親馬鹿日誌:ちびペン語録「桃太郎」(ふたたび)

昨年の夏に入学した頃は、学校が楽しくてたまらなかった娘(7歳1ヶ月)。最近は慣れて飽きてきたらしく、そう楽しくもないようですが、お友達とは仲良くやっている様子が見て取れるので、まぁ大丈夫でしょう。学校から「一日10分音読」の宿題を出されたので、便乗して日本語も「一日10分音読」をしてもらっています。

「『ももは ひとりでに ふたつにわれて、中から とび出したのは 元気な 男の子。
 おじいさんと おばあさんは おおよろこびです。』
 ・・・えっ!?おおよろこび?なんで?桃、食べられないでしょう?」

えっ、そっちの心配!?

そして私がちょうどうちにあった桃を切ろうとしたら、

「気をつけてね!桃がパカッと割れて、中から桃太郎が出てくるよ。」

この台詞、なんか前にも聞いたような気がする?と思ったら、7年前に当時4歳の長男が発していました(過去記事参照)。7歳でもまだ言うのか~。

次男(8歳11ヶ月)は、一年ほど前から、日本人の先生にピアノを習っています。今練習している曲は「メヌエット」と「アルプス一万尺」。メロディを覚えさせようと、YouTubeで「アルプス一万尺」を見せたら、娘と手遊びをしながら歌い始め、

「♪アルプス一万尺♪オヤジの上で♪アルペン踊りを♪さぁ踊りましょ♪」

いやいや、オヤジ狩りじゃないんだから、親父の上で踊るのはやめましょう。ちなみに私はかつて「子ヤギの上」だと思っていたけど、正解は「小槍」。そして何となく「アルプスの少女ハイジ」の世界を想像していたけれど、実は日本アルプスが舞台で、なんと歌詞が29番まであるらしい!(Wikipediaリンク)

子供のお迎えで小学校に行ったら、たまたまいた中学生くらいの男の子のTシャツに日本語で「挫け」とプリントしてあって、思わずまじまじと見てしまった。絶対意味わかってないよなぁ。そもそもナゼその単語を印刷したのか。でも私のドイツ語も未だに似たようなレベルのような気がする。以前、長男に「ママはボクが生まれる前からドイツに住んでいるのに、どうしてボクよりドイツ語が下手なの?」というごもっともな質問をぶつけられてしまったワタクシ。娘を見習って毎日10分音読したら、少しはマシになるのだろうか。

昨日は長男が11歳の誕生日だったので、マッフィン36個(学校に持っていく)とチーズケーキを準備しました。誕生日パーティーはどうしようかと思っていたら、「ギムナジウムに進学したら、誕生パーティーをする子がもうあまりいないから、ボクもやらなくていい」と自分から言ってくれたので、正直助かりました(^^;。昨日はちょうどご近所さん宅に行く予定だったので、ケーキを持参して一緒にバーベキューを楽しみました。週明けには次男の誕生日があるので、またマッフィンやケーキを焼かなくてはなりません。まぁ毎日キャラ弁やデコ弁を準備する日本のお母さんの努力と苦労に比べれば、全然大した事はないんですけどね。そういえば先日図書館で、日本の漫画が置いてある書棚の隣にデコ弁の本が置いてありました(つまり料理のコーナーではなくいわば色物扱いか)。ドイツでもこういう弁当を作る人がいるのか・・・と感心してみたものの、実際には「サンドイッチあるいは買った丸パンそのまま+果物」しか見た事はありません。

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by penguinophile | 2018-06-13 21:35 | 子供 | Trackback | Comments(0)