市街の見どころは中央駅から近く、またコンパクトにまとまっているので、観光しやすい町です。町の雰囲気がいいので、もう少し散策したい気持ちもあったのですが、翌日はバスで動物園へ・・・という訳で次記事に続きます
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# by penguinophile | 2016-04-13 21:08 | お出かけ | Trackback | Comments(8)

自転車ゲット♪

長男が地元の新聞の絵画コンクールで入賞し、自転車をもらいました。息子よ、でかした!(笑)
去年の誕生日パーティー(過去記事参照)、パン工場訪問(過去記事参照)に続き、一年で三回目の入賞ですよ。思わず我が子の才能にうっとり、とはしないで「どんだけ競争率低いんだよ!さすが田舎だな!」と思ってしまった鬼母のワタシ。ちなみに今回の競争率は6倍程度だったようです。応募テーマは「春を祝うぼくの/わたしの町」で、長男の作品はこちら↓
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うう~む。正直やっぱり特にうまいとは思えない。でも、この作品もそうですが、長男の絵を見て「すごく楽しそうな絵だな~」と思うことはよくあります。そしてパーティー会場や新聞社やパン屋が主催する絵画コンクールでは、「技術的に優れている作品」よりもむしろ「楽しそうな作品」の方がポイント高いのかも。

入賞者10人は自転車屋で集合し、新聞掲載用の写真撮影後、自由に自転車を選べました。費用のうち350ユーロまでは新聞社が負担。長男が気に入った自転車は359.99ユーロとわずかに予算オーバーでしたが、オマケで全額負担してくれました。せっかくだから長く使いたいので「まだちょっと大きめだけど、半年か一年後には普通に乗れそう」な大きさを選んだら、26インチでした。私の日本製ママチャリは前輪24インチ後輪26インチ。つまり私のより大きいって事!?まだ小3なんですが!(@o@)

そういえば誰でも解ける懸賞クイズに答えたらこんなおやつセット↓をもらった事もありました。このいちごクッションはなぜか子供達に人気で、「今晩は誰が一緒に寝るか」のローテーションが組まれています。
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ついでにコンクールとは関係ないですが、親馬鹿記録のため子供たちの最近の作品。
長男の十二支付き正月すごろく。「あがり」の一つ手前に「スタートに戻る」があるという、かなり厳しい内容。その罠に自らはまって嬉しそうな悲鳴を上げる長男(SなんだかMなんだか)。↓
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長男が発明した科学研究用車両。水陸両用、空も飛べるし線路も走れるという優れもの。↓
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次男KAPLA積み木作品。↓
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次男が正月休みに書いた「獣医」と「ラブラブディスコ(すごいネーミングですが、なにせ自称ラブラブ星人なので)」の貼り紙。間違いはありますが、アルファベットを習い始めて4カ月余りでここまで書ければまぁ上出来かな。↓
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次男の絵。太陽を描くとき、日本人は赤を使い、欧米人は黄色を使うそうな。うちの子供はやっぱりガイジンだった!と思い知る瞬間。↓
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これも次男が描いた絵。KTHはKuscheltierhausの略で、子供たちが作っているぬいぐるみのおうち、というかガラクタを寄せ集めた集合住宅的な代物^^;。↓
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公平性を保つために娘の作品も載せたいところですが…ない。撮りたいと思うような作品がないもんだから画像が全くない…。強いて言えば砂場で作った次男との共同作品がコレ↓。「王様と女王様と召使」だそうで。それはつまりひな祭り的発想ですかね?
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# by penguinophile | 2016-03-26 05:52 | 子供 | Trackback | Comments(0)

学校と宗教

息子たちが通う小学校(Grundschule:1~4年生)は、市立ながらカトリックの学校(katholische Bekanntnisschule)ですが、保護者による投票の結果、来年度からは宗教的に中立なコミュニティ学校(Gemeinschaftsschule)に変わる事になりました。

More......無駄に長くなったのでたたみます。
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# by penguinophile | 2016-03-26 04:24 | 徒然 | Trackback | Comments(0)

Riisipiirakka

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夫のヘルシンキ出張土産。
Riisi=米、Piirakka=パイ。お米をミルクで甘く煮たフィリングのパイです。お米をミルクで甘く煮た物はドイツ(Milchreis)にもイギリス(Rice pudding)にもありますね。いわゆる白米の感覚とはだいぶ違うせいか、日本人は苦手な人が多いようですが、私は大丈夫。でもドイツ人みたいに食事として食べるのはちょっと厳しいです。でも次男はこのパイは嫌がりました。好き嫌いをあまりしない次男ですが、アーモンドと砂糖で出来たマジパンも嫌い。マジパンも私は好きですが、苦手な日本人が多い。妙なところが日本人らしい次男です。
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写真左上のプリクラ、じゃなかったPuikulaは全粒粉ライ麦パン。フィンランドは長くスウェーデンに支配されていたため、今でもフィンランド語とスウェーデン語の二つが公用語になっています。フィンランド語だとちんぷんかんぷんですが、スウェーデン語はゲルマン語派なのでドイツ語と少し似ています。このパンにはFullkornsrågと表記されており、Fullkorn=独Vollkorn(全粒粉)、Råg=独Roggen(ライ麦)と似ています。

写真右上はコケモモのジャム。

写真右下のチョコレートはFazerのGeisha。芸者チョコレートは日本人のフィンランド土産としては定番でしょうね。

写真左下はムーミンのキーホルダー。実は私が10年以上前にフィンランドで買ったキーホルダーが壊れてムーミンのパーツを落としてしまったので、似た商品を探して買ってきてくれたようです。夫にしては珍しく(←とは本人には言ってない)気が利くじゃないか!と喜んだのも束の間、袋から出したら既に壊れてました・・・orz。確かに壊れやすい構造ではあるんですが、いくら何でも早過ぎる・・・残念無念。でも悔しいのでムーミンのパーツを再利用する気満々です。


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# by penguinophile | 2016-02-26 01:04 | 徒然 | Trackback | Comments(2)

親馬鹿日誌:ちびペン語録「豚さんのパン?」

娘4歳9ヶ月。

娘「ママ、Schweinbrot(das Schwein=豚、das Brot=パン)食べてもいい?」
私「何それ?」
娘「さっきお兄ちゃんが持って帰って来たもの。」
私「あれはケーキだけど?」

長男が持って帰ったのはButterkuchenバターケーキ(die Butterバター+der Kuchenケーキ)でした。このButterという単語、英語とスペリングは同じですが、ドイツ語だと発音は「バター」というより「ブター」です。つまり娘の頭の中で「Butter=豚=Schwein」と変換されたらしい。ついでにケーキがパンに変換されちゃって。いやそれはちょっとなかなか通じないだろうよ。

母子で登校登園の道すがら、しりとりをする事があります。でも娘はボキャブラリーが少ない上に、しりとりの意味をちゃんと理解できていないらしく、なかなか上手くできません。仕方がないので私や息子達が、簡単な言葉を考えてヒントを出すのですが、これもなかなかうまく通じません。例えば「い」で始まる言葉を言わせようとしても、
私「上に座るもの」
娘「おひざ!」
(「椅子」と答えて欲しかった。)
次男「ワンワン言う動物」 
娘「ワンワン!」
(「犬」と答えて欲しかった。)
「そう来るか!」とある意味納得の返事ですが、惜しむらくは「い」で始まる言葉になってない。

娘は長男の風邪がうつったらしく、現在ダウン中。ひたすら寝ているので、たまに添い寝をねだられる以外は、むしろ普段より手がかからない位です。でも外出できないと、元気な兄弟の送迎と買い物がかなり不便で、お隣さんにお迎えをお願いしたり、冷凍食品を活用したりの日々です。娘は明日はお友達のお誕生会に招待されており、すごーく楽しみにしているんだけど、無理かなぁ。

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# by penguinophile | 2016-02-25 23:55 | 子供 | Trackback | Comments(2)

2015年10月~2016年2月のP

ブログを正月仕様のまま長々と放置していましたが、長男が発熱で数日寝込んだ以外は、皆元気にしておりました。ちなみに醤油風味の粒餡は、夫と子供がパンに乗せて完食してくれました。
さて、思いっきり溜め込んだぺもののご紹介です。

まずは他力本願。H&Cさまより頂きました。誕生日プレゼントのPグッズ詰め合わせ♪↓
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Iさまよりご提供頂きました。クールジェルパック↓
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ちえさまよりご提供頂きました。100円ショップP三点セット↓
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MTさまよりご提供頂きました。風邪薬の宣伝用グッズ。海やプールで使う・・・フロート?マット?名称不明(^^;;↓
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C家からのクリスマスカード↓
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Cさまよりご通報いただきました。東京在住で目に問題があったら是非通いたい医院です。↓
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りすさまよりご通報いただきました。スーパーに貼られていたポスターだそうです。↓
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以下自力。
いやこれは表向きはサンタさんからのプレゼントという名目にしてみましたが、要するに自分へのご褒美。ご褒美をもらえるような事は何もやっとらんだろーが!という突っ込みはさておき。↓
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カレンダー↓
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太陽光で踊るP。冬物一掃セールで1.5ユーロでしたー。同じ仕組みで手を振るエリザベス女王&コーギーの商品も見かけます。買う気はしませんが。↓
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デパートのショウウィンドウ、クリスマス向けデコレーション。↓
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ペンギンだかフクロウだかよくわかりませんが。
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同じ店の玩具売り場にて。↓
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文房具屋のウィンドウにもなぜかP↓
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雑貨屋のウィンドウにも発見↓
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薬局のウィンドウにもP↓
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薬局に置いてある子供向けの冊子↓
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幼稚園にあった絵本↓
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小学校一年生の教室にあった本。ヘンな動物が作れるよー。↓
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ドイツ語教材にも潜んでおりましたよ↓
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バルト海Rügen島Binzにて。海岸への降り口には番号と共にイラストが描いてあり、そのうちの一つがペンギンでした。↓
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Binzの店。↓
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H&Mで購入したペンギン三点セット。モデル:4歳(品物を床に置いて写真を撮っていたら、モデルさんが「あたしがもっと可愛くしてあげる」と主張して入ってきました。それなら普通に着て撮れば良かったような気も。)↓
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安売りスーパーで買った自分用のフリース。お尻まで温かいので部屋着として重宝しているのですが、娘は自分が上のフリースを着ると「ママとお揃いでお出かけ」を要求します・・・↓
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衝動買いして甥っ子に進呈した赤ちゃん用下着。↓
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息子達が日本語を習っている隣町の大学のホールで。↓
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キッチンペーパー↓
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トイレットペーパーとナプキン。ROSSMANNにて購入。後日このトレペを買い足しに行ったら、ペンギンなしのトナカイのみバージョンに変わっていて、意気消沈。↓
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クッキー↓
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グミ↓
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シリアル↓
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以上。
ご協力頂いた皆さま、どうもありがとうございました。
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# by penguinophile | 2016-02-22 01:18 | ペンギン | Trackback | Comments(2)

親馬鹿日誌:ちびペン語録「右はわかるけど」

長女4歳8ヶ月。
大晦日の風呂場での父子の会話(なんちゃって日本語訳)。

夫が娘に「はい、左腕を拭くから出してー・・・いや、これは右。そっちが左。」
次男「ボクは右腕がどっちかちゃんとわかってるよ!」
娘「あたしだって右腕がどっちかは知ってるわよ。左腕がどっちだかわかんないだけで。」

腕が8本もあるなら混乱するのもわかりますが・・・
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解凍中なう。ドイツではじめてタコ買った!スペイン食材店で見つけました(3匹入り1kgパックで7ユーロ弱)。今夜はタコヤキ♪
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# by penguinophile | 2016-01-01 23:54 | 子供 | Trackback | Comments(0)

謹賀新年2016

あけましておめでとうございます。旧年中は更新の滞りがちな拙ブログにご来訪いただき、どうもありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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元旦の朝食。黒豆、数の子、栗きんとん、昆布巻き、紅白なます、お煮しめ、蒲鉾、田作り、金柑甘露煮、林檎寒、厚焼き玉子、海老、いくら、雑煮。

「年に一度のお祝い&食育のため」と自分に言い訳しつつ、普段は手の届かない食材まで奮発しちまいました~。今回一番のビックリ大失敗は黒豆。黒豆はこれまでアジア食品店で買っていたのですが、日本の物とは微妙に違ったので、今回は自然食品店で買ってみたのです。ところがいざ圧力鍋を開けると出てきたのは・・・アラびっくり(@o@)色も形もこれはまさしく・・・「つぶあん」!(爆)別に不味い訳ではないけれど、これはおせちの黒豆とは違うよなぁ、という代物。幸い母が日本から持たせてくれた丹波黒豆の甘納豆?がまだ冷凍庫に残っていたのでそちらを使いました(最初からそうすりゃ良かった・・・)。失敗作は醤油風味の粒餡として何とか活用したいと思います(^^;。

皆様にとって、これからの一年が幸多きものとなりますように。

More...
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# by penguinophile | 2016-01-01 23:23 | ご訪問の皆様へ | Trackback | Comments(2)

Frohe Weihnachten!

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ドイツ語のWeihnachten(クリスマス)という単語が、weihen(聖別する、ささげる)とNacht(夜)から成っていると今更気付きました・・・キリスト様も出てこないし何だか覚えにくい単語だ!と勝手に憤慨(?)していたおばかな私。

ドイツのクリスマス市は有名で、日本からもツアーが出る程ですが、私が住んでいる町のクリスマス市は昨日23日で終了。先週金曜日の晩に、大聖堂前の広場で音楽イベントがあると聞いて行ってみたら、ものすごい人出でびっくりしました。大聖堂の塔の上で奏でられるトランペットの音色に合わせ、屋台の合間にいる下界の人々がクリスマスソングを歌う、という楽しいイベントでした。
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クリスマスイヴの夕方は、隣人に誘われて、プロテスタント教会の家族向け礼拝に参加しました。子供向けなので、お説教は少なめな一方、歌は多めで、キリスト降誕劇もありました。とはいえ短いお説教の間も思いっきり自由奔放な子供達に牧師様が注意する場面も(^^;。

礼拝が終わった17時頃に少し町を歩きましたが、クリスマス市は終わっているし、イルミネーションもほとんど消灯され、商店はおろかレストランですら営業しておらず、人通りもまばらでした。以前に比べれば敬虔なキリスト教徒の割合は減っているようですが、それでも日本の商業主義的クリスマスとは対照的。東京のクリスマスイヴの17時なんて「夜はこれから!」なので、ドイツに旅行に来た日本人は拍子抜けするかも。恋人と高級レストランでロマンチックなディナーを計画しようにも、そもそもレストランが開いてない(笑)。もっとも観光地なら少しは違うのかもしれませんが。24日の夕飯はポテトサラダとソーセージで簡単に済ませる家庭が多く、クリスマス正餐は25日昼にガチョウの丸焼きを食べる事が多い・・・らしいですが、私は未経験。

ただいま23:20。鳴り響いていた教会の鐘が止みました。0時じゃないんですね。

楽しいクリスマスを!
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# by penguinophile | 2015-12-24 16:50 | 徒然 | Trackback | Comments(4)

親馬鹿日誌:ちびペン語録「verlieb」

長女4歳半。
「はなこはJ君にverliebなの。それでMちゃんはT君にverliebなの。」

(独)sich verlieben=惚れる、夢中になる

・・・・・・って4歳でもう恋バナ女子トークかよ!

とひっくり返りそうになりました。だってうちの小学生男子共がこの単語を使うのは聞いた事がないんだもの。やっぱり女子の方がませてんなー。そういえば長男が5歳の頃は、日本の幼稚園で女の子にバレンタインチョコをもらって「なんのこっちゃ」状態でした。娘が日独ちゃんぽん表現になってしまったのも無理はない。「惚れる」なんて日本語は知らないもの。いや普通に「好き」で十分なんですが、「パパが好き」「ママが好き」「ピンクのふりかけ(=ゆかり)が好き」とは一線を画したかったんでしょうね~、恋する乙女としては!

夫に報告しちゃおうかとも思いましたが、プリンセスの初恋でパパが落胆したら気の毒だし、相手が幼稚園児とはいえ女子恋バナの仁義を守って黙っておきました。まぁ娘本人が話しているかもしれませんが。でも惚れた相手J君のママには「聞いて聞いてー!」とネタにしちゃったところ、娘は既にJ君に告白済みだと判明しました(爆)。

実は最近の娘は、ディズニーの黒人プリンセスを指して肌の色が黒いから好きじゃないとか、自分の肌が白くないから嫌だとか発言していたので、幼稚園で何かあったのかな?とちょっと気になっていたんです。でもJ君はインド人なので、差別やコンプレックスとして親が気にする程の事はないのかな、とある意味ちょっと安心しました(^^;。

ちなみに女子高生なんかが「○○君が好きになっちゃった!」とか言う場合には“Schmetterlinge im Bauch haben“という表現を使うらしいです。文字通り訳すと「お腹の中に蝶を持つ」。ドイツで恋バナに花を咲かせた経験はないけど妊娠出産経験はある日本人おばさんのワタクシは、「お腹の中の蝶」は「妊娠初期の胎動」かと思ってしまいましたが、「胸がときめく」が正解でした(^^;。

おまけ:
長男、8歳5ヶ月。
「ねぇママ、大人って喧嘩しないんだよね。」
それが本当なら、テロや戦争は存在しない。大人は子供の喧嘩を叱るけれども、大人の喧嘩の方がよっぽどたちが悪い。
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# by penguinophile | 2015-12-04 08:15 | 子供 | Trackback | Comments(4)
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ドイツ田舎町での地味暮らしを徒然なるままに。


by penguinophile
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