娘(6歳)の友達から回ってきたサイン帳。頑張って自分で書いてみたらしい。
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Q)挑戦してみたい事は?
A)男の子にキスする

・・・・・ってオイ!
ティーンエージャー女子向けのサイン帳だったので、「秘かに好きな男の子はいる?」や「キスした事ある?」といった質問に引きずられた感はあるものの、それにしてもイマドキの小学生はませてんな!

私は「女らしい」と褒められた事はほとんどありませんが、「男らしい」と呆れられた事は何度もあるような性格。うちの娘は、そんな私から産まれたとは思えないほど「女子」。驚くほどの甘え上手で、例え夫や私に万が一の事があっても、たくみに周りの大人の心の隙間に入り込んで甘え、逞しく生きていけそう。
「ねぇ、はなこ、可愛い?」
「あぁ、可愛いよ。」
「はなこの事、好き?」
「あぁ、好きだよ。」
というバカップルさながらの会話を母娘で繰り返していると、「可愛いけどメンドクサイ彼女を持った、優しいけど面倒くさがりの彼氏」になったような気がしてきます(爆)。

可愛い服が大好きな娘とは対照的に、長男(10歳)は今のところファッションへの関心はゼロ。洋服のサイズをチェックしたいから試着を頼んだら、
「えぇ~!生きてる時間の無駄遣い!」
まさかドイツ生まれドイツ育ちの子供の口からこんな表現が出てくるとは思わなかったよ。そういえば「ほっぺた落ちそう~!」と叫んだ事もありました。どこで覚えた、その表現。長男は何かと「そんな事よく知ってるな!」という事が多い子です。そして次男(8歳)は逆に「そんな事も知らなかったのか!大丈夫か?」という事が多い子です(^^;。スヌーピーをウサギだと思ってた、とかいう勘違いは笑えましたが。

長男は、ギムナジウムに通い始めてから、私が下の子供達のお迎えに行く間は一人で留守番する事が多くなりました。これまで娘は留守番未経験でしたが、年末に子供3人で留守番をさせた事がありました。というのも胃腸炎で入院中の日本人ママ友から「ドイツの固いパンが食べられないから、お握りを持って来て~」というSOSメッセージが夕方に入ったためです。「1時間で戻るから、とにかく怪我をしないように。あとシャワーを済ませておいて。」と言い残して家を出た1時間後、帰宅した私を待っていたのは、
「ぶんた兄ちゃんがあたしのパンツを履いたぁ~!」
と泣いて訴える娘でした・・・・・・orz。まぁ怪我はなかったからいいんだけどさ。

小児科で長男と次男の定期健診がありました。問診票は本人達に確認しながら記入し、唯一引っかかったのが「兄弟とほぼ毎日ケンカする」(^^;。いつぞやは長男が、弟妹が寝る支度をしている所にやって来て、「お尻を出してオナラをしてからすたこら逃げる」というバカ男子丸出しの悪戯をかました事もありました。ちょうどその翌日に保護者面談があり、先生方に「ぶんた君はふざけない」と言われたので、学校では優等生の猫を被っているようです。まぁ逆よりいいんだけどさ。次男もしょっちゅうウンコだのウンチだのと言っていますが、男子というのは本質的に下ネタが好きな生き物なのか。

子供達もずいぶん大きくなって、特に長男は身長148センチと小柄な日本人女性と変わらなくなってきました。幼児の頃と比べれば話が通じるので格段にラクなのですが、あまりぶっ飛んだ発言をしなくなって、ちょっとつまらない気も。そんな中、私のスマホの画面が暗くなったのを見た娘が、
「ママのケータイの中の人が、ママのケータイを消したよ!」
と教えてくれたのは、ちょっと楽しかったです。そうかと思えば
「はなこはベビーシッターになりたいけど、ママは何にもなってないよね?」
と無邪気な顔で核心を突いた厳しい発言をする事もあるので、6歳児は油断がならない(--;。

以前はマンホールの穴を見て「ここから入ったら日本に出るの?」と大真面目に聞いてきた次男も、今では
「将来の夢は、環境にやさしい乗り物を作ること。あとはたぶん無理だと思うけど、それでノーベル賞がもらえたら嬉しいな。」
と、妙に真っ当な夢を語るようになりました。そうかと思えば、自転車のライトの接続が悪い場所をビニールテープで留めてあるのを見て、
「あれ?ライトにPflaster(絆創膏)がついてる。痛いイタイしたの?」
という可愛い発言をしてくれたり。モルモットとゴールデンレトリーバー(特に仔犬のちょっと眠そうな目)が大好きな(まだ)ラブラブ星人です。

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by penguinophile | 2018-02-13 01:40 | 子供