カテゴリ:お出かけ( 89 )

Nationalpark Kellerwald-Edersee

子供達の学校は5月には4連休が2回とペンテコステの一週間休暇があり、「ドイツの子供達はいったいいつ勉強するんだ?」という感じでした(^^;。この時期は木曜日にキリスト教関連の祝日が多く、カレンダー上は飛び石連休ですが、学校が日にちを決めていいお休みの日というのが年間に数日あり、飛び石連休の中日などに当てられる事が多いのです。ペンテコステ休暇は、夫の出張期間に合わせて長男と娘は義両親宅に遊びに行きましたが、次男は私と一緒に家に残って「ママとたくさんラブラブできる!」と大喜び。私も「超うら若い彼氏にとことん付き合おう」(←なんか違う?)と腹をくくり、午前中はプール、午後はインラインスケート(次男)と自転車(私)でお出かけ、夕方は近くの公園で凧揚げ・・・と、自分が小学生の頃より活動的な日々を過ごしました。アラフィフなのに。

4連休には、車で1時間半ほど走ったところにある、森(der Wald)と湖(der See)があるKellerwald-Edersee国立公園へ遊びに行きました。宿泊はまたホリデーアパートメント。素泊まり3泊で219ユーロですから、1泊あたり73ユーロ(約9,400円)。人口100人の村にある古い農家を改装したらしく、何やら複雑な間取りで迷いそうでしたが、5人でも十分な広さでした。
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隣にはトラクターや農具がたくさん入った納屋があり、庭用のテーブルと椅子を出すのにトラクターが出動!
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向かいの家の猫がいつも玄関にいて、子供達と遊んでくれました。
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悲観的な天気予報に反し、中二日は好天に恵まれました。
インフォメーションセンター↓
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ハイキングやサイクリングのルートは表示が整備されているので安心↓
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4,4kmのハイキングコースで森や野原を3時間かけて歩きました。マイナスイオンがいっぱい、かな?↓
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ものすごくたくさんのタンポポ。しかもやたらとデカい。子供ら、綿毛を吹きまくり。私もつられて結構吹く。↓
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スワンならぬフラミンゴ足漕ぎボートに乗る。ここはキャンプ場でしたが、キャンピングカーがものすごい密集して駐車されており、これじゃあまりくつろげないかも・・・・・・と思ってしまった。↓
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全長28.2kmのサイクリングコースは、完走に6時間かかりました。7歳なりたての娘は途中から「疲れた~。もうダメ~。」と不満たれブーちゃんになりつつ、最後まで頑張りました。野原や畑を通り集落をつなぐ往路と森の中を通る復路、どちらもとても気持ちよかったです。
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最終日はBad Arolsenという町で昼食&散策してから帰宅↓
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この国立公園は何といっても自宅から1時間半で行ける気軽さが魅力。森と湖の国立公園でしたが、今回はむしろ「森」が中心の場所で、湖は端をちらっと見ただけ。実は4年前に「湖」の方にも行きました。お天気が悪かったし子供達もまだ幼かったので、今回ほどアクティブには動けませんでしたが、城を見たり、遊覧船に乗ったり、高さ48m長さ400mの大きなダムの上を歩いたりしました。このダムの最初の建設は1908年から1914年ですから、日本だと明治から大正に変わる頃。その時代にこれだけの大規模工事が!と強い印象を受けました。
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この時は帰りにFritzlerという町に寄りました。私好みのハーフティンバー様式の建物がたくさんある可愛い町でした。
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この記事を書くために改めて4年前の写真を見直したら、観光名所はほとんど忘れているのに、↑この噴水に次男が片足を突っ込んでびしょ濡れになった、とかしょーもない事はよぉ~く覚えている。そんなもんかも(^^;

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by penguinophile | 2018-06-12 23:09 | お出かけ | Trackback | Comments(2)

Würzburg

先日、子供が生まれてから初めて、夫婦二人で二泊三日の旅行に行きました。実はいわば棚から牡丹餅旅行でして、夫が業界誌の「読者&パートナーを本誌40周年記念ガラディナー&ホテル一泊ご招待!」懸賞で当てたからです。行き先はWürzburg Wikipedia日本語版はこちら)。予備知識ゼロで行きましたが、ユネスコ世界遺産もあり、なかなか素敵な町でした。人口は12万人余と私の住んでいる町と同規模ですが、観光やビジネスで訪れる人が多いせいか、もっと都会の印象。路面電車も走ってるし(←これが都会の基準と言うのも我ながらかなりどうかと思うが)。
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Würzburg出身で日本でも有名な人は、シーボルトとレントゲンでしょうか。以下、市内観光案内パンフを参考に書いています。

到着してからディナーまで少し時間があったので、町を少し散策。
市庁舎(Rathaus)↓
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1945年3月の空襲後の様子が展示された部屋があります。模型の建物にほとんど屋根がないので、最初に見た時は「屋根ナシ模型なのかな?」と思ったのですが、中心部の90%が破壊される絨毯爆撃を受けた結果、そうなってしまったそうです。

旧マイン橋(Alte Mainbrücke)↓
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聖人像が建てられた橋を渡って向かったのは、マリーエンベルク要塞(Festung Marienberg)↓
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元々はケルト人の避難所で、13世紀から18世紀までは領主司教(Fürstbischof)の居館。建物の中には入りませんでしたが、いろいろな時代の建物が混じってる印象。
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娘が見たら「ラプンツェルの塔!」と大喜びしそうな建物も。↓
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庭からは町が一望できます。教会が多い。そして教会の祭壇が東を向いている関係で、塔が要塞のある西側を向いて整列しているように見える。↓
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古いクレーン(Alter kranen)↓
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かつて舟の荷揚げに使われていた人力クレーン。まるでネズミの輪回しみたいな仕事、お金持ちは絶対やらなかったに違いない。
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ホテル(Maritim Hotel)で身支度を整えてディナー会場へ。招待メールに「Dresscode: Cocktail」と書いてあったので何を着て行くべきかかなり迷った結果、たまたま持っていた黒の膝丈ドレスを着て行きました。個人的には黒はあまり好きではないのですが、こういう時には無難で便利。と思うのは私だけではない、という事が会場に行ってみてよくわかりました。知り合いは一人もいない企業パーティーでしたが、スポンサーへの授賞をビデオクイズ形式に工夫してあったり、心理クイズ、詩の朗読、アクロバットブレイクダンスなどもあったりで、結構面白かったです。食事は☆付きレストランのシェフが腕を振るったそうで、前菜のスモークサーモンが肉厚で生っぽくてすっごく美味しかったです!☆☆☆
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隣の部屋に移って、デザートとカクテルを楽しみながらのダンスタイム。と書くとちょっとオシャレっぽいのですが、真夜中過ぎに提供されたのがCurrywurst(グリルソーセージのカレーケチャップがけ)というのが「いかにもドイツ!」で笑ってしまった。1時頃にホテルに戻り、就寝。翌日の朝食ビュッフェも良かったです。「ホテル=朝食ビュッフェ」と憧れている次男が見たら大喜びで大食いしそう。
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翌日、まずはレントゲン記念館(Rötgen-Gedächtnisstätte)へ。レントゲン氏の生涯に関するパネル展示と共に、X線を発見した研究室が保存してあります。↓
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開発初期のレントゲン装置って家具みたい。↓
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レントゲン氏が後のシーメンス社に書いた手紙。「貴社の製品は品質は良いが高過ぎる。今後も私と取引を続けたいでしょう?30マルクではなく20マルクで売って下さい。」ノーベル賞受賞者が脅しをちらつかせながら実験機器を値切っているあたりに親近感を覚える(笑)。↓
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(また画像が勝手に回転して戻せない!)
ユリウスシュピタール(Julisuspital)↓
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領主司教が16世紀に創設した施療院で、今は病院、老人ホーム、ワイナリーを組み合わせた財団法人。この組み合わせが興味深い。
領主司教の夏離宮。↓
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シュティフト・ハウク教会(Stifut Haug)↓
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ビュルガーシュピタール・ツム・ハイリゲン・ガイスト(Bürgerspital zum Heiligen Geist)↓
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この財団法人も老人ホーム兼ワイナリーのようでした。ちょっと面白かったのが、かつてワイン材料の葡萄をつぶすのに使っていたこの機械。受け皿の一角には、葡萄ジュースが出る穴が開いています。↓
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宮殿(Residenz)↓
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ユネスコ世界文化遺産。18世紀に建てられた領主司教の居城。中は撮影禁止だったので写真はありませんが、まぁ~バロックやらロココやらで超豪華!!!の一言でした。ツアーに加わらないと入れない部屋もあるので、言葉がわからなくても加わってみるべきかと。入口ホールは、馬車が丸ごと入って、客を降ろし、出て行けるだけの広さがあります。最も有名なのは、空襲でも壊れなかった階段室の天井フレスコ画で、当時知られていた四大陸が描かれています。Würzburg領主大司教は前述のマリーエンベルク要塞からこの宮殿に引っ越しますが、19世紀初頭には帝国代表者会議主要決議によって司教領の支配組織が解散させられます。と書いてみたものの、歴史に弱すぎる私はいまいちよくわかっとらんのですが、要するにナポレオン達に追い出されちゃったって感じ?司教はすぐ近くの建物に引っ越しましたが、庶民感覚で言えば大邸宅だけど、あの宮殿から引っ越したらみすぼらしく感じるだろうなぁ、という建物でした。

本日最後の観光、ノイミュンスター教会(Neumünster)。↓
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(建物画像が勝手に90度回転するのはひど過ぎる!)
この教会、私は正直あまり好きにはなれませんでした。Würzburgにキリスト教を伝えた宣教師キリアンが殺害された場所という事と関係あるのかもしれませんが、キリストの受難を描いた絵(打たれ、傷つけられ、十字架を運び・・・)がたくさんあり、中央に下がる十字架のキリスト像には本物の髪の毛を使ってあり。キリスト教徒ではない私は「イエス様が私の罪を背負って下さった」と有難く思う気持ちに欠けているせいか、見ていると痛々しくて辛くなってくる教会でした。

この日はちょうどクリスマス市の開始日!綺麗なイルミネーションをたくさん見られてラッキーでした♪♪♪
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定番のGlühwein(香辛料入りのホットワイン)も飲みました。↓
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夕飯は近くの郷土料理レストランWirtshaus Lämmleへ。↓
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ウェイトレスさんがDrindlという民族衣装を着ており、そういえばここはもうバイエルン州だったよな、と思い出す。そして「この服はある程度胸がないと似合わない」と改めて思うオヤジな私。

前日のホテルは満室だったので、すぐそばにある安ホテルへ。ホテルというより学生寮みたいな安普請でした(笑)。前日のホテルの目の前だったし、シャワートイレ付きダブルルームで朝食込み95ユーロだったし、たかが一泊それも寝るだけなので、まぁいいんですけどね。

翌日の午前中は、ザンクト・キリアン大聖堂(Dom St. Killian)へ。↓
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教会の柱沿いに司教達の墓石が並べられています。昔の領主司教は「司教」という宗教的な役割だけではなく、土地を統べる「領主」の役割もあったため、司教のシンボルである杖だけでなく、領主のシンボルである剣も持っています。↓
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最近の司教は領主ではないので、持っているのは杖だけ。↓
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説教台を支えているのは福音書を書いた4人。↓
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旧大学の周りを散策してから帰路につきました。↓
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私達の留守中は、義両親がうちに泊まり子供達の面倒を見てくれました。折り悪く冷凍冷蔵庫が故障してしまい、買い溜めしてあった大量の魚フライを食べ続ける羽目になったらしいです。別に私のせいじゃないけど、何だか申し訳なかったです。新しい冷蔵庫はまだ来ないので、食材はベランダに出してあります。夏じゃなくて良かった。かなり寒いので、すぐに傷むことはなさそうですが、凍るかも(^^;。

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by penguinophile | 2017-12-12 01:20 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

眺めのいい部屋

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部屋というか...男子小用です(爆)。右側のやかんを傾けると水が流せます。ゴールデンウィークに行った碓氷峠「しげの屋」さんにて。ウチの男子チーム大興奮の報告を受けて(他の利用者がいない隙に)思わず激写しちまったけど、そもそものお目当てはもちろんトイレではなく「峠の力餅」。うんま~い(^^)。
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(やっぱり写真がアップロード時に勝手に回転する!どうにかならんのか~(--;)
5月初旬の軽井沢はまだ桜が咲いていたので、二回花見が出来て得した気分でした。
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地ビール
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by penguinophile | 2017-06-07 12:45 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

間に合った

四年ぶりに日本の桜を堪能できました♪
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ドイツにも桜はあるけれど、花見の文化はありません。だから開花情報と天気予報をチェックして、日程を調整して、レジャーシートとお弁当を準備してお花見にGO!・・・というわくわく感はない。
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↑ドイツの桜。綺麗なだけに下でピクニックが出来ないのはもったいない&悔しい・・・なんて思うのはやっぱり私が日本人だからなんでしょうねぇ。
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by penguinophile | 2017-04-10 22:40 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

CeBIT2017

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二月、三月は何かと忙しくしていましたが、そのハイライトは先週のCeBIT。ハノーファーで毎年行われているITメッセですが、今年は日本がパートナー国だったため、日本から100社以上が参加し、阿部首相とメルケル首相も視察に訪れました。現地日本人スタッフ不足から、知人の知人の知人・・・のツテを辿って田舎町に住むオバサンまで駆り出されたため、ハノーファーに遊びに行ってきました。いや一応遊びじゃなくて仕事だったハズなんですが、ドイツに来てからこんなに日本語をしゃべった一週間ははじめてで、ドイツ語を忘れそうな有様(^^;。
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ITに関してはド素人ですが、せっかくなので休憩時間に会場(ものすごく広くて既に小さな町レベル)をうろうろ見て回りました。素人でもパッと目に付くのはロボット、バーチャルリアリティ、ドローン。ペッパー君がたくさんいたけど、ドイツ語と中国語を話すところしか聞けず残念!ペッパー君が「かわいい」のは、やはり日本生まれだからでしょうか。
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バーチャルリアリティは、ドローンに360度カメラを載せて撮影したらしき映像が、「飛んでる!」という感じで面白かったです。
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ちなみに自宅からハノーファーまでは2時間半ほどかかるため、この一週間は泊り込みでした。娘とこんなに長く離れたのは初めて!
メッセ期間中はホテルはどこもバカ高いので、一般家庭の部屋に泊まる民泊でした。私が泊まったのは女の子二人がルームシェア(WG: Wohngemeinschaft)で住んでいるアパートで、私のために部屋を空けてくれた住人の可愛い女子大生は、先週は彼氏のところに転がり込んでいたようです。このトシでWGを体験する事になるとは!と驚きつつも新鮮で面白くはあったのですが、何とベッドが「空のダンボール箱を並べた上にマットレスを置いた」代物でした(@o@)。朝になったら段ボール箱が全部潰れてたらどうしよう・・・と不安でしたが、それはさすがなく。気を取り直して住人が買っておいてくれた材料で朝食を・・・と思ったら、彼女が半分食べかけのチーズやハムが置かれており。「金を取って食べかけを食べろって!」と思っちまいました。まぁ別に眠れない訳でも食べられない訳でもないし、もしかしてイマドキの若いドイツ娘の感覚ではこれがフツーなのかな。日本のオバちゃんの感覚とずれているのは当然かもしれません。でも驚いた!
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by penguinophile | 2017-03-31 22:10 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

白雪姫・オン・アイス

うちの子供達はこれまでに地元の絵画コンクールで結構いろいろ勝ち取っています。
一昨年は長男と次男が合同で誕生会(過去記事参照)を、長男がパン工場見学ツアー(過去記事参照)を当てました。昨年は長男が自転車をゲット(過去記事参照)。そして今度は娘が、地元新聞社の絵画コンクールで、“Russian Circus on Ice” による「白雪姫・オン・アイス」ショーの家族チケットを当ててくれました~!まともに買えば大人一人あたり50ユーロ(約6000円)近くするチケット。でかした、娘!(^^)v
「スケート靴を履いた白雪姫と七人のこびと」がテーマだったこのコンクール、栄光(?)の優勝作品がコレ↓
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・・・う~ん、ぶっちゃけ特にうまいとも思えないけれど、一生懸命描いた楽しい絵だね♪的な・・・A4用紙1枚に入りきれずにもう1枚貼り足したのが目を引いたのかも。「ボクの方がうまかったのに!」とぷりぷり怒った長男の作品はこちら↓
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そりゃー5歳児の作品より9歳児の作品の方が「うまい」けど、小人の個性という意味では5歳児の作品の方が楽しいかも。ちなみに次男7歳の作品はこちら↓
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さて、興行一週間前に新聞社から届いた手紙によると・・・

「優勝おめでとう!家族全員分のショーチケットをプレゼントするよ。当日は開演2時間前に会場に来てね。プロデューサーのFrau Wが、君達を出迎えて、ショーの舞台裏に案内するよ。子供達はスケート靴を持って来てね。ショーに出演するアーティスト達と練習しよう!そしてショーのフィナーレで一緒に滑ろう!!」

・・・って、えぇっ?何それ!?うちの子供達、スケート靴なんて持ってないよ!そもそもスケートをやった事すらないよ!(@o@)

という訳で、慌てて友人知人ネットワークやebay Kleinanzeigenを活用しまくり、何とか子供用のスケート靴をゲット。ebayは「オークション形式=難しそう」という印象を持っていたのですが、実はこのebay Kleinanzeigenは、オークションというよりむしろ新聞やスーパーの「売ります、買います」掲示板のインターネット版でした。同じ町の中で「子供が入らなくなったスケート靴、誰か10ユーロで買わない?」という人を捜し、電話してその人の家に行き、試着してOKなら現金で買い取る。お手軽だ。素晴らしい!(日本にもあったらランドセルが欲しい~。)今回はスケート靴3足に計25ユーロ支払いました。スケート場の貸し靴が子供用1足1回3.5ユーロしますから、2、3回行けば元が取れる計算です。

そして週末に家族でスケートリンクに練習に行きました。息子達はインラインスケートが出来るので、コツを覚えるのが少し早いかも?と思っていたらこれが期待以上で、最初からいきなりフツーに滑り始めたのでビックリ(@o@)。「スケートは学校の授業でやった事がある」という夫も一応何とか滑れましたが、娘と私は手すりにつかまってヨチヨチ歩きからスタート(^^;。それでもスケート場を後にする頃までには、娘は「手を引いてもらえば何とか滑れる」程度まで上達し、(最初は「何の修行だよコレ」状態だった)私も前に滑って進むのが楽しめる程度には勘を取り戻しました。

こうして万全の態勢で迎えたショー当日。指定された開演2時間前に会場に着くも、迎えてくれるはずのFrau Wの姿は見えない・・・アレ?受付の女性が電話してくれたものの、電話の相手はロシア語しかわからず、話が通じない(^^;。そのまま入口で待つ事30分、やっとFrau Wの助手だという男性が来て、中に案内してくれました。この男性も元はサーカスのアーティストで、2年前から興行側の仕事に転向したそうです。母国語はロシア語で、ドイツ語は私と同レベルなのでわかりやすい(^^;。

舞台すぐ裏にある、出番の合間に役者さん達が着替えるスペースを見学させてもらいました。白雪姫が仲良くなる動物達のマスクと、話の展開上は必要ない気がするけどサーカス技術を披露するために出番がある蜘蛛のマスク↓
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こんな竹馬スケートで滑るアーティストもいる。↓
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白雪姫のティアラを拝借。気分はプリンセス♪↓
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そしてリハーサルを見学させてもらいました。↓
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その後、いよいよ白雪姫達とスケートのトレーニング!・・・のハズだったんですが、リハーサルがなかなか終わらず・・・。この日は白雪姫の演目をドイツで初めて滑るそうで、なんと開演の20分前までリハーサルに励んでいました。アーティストの皆さんは開演前に着替えやメークもしなければいけない訳で、無関係なガキ共と遊んでいるヒマなんか当然ありゃしない。それでもリハーサル後の技術チェックの時間に、少しだけ滑らせてもらえました。
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ショーの名前は「on ice」ですが、実はこの氷、本物の氷ではなく、テフロンか何かの人工素材パネルをジグゾーパズルのように組み合わせたもの。だから冷たくもないし、スケート場ではなく普通の劇場で興行できます。そして本物の氷ほど滑らず、上を普通に歩けます。息子達はむしろ滑らな過ぎて「進まない!」と苦労していましたが、娘も安心して遊べたみたい。
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↑特殊効果テストで「雪!雪!」と喜んで駆け寄り、「泡!泡!」と逃げる(^^;。

そしていよいよショー本番スタート!サーカスとスケートとバレエを組み合わせた感じで、なかなか見応えがあり、面白かったです。白雪姫のストーリーに沿ってはいるものの、子供だましではなく、観客も大人の方が多かったです。まぁ木曜日19時開演は、幼児連れの家族には行きにくい時間帯ですよね。終わったのは21時半、娘は途中で寝落ちして、白雪姫の結婚式を見逃しました(爆)。ショーの内容をちょっと覗いてみたいという方は、興行主が公開しているこちらのYouTube動画をご覧下さい。
パフォーマンス中にスマホで動画を撮影している観客が何人かいて、驚きつつもちょっと羨ましかったので、カーテンコールで一枚だけ撮っちゃった。↓
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本当はこのフィナーレにうちの子供達が加わっていたはず・・・なのですが、明らかにド素人の子供3人がここに混じったら場違いも甚だしいので、ボツになって正解だったかも(^^;。白雪姫に手を引かれて滑りたかった娘にはちょっと可哀想でしたが、それでも十分に楽しい経験をさせてもらいました。ありがとう!
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次男の日記↓
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More...本当は怖いグリム童話
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by penguinophile | 2017-01-31 21:53 | お出かけ | Trackback | Comments(2)

Bad Salzufler Weihnachstraum

「Bad Salzuflen町のクリスマス市は可愛いよ!」と聞いたのでお出かけしてきました。
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by penguinophile | 2016-12-24 07:40 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

Schwarzwald

10月の秋休みはドイツ南西部の「黒い森(Schwarzwald)」に旅行しました。

More...写真が多いのでたたみます。
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by penguinophile | 2016-11-21 21:12 | お出かけ | Trackback | Comments(6)

今月、長男は修学旅行に行きました。「北海の離れ小島に一週間島流し」という豪華?な旅行を決行する小学校もあるそうですが、長男の学校は「隣町のユースホステルに二泊三日」というお手軽な内容。しかも初日は10時頃に出発して、三日目の昼には戻ってくるという気合の入らなさ。旅行では観光地も訪れたものの、息子が帰ってから話してくれたのは、むしろユースホステルでの様子でした。「“お片付け競争”で、僕達の部屋はE君とP君のベッドが乱れていたので2点減点されて58点。女子二部屋の59点に続く高得点だったけど、景品は小さなチョコレート一つだけだった。」「夜の肝試し散歩(?)に出たら、夜景がすごくきれいだったけど、寝るのが10時と遅くなり、N君は歯も磨かずに寝てしまった。」などと楽しそうに語ってくれました(^^)

二日目に訪れたのは、たまたま5月に家族で行った野外博物館。実は6年ほど前にも知人に誘われて一度行った場所ですが、当時の私は「Freilicht=free+light=自由の光博物館?自由のために貢献した偉い人達の記念館?」という阿呆な勘違いを胸に現地に向かったら、広大な野外博物館だったのでかなり驚いたという・・・「無知だったわ~」と笑いたいけど、未だにこんな勘違いを日々繰り返している気がするので、全く笑えない・・・(--;;;

こちらの博物館は敷地が90ヘクタール(東京ドーム19個分!)とすご~く広い。敷地内には古い建物を移築した村がいくつか入っており、昔の農家の暮らしが覗けるようになっています。

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水車小屋。中の仕組みも見られます。↓

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お墓↓

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庭園↓

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風車小屋↓

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この風車小屋は土台部分と風車部分に分かれており、風向きに合わせて上半分を回転します。さて、その回転にどの程度の人力が必要かというと・・・

なんと成人男性一人で動かせます!

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鍛冶屋↓

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パン屋↓

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アイスを食べて↓

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羊とラブラブ♪↓
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さて、修学旅行でここを再訪した長男の日記。

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屋外博物館に関しては「昔の家がたくさんありました」と書かれているのですが、添えられた絵は・・・
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・・・え、これだけ?


意味はあえて書きませんが、どうやらトイレに関する特別展があったらしく、確かにあちこちにありましたよ、この看板。他にもっといろいろ見学しただろうに、そして普段はやたら細かくて情報量の多い絵を描く子なのに、これだけなんだ・・・って何だか一気にずっこけました。結局男子は下ネタ好きって事なのか・・・。


旅行中はちょっとホームシックになったという長男、旅行前日と帰った日の夜は「ママ、今日はボクと一緒に寝たい?」と聞いてきました。自分が寂しいくせにやけにオレ様な聞き方だと思ったものの、いちおうカワイイ女(?)のフリをして「うん、ぶんた君と一緒に寝たいな053.gif」と言っておきました(笑)。


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by penguinophile | 2016-09-22 20:43 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

夏休み

夏休みは母子で日本に里帰りしていました。

小学校と幼稚園にも、ほんの一週間余りですが、通わせてもらいました。長男は昨夏に先生やお友達が優しく接して下さったお陰で、日本に行く前から学校を楽しみにしていました。次男も初めての小学校で新しい友達が出来たらしく、最終日は残念がっていました。他のクラスの先生に「普段は現地校に通っているのに、日本の小学校にすんなり通えてしまうなんて、生きる力がすごいですね。」と言われ、そうか、実はスゴイ事・・・なの、か?も?しれないなぁ、確かに・・・と子供を見直しました(笑)。

リオオリンピックをテレビで観て日本選手を応援して(←12年ぶり?)。

美味しい日本のご飯を食べて。
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遊んで。


More...写真が多いのでたたみます。
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by penguinophile | 2016-08-29 20:19 | お出かけ | Trackback | Comments(0)